No.1600 ガールズバー☆萌畜

萌子(1600)からのメッセージ：

【外見に老いが生じると異性として見られなくなる（リンディ】
「ナニそのシビアな世界はっ？！
男は30歳。もしかして、女も20歳過ぎたら、もう異性として見られないってこと？」

「……ってことは。
やっぱ、初体験も早いのかな？　中学生？　いや、もしかしたら小学生くらいで？！
――なんてゆーか、イキ急ぐ世界だね。ちなみに、リンディさんの初体験はいくつ？」

【柔軟性（リンディ】
「実は、柔軟性はスゴイんだよ、アタシ！
（地面に座って）ほら！　開脚も楽々180度できるんだよ♪」

「運動は嫌いだけど、ストレッチだけは欠かさないんだ！
やっぱ、体が硬いと、デキることが減っちゃうもんね！ぐふふ☆」

【道具使うという発言が不健全（リンディ】
「道具も、タッチもダメなら――
どうやってお客さんを楽しませたらいいの？！アタシも楽しくない」
「やっぱ、ガールズバーの原点、見せるサービスすればイイのかな？
カウンターの上で体育座りとか、寝っ転がったりするの、お触りなしで！
……でも、正直、触られるより、見られる方が恥ずかしいよね？」

【お約束のトイレ満員（ツィエル】
「そんなベタな展開ないってば。
さて。お腹キュルルン感を体感したところで、ちょっとトイレに――」
「――借りるぞ！」
（いきなり店に入ってきて、トイレに駆け込む謎の女）
「へ？　いや、アタシが今、入ろうと――
はぅ！ぐぎゅるるん★
ちょ、おなか、ヤバい……」

【それとも舐める？（ツィエル】
「……… ｷｭﾝ☆
蔑むような目で、『その汚いものを美味しそうに舐めなさい！』って言い直してくれないかな？」

【ウィルキンソンジンジャエール（ツィエル】
「そいつで割るとしたら、俺はビールだな」
「先ほど、萌子がぶちまけたカクテルと混ぜるのも一興ですね」

【俺が仮に萌子の彼氏だったとしたら…… （天地】
（あんまの余韻から復活、飛び起きる）
「それ、グッドだよ！　その仮定で話を進めちゃおう！」
「仮に、アタシが天地クンの彼女だったとしたら――
このままでイイの？　それとも、二人っきりのときは違う顔を見たいの？
いわゆる――『他のヤツは知らない、俺だけの萌子』って感じ！きゅるるん☆」

【お兄ちゃんの妹分（エグレッタ】
「ドヤ顔ムカツクっ！
あんまが気持ちイイなんて一言もゆってないんだからなっ！」
「――ほい、生中だ。
他にも、自然発酵の萌畜生ビールなんて変わり種もあるが、二杯目にどうだい？」
「さては、アレだな！
妹分なんて微妙な立場を利用して――
お兄ちゃんを誘惑する妹ﾋﾞｯﾁ系っ！」

【人外の腕力で抱き締める（オオカミ】
「ひぎぃいいいいーっ！　ギブギブ！　らめぇ、しんじゃうー！
ッ――――――――――！！！」

（ベアハッグ後）

（涎やら鼻水やらグッチョグチョの顔で、ぐったりダラーンとしてる）
「あへ……口から、子宮出ちゃいそう……」
「驕った人間が、野生動物に手を出した罰ってやつだな。やれやれだぜ」

【ギャグキャラ路線（レント】
「じゃあ、アタシを笑わせるようなエルフギャグを見せてくれたら――
リフレ券ＤＸをプレゼントって、どう？きゅるるん☆」
「股間にカブトムシ引っ付けて――
『やめろ！　私の樹液を吸うんじゃない！』ぐらいじゃあ、アタシ笑わないよ？」

【ボクはヒーローって柄じゃない（レント】
「確かに、ヒーローってタイプじゃないよね。
旅の仲間……って感じでもないな。アンタのポジションって、自称、なに？」

【スク水＋荒縄（レント】
「それも、イイよね！　マニアじゃなくても、きっと、大うけだよ！
やっぱ、ガールズバーにも、荒縄を使ったパフォーマンスを取り入れるべきかな？」

【萌子のスリーサイズ（レント】
「いきなりそれかよっ？！
――もうちょっと、ソフトな質問から始めろよ！」
「もう少し、えげつない質問がくるかと思ったのですが、正直期待はずれでしたね。
萌子の推定スリーサイズは、B80／W60／H84のBカップです。身長は158cm。
今のプロフ絵になってから、やや細身な設定になりましたね」
「まあ、自分で言うほど、太っている訳でも、貧乳ってことでもない。
――やれやれだぜ」
「それは、乙女の事情なんだよ！」

