アホ毛を主張するコミュです。

アホ毛の起源については諸説あるが存在自体はかなり昔からあり、アホ毛という名称が定着したのは数年前の事である。
アホ毛という呼称が定着する前は「アンテナ」や「触角」などと呼ばれることがあった。

アホ毛は一般的に、一本か二本の物が多い。
一本の毛でも、束ねてある毛でも「本」で数えるようである。
二本の場合は今でも触覚と呼ばれることもある。

キャラクターによっては、アホ毛がまるで生きているかのように動くこともある。その場合は、キャラの感情に沿って動く場合が多い。
稀に武器として使用されることもある。

アホ毛じゃない！これは寝癖だ！といいつつアホ毛を黙認してる方もご自由にご参加ください。

特にコミュ主が発言する予定はありませんが、みんなが賑やかにお話ししてると参加したくなるかもしれません(*´ω｀*)

みゆき(1353)からのメッセージ：
FP「本編の深雪は結果の都合で、辛気臭いので此方は結果無視で明るく行こうと思います。」

みゆき「なんだそれ！もっとマシな言い方あるでしょー！？」

FP「屋根より高いアホ毛は、ルクリアさんならいつかきっとできると信じています。」

FP「思ったことを描いてくれるアホ毛があれば、文章も絵も思いのままですね。すげぇす、アホ毛。僕も生やさなきゃ。＞蔵書狂さん」

FP「同じアホ毛仲間として、リルニーアさんの不憫さは涙するしかありません。頑張って、生きて。＞リルニーアさん」

FP「そういえば、カメラにつけるアホ毛が売ってました。アホ毛って需要高いんですね。」

FP「しかしアホ毛ネタで一番今トレンドなのは、やっぱりあれでしょう。行きますよ。
(」・ω・)」うーっ！(／・ω・)／にゃーっ！」

ルクリア(48)からのメッセージ：
ルクリア「銀のアホ毛5つを集めて応募すると素敵なプレゼントが……ない、わ……」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「どれだけ長いのそのアホ毛……。＞屋根より」

リアーナ「アホ毛がキーボード打てるとしても、誤字が多くなりそうなのが問題だね。」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「一週間伸びても色々足りない、主に電波とか」
＞リルニーア君
蔵書狂「*チョドーン*ってどこぞのノースティリスにある地雷かい……。
　　　　　それはともかく、電波っていうのはね、電磁波のうち光より周波数が低い(波長の長い)ものをｓ(ry
　　　　　え？　そうじゃないって？」
蔵書狂「わかりやすく言うと、空の上にいる偉い人からの有り難いお言葉の事を電波って呼ぶのさ」

リルニーア(2491)からのメッセージ：
「アホ毛はあくまでも『象徴』なんでしょうね。
毛が抜けたからと言って頭がよくなる訳でも…」
リルニーア「えぇ。　非科学的かつ実証がありませんからね。
しかし様々な意味でフリーダムであるこの世界ならば
いずれその様な場面に遭遇するやもしれませんね…」
「！？
そ…『聡明』が…生えてきた…！？」
ポンッ
リルニーア「？？？」
まるで何事も無かったような顔をしている…

＞蔵書狂さん
「えっ…かわいいだなんて…///」
「お前じゃねえ座ってろ」
＞アトレーさん
「なるほど確かにそうですね…（…強…そう…？）」

アトレー(2963)からのメッセージ：
アトレー「チョドる＞斯様の爆発音・・・・よもやElona勢かや。地雷には気を付けやれ。　」

アトレー「愛称＞然りよ。　アホ毛より相応しき言霊生ぜし折は、自然とその名で呼ばれよう。　アホ毛が嘗て、アンテナと呼ばれしように、の？」