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焔の月 18日目

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Diary
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●Scene7/Let's dance...?

「ちがーう! そこはこう、もっと滑らかな動きでじゃ!! えぇい何度同じ事を言わせるのじゃこの小娘はっ!?」


びしびしっ!


悲しいかな、もうすっかり慣れてしまった感触。


――先だって由緒正しい血筋のご先祖様だと名乗って現れた【蘇芳】という名の、紅蓮の炎を揺らめかせつつ纏う小柄な“東洋龍”。

以来、向こうからの呼びかけに応じなければお小言を延々聞かされる事は数度。

さらに機嫌が悪かったり怒らせたりすると、直ぐにそのひょろ長い体の尾で自分の頭を遠慮なくべしべしと叩くこと、既に数え切れず。

……サイズがサイズだけに痛みは無いし、血縁者らしくその身体の纏う炎で熱い思いをする事も無かったが。


“な……なんでこんな目に……”


内心溜息をふかぶかとついていると、またびしっと頭を叩かれた。


「なんじゃ、その不満げな顔は!? まだ反省が足りぬのなら……」
「い、いや“アレ”は、もうやめて頂戴……っ」

思わず涙目になって後退りする。

この【蘇芳】の仕出かす、究極のお仕置き。
思い出すだけで涙目である。

慌てて背筋を正してもう1度最初から、頭に叩き込まれた動きをなぞるようにして、軽い運動と似た“それ”を再開する。
蘇芳が手本に、と発する炎の後を追うようにしながら、緩やかに。


――【神楽舞】――



【蘇芳】の話を簡単にすれば、それは神事において神に奉納するために奏される歌舞の事……だという。


“仮にも由緒正しい紅龍が一族の末裔たる者が、神楽舞の1つも舞えぬだと!? その身に強い妖力を感じる神楽鈴を身に着けておるのに!? あぁ嘆かわしい嘆かわしい……一族の誇りは一体何処へ消えたのじゃ……!!”
“……そんな事を嘆かれても。この鈴は……その、贈り物に貰ったもので……そもそもアナタとだって最近会ったばかり……”
“アナタなぞと軽々しく呼ぶではない! そちよりずっと格上の年配者に対する敬意すら払えぬのかこの小娘は! 蘇芳様と呼べ、様付けでの!!”
“……”
“不満があるなら、仕置きを……”
“……御免なさい、【蘇芳】様……”



――で、要するにその“神楽舞”というものを、簡単なものでいいから急遽マスターせよ! ……との厳命により、こうしてそれを特訓する羽目になっているのだった。

元の世界でも体術の延長線上のようなもので、簡単な“ダンス”教室のようなものに暫く通った事はあった。
遠距離からの攻撃を得手とする後方支援タイプなのは自身承知だったので、攻撃を回避する体術を磨く事には力を入れていたからだ。

身こなしの軽さなら、まぁ多分人並よりはマシだと思う。

が、舞となるとまた話は別で。


「だからそこの動きがちがーう!」

びしっと尻尾ではたかれて、がくりと項垂れる。
炎の動きを正確に追って手足を動かせだなんて難しすぎる。

せめて人サイズで手本が欲しい……一度そう言えば“そちがこの程度のサイズでしか呼び出せぬ程度の妖力しか持たぬのが悪いのじゃ! それに神楽舞といえば巫女が舞うのが基本じゃろうて”……とあっさり却下された。

そんな様子をにこにこと、ここ毎日楽しげに見守っている羽兎が、無邪気にこんな事を言う。

「いいよネ、フレアにはそんな楽しいご先祖様が居るなんて……アタシにも欲しいナ★」
「……欲しいなら譲ってあげ……な、何でもありません【蘇芳様】」

じとーと睨みつけるように真紅の円らな瞳を此方へ向ける【蘇芳】に向かって慌てて頭を下げて。


“……何で……どうしてこうなったの……!?”


誰にも届かない内心の叫びだけが、虚しく青天へと吸い込まれていった――。




Message
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【パーティメッセージ】

フレア(1645)「(笑って抱きとめて)……私もこちらに来てからは、ほとんどずっと羽兎と一緒だったから……寂しかったわよ(少しだけ照れつつ)……えぇ、ご飯作るから。一緒に食べましょう?」

(1645)(羽兎ちゃんに声をかけられた【蓮火】と【闇使】が嬉しそうにくるくると宙を舞うのを見つつ)フレア「……【蓮火】や【闇使】は気遣いには喜んでいたけれど、もう御酒は暫く私達のパーティでは禁止にするわ……(溜息)」

羽兎(1677)「うー、土地勘はあるけど、たまにはウッカリすることもあるんだヨ〜。それにしてもフレア、ちょっと見ない間に…何かあった?なんだかちょっと頼もしく見えるヨ。」

羽兎(1677)「ツノのせいかな〜?そういやなんで急に角が生えたの?フレアの世界では春になると角が生えるの?珊瑚見たいで綺麗だヨ」


ウル(255)からのメッセージ:
ウル「仲間とは再会できたのか。早めに見つかって良かったな。
職人が問題だな…。強力な素材を調達するにも時間が掛かるし、依頼の手数料も高いし。
街に滞在している奴らは皆、忙しくしているから、枠あいてる奴も限られるんだよなあ。」

ウル「店で買うしかないとなると、金がない奴は生活できないじゃないか。
自給自足もできないくらい、畑も海もない?って、そっちのほうがよっぽど特殊な土地に聞こえるな。砂漠…?」

ウル「裏社会っても、支配層がちゃんといるんだな。
支払い…?その分の、しごと」

その先は言おうとしたが口をつぐんだ。

ウル「そうだな、旨い飯のほうが回復したって気になるもんな。」
ウル「…?まあ、おれが飯作れなかったら、……
ずっと生肉食うことになってたかもな…。
いや、クロが菓子なら作ってくれてたかな…(うーん」

ウル「甘いものが人に元気を、か。そういうのっていいよな。
クッキーの材料って、小麦粉と砂糖と、…あと何だろ。街の近くにいる間ならすぐにでも調達できるよな。
季節の香草?菓子に合いそうなものは、ちょっとピンとこないけど。」

ウル「あ、味見はやりすぎないってば。残すって。たぶん。」

ユグ(629)からのメッセージ:
ユグ「……。これ、は――
  (――渡された菓子を見た瞬間、何かに驚き、息を呑むが、
   すぐに懐かしむように目を細め、かすかに笑みを浮かべた)

  ――はは、実に惜しいな。
  確かに”中身”は君の推察通りだが、和菓子ではなくパンなんだ。

  ……だが、確か”桜餅”……だったか、これは。
  いつか食べようと思ってそのままだったんだが、こんな所で出会えるとは。
  ありがとう、大事に頂くとするよ」

  (――仔細に語られた過去に、少し言葉を詰まらせ)
ユグ「……、辛い事を思い出させてしまったな、すまない。
  だが、そんな君が諦めずに今日の日まで生きていてくれて、良かった。

  先日も言ったが……俺は君に救われているし、
  それ以上に他の誰かを救っているのだろうしな。
  今、君にとって大切な人達が居て、生きていたいと思えているのなら尚更だ」

ユグ「ああ、確かな方法は解らないが、
  罪を自覚し背負うという事は、償いの一つになると思っている。
  ……辛く苦しい思いをする事も、俺にとっては償いの――赦される為の手段なんだ。  

  まあ、どうせ飛ぶ事も出来ない翼だからな。
  折れてしまっても、失くしてしまっても構わないんだが……、
  ……君が”もふもふ”出来なくなるのは問題だしな?」

ユグ「――い、いや、ただの喩えだ!
  子供向け漫画等でよくあるだろう! ……、無いか……。
  とにかく、これは修行になるんだ。……そうだ、翼も丈夫になるかもしれないぞ!」

リトル・ジョン(1021)からのメッセージ:
ジョン「過去は消せませんが人生の上書きは可能だと信じていますよ。
苦しい過去があるのならそれ以上の幸せをつかむために生きればいいだけです。」

