準備中

アン(26)からのメッセージ：
＞Mr.ミック
「駄目だコイツ早く何とかしないと…ですわね
ま、どんな形であれ自分が幸せなら良いのかしら？」

＞Mis.萌子
「シミュレートは所詮シミュレートですわ
想像を越えることが起こるなんて珍しい事ではありませんもの」

（ぷんすかする萌子を見て）
「ふふ、少しは素直になれば宜しいのに」

＞Mr.スプリー
「まぁ、それはそうですけれど
折角ヒトに生まれたのですから、ヒトにしがみついた方が面白いとワタクシは思うのですけれど」

＞Mr.ザッコ
「一般論なら別に良いのですけれど」

「折角この場に居るのですから、一般論なんて捨てて話した方が面白いのでは無くて？」

ミック(677)からのメッセージ：
ミック「＞アンさん
　　　　無理だなんて言わないでーっ！
　　　　可能性が１パーセントでもあるなら、俺は望みを捨てねえぞっ！」
ミック「＞萌子しゃん
　　　　（研磨クリーナーを渡されて）ああん、怒らないで萌子ちゃん！
　　　　俺が悪かったーっ！　お詫びに何でも一つだけ言うこと聞くからーっ！！」

萌子(1600)からのメッセージ：
【花咲かぬまま朽ちてゆく （アン】
「それは心配無用！
アタシの蕾を開いてくれる王子様が、きっと登場するはずなんだ！ でへ☆」
「大事なこと忘れてたけど――
分割世界での冒険は、まだ始まったばかり！
チャンスの神様は、きっと、目覚めてさえいないんだよ！　いやマジで！」

【俺は……お前のものになるっ！ （ミック】
「間違ってる！
そんな言葉じゃ、アタシはトキメカナイっ！」
「アタシが欲しいのは――
包容力とか、牽引力とか、そういうちょっと強引な類の言葉だ！
まあ、ストレートに『俺のものになれっ！』とかは、中学生にはキビシイかな？」
「なんてゆーか、アンタ――
見かけだけでなく、言葉も軽そうだもんね……」
「そうなると、やっぱ大切なのはシチュエーションだよね！
後ろから抱き締めて、耳元で『萌子、俺のものになれ』なんて囁いたりしたら――
すべての軽さを、帳消しにできるかも？　かも！」
（冗談っぽく笑いながら、クルッと回ってミックに背中を見せる）

【犬のコスプレ （ミック】
「ほ、ほほほほホントに用意してくるなんて……」
「くっ、女は度胸！　それに約束は守るのがアタシスタイル！
靴下は脱いだ方がイイの？　そのまま？　ええい！　もう好きにしろっ！」
（適当な椅子に座って、靴を履いたまま右足を差し出す）
「まあ、同類ですからね。死なば諸共です」

やとう(3392)からのメッセージ：
やとう「へっへっへ！ ワンワンプレイ なら くびわもないと だぜ！」