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焔の月 18日目

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Diary
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【妖猫クロウ 記憶書き止め 18ページ目】

・項目
【大福ッッ!!!】
→空腹のあまり…

【キョウリョクシャ】
→アンジニティに降り立ち17日目、ようやく一人旅に終止符が…?


――――――

【大福ッッ!!!】


◇◇◆


クロウ「うおおおおおー!!

甘い芳香を漂わせるその、薄桃の柔らかそうな、喋り動く大福。


あまりの魅力的なそのボディに何度も何度も何ッ度もッ!!
頭(?)から食らいつくしてやろうかとぉぉ!!


クロウ「……。」


…と思いながら、無我夢中で戦って戦って戦って――
気が付けば、大福は見るも無残な姿に変わり果ててしまった。


クロウ「やりすぎてしもうた……」

すきっ腹を抱え、溜息をつきながらも生命力は頂く。
我を忘れて戦った代償として、散り散りになってしまった大福の生命力は微々たるものだったが。

クロウ「ま、無いよりはマシか…。」

リィン、リィン――――…
胸元の鈴を鳴らし、生命力を吸い上げようとした時――


クロウ「―――?」

ふと視線を感じ、周囲を見回したあと、ふと…先日手に入れた兎の人形を見やる。

 
クロウ「……」
(ピクリ)
クロウ「……!? ……今、――何か…」

クロウ「動いた?

**今日の出来事**
[>おや?兎人形の様子が…?

――――――

【キョウリョクシャ】

アンジニティにやってきて17日目、昨日。
ようやく、ようやくと言っていいじゃろう。


この世界でともに歩むことが出来る――
協力者に出会うた。


…その相手は、おそらく女性だと思うのだが。
どうにも姿が曖昧でわからぬ。

声も中性、姿もどちらともつかず、ともすれば、姿は霧のようにかすむ。

ヒトのようでヒトではないような、まるで掴みどころの無い彼女は、
一体何者なのかととてもとても気になるところではあるのじゃが。


クロウ「まあ、何者でも良かろう……」


”今”重要なのは、わしと手を組み、行動をともにしてくれるということ。

やはりこの世界では、一人旅というのは厳しい。
互いに利害の一致…ではあるが、行動を共にしてくれるということはありがたい。

捉えどころの無い彼女の、甘い罠やもしれぬが…

クロウ「――その場合でも、ま…」
クロウ「罠に自ら絡め捕られるのも、悪くなかろう…」

他者との関わりを、持つことを禁じられていたわしにとっては――

たとえ、罠であろうとも、


それは、きっと――――…




Message
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【パーティメッセージ】

(1312)(リン、リィン……と――男は挨拶代わりか、鈴を鳴らしている。)
クロウ「――さあて、
     おぬしと共に行動できることを光栄に思うぞ。」

(1312)
クロウ「長い道のりになるかどうかはわからぬが、
     ―――いつかやってくる終わりのその日まで、
     どうぞ良しなに頼むのじゃ。」

(1312)
(男は大きく右手を振り、大げさなお辞儀を丁重して彼女を見つめた。)

うみこ(2804)「───ナニカ、この先も同行したいんデスっけ?」

うみこ(2804)「…なんだか一人で歩くよりも物騒な気がしますネェ。大丈夫デショウカ?(クスクス)」


(35)からのメッセージ:
六「…?」
(一瞬ピリリとした雰囲気に怪訝さを隠そうともしないで首を傾げるが、まあいいかといった雰囲気で調子を戻す)

六「成程、ヤはり猫又の類カ。猫が長ク行き続ケると猫又にナるって聞クがあリャ本当なのかイ?」

六「カカ、クロウか。ふム、確かに記憶しタ。」

六「――何ヲ今更?何と会ってモ可笑しくナい世界だロう?とハいってモ面白い推測ダね?」

六「ウん?ボクかい?ボクは元々こノ世界に居たゼ?」
六「それ以前の記憶ガないダけかも知れナいがネ。他に世界ガあるナら見てみタいとも思ってル。」
六「ソういった意味ジゃ確かに脱出が最終目的にナるのかもな?」

