スペオペが好きな人が集まって、好き勝手する学校コミュです。
以下に一つでも該当する方は、可及的速やかにコミュニティに参加して下さい。

・ガンダム（ＵＣ版）が好きだ。
・クレギオンやスペオペヒーローズとかも好きだ。バトルテック（メックウォリアー）とかも好きだ。
・銀英伝やら宇宙英雄伝説とかも好きだ。
・ブラック・ホールの向こう側って何なの？
・「無責任艦長」とか「かたゆでマック」とか「敵は海賊」とか読んでた。
・「無限航路」に胸をときめかせた。
・とりあえず、「大帝国」は買ったが積んである。
・宇宙船サジタリウスとか好きだった。
・マップスのでたらめな世界観もいいよね？
・光速超えは漢のロマン。
・ロボットと美少女とパンチラがあればいい。
・アンタレス大きすぎ！

コミュニティ参加の方々は、王立宇宙学校の生徒or先生or用務員に位置づけられます。
プロフィールに「王立宇宙学校○年生」などの表記を行ってください。
学科は、
「普通科」
「強襲戦術機科」
「生活科」
「科学科」
「機械科」
「地球式農業科」
の６科が存在します。（勝手に増やしても良し）

※更新履歴
書き初め展示中です。

校長(1383)からのメッセージ：
校長「正直、更新の間が空く方が更新のやる気が下がるの法則やな。次回から週一になるんやろか？ともあれ、任○堂よりはＳ○ＧＡ派のキキウスや」
ポルポリカ「そして、ＲＰＧはオンラインよりもオフライン…よりもテーブルなポルポリカです。ＧＷも終わって、暫くは纏まった休日がありません。気合を入れ直して勉学に励みましょう」
校長「前回は薄味やったさかいな。今回は大丈夫やろな？」
ポルポリカ「そうですね。今日の講義は『宇宙における生命体』についてお話しましょうか」

校長「それって、ようするに、『宇宙人』のことか？」
ポルポリカ「まぁ、『地球人』の対義語としての『宇宙人』と思って下さい。艦長の考えている蛸足宇宙人のお話ではありません」
校長「いくらなんでも、そんな昭和なビジョンは持ってへん」
ポルポリカ「あのタコっぽい宇宙人も一応の理由はあります。H.G.ウエルズの書いた＜宇宙戦争＞に出てくる火星人の特徴として『優れた頭脳を持っている→頭が大きい』『重力が小さいから手足が細い→触手』という文章から挿し絵家が起こしたイラストが発端となっているのですね」

校長「まぁ、宇宙は広いさけ、宇宙人もおるやろうなぁ」
ポルポリカ「当たり前です。科学者が（適当に）計算した結果、宇宙には１〜１００万もの文明があるそうです」
校長「なんや、そのアバウトすぎる計算は…」
ポルポリカ「しかたありません。所詮は想像上での計算ですから。計算できもしないのに、式だけは作ってしまうのが学者の面白いところですよね」

ポルポリカ「しかしながら、宇宙人がいると仮定した方が、何かと都合のいいことの方が多いのも確かですよ。アニメやマンガやラノベ的に」
校長「まぁな。宇宙人おったら、地底人も海底人もおるかもしれんわな？」
ポルポリカ「そこのところは、ご自由に妄想して頂いて結構です」
校長「ちゅうても、交信手段とかあったら宇宙人とお話できるんやけどな」

ポルポリカ「そうですね。そう考えた人が、昔、地球という星から宇宙に向けてメッセージを送ったそうですよ？パイオニア号というものらしいのですが…」
校長「ああ、何かわけわからん板乗っけて飛ばしたやつやろ？わしやったら、缶詰とかタイムカプセルとか入れるけどな」
ポルポリカ「そういえば、校長も昔は不出来な答案をタイムカプセルの中へ隠したりしてましたね」
校長「本人が忘れてるようなこと、よう憶えとるなぁ」

ポルポリカ「さて、今日の授業はここまでです。家庭家質のレシピは適当に増えていく予定です。実物写真もそのうちに…」
校長「ほな、また来週や」

校長「＞うさ子
家庭科室、もちっと充実させるさけ、ちょい待ってるんやで？いま、何か、めっさ忙しい…」
ポルポリカ「まぁ、半分、ブラックみたいなものですからね」

校長「＞ゲンさん
@リカちゃん@/2/素敵なネーミング、ありがとうございます」
校長「絶対、本心から言うてへんよな？」

校長「＞アシュタくん
お。たいぶ揃うてきたやん？ほな、次回は軽く調理実習でもやっとくか？」
ポルポリカ「その前に、材料をどこから調達するかが問題ですね」

校長「＞閣下
ぬわーっ、吸われる、吸われるっ！」
ポルポリカ「変わらない吸引力ですね。素晴らしい」
校長「ああー、らめぇ〜！（ずびびび…）」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
＞校長
（校長の提案？した愛称を聞いて…）
モニカ「リカちゃん先生……」

モニカ「うーん、やっぱりポルポリカ先生は、
　　　　 ポルポリカ先生の方が、いいなぁ…」

モニカ「…そういえば、ポルポリカ先生の方が講義が多いけれど…
　　　　 校長は一人で講義、しないのかしら？」
＞Charlotte
（モニカには、キカイの専門的なことはまるで判らないが――
　しかし、興味深そうに話に耳を傾けている…）

モニカ「ううん、すごいわね…
　　　　 一体どんな家庭科室になるのかしら！今から楽しみだわ。」
　　　　 …今のうちに、完成パーティー用の食材をたくさん仕入れておこうかしら。」

Charlotte(2004)からのメッセージ：
Charlotte「家庭科室は何とか開放されたようだ。
料理レシピは助かる。」
Charlotte「＞校長
ビームバズーカ？日焼け程度の出力、ふむ・・・レンジや調理用バーナーにちょうどよさそうだ。
私のビーム装備は内蔵のものが技欄にある。牽制用のバルカンだが。（ガシャッ」
Charlotte「＞モニカ
そうだ、もしうっかり試しにーとかで校長が氷付けになったら・・・大変だろう。
とはいえ液体窒素くらいは用意していると便利か。粒状アイスなども作れるようだし、用意しておこう・・・扱いには気をつけろ？」

Charlotte「どうやら愛称はリカちゃんやセンセイが優勢のようだ。リカちゃん先生・・・か？」

閣下(3053)からのメッセージ：
閣下「ううむ、家庭科室か…授業でクッキーなんか焼くと、モテ男に殺到するアレであるな。我輩も追い回されたものである！（ｷﾘｯ」
ヒソヒソ＿＿（クッキーを狙った犬や鳥から逃げ回っておりましたね、おいたわしや…）

閣下「他には、どんな部屋があるのであろうか？いろんな科があるしな…。校長（へ）の説教部屋とかありそうであるな、リカちゃん先生的に。」
閣下「…あとは、怪談になりそうな部屋とか…。」