ある日気がつくと何もなかったはずの草地に円を描くように
踏みならされた跡が残っていたり植物が急成長して一晩の間に
草花が咲き乱れるといった現象が起こる。
そういった場所は妖精たちや幻想の住人たちが
輪になって踊った痕跡であるなどと密やかに噂されることがある。

とある旅人が一晩過ごすとその跡地にはそんな痕跡が残されることがあるらしい。

（基本的にぼっち系ひとりごとコミュです。参加はご自由にどうぞ。なんか絵が付いているアイコンをプロフに表示させたいだけでもコミュの穴埋め的なものでも適当にご利用ください。リンクだけの表示推奨。）

ヘッセ(2229)からのメッセージ：
＞ユキ
「えっ！？いや、都合が悪いというか…そういうことじゃ、全然ないんだけど…」
「…まぁもしも、そういう時が来たら応援してもらうよりは別の側にいてほしいんだけどなって…
…やっぱ、何でもないや。」

困ったようにこちらを見た相手に、軽い挨拶だと思うよと、こっそり伝えておく。

＞バァル
「そう照れなくてもいいよ。意外だけど、様になってるし苦手とは言うけど
かなり上手いと思う、気が向いたらまだまだ続けてくれて構わないぜ。」

燐光の中に新しい妖精が一匹、その辺の果実をのんびり齧っている。

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「家族以外とはあまり一緒に居られなかったから…仲良くなったのは必然かもしれないわね。」

ユキ「男女では、特に話しやすさに違いは無かったかしら…私からは、あまり話題を振れなかったから…おとなしめの子とは、ちょっと会話は少なかったかも知れないけれど……」

梓(2854)からのメッセージ：
＞ヘッセさん
「こっちの世界（アンジニティ）で、そういえば楽士さんに遭遇したよー。
色々と音を聞く機会はあるけど、その楽士さんの奏でる音は
個性的だったように思うよー。名前はー、あれ、聞きそびれた気がする…」

＞バァルさん
「お話聞かせてくれて有難ねー。わたしは梓、バールさん、よろしくねー」

（変わる様に少し驚いた様子を見せるが、それもすぐに無くなれば興味の赴くまま、二人がどういう関係なのかとか質問をし始めたとか）

＞ユキさん
此方は意味が通じたとでも思っているのか、ぐっ、とばかりに親指を上に向けたりして