【ここがええのんか！？　ええのんか！？（弥勒】
「ひゃん！　あぁん！　はうっ！
なにこれ？！　痛い、痛いけど……ありがた気持ちイイ！」

（警策終了後の余韻の中で）

「あへ……109番目の煩悩が、開いちゃった気分……」
「やれやれ。スパンキングに目覚めちまったか……」
「さっそくメニューに、警策プレイを加えましょう。
そして、弥勒殿には、どんどん煩悩を祓ってもらいましょう。
御祓い転じてより大きな煩悩となる、ですね」

【可愛い女の子から分泌されたものが汚いわけがない（桜子先生】
「イイね！　エッチの時に言われてみたいセリフＴＯＰ10は確実だよ！
『ダメ、そこ、汚い』に対する、最高の回答だね♪」
「でも、カワイイ女の子から分泌されたものが――
汚ければ汚いほど興奮するって人種も、確実に存在するよね」

【おっぱいにパンツ穿いてみればいい（桜子先生】
「おっぱいにパンツ……って！
それ、ﾃｨｸﾋﾞとかまったく隠せてないってばっ！」
「――てか。それが初級って……
中級は、どんな荒パンツ技を披露することになるのやら……？」

【先生が清純派（桜子先生】
「清純派に年齢は関係ないと思うんだ！
大切なのは、どれだけ“純真”でいられるかってこと！」
「だから、アタシも先生も――
誰が何と言おうとも、清純派なんだよっ！
――ところで。先生自身は、どんなパンツはいてるの？」

【ヒロイン話（ティール】
「サブヒロインが、メインヒロインよりも人気あるのは昔からかな？
クセのないメインに比べ、個性の強いサブは信者が付くってことなんだけど……」
「やっぱ、アタシも強烈な個性を身に付けて――
サブヒロインを目指すべきなのかな？
日向萌子、メインヒロインを卒業します！きゅるるん☆」
「オメーがメインヒロインっぽいのは――
セーラー服とカチューシャの組み合わせだけだろう」

【一発ギャグ＆トリオ芸（ティール】
「ひめちゃんと弥勒ちゃんとアタシで――
ダチョウっ娘倶楽部ってイケそうだよね！」
「あと、みんなに言っておきたいんだけど――
きゅるるん☆って、一発ギャグじゃないからなっ！」

【素人ＡＶ女優（ひめちゃん】
「今のヒロインは、体、張んなきゃ生き残れない！
それに、鼻から噴いて、あんまでアヘったぐらいじゃあ、清純さを失うもんじゃない！」
「でも、なんてゆーか……
健気さを前面に押し出した結果がこの様だよ！
どうしてこうなったっ？！」
「――まあ、それはさておき。
ＡＶ大好きセブンたんの見立てでは、意外と人気出ると……
つまり、セブンたんは、レンタルするってことだね？きゅるるん☆」

【爛れ切った愛欲の日々（愛知の巨漢】
「そっちは、もっとお呼びじゃない！
そもそも、だ。俺に肉欲は存在しない。覚えておけ」
「肉欲がないって……
なんのために生きてるの？　いやマジで」

【俺と天地タンで萌子タンを責め立てるッス（愛知の巨漢】
「そっちだ！
やっぱ、アタシは責めるよりも責められたい！きゅるるん☆」
「……巨漢が後ろからアタシを持ち上げてお尻に、天地クンは前からって展開がアツイ！
でも、意外と巨漢って細かい責めが好きそうだよね？　ﾃｨｸﾋﾞとかこだわるかも！
でもでも、やっぱり、巨漢には豪快なリフト系が似合うよね！　巨漢に……」
「……途中から、巨漢がメインになってないか？」

リンディ(3)からのメッセージ：
リンディ「アタシにエロさが足りないってこと？＞
……足りてると、思ってたの？とりあえず痛みの表現にだって色々あるということは知っておくといいと思うわ。
胸のボリュームはあまり関係ないと思うわよ……世の中にはなんだったかしら？社会主義？の人がいるらしいから。
ついでに　そんなものの見分け方は　知らぬ！！！　――――うーん。人は見かけによらないし、ね」

リンディ「もがき苦しむのが似合うのはアタシみたいな、美少女ヒロインキャラだよね！＞
美少女ヒロインは身近な人で妄想したりしないから安心して苦しみから解放されるといいの。
不幸属性がついてると良いとか聞くけれど、萌子さんは不潔属性のような気がするわ。不純属性？
あと普通、毒物じゃないのかしら。もしくは暴力」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「遊び人のままでも、世界を救えるんだ！＞
私のところに昨日から魔王がいるんだけど会う？
一晩中抱きしめてくれるし結構イケメンなんだよねえ。私のものだけどな★」

ツィエル「タイガーバームの使い方間違ってる！＞
本来はコリに効くんだっけ？萌子さんはこれでも塗ればいいんじゃないかな　（うるし）　ひごずいきみたいな感じで」

ツィエル「セブン＞
おや、男の半裸くらい誰も気にしないと思うよ？（愛知の巨漢を見ながら」
ツィエル「しかし人の意向を無視するのは私の流儀に反するからね。個室があれば――――？　『・ガールズバー、個室で性的マッサージ。』　あったね。行こうか？」