ジョン「動きやすいにしても大胆な…いやいや、俺がそういう目で見てしまうからそう見えてしまうのだとは理解しているのですが。」
やや目を逸らしたまま

ジョン「っと男性の目をくぎ付けにして隙を生じさせる果も考慮されているとしたら大したものです。
いやこれは冗談です。」

ジョン「ああ、学校内のクラブ活動…同好の士というやつです。その組織の部長というのが今回俺たちが行動しているPTのリーダーでありこの世界に俺を連れてきた張本人、というわけです。」

ジョン「部長はこの世界での戦闘を『作戦』と称して楽しんでおられるようですが、実際何を目的としてここにやってきたのかは定かではありません。」

ジョン「ああ、俺の通う学校もやや特殊な部類で戦闘訓練も通常科目にありますね。
おそらくフレアさんの想像されるものとはだいぶ違うと思いますよ。」

****(1152)からのメッセージ:
****「あら、わざわざありがと、こちらこそお礼いわなきゃね」
****「こっちもコレで少し楽になるわ」
****「また縁があったら会いたいものねえ」

クロ(1646)からのメッセージ:
「確かになぁ。アレはリサイクルがし難い故に。
 ……と、理由かい? そうだなぁ」
 少し考えるような素振りを見せるも、

「うん! ないな!」
 至極あっさりと、言い切った。
 とは言え、流石にその答えでは申し訳ないと思ったらしい。

気恥ずかしそうにに頬を掻いて、
「今まで聞かれたことがなかったから深く考えたことがなかったんだよー。
 多分、一つはこの軽さが決めてだと思うんだが」

「ああ、食べて貰う相手が多いと甲斐があるっていうのはわかるんだぞぅっ。
 儂も菓子ならば作るからなー。
 かの、ばれんたいん?は、PTMにも食べて貰った!」

「Σおおお!?
 これはよもや【じゃぱにーずすいーつ】なるもの……ッ

菓子は作るが、この分野は手を出したことがないんだよにゃー。
 わーわーきれいだにゃーすごいにゃー繊細だにゃー」

「――……そうか」
 手を離して、一歩下がる。
 返答が不満だったわけではない。寧ろ、

「意地悪な質問をしてしまって申し訳ない。
 悩みながら前進する、いやはや結構! ”人間らしくて”素敵だ。その”感傷”は、少し羨ましい」
 嘘偽りない本音を口にした。

「? よいのではないかい?
 儂自身(ほんにん)が良いと言っているのだ、遠慮するなし!」
 えっへん。胸を張って親指を立てる。

「にゅふー。改めて褒められると照れてしまうのだよー♪
 ……にゃ? どうかしたかい??」
 悩んでいる相手の様子、ふと声を掛けた。

「ねこっぽい……それは褒められているのか微妙なんだよー……」
 むすう。思わずジト目で見上げるのだった。
 しかして頷くと

「確かに。野性動物は須らくその毛があるが、猫は猶更だ。
 そこまで興味ない風を装って、寄らせるのを待つが吉かもしれんなぁ。

ようは惚れるより惚れさせろと言う奴だ!」


 ――――ちなみに。
 パイを口に含みながらなので、所々不明瞭なのだった。

羽兎(1677)からのメッセージ:
羽兎「うちは実家の商売柄、東西南北どこの商品の知識もあるヨ。実は種明かしをすると、旅の最初の頃にフレアがアタシを撒けなかったのは、ウチの輸送隊から情報をもらっていたからなんだヨ(笑)」

羽兎「小隊が一日何便も街を行き来するから、探し人と出くわす可能性も高くなるってものヨ。全身真っ赤な女の子の行方なんて、結構簡単に分かったヨ〜。」

夜灯(2084)からのメッセージ:
夜灯「お互い普通の人間として暮らしている―――というパラレルワールドがあっても楽しそうだがな。その場合だと私に狐耳や狐尾はないので、樺煉と出会える可能性は低そうだ(低く笑って、ならば樺煉と出会えたこの世界のままでいい、と言い)」

夜灯「できれば籠にでも閉じ込めて、誰の目にも触れない場所で愛でて居たいと思うくらいには妬ける(冗談めかして言った後に幾分真剣な表情で)
……それに綺麗なものは良いものも悪しきものも呼び寄せる。無闇に接近してくる者にはくれぐれも気をつけるのだぞ。」

夜灯「………。(一瞬「ならば元の世界へなど帰らなければいい」と言いそうになるのを押し止めて)

そうだな、今の時間を大切にしよう。今後どうするべきなのかはこの世界を出る手段が見つかってからでも遅くはないのだしな。(樺煉の手を取り、その指先に口付けた)」

夜灯「毎日が充実していると感じているならばそれは喜ばしいことだ。楽しいことや嬉しいことが更に増えていくなら尚更。

(そして呟きに軽く頷き)それは私も同じことだ。こうして抱き合って話していても時々全部夢の中の出来事ではないかと思うことがある。
だからつい身体に触れてその存在を確認したくなるのだが――――
(言うと抱き締めたまま赤く染まった樺煉の耳のとがった部分を指先でなぞるように触れた)」

夜灯「ああ、紅の龍を呼び出しているところを夢で見た。龍族は魔力も強く長寿の一族なので私としては嬉しい限りだ(ふわりと微笑み)
しかし特に問題がありそうにも感じなかったが「少し困ったこと」とは一体―――?(真紅の瞳で真っ直ぐに見つめ)
つまりは夜の間に何か問題が生じているということか(彼女の願いも空しく、既に夜訪問をすることを決心している様子だ)」

夜灯「そうだな。あるいはずっとその隔壁が見つからなければ―――(このまま二人でこの世界に留まれるのだろうかという考えが一瞬頭をよぎったが、狐耳を少し伏せて言葉を飲み込み)

誰かの為に贈り物を選ぶというのはそういうものなのだろう?できるだけ樺煉が喜びそうなものをと考えながら選ぶのは、中々楽しい時間だった。
己自身にも揃いの石を購入したのは………恐らく少しでも樺煉と繋がっていたいと思ったからなのだろうな(自身を分析するように考えながら言い)」

夜灯「(大人しく彼女に身体を預けたままで)どのような経緯で記憶を失くしたのかはわからないが、恐らく何かに意図的に封じられている感じがする。
このような場合は一定の時間が経過するか、あるいは何かのきっかけがあれば記憶は戻ると思うのだが(いずれにせよ彼女が言うように思い出したくない過去であることには違いないと心の中で思い)

そうだな……できれば樺煉にそんなことはさせたくはない。まずは私自身がしっかりせねばな。」

夜灯「「全てを受け入れてくれるから優しさに出逢える」世界か……(言われた言葉を小さく繰り返して)
ならばここは優しい世界なのだな。この世界で手に入れたものを持ち帰る為にはかなりの努力が必要そうだが(樺煉が見つめた彼女の手の上にそっと己の手を重ねて)」

夜灯(2084)からのメッセージ:
夜灯「(一旦水を腰の辺りまで引かせると、パニックになってしがみつく彼女の両頬を手で挟んで上向かせ)
言っただろう?これは所詮幻――――現実の水ではない。 幻術を使おうとする者が相手の幻術に飲まれてどうする。自身の力でこの幻術を破ってみせろ……! (真紅の瞳で樺煉の瞳を捕らえて力強く言い)」

夜灯「そういえば話ではよく聞いてはいるが、今度羽兎にも一度逢ってみたいものだ。きっと元気で明るい娘なのだろうな(想像して軽く笑み)

鈴は案外話せるのかもしれないぞ?明確な言葉ではないが時々何かを主張する時があるしな(冗談めかして言うと、狐面についている鈴がりんりんりんと涼やかに鳴り。それに呼応するように樺煉の鈴も鳴り響き出す)」

夜灯「どうしたんだ、そんなに慌てて(頬を染めて口をぱくつかせている様子を見て樺煉の頬に手を伸ばして触れ)
まさかこの程度の酒でも酔っているのではあるまいな(少し首を傾けて至近距離で様子を探るように顔を見つめて微笑んだ)」

ニーシャ(2215)からのメッセージ:
ニーシャ「あはは、流石に芸名がちょっと違うのは自覚してますよ〜。」
ニーシャ「大切な人、ですか……ふふ。そういうことがいえるフレアさんは、きっとまだ何処かで踏みとどまっているんですよ〜。どうしようもないラインの内側に。(くすり、と微笑む)」
ニーシャ「そうですね〜……それはとても素敵な考えだと思います。あなたの大事なものと共に、生きてくださいな☆」

ニーシャ「ん〜、それにしても、結構とシビアな世界で生きてこられたみたいですね〜。なるほど、罪の意識を持っていらっしゃったのも頷けますね〜。」
ニーシャ「ふふ、前にも言った気がしますが……フレアさんは、罪によって落とされたとは私には思えないので、安心してください☆」
ニーシャ「なぜって?ふふふ……なぜでしょう(くすり、と笑う)」

ニーシャ「(本名でない、といわれて)あはは〜。実のところ、本名を知らないんですよね〜。だから、適度に言葉を拾ってつけたのが『ニーシャ・アーシャー・ロハール』という、この名前なんです。」
ニーシャ「響き、好きですか?ふふふ〜、ありがとございます。私自身も悪くないと思ってますよ〜。」
ニーシャ「……ふふ、ちょっと嬉しかったのであまり話したことのない、名前の意味……ちょっとお教えしちゃいますね☆」

ニーシャ「ニーシャ(Nisha)……『夜』を意味する言葉です。ふふ……ちょっとロマンチックですね〜。まあ、アンジニティの夜では浪漫に欠けちゃうかもしれませんけれどね?」
ニーシャ「アーシャー(Aasha)……ふふ、これはちょっと照れくさいんですけれど……『希望』という意味、です。ん〜、この世界で希望もなにもないのかもしれませんけれどね〜。」
ニーシャ「最後は、ロハール(Lohar)、ですね〜。これはとても単純明快。『鉄を扱う者』という意味ですね〜。そこから『鍛冶屋』も意味するんだそうです。ふふ、これはちょっと私自身もお気に入りですよ。」
ニーシャ「名は体をあらわす、でしょうか?なんて、ちょっと違いますけどね。でも分かりやすくていいなっていうのは本音です☆」

ニーシャ「裏社会……ああ……確かに、似通ったところはあるのかもしれませんね〜。アンジニティにしろ、まっとうな世界ではないことは確かですからね〜。」
ニーシャ「あ、そうそう……ふふふ。フレアさん、その『小さな幸せも温かく感じられる』というお言葉はなかなか言い得て妙だと思いますけれど……」
ニーシャ「もう一つ……多分、これも裏社会と共通している要素があると思うんですよね〜。」
ニーシャ「それは一言で言えば……真偽、です。ふふ(意味があるのかないのか、その場でくるり、と踊るように回った)」

ニーシャ「これを着て迫れば殿方もメロメロに……と、ふふ。ちょっと色々気が早かったですかね☆」
ニーシャ「流石に無理強いは出来ませんし、これはしまっておきましょうね〜。」
ニーシャ「いずれ、気が向いたらお声掛けくださいな☆」

ニーシャ「良い方なんですね、その人は。私自身は勿論、会ったことがありませんけれど……ふふ。その銃が仔細に教えてくださいますよ〜。」
ニーシャ「手入れをして調整していけば、長く使える……業物というのはそういうものです。そして、それは間違いなく、業物です。」
ニーシャ「ふふ、その子も調整しながら末永く使ってあげてくださいね☆」

ニーシャ「ん〜、そうですね〜……まあ、自覚というのは難しいのかもしれませんね〜。特に、お育ちの環境を考えればなおさら、かもですね〜」
ニーシャ「ではためしに、身近な信用できる方に伺ってみるといいかもしれませんね。ふふ、自分が美人か、なんて聞き方はちょっと厳しいかもしれませんけれど……そこは工夫次第、ですね。」
ニーシャ「可愛らしいですか?ふふ、フレアさんに言われると嬉しいですね〜。感激です☆」

ニーシャ「半年……なるほど、存外長いことご一緒なんですね〜。ふふふ、旅は道連れ、といいますが……フレアさんはやはり、良い方なんですね〜(にこにこと楽しそうに言った)」

ニーシャ「そうですね〜。この世界はなんでも全てを受け入れてくれますが……人が全てを受け入れるとは限らない、と……その意味ではここも危険なんですが」
ニーシャ「なにしろ、なんでも受け入れちゃいますからね〜。とんでもない差別主義の犯罪者さんだっていたりするわけです。」
ニーシャ「なんでも風の噂では、フレアさんみたいな可愛らしい長い耳を目の敵のように追いかけていらっしゃる方もいるとか……」
ニーシャ「全てを受け入れるリスクはここですよね〜」

ニーシャ「ふふ、フレアさんったら可愛いですね〜。乙女ですね〜」
ニーシャ「はい、お話できるようになったそのときは……是非に(にっこりと笑う)」
ニーシャ「あなたとその方に……世界の祝福があらんことを、ですよ〜☆」

ニーシャ「ふふ、そうでしたね。あの時もいいましたけれど……『困っている人を助けるのがお仕事』ですから。」
ニーシャ「フレアさんも羽兎さんも、この世界での旅は慣れていないご様子ですし……まだまだお手伝いは出来そうですね(くす、と笑う)」
ニーシャ「こちらも腕を磨いて、より良い武器を提供できるようになりましたし……ふふふ、結果は上々だと思いますけどいかがでした?」

ニーシャ「ふふ、お近くならいつでもお声掛けくださいな。ニーシャはいつでもあなたの味方です☆」

メルカ(3055)からのメッセージ:
メルカ「似たもの同士、惹かれあうなら期待が持てるでしょ。
んー、詠唱したり、印を結んだりとかして発現させてる人、だっけ? っても、あたしはそんなの必要としないんだよね。」

メルカ「だって連れ立ちの1人なんて冴えないおっさんよ? よっぽどあんた…姐さんと話してるほうが良いに決まってるじゃない。」

メルカ(3055)からのメッセージ:
メルカ「って、何…葉っぱ? へぇ、中は綺麗な色してんのね。ま、貰って良いなら遠慮なんてしないわよ(頬張る)
わぁ、ぷにぷにー(惚)。 ……はっ!? な、何よこれ、変わった食感ね。(もきゅもきゅ)」

メルカ「別にいいわよ、謝んなくて。
そう、直ぐなんだから待ってなさいよ!好き嫌いなんてなっ…。
…食べられないものがあっても仕方ないよね、元々食料が少ないんだから。(目を逸らす)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アイちゃん(113) ビス(650) オーラム(1911) おなべ(2850)
ルイゼ(3168)






絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もふもふもふもふ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



複数の属性を使いこなす魔法使い達

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ガンスリンガー・ビュレット


イコ(271)からのメッセージ:

 「ご、ゴスロリ殺人鬼だー!」



 「あ、いえ、ごめんなさい銃紹介の話ね。
  ENo.108 影山夜[5] 1947年式カラシニコフ自動小銃よ。」


 「だんだん更新ごとにメタっぽくなるのは悪い癖ねー…。直さなくちゃ。
  ともあれ紹介するわ。ここでも色々話が出たAK-47のことね。」


 「この銃は対人戦に凄く強い銃なのよね。
  元々、専門教育を受けていない人達にも取り扱いが容易な様作った物だから取り扱いも簡単。」


 「多少の命中精度には目を瞑っても、泥や砂塵に強くメンテナンスも簡単。
  ある意味初心者向けのアサルトライフルって感じかしら。初心者がアサルト持つかは兎も角として。」


 「…私、こういう格好でこういう銃だと“セー○ー服とマシ○ガン”とか思い出しちゃうのよね…。
  いや、古いのは判ってるのよ、ええ、判ってるって。」


 「…気を取り直して二人目。ENo.1645 緋醒 樺煉[9] 双魔銃ブラッド・イグニスね。
  魔銃、という事は魔法弾を放つ銃?あ、でも装備を見る限り、別に銃弾があるみたいね。」


 「発射機構や動力が魔力式、って所かしら?
  いつも思うのだけれど、やっぱりこういった魔法銃はワンオフなのかしら?」


 「量産販売されている魔法銃があれば一度一つ手にとってみたかったりするのよね。
  …まあ、私は魔法使えないのだけれど…。」

>マリー
 「あー、成程。あんな感じなのね…
  そりゃマスターするまでは変な方向に飛んでっちゃうのも判るわ…。」

>蔵書狂
 「あっ、それ私も聞いたことがあるわ。
  要人暗殺のメジャー所として割と最近まで使われていたとかいなかったとか。」


 「確かに毒って言うのは一撃必殺になり得るものだけれど、対人用って所が惜しいわよね。
  この世界の動物相手でも確実に…ってなると、それこそ像撃ち用の麻酔弾とかになっちゃうし。」

>バニー
 「別にそれでも構わないのよ?何処かの偉い人が言ってたもの
  “困ったときは極大魔法パラレルで解決だ!”ってね。」

>ディリック
 「なにそれ凄い便利!…いいなあ、私もそういうの一つ欲しいわ。
  両手が常に空いた状態に荷物を直すのってすっごく大変なんだもの!」

>フレア
 「あっ、そうか…やっぱり魔法って便利ねえ…。
  自分の体調とか魔力次第では無尽蔵のサブウエポンだものね。」


 「そうじゃなくてもどこでも火が出せるって便利。
  マッチやライターの残りを気にしなくてもいいし、荷物も減らせるし!」

>ナツキ
 「まあ、これはちょっと極端な考えだったけれどね。
  …でもやっぱり英雄や聖女が生まれるのは紛争や貧困地帯からが多い気がするわ。」


 「んー、そう考えると一番お手入れの簡単な武器って何かしら?
  剣…は研がなきゃいけないし、弓…も弦とか張りなおしたり……鈍器、かな?」

>エンジェ
 「うわあ…大変だったのね。次はちゃんと情報収集をして、相手と被らない様なルートにしなくちゃ。
  とあるえらい人も“デュエルは引いた時点で引いた側の負け”って言ってるし。」

>J.J.
 「そうね、やっぱり一番便利なのは袖の中になっちゃうわ。
  J.J.が言うように一番カッコいいって言うのもね!」

>アニー
 「マシンガンって言うのは元々広範囲の制圧用だから、対人用なのよね。
  映画みたいに巨大な生き物相手だとやっぱり大口径の方が有効な感じ、かな。」


 「大型のハンドガンってそもそも狩猟用に作られた物も多いのよね。
  大猪とか、熊とか…でも射程圏内で面と向かって狙えるのかって言われると…無茶かも?」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ:
“黄金の林檎”マリー「>イコさん
うん、整理整頓は大事やでー? ショットガン出そうとして、狙撃銃とか出てくるし。」

“黄金の林檎”マリー「>ナツキちゃん
そうよなー、お釣りだけでも十分かもしれんしなー……って、ミトラィユーズ!?
ウチが言うのもアレやけど、個人が携行する武装やあらへんで?!」

“黄金の林檎”マリー「>JJさん
それも考えたんやけど……ウチ、ミニスカートとかホットパンツが好きやし……ギミックが露出するんは、ちょっとなぁ……って断念したんや……1回こっきりの隠し武器やし、リコイルとかは……まぁ、密着状態で撃てばある程度は?」

蔵書狂(667)からのメッセージ:
蔵書狂「ところで最近はどうして高機能高価格の商品ばかり作るのだろうか。
     もっと撃てれば良いじゃないかの精神でリベレーター……とまではいかなくてもグリースガンとかステンガンぐらいの簡素な銃があっても良いと思うのだが、あれはあれで武骨でカッコいいし。
     まあ、戦時でもなければ信頼性の低い大量生産大量消費なんてのは流行らないのだろうなぁ」

>イコン君
蔵書狂「成る程、確かに相手の行動を制限するのも兵法の上では重要な要素だったな。
     一人が分隊支援火器で敵を釘付けにしながら別動隊が先行して制圧する、とか映画で良くあるシーンだな」

シズマ(1093)からのメッセージ:
>イコ
「レイジングブルの魅力を分ってくれる人が居てよかったぜ!
俺が持つには不向きだから諦めてるが、一度は持ってみたいんだよなぁ」

「そう言う憧れの銃とかは何かあったりするのか?」

>J.J.
「だよなぁ……J.J.嬢はいじれる人間って訳か、羨ましいぜ」
「一応、フィールドストリップくらいは出来るけど、何せ慣れてなくて組み立てに時間がかかっちまう」

「フフフ、新しい武器S&W M627PCが手元に来る予定だから実践投入するのが待ち遠しいぜ……
リボルバーはノンフルートシリンダーが最高に格好いいと思うんだが、俺だけかな」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「多少は環境に左右されるが、可視光線を用いるレーザーサイトは
基本的に相手から居場所が丸分かりになるからな…
あれを使うなら即時対応が求められる遭遇戦だろう。」

ディリック「赤外線レーザーサイトならばナイトビジョンでも使わん限り
そう簡単に発見されない…はずなのだが、ここの連中は割とアッサリ看破してきそうで怖い。」

ディリック「うむ。確かに立体的に遮蔽物を多様できる戦術向きだな。
射手が射線に曝さねばならない体積が小さいほど安全度も上昇するだろう。
…欠点は、恐らくだが…そういったタイプの銃は、精密機器のそれではないか?
     そういう意味でも市街地戦用なのだろうが。」

ディリック「おっと、名前を間違えて覚えていたか。
命中率の悪さを弾数でカバーしたり、そこいら中で似たようなコピーが濫造されていたり
パーツの調達や分解が容易…等と聞いていたから、その銃の事かと思ってな(しれっと」

ディリック「…。ふーむ、なるほど、な…。どちらかというと『ありがたがられている』のか?
だが、それだけ弄り回された実績があるという事は、所以の下地にはなるのではないかな。
ま、中には劣悪な模造品もごまんとあるんだろうが…」

ナツキ(2610)からのメッセージ:
>イコ
ナツキ「確かにマグナムも軽く撃てそうなの!」

ナツキ「苦労してるんだねぇ…
かわいい服を着られないのはなんだかかわいそうなの」

ナツキ「たぶん、A○ームかぶれなんじゃないかな?
どっちかというと飛行機だけは勘弁って顔だった気がするの」

ロッティ(2723)からのメッセージ:
ロッティ「銀の弾丸ダメ!絶対!!

レイフ(2756)からのメッセージ:
レイフ「まぁ、重機関銃なんかになるとキロでの狙撃をできる奴なんてのもいるが、そういうのはギネスもんの話で近接武器ってのは間違いじゃない。それでも無誘導のロケット弾なんかの有効射程よりは十分なげーが」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ:
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ>あははー、あたしの場合は精神が持たないかなー……どっちも危ないねー。 」

J.J.(3107)からのメッセージ:
>イコ
J.J.「ワタシ?! …え〜と、ワタシはほら、その、アレで… キャスパーが居るからいいのヨ。ワタシは!(逆切れ)」

J.J.「まぁなんか寄ってくる人って変な人ばかりなのよネー」
J.J.「え、PTM? 友達とは思うけど異性として意識したこと無いなぁ」

>マリー
J.J.「自称Guns Smithの端くれとしては少し羨ましいようナ。そうでないようなー」

J.J.「S.A.A.は良い銃よネ! …でもジャグリングやらファニングときくと「私のReloadはRevolutionだ〜!」という台詞がなぜか思い浮かぶ…」

>蔵書狂
J.J.「GenocideやKillの効率を求めるならNBCなのでしょうネ。でも非戦闘員や動植物など環境への影響を考えるととてもワタシは許容できないわネ。何よりも美しく無いワ!」

>ナツキ
J.J.「…そのお店、実は博物館だったりするのじゃないかしラ。でも騎兵隊であるところの今のワタシは少し欲しいかも(イメージ的な意味合いで)」

アニー(3479)からのメッセージ:
>マリー
「面白いってゆーのは概ね同意かなー。
 でもアタシは面白さよりかっこ良さ重視!
 あとなかなか手に入れる機会ってのがないのよねん♪」

「他かー…他ねぇ。
 相棒のコイツ(Predator)以外だと…ガンブレード…は銃とは違うし、
 あ、ミサイルランチャーとかいろいろついてるバイクがあるわ」




移動喫茶リシーハット


シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「>ミシェル
美味しくて飽きの来ないものがいいよね…難しいよ、ホント。」

>クー
ててて、と近寄ってきてふぁさーと毛布を掛けていった。

シャル「>てぃあこ
そうね。心の清涼剤って感じよね。」

シャル「>れんげ
知っている人でも知らない人でも、気軽に入れるような店でありたいと思ってるよ。」

シャル「>ジャック
ニルギリ、ポット一つね。まいど!…ゆっくりしていってちょうだい。」

>ユキ
伸ばしかけた手に前脚を伸ばしたが、引っ込められたのを見て首を傾げた。

シャル「>大先生
学校とはまた違ったメンツにも聞いて貰えるし、良ければ大先生にはこれからもこっちを頼もうかな。」

シャル「>エイシス
アタシ?アタシはその…ナイショ。」

>ハチタロー
微動だにせず、シャクシャクシャクと鹿せんべいを齧っている。

シャル「>カティ
煮込みとしてはあっさり系だけど、挽肉とキャベツのスープはどうかな?カスレもオススメだよ。」

シャル「>さつき
あら、何かあったの?手伝える事があったら言ってね。」

シャル「>レア
まあ、そんなに気張らない程度でお願いね。」

シャル「>せんぷー
確かに、セルフォの旅人は結構お金払いいいわね。依頼料のせいかな。」

シャル「>フレア
これは…餡子を使ったお菓子ね?フレアってそういう世界の出身なの?」

シャル「そっちの方のレパートリーはそんなに多くないから今度教えて貰おうかしら。」

シャル「>スコッチ
はい、いつもありがとね。じゃあ、ソースはケースに入れておくから。」

シャル「>わらわら〜ず
はいはい、チョコの泉の時間は終わりよ〜。」

うり「>パーミッション
(鼻をぴすぴす鳴らして店員アピールしているようだ)」

シャル「>リン
…行ってらっしゃい。無事に済んだら、また顔を出して頂戴ね。」

>リーアン
リーアンの欠伸と共に伸びをしてぷるぷると身体を振るった。

シャル「>クラン
…いつか花とか咲かないかしら、とか思ってるんだけど。<髪」

シャル「>ヒワ
ワインとかと共に楽しむならカスレがオススメかな?」

シャル「>真昼
はい、じゃあ、食事を先にどうぞ。終わったら適当にうりでも掴まえて言ってね。」

シャル「>クァール
そうよ、うり達も大事な店員。ていうか、人手自体がそんなに足りてないんだけどね。」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「>シャルさん
ああ、この味はほんとにほっとするよな、今日もありがとう」

ミシェル「ほんと最近は寒いと言ったらすぐ暑くなるし異常気象って奴か…(?」

クー(32)からのメッセージ:
クー「>シャルさん
うーん、気持ちは分かるんですけど……その辺りの取捨選択って、まだあまり慣れていないもので。
結構思い切りが必要だったりしませんか?」

クー「あ、それと春キャベツと挽肉のスープをいただけますか?」

(もうちょっとだけ休んでおこう…)

ルーリ(36)からのメッセージ:
ルーリ「は、はは…気をつける。」

ルーリ「ぇ、ええ!?い、いや、私はいいですよ…うん、ルナリアさんの歌を聞いていた方が…。」

ルーリ「カスレ…美味しそう。」

てぃあこ(114)からのメッセージ:
「はぁあ……可愛い……ちっちゃい動物はかわいいですね」

「たまには野菜もいいかもしれませんね、すみませーん春キャベツください」

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「>シャルさん
ワッフルと紅茶のセットがおすすめなんだねっ。じゃあ、それお願いするよー。お話しながらのティータイムって感じだねっ♪」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「んー、ちゃんと整えられてるかなあ・・・?
服装に乱れなんてあったら(ルーリさんが)幻滅するだろうし・・・
(鏡を見てはどこかに乱れが無いかしきりにチェックしている。)」

ルナリア(695)からのメッセージ:
>シャルル
ルナリア「あら、シャルルちゃんだって色んな食材や道具をさらりと扱うでしょう?同じことですとも!」

>レア
ルナリア「まあ、レアさんは踊りが出来るの?それは一度見てみたいです是非是非!」

>クラン
ルナリア「ええ、でもほらっ。あんなにリラックスして人前に出られるのですから、リーアンさんは機会を与えればそつなくこなせる器用さもお持ちなのですよっ。ふふふ」

ルナリア「うーんっ、音楽を褒めて頂けるというのはすごく快感なものですねっ、ちょっとテンションが上がってしまいます!」
ルナリア「今日はこんなのをいかがかしら!」
楽器伴奏は魔法での操作に任せて、台の上へ。手拍子を鳴らしながら身体を揺らして、軽快なスタッカートをひり出した

♪ Let me take you to the place, Where membership's a smiling face, Brush shoulders with the stars. ♪
♪ Where strangers take you by the hand,  And welcome you to wonderland! From beneath their luxury ♪
♪ Club Risheehat, drinks are special, Fun and sunshine there's enough for everyone.

♪ All that's missing is the love, But don't worry, you can emotion!♪

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「>シャル
それが一番だよなー。上手ければ奇抜さなんてカンケーねーし。あ、今日はカスレ1つ頼むわー。」

ユウ(753)からのメッセージ:
>シャル
ユウ「はは、さすがにここの支払いすら厳しいほどじゃないから…ないと…いいなぁ…;(※まだ今月の請求来てない) これからも美味くてリーズナブルなメニューをお願いします、割とマジで…」

ユウ「…ここは客の入りはいいけど、儲けはどうなんだろうなそういえば…」

>リーアン
ユウ「そりゃ安心半分、残念半分かな? ちょっとキミの作ったお菓子や料理も見てみたかった気がする……実は家庭的なのか、それとも壊滅的なのか(?」

>クランのにーさん
ユウ「…それ、最終的に食べ物を粗末にしないことを強いられるのオレ達だよね、そうだよね(失敗品を前にしたイメージ」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「>シャルさん
へぇ〜じゃあ本当に同じくらいですね! ぷーのやつも隅に置けないなぁ」

ハチタロー「>ぷー
いけない! それはなにか危険な気がするから止めるんだ!」

ハチタロー「まぁ会って話してる処がああいう場所だからそういう印象になっても仕方ないかも。
でもクランさんが話してた事もあるし、少なくともオレのイメージが覆るくらいには精進しないとね!」

ハチタロー「>クランさん
オレも昔髪型の事で色々言われてた事があったから……いや、ホントすいません」

ハチタロー「でもそれを笑って済ませられるなんてクランさんって大人だなー。
すごいなーあこがれちゃうなー」

ハチタロー「(なんやかやで優雅にお茶を啜っている)」

カティ(1151)からのメッセージ:
>シャルさん
カティ「確かに一人で別の料理を同時に作るのは限度がありますね……」

みゆき(1157)からのメッセージ:
>うりちゃん
さつき「ふぁ〜…荷馬車──うまじゃないから、にうり?えらいえらい…♪」(なあでなあで)

>ルナリアさん
さつき「ふぁ、おうた…♪────くぅ、くぅ…」(こっくりこっくり)

>わらわらーず
あげは「ふう…はにゃ?にゃーっ♪」(外から戻ってきたばかりでも、健気に戯けて見せる)

あげは「あははは、なんだかいっぱい居て親近感わくなぁって…♪」(一人ずつなあでなあで)

レア(1415)からのメッセージ:
レア「………」
レア「うむ、分かったぞ! 事は大胆かつ繊細に運べと言う事だな!」

◆ルナリア先生
レア「先生は本当に音楽が好きなのだな。
  それにしても、次から次へと……本当に多様な楽器に慣れ親しんでおるのだなあ……」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「>リン
う……(やや気まずそうな顔で視線を逸らして)俺だって、それくらいできるようになるって……たぶん!」

せんぷー「ん? …どこ行くか知らないけど、気ぃつけろよー、このあたりも最近物騒になってるみたいだしな!」

せんぷー「カスレ………」
せんぷー「(なんだろう………なんか……不思議な気分に…)」
せんぷー「(………………|'ω'|三|'ω'|)」
せんぷー「(はっ)……夢か……。」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「しょーとけーき、しょーとけーき食べたいな〜♪
でもでもうりぼーわっふるみんなで食べてからだね〜。わっふるおいしねー。甘いねー、美味しいね〜♪(とても楽しそうです)」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「カード会社はもう少し営業努力をするべきですね」

パーミッション(2056)からのメッセージ:
つらつらとノートを綴り、突っ伏す
「そーなの、なんか不良やら山賊やらに絡まれてほとほと困ってて。
聖堂教会は何やってんのかしら、こんな時こそ市民の平和を守らないといけないってもんでしょうに」

「歌姫はなんでもござれって様子ね」
瞑目し、嬉しそうに笑う

呟く
「お酒。いやいや何を、駄目よ私・・・」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「ん、どうにか戻って来れました・・・と。
 あ、メニュー変えたのね。じゃあ早速で悪いけれど、ショートケーキとミルクティーお願いするわ。」
 顔を覗かせると、少し疲れた様子でいつもの席に落ち着いた。

「何よ、此処なら敵に襲われる心配も無いから良いじゃない・・・。
 それとも襲いたいのかしら、狼さんは。・・・燃やすわよ?」
 じと目でエイシスを睨むと、人差し指の先に炎を灯して指を振った。

「・・・・・・。」
 そんなやり取りをしつつ、しかし、店内の会話や演奏に耳を傾け、寛いでいる。

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「暖かくなってくると冷たいものも欲しくなることが多くなるよねー。飲みすぎには注意だけどっ」

ヒワ「あはは、お酒は飲めないけど、ドライフルーツケーキにノンアルコールカクテルは試してみたいかな!」

ぱなど(3199)からのメッセージ:
「シャル>ふーん、やっぱ百聞は一見にしかずってやつか。あ、この場合一食?」
「メニューも変わったみたいだし……春キャベツと挽肉のスープ。食後にケーキとミルクティを。」

「ルナリア>ふぅん。じゃあ全部耳コピか。」
「それはそれですごいね。」
「ああ、ごめん、続けて。」

「ユキ>苦笑ひとつ返し、紅茶に手をかけた。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

トントン(2377)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 290 回復!
 SPが 42 回復!
 すべての技回数が 1 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具双魔銃ブラッド・イグニス を装備!
防具桃梅華【望春謡】 を装備!
装飾グングル を装備!
自由ルベル・ブリット を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ウル(255)
 フレア(1645)
 夜灯(2084)
3人揃ったので参加準備完了です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP3 P6 / 砂地
通常戦開始!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
大鷹





フレア「(右の髪飾りの神楽鈴がリンリンリンと短い間隔の響きで鳴りだすのを聴くと、両太腿に吊るしたホルスターから魔銃2丁を素早く抜き放ち構え)悪いけど……そう簡単にこの命は、差し出せなくなったの。だから……手加減なんてしないわ……行くわよ、羽兎。」
羽兎「うぬぼれているわけじゃないけど、あたし結構強いヨ?」
登場


大鷹「ひとが昼寝をしている時に・・・まったく騒がしい。」



フレアの体力LV2
フレアのMSPが130上昇!SPが130増加!
フレアの体力LV2
フレアのMSPが52上昇!SPが52増加!
フレアの命中LV2
フレアのHITが上昇!
フレアのMHITが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
羽兎の物攻LV4
羽兎のATが上昇!
羽兎の体力LV2
羽兎のMSPが111上昇!SPが111増加!
羽兎の物防LV1
羽兎のDFが上昇!
羽兎のEVAが上昇!
羽兎の回避LV1
羽兎のEVAが上昇!
羽兎のMEVAが上昇!
羽兎の体力LV1
羽兎のMSPが22上昇!SPが22増加!
大鷹の集中LV2
大鷹のCRIが上昇!
大鷹のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア(1645)2422 / 2422

534 / 534

1670
[前]羽兎(1677)2691 / 2691

387 / 387

1801




[後]大鷹1849 / 1849

204 / 204

1128




[HP]2691/2691 [SP]387/387 

羽兎の行動!
羽兎「さー、気を抜かないでガンガンいくヨ〜」
#864
Peace!!
羽兎のDFが上昇!
羽兎のMDFが上昇!
フレアのDFが上昇!
フレアのMDFが上昇!
羽兎「もう気合入りすぎてコワイヨ〜」
#608
Patient!!
羽兎に 気合LV1 を付加!




[HP]2422/2422 [SP]534/534 

フレアの行動!
#388
Summon Silky!!
Silkyを召喚!
Silky「・・・使命を達成いたします。」
フレアのSPが70減少!
#836
Lemegeton!!
フレアの合計召喚数のカウントが2減少!
フレアの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった!
フレアの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった!
フレアの召喚するキャラクターは召喚時にHIT・MHITが強化されるようになった!
フレアの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア2422 / 2422

64 / 534

1670
[前]羽兎2691 / 2691

267 / 387

1801
[後]Silky1712 / 1712

259 / 259

1142




[前]大鷹1849 / 1849

204 / 204

1128




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが18回復!
羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが18回復!
[HP]2691/2691 [SP]303/387 

羽兎の行動!
羽兎「挨拶代りにこれを喰らってヨ〜」
#431
Arpeggio!!
音楽によって技が強化!
クリティカル!
クリティカル!
大鷹に621のダメージ!
羽兎の次の追加行動が早まった!
クリティカル!
クリティカル!
大鷹に626のダメージ!
羽兎の次の追加行動が早まった!
大鷹は攻撃を回避!




大鷹の精確LV1
大鷹の次の物理攻撃のダメージが強化!
大鷹の次の物理攻撃の命中率が増加!
[HP]602/1849 [SP]204/204 

大鷹の行動!
大鷹「・・・・・・逃げ場は無い。」
#56
Snipe!!2
フレアに346のダメージ!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが121回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが21回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが21回復!
[HP]2197/2422 [SP]106/534 

フレアの行動!
フレア「まだ扱い慣れないから……加減を誤ったら御免なさいね?(構えていた双魔銃をホルスターへ素早く戻すと、己の掌から紅蓮の炎を発し、左の髪飾りの神楽鈴がリィィーィンと澄んだ長い間隔の音で鳴ると、炎の勢いが増した!)」
#72 Phantom
陽炎!!
大鷹に323のダメージ!
大鷹のSPが38減少!
大鷹の次の物理攻撃の命中率が減少!
大鷹の次の魔法攻撃の命中率が減少!




[HP]1712/1712 [SP]259/259 

Silkyの行動!
通常攻撃!
大鷹に176のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア2197 / 2422

56 / 534

1670
[前]羽兎2691 / 2691

203 / 387

1801
[後]Silky1712 / 1712

259 / 259

1142




[前]大鷹103 / 1849

136 / 204

1128




大鷹の精確LV1
大鷹の次の物理攻撃のダメージが強化!
大鷹の次の物理攻撃の命中率が増加!
[HP]103/1849 [SP]136/204 

大鷹の行動!
通常攻撃!
羽兎「そんなとろい攻撃をくらってあげるほど親切じゃないんだヨ」
羽兎は攻撃を回避!

大鷹の追加行動!
通常攻撃!
フレアは攻撃を回避!




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが18回復!
羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが18回復!
[HP]2691/2691 [SP]239/387 

羽兎の行動!
羽兎「けっこうこの拳は…重いヨ?」
#92
Beat up!!
羽兎「効いたでしょ?」
クリティカル!
大鷹に401のダメージ!
羽兎「さあて、煮ようか焼こうか…ねぇ?(満面の笑顔で)」
大鷹からATを奪取!
クリティカル!
クリティカル!
大鷹に417のダメージ!
大鷹からATを奪取!
クリティカル!
大鷹に387のダメージ!
大鷹からEVAを奪取!

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
大鷹に418のダメージ!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが121回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが21回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが21回復!
[HP]2318/2422 [SP]98/534 

フレアの行動!
必殺技が発動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――さぁ私の炎の味を、思う存分堪能なさい!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
必殺技
#239 Fire charge
さぁ、踊るわよ――ブラッド・イグニス!!
クリティカル!
大鷹に517のダメージ!

フレアの追加行動!
フレア「――往く者を惑わす妖かしの霧。その歪みは迷い込む者を緩やかに追い詰める……切れ間のない幻霧の中で惑い続けるがいいわ……。」
#359 Dizzy
霧惑!!
大鷹のSPに21のダメージ!
大鷹に混乱を(1)追加!




[HP]1712/1712 [SP]259/259 

Silkyの行動!
Silky「サポートします。」
#285
Ritornello!!2
大鷹に195のダメージ!
フレアのHPが195回復!
フレアに祝福を(1)追加!




 天恵により大鷹に追加HP1128が与えられた!!

大鷹「・・・ッ クッ・・・・・」
大鷹が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア2422 / 2422

38 / 534

1670
[前]羽兎2691 / 2691

149 / 387

1801
[後]Silky1712 / 1712

209 / 259

1142









フレア「(炎の余韻を放つ双魔銃をゆっくり下ろす)……嘆くなら自分の実力不足を嘆くのね。顔を洗って出直してくる事ね……また返り討ちにしてあげるけれど。」
羽兎「ほらね、強かったでしょ?」
Silky「お疲れ様でした。」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
フレア(1645)尖石 を見つけました!
羽兎(1677)小さい貝殻 を見つけました!


フレア(1645)火霊 の熟練LVが増加!( 2223
フレア(1645)闇霊 の熟練LVが増加!( 1719
フレア(1645)軽業 の熟練LVが増加!( 2021
フレア(1645)召喚 の熟練LVが増加!( 1416
フレア(1645)夢幻 の熟練LVが増加!( 1013
羽兎(1677)叩撃 の熟練LVが増加!( 1820
羽兎(1677)軽業 の熟練LVが増加!( 2829
羽兎(1677)音楽 の熟練LVが増加!( 1516



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力27 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )

Quickstep を修得しました!
Mirage を修得しました!

あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)

トントン(2377)に、 小さい貝殻あぶない果実 に合成し、 軟骨 に変化させてもらいました!

トントン(2377)の所持する 牛骨 を消費して トントン鉄球 に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。
オウギ(1428)の所持する ぺんぺん草 を消費して 朱雀・壱 に効果付加し、 命中LV2 の付加に成功しました。
アリス(2784)の所持する 白石 を消費して 治癒の元 に効果付加し、 治癒LV2 の付加に成功しました。

MAP3 Q6 に移動しました!
MAP3 P6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 羽兎(1677)と一致しました!
羽兎(1677) とパーティを結成!
パーティ名: ピジョン・ブラッド

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP33 増加!
戦闘CP31 増加!
生産CP21 増加!
上位CP18 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ぶちキレちゃん(781)の声が届いた:
ぶちキレちゃん「雨うぜぇぇぇ!!!」

銀華(597)の声が届いた:
銀華「付加、武器受け付けてるよ
凸メッセも大歓迎だ」

デイジー(250)の声が届いた:
デイジー「ウサギさんが捕獲出来たら、椰子の木さんを放出予定です。もし必要な方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声かけ下さ〜い」

ニヴルネイル(103)の声が届いた:
ニヴルネイル「フフフ…」

フェウ(3193)の声が届いた:
フェウ「ひきつづき、中途半端なレベルの魔石と料理あるよ〜」

ユーシャ(3164)の声が届いた:
ユーシャ「なんか色々足りない……っ!」

おなべ(2850)の声が届いた:
おなべ「【KAJIYA】営業中だぜー。木漏れ日でよろしくな!」

ジーク(2842)の声が届いた:
ジーク「アブドミナル&サイ(ポーズを決めている)」

カロチン(2747)の声が届いた:
カロチン「合成…たぶんLv22……木漏れ日に出すと思う…料理もついでに… よかったら…声掛けて」

アルファルド(2686)の声が届いた:
アルファルド「木漏れ日で魔石依頼受け付けていると思います」

サエラ(2685)の声が届いた:
サエラ「武器枠&簡易付与枠、空いてます。注文ありましたらどうぞ〜。木漏れ日に出しますので。」

ナイトマン(2124)の声が届いた:
Sさん:ヒーロー「ナイトマンありがとう!wwwwそしてありがとう!wwww

ラミー(1687)の声が届いた:
ラミー「サモンマイケルを使ってみたのじゃ! 
そしたらまいけるが来たのじゃ! 
じゃが、次の瞬間倒されておった・・!
   
・・訳が分からんのじゃ・・・」

エクス(1199)の声が届いた:
エクス「無料魔石LV21、御用の方は伝言板までどうぞ。

スケルトン&かかし(1133)の声が届いた:
べいび「こわい人にあいませんように…!」






ドネスクの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
111 あぶない果実食材10 PS 食べれるかもしれない果実です。
112 あぶない野菜食材10 PS 食べれるかもしれない野菜です。
113 不味い果実食材3060 PS あまりおいしくない果実です。
114 不味い野菜食材50120 PS あまりおいしくない野菜です。
115 不味い安酒食材50120 PS お酒なのか分からないお酒です。
116 不味いおにく食材70180 PS あまりおいしくないお肉です。
117 味のする果実食材120360 PS おいしさを感じられる果実です。
118 味のする野菜食材200800 PS おいしさを感じられる野菜です。
119 味のするお酒食材200800 PS おいしさを感じられるお酒です。
120 味のするおにく食材2801200 PS おいしさを感じられるお肉です。
121 300ポーション消耗130 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。
122 600ポーション消耗180 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。
123 1200ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが1200回復、SPが240回復します。
124 300ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。3回分あります。
125 600ポーションSET消耗3320 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。3回分あります。



街は荒れ果てています。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP3 P6 / 砂地
通常戦が発生!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
大鷹




Data  (第17回  第19回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1645 緋醒 樺煉
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 P6 * 砂地
HP 2468 / 2468

SP 372 / 372

持久 23 / 23

PHP1723
体調いい感じ!
CP 42 42 30 170
(1313) Rank: Bronze
PS472 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝12
体格199 魔力336
敏捷136 魅力50
器用50 天恵112
[ 修 得 技 能 ]
1火霊LV15(熟練LV23
2軽業LV12(熟練LV21
3闇霊LV12(熟練LV19
4召喚LV13(熟練LV16
5夢幻LV10(熟練LV13
6舞踊LV5(熟練LV5
7料理LV13 
8付加LV23 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
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Illustration

Party Member

ENo.1677 羽兎



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称フレア
種族妖魔の血を引く人間
性別女性
年齢推定19歳
守護幸星メディルサーカス
●本名:緋醒 樺煉(ひさめ・かれん)
●燃える炎のような少しキツめの真紅の瞳
●濃い緋色のゆるくウェーブのかかった髪を、両サイドで括っている(所謂ツインテール)
●ほんの少しだけ耳が尖っている

●出生時より異端の能力&容姿を持つ我が子を怖れた両親に、幼い頃に暗黒街の片隅に真冬に捨てられた。
幾日も暗く冷たい町をふらふらと彷徨った末に辿り着いたゴミ溜めのような場所で、偶然出会ったアサシンギルドの構成員に拾われる。

異端の能力=発火能力を見込まれ、拾い主と同じアサシンギルドで暗殺者としての腕を磨いて育つ――本意でなくとも生きる場所は其処しか無かったが故に。

●某アサシンギルド所属の「元」女暗殺者。炎の双魔銃使い。
【コードネーム:クリムゾン・フレア/Crimson・Flare】
過去の職業との決別を決めたが、諸所あって未だにフレアと名乗っている。

●【コードネーム:ダーク・エッジ/Dark・Edge】こと通称・エッジ(大小無数の漆黒のナイフを使いこなす飄々とした青年。組織内でも上位の暗殺者)に拾われたので、彼によく懐いて始終その住処に足繁く通っていた。

●年齢は推定(何歳頃捨てられたか記憶が曖昧な為)

●誕生日:1月9日(エッジに拾われた日)

●名前は捨てられた当時、幼くて「音」しか覚えていなかった為に、今の本名の漢字はエッジがつけてくれたもの(なので本当の漢字は違うものだと思われる)

●フレア本人は知らないが、遠い先祖に炎を操る妖魔が居りその血を引いている。
フレアはその血が濃く出た所謂「先祖返り」

●自分の発した「炎」を特殊な魔弾に込めて「魔銃」で撃ち出す攻撃を得意とする。
片手に1丁ずつ、2丁同時に両手で自在に魔銃を扱う事が出来る。

●相変わらずむすっとした顔をしているが、別に機嫌が悪いわけではない。
まだ人付き合いに慣れていない為、他人に対して感情表現が苦手なだけ。
実はかなり照れ屋。
戦闘時はクールかつ冷静だが、日頃は本当に普通の女の子。

●密かに可愛いものやも、ふもふしたものが大好き(自分では「似合わない」と思っているので知られるのは恥ずかしい様子)

●WDに夜灯さんから頂いた薔薇のピアスを愛用。
右耳に残っていた拾い主・エッジから貰ったルビーのピアスはネックレスにして服の下に着けている。

●料理は得意。拾い主・エッジに美味しい料理を食べさせてあげたくて練習した。


●事故的に迷い込んだ異世界。
だが此処では「仕事」に手を染める必要は無く。
ほんの少しだけ…安らぎを見出していた。
そして――切欠は突然に。
周囲に支えられて少女は新しい1歩を歩き出した。
「自分の生きる理由」を探す為に。
異世界で1つ歳を取りました。
そして1歩。
過去の職業との決別を。

+++++++++++
■基本交流身内限定キャラです。突撃メセ等返信出来ません御免なさい!■

■六命ツイッターID「freed_flare222」

■新衣装プロフ絵・アイコン0〜5.7.8自作・リンク先は六命用ブログ。
アイコン9~11はイヴァシュキェ&ユーフォニアム(92)様より(多謝v)
アイコン6&必殺技絵はNo.364@PL様と交換して頂きました!(感謝)

■楽描き屋。気紛れにプロフ絵請負します。
場所は多分木漏れ日さん中心。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 尖石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[2] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 27 / 加速LV1 / 物防LV2 / - )
[3] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 36 / 物防LV1 / 物防LV1 / - )
[5] リボン
      ( 装飾 / 30 / 紅舞LV1 / - / - )
[6] 桃梅華【望春謡】
      ( 防具 / 30 / 体力LV2 / 体力LV2 / 防具
[7] ---
[8] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 31 / 命中LV2 / 魔攻LV1 / 自由
[9] 双魔銃ブラッド・イグニス
      ( 魔石 / 49 / 治癒LV1 / - / 武具
[10] もちもち桜餅
      ( 料理 / 16 / 体力LV1 / - / - )
[11] 守護神楽鈴の髪留め
      ( 火飾 / 40 / 闇LV1 / - / - )
[12] グングル
      ( 装飾 / 34 / 平穏LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[13] 軟骨
      ( 材料 / 22 / - / - / - )
[14] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[15] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[16] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[17] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フレイム・シュート
 └ Tinder
5010 / 10魔石--
[62] トワイライト・ゾーン
 └ Darkness
509 / 9魔石-
[63] ファースト・ダッシュ
 └ Haste
509 / 9--
[64] Quickstep508 / 8--
[65] 守護の顕現
 └ Summon Michael
809 / 9--
[72] 陽炎
 └ Phantom
509 / 9--
[238] 闇抱月
 └ Sultry night
804 / 4魔石--
[239] 飛炎
 └ Fire charge
305 / 5魔石--
[241] 妖魔獣【蓮火】
 └ Summon Salamander
1504 / 4魔石-
[248] 幻陽炎
 └ Phantom flame
603 / 3魔石--
[249] パス・デヴァイス
 └ Fire weapon
804 / 4魔石-
[251] ファイア・アタック
 └ Boil
805 / 5魔石--
[334] Shadow step605 / 5魔石--
[336] 妖魔獣【闇使】
 └ Summon Shade
1504 / 4魔石--
[343] 闇夢
 └ Dismal
703 / 3魔石
[344] 闇夜帷
 └ Noctiphobia
804 / 4魔石
[346] 闇月
 └ Midnight feast
605 / 5魔石--
[352] Summon Tawasi1004 / 4--
[359] 霧惑
 └ Dizzy
303 / 3---
[360] Rocket start1004 / 4--
[362] フレイム・ダンス
 └ Wire slice
1205 / 5---
[388] Summon Silky1503 / 3--
[389] 小妖精【海松茶】
 └ Summon Brownie
1404 / 4--
[391] Summon Beef1204 / 4---
[459] 幻霧
 └ Mystic mist
1103 / 3--
[461] 夢月
 └ Dreamlike feast
1003 / 3---
[557] 炎舞
 └ Blaze
1004 / 4魔石--
[562] Carrion crow903 / 3魔石-
[563] バースト・ラッシュ
 └ Technical rush
703 / 3---
[565] 小紅龍【蘇芳】
 └ Summon Minidragon
1203 / 3--
[572] Mirage03 / 3---
[738] Puck1403 / 3魔石-
[739] 劫火
 └ Scald
903 / 3魔石--
[741] Summon Gaasyendietha3003 / 3魔石--
[749] Fire baptism1203 / 3魔石-
[751] 優火
 └ Quemononic
703 / 3魔石
[834] Larvae603 / 3魔石-
[836] Lemegeton2503 / 3魔石-
[844] 闇牙
 └ Tax
303 / 3魔石-
[846] 瞬星
 └ Yehkuangpei
1203 / 3魔石--
[852] Summon Killer whale2403 / 3--
[860] Spica1103 / 3-
[862] Ihsingsao903 / 3---
[889] Yell1003 / 3--
[891] 火須命
 └ Golden apple
703 / 3--
[1057] Prominence1503 / 3魔石--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1677
羽兎
その明るさに何時も救われている大事な子。

[2] ENo.2084
夜灯
素敵な尻尾と耳のお方…大切で特別な人。

[3] ENo.113
Eye Love You
大恩あるお方。百変化アイコンが素敵。

[4] ENo.629
ユグトレート・リンネ
素敵な翼のお方。心ゆくまでもふりたい。

[5] ENo.---
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[6] ENo.1021
ジョン・A・マルクス
見た目に反し、気は優しく力持ちなお方。

[7] ENo.2215
ニーシャ・アーシャー・ロハール
恩義あるお方。武器屋兼アイドルさん?

[8] ENo.255
ウルリヒ
料理がとても上手で心優しい素朴なお方。

[9] ENo.1646
黒晶
食べ物好きな笑顔の可愛い異種族の少女。

[10] ENo.1911
オーラム=ビロード
立って喋るギター弾き猫さん。もふりたい。

Community

[0] No.1645
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[1] No.9
絵を描くのが大好き


[2] No.1237
移動喫茶リシーハット


[3] No.153
複数の属性を使いこなす魔法使い達


[4] No.271
ガンスリンガー・ビュレット


[5] No.---
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[6] No.46
もふもふもふもふ


[7] No.---
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[8] No.---
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[9] No.---
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[PL] 霜月司



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