六「おぬしモ…って言い方カら察すルに、君の方は脱出が眼前ノ目的といったとこロなのかイ?色々事情ありゲな雰囲気だガ。」

マオ(147)からのメッセージ:
マオ「もう…褒めても何も出ないよ?まぁ、そう言ってくれるのは嬉しいけどさー。」

マオ「えーっとね…ねこみみしっぽびとっていうのはね、生まれて十年は猫の姿でそこから先は人間の姿で成長する種族だよ。
120年くらい生きるとね尻尾が二つに分かれて、そうなってはじめて大人なの。
それにもまぁ、個人差があるんだけどね…。あとは寿命がとっても長いってくらいかな?(説明ベタ)」

マオ「んー…。たしかに、暗いし食べるものは少ないしバケモノはたくさんだけど、辛い辛いって言ってたって状況が良くなるわけじゃないしね。それに、友達もできたし、言うほど辛くはないよ。」

マオ「獣人の世界…そういうのもあるんだね。でも、その世界もケチだねぇ。ネジ曲がっていようがなっちゃったものはしょうがないのにね。」

マオ「それに、深く接しちゃいけないって、お話も出来なかったんでしょ?そんなの、守れるはず無いよねー。だって、寂しいもんね。」

マオ「は〜、そうだったんだ。その兎の子、早く見つかるといいね。で、さ…その子に、どういうふうに深入りしたの?やっぱり、好きになったとか?」

かえで(163)からのメッセージ:
かえで「謙遜ではなく、本当にそう思ってるんですけれどもね…。」

かえで「正確には少し違います。自らの生命力を削ったあと…、その分他者から生命力を吸い取るんです。もちろん、全て吸い尽くしてしまえば相手は死んでしまいます」
かえで「例外は、力を解放しても誰からも生気を奪えない場合。この場合は一方的に私が弱っていき、最終的には倒れることになります」

かえで「そんな心配しなくても、話す時間ならまだまだたくさんありますよ…。私も、まだまだ若いつもりですし、ね」

かえで「いえ…、別に構いませんよ。聞きたいのであれば、いくらでも…。
でも…そうですね。代わりに、今度は貴方の話を聞かせてくれませんか…?」

かさね(167)からのメッセージ:
かさね「食われて死にましたってのもなかなか最期としては面白いかもしれないけどな。もうちょっとは長生きしたいもんだ」

かさね「あんまり長生きできるつもりもないんだけどな。戦えないし」

かさね「菓子が好きっていうのも随分と可愛いんだな。その言い方からすると、酒とか煙草はやらないのかな」

かさね「おいおい。ずいぶん怖い事言うな。無事じゃないって何だよ。死ぬのか?」

かさね「ま、そのへんもお楽しみってところかな。体感してみるのが一番だよね。クロウはどんな奉仕が得意なのかな?」

銀華(597)からのメッセージ:
銀華「俺の知ってる猫叉は尻尾がふたつで気まぐれな猫って感じだな
ま、どこも妖怪なんて似たようなもんじゃねーかな」

銀華「ああ、別に試作品でも良いなら別に見せるのも良いんだけどよ
ちょうど新しく打ち直したところだからまだ馴染んじゃいねぇんだ
良質っつー程のもんじゃ無くて良いんなら見せてやるよ」

銀華「(どかっと胡座をかいて座り、担いでいた大鞘を腿の上に置いて光を反射しない異様な雰囲気を持つ真っ黒な刀を音もなく抜いた)
銀華「本当はこれ単品だと何の変哲もないただの刀なんだけどな
鍔を取り払って色々と仕掛けを付け易い様にしてるんだが…まぁそこら辺は良いか」

銀華「へぇ、なんか和の雰囲気があったから知ってるもんだと思ったが…
ま、先入観だけで判断するのはいかんね」

銀華「目上には敬意を払うもんだが俺は話しやすい方が楽なんでな
ま、そういう軽い感じで
よろしくな」

銀華「ああ、もう少しで街で酒の補充も出来るし
適当に釣りして煮干しにも事かいていないからな
くれてやるよ」

銀華「そうだな…食ってる間はもふらせてもらおうかね…」
銀華「…別に急がなくてもちゃんとやるから落ち着け、な?」

ヘサーム(742)からのメッセージ:
ヘサーム「うおっ・・・」
ヘサーム「(クロウさんが現れた場所をじっと見つめている。
相手に明確な敵対心がないのを見て、少しだけ姿勢を崩した。)
――――なるほど、どーも誰かに見られてるような気がしたんだよなぁ・・・
物盗りにでも目をつけられたかと思ったけど・・・ねーさんとはね。」