天地(44)からのメッセージ：
天地「何かひん曲がった誤解されてるけど、決してBとかLとかの属性じゃないよっ。まぁ…ほら、パンチラは自然と見えるわずかなちらりがあるからこそドキッとくるものがある訳で、こうモロにどーんと追求するものじゃないと思うんだ、うんっ。別に萌子の尻に興味がない訳じゃないよ。身体のラインも結構いいし、スタイルは十分いいほうじゃないかな？」

天地「それよりも怪我はないかい？随分とえらい勢いよく突っ込んだみたいだけど（萌子に怪我がないか確認しつつ）」

レント(844)からのメッセージ：
レント「えー萌子ちゃんじゃないの、掲示板。犯人は犬ちくさんか、それともそのハートの飾りか！」

レント「天地君が紳士すぎて泣いたのは萌子ちゃんだけじゃない、ボクとしても泣いた！普通すぎる反応、見てて悲しい！」

レント「だーかーら木のウロは無いっていってるでしょ、こーんちくしょうー。　えーがーしー○ーあたっくー！［1d181：102］」

レント「＞リンディさん　混浴風呂自体はセーフセーフ、でも肌と肌のふれあいになったらアウトアウト！」

レント「＞弥勒さん　だからねみろくちゃん、その物騒な棒をしまいたまえ、そんなモノで殴るなんておにーさん悲しくて泣きそうだぞ！」

レント「＞先生　先生、さらっとEカードに負けた時だけって言うけどそれもしかして顔やかれちゃうアレですか、切羽つまりすぎのどけざもーどぇ…。」

レント「＞ティールさん　上島さん好きだね！トリオ芸はなくなっちゃうけど出川あたりは駄目なのかしら！」

ティール(2734)からのメッセージ：
ティール「ちょっと小粋な大人の下ネタとか言えるといいんですけどね。確かに、みんなお酒関係なく下ネタ言ってるかなあ……。」

ティール「『オーガズム』ですか……あら、これはまろやか。名前のイメージからもっと強烈かと思ったのですが。」

ティール「＞レントさん
まあ、ここでは下ネタ発言じゃないほうが少ないですよね……。」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ：
中年騎士「＞萌子
えっと……（転送された萌子のパンツをポケットから出して広げる）」

中寝騎士「以前の食事のお礼というわけではありませんが……桜子先生コレ要ります？（ちょっと鼻をひくつかせながら）」

ひめちゃん「私のパンツにそんなことしてたら玉潰すからね……」

中年騎士「＞ツィエル
いや、どんな想像をしているか知りませんが普通のおさわりNGのキャバクラですよ？人によってはアフターとかもしてる同僚もいましたが」

ひめちゃん「おっさんも昔シャワーの時にサイフ盗まれて逃げられたんだっけ？」

中年騎士「えっ……えっ！？」

ひめちゃん「＞巨漢
いや、女の子のパンツに欲情するような変態の手に自分のパンツが言ってる時点でどう考えても負けてるでしょ……」

ひめちゃん「ていうかそんなのどうでもいいから早くゲイバー行こうよ！ゲイバー！！ひめちゃんキモイおっさんとかなよっとした美少年をキモい目で上から見下ろして馬鹿にしたい！」

中年騎士「ちょっとひめさまぁぁ！！！（だめだこいつ早く何とかしないと）」

ひめちゃん「＞レント
いや、さすがにその巨漢の情報は信憑性がなさすぎるんだよ……普通に自分の荷物くらいは自分で持つよ？」

姉御(3223)からのメッセージ：
ワカメマン「小娘からワカメ勝負を挑んだ時点でもうワカメ勝負は始まっているぞ。
小娘が己のワカメを託す相手を22日目までに見つける事ができなければ吾輩の不戦勝だ。
ワカメ勝負に挑んだものが戦いもせずに敗北すると、
ワカメを失いワカメがあった場所にはサルマタケが繁殖する事になるがいいのかね？
」
ワカメマン「レント君は私の頭なり髭なりからワカメを厳選して調理してくれるだけでいいぞ。
卑猥な小娘とはワカメの次元も世界も全く異なる。何も不安に思う事はない」

愛知の巨漢「俺だって股間がサルマタケ群生地な相手とエッチするぐらいなら、親父とエッチした方がマシッスよ。俺にも相手を選ぶ権利があるッスよ」
愛知の巨漢「少年ではなく美少年の店ッスよ。あと『陰間』は二刀流っすから、
別料金を払えば女性も『個室で秘密の接待』を受けたり、店の外に連れ出す事も出来るッス
」
愛知の巨漢「お姫様も乗り気のようなので、一番高いけど最高の店に予約を入れておくッス。」