このコミュニティは様々な事情で異世界へとやってきた少年達が交流するコミュとなります。
少年達を温かい目で見守りたい人もどうぞ。
内容としてはお菓子やお茶を飲みながらのんびり談笑しましょうって場所です。
少年以外の人は温かく見守りつつ少年達に質問なんかしてくれると嬉しいです。
質問に関しては答えたいときに答えるぐらいのゆるーい感じで。
他にも何かやりたいことがあったりしたら自由に提案してくれて良いと思います。
場所的なことは不思議空間とか夢の中とか各自、自由な発想でおねがいします！

これまでの質問
・なんで、別の世界を訪れることになったのか
・好きな飲み物
・こっちの世界で面白かった事
・武器とか何使ってる？

注.ここはお菓子の家でした。


記：グレートヒェン・グリム

グリム兄妹(1472)からのメッセージ：
グレ「カレーね！　こっちであった人に教えてもらったわ！」

グレ「そうそう、兄さん料理得意なのよ！　他の家事も！　グレートヒェンは焦がしたり味が濃かったりするの！」

ハンス「おにぎり、おにぎり、とあった。米を握る。　うん、カレーと一緒に作れそうだね」
（レシピ本を捲り）

ハンス「材料はここか……うーん、本といいなんか何でも出てくるね、ここ」

グレ「そもそも誰の家なのかしらね！」

エミル(1810)からのメッセージ：
エミル「か、勘！？なんてお人だ‥　どう、と申されましても‥
贈り物を頂いたのですから、その後に私がお菓子をお返しして、それで‥」

エミル「‥それだけです‥(恥ずかしそうに顔を背けた！)」

エミル「(転んだのを見て手を伸ばし)グレートヒェン様、大丈夫ですか？お怪我は？」

エミル「宜しければこのままダンスのお相手を願えませんか？なんて‥
‥一人での踊り方は存じていないのですが、これなら昔習ったものですから。
えへへ、ほんの冗談です。すみません。」

エミル「ハンス様は、お一人で訓練を積まれていたのですね。それも一つの修行のあり方でしょうか‥
私も、父上に剣を教えて頂いたことはあまりありませんでしたが‥」

エミル「(ラットに同調するように)あ、あはは‥私の逞しさが足りなかっただけなのかもしれませんが‥」

ヒバリ(2075)からのメッセージ：
ヒバリ「純真な僕をだますなんて、グレートヒェンちゃんはヒドイ子だなー　ぷんぷん！」
ヒバリ「なんちゃって。
　　　　 僕だって、食べ物が石になるなんてウソ信じてなんかいなかったよーだ！
　　　　 …ホントだよ？」

ヒバリ「グレートヒェンちゃんはエミルくんかラットくんに踊りを教えて貰った方がよさそうだね。
　　　　 もしかして、ハンスくんも、かな？
　　　　 くるくる踊ってると、悪い事とかすっかり忘れられて気持ちいいよー？」

ヒバリ「ラットくんの作ったカッコイイマジックアイテムかー！
　　　　 今いる世界は違うけど、いつか僕もラットくんにそんなアイテムを作って貰える日が来るといいなー」

ラット(2843)からのメッセージ：
ラット「（弦をつま弾きつつ）あちゃあ〜、グレ大丈夫？
　　　いい事考えたよ、ハンスと手を繋いで踊ればいいんじゃない？
　　　こける時はもろとｍ頑張って支えてあげなよオニーチャン！」

ラット「ヒバリはあちこちに師がいるんだねぇ！それだけいろいろ学んできたってことかぁ。
　　　いいなぁ。おいらも旅の間にそうやって成長できるように頑張らなきゃね！・・・身長も。」