ヘサーム「そりゃ、どうも。
ねーさんみたいな人にそう言って貰えんのは凄く嬉しいよ。
まぁ、ぼちぼちってとこかな。」
(真意を探ろうとするかのように、
もしくは自分から罠にかかろうとするように、瞳をじっと見つめ返している。)

ヘサーム「そうだな・・・
察しの通り、オレは余所からこの世界に飛ばされてきたばっかりだ。
まだここには、そんなに馴染んでないんでね。
オレとしても情報は集めたい所だし、気も紛れるから有難い提案だ。ねーさんが相手なら尚更ね。」

ヘサーム「オレも、クロウって呼ばして貰っていいのかな?
オレはヘサーム。
その言い方だと、クロウもここへは来たばっかりなのかな?」

ヒュー(1281)からのメッセージ:
ヒュー「書物か…クロウ殿はどんな本を読むのだ?魔導関係…は、なさそうだな。」

ヒュー「他の国の書物…ねぇ。俺の読める字なら代わりに読んでさしあげるが、…そうそうないだろうな。」

ヒュー「街での売買にも驚くが、意外に助け合いもあるな。俺も色々な者に装飾を作っているし…逆に、防具や魔石は自分では作れないから、専門のものに作ってもらったりするが。」

ヒュー「ま、それでも大半はならず者だが。…たまーに、何も悪いことをしていないのにこの世界にやって来た者もいるようだがな。気の毒なことだ。」

ヒュー「フフ、こんなクッキーでもよければまたいつでも作るぞ?暇を見つけて…になるがな。」

ヒュー「闘技、お疲れ様。最後まで付き合ってくれてありがとう。最後の最後で3連勝とは…驚いたよ。」

風冴ゆ獣(1638)は静かに佇んでいる:
幸せそうにミルクを飲むクロウ氏を、にっこり笑顔で見つめる狐

緋色の狐「えへへ☆ ネコさん、口の周りにミルクが付いてるのです。」

慌てて飲まなくても、ミルクは逃げないですよ♪ と、ナプキンでミルクをふき取ってあげる狐

「この世界、あんまり美味しい食べ物見当たらないですもんね〜☆
噂では、大福がその辺をうろついてて、捕まえるとたまに甘味を貰えるって耳にしたんですけど…まさかね〜?!」

リュミエール(1914)からのメッセージ:
リュミエール「・・・友達、いないの?」

少年の恐怖を飛ばすのに、その一言は十分過ぎた。
孤独の恐怖は、誰よりも深く識っている。
暗い暗い虚無の世界で漂っていた時の記憶が、少年を蝕む

リュミエール「ボクもね、怖がりで、人見知りで、泣き虫だけれど・・・」

少年が、手を差し伸べる。強張った表情と、震えた手。

リュミエール「ネコさんは、いつもボクの事を苛める人ばかりだったから、苦手だけれど・・・」

少年の気持ちは、本物だった。
手渡されたお菓子は、友情の証。

リュミエール「クロウ、くん・・・?これからボクたち、お友達、だよ?」

恥ずかしそうに、目線を伏せながら、もじもじと、告げた。

痛憶羨盲アナイアレイター(1925)からのメッセージ:
アナイアレイター
「僕の求めている情報はアンジニティのものだけではないからな。
 たとえば、このスカーフ……お前、これに見覚えはないか。僕の記憶の、唯一の手がかりなんだ」

そう言って、銃剣に巻かれたスカーフをクロウに見せる。


アナイアレイター
「まぁ、そう簡単に命をくれてやるほど僕も甘くはないからな。
 躊躇なく、生き延びる為に必要な手は打ってきた。それだけだ」

バイザーの奥の視線は、けして逸らさずに。

アナイアレイター
「そいつは羨ましいことだな。
 僕も、出来ることなら人間など辞めたいものだ。この身体は不便が多過ぎる」

アナイアレイター
「…………」

クロウの様子の変化を、男は見逃さなかった。
それでも何も言わなかったのは、まだ時期ではないと判断したからなのか。

アナイアレイター
「ふんっ……!これはあくまで必要の為にやっているだけだ!
 勘違いするなよ、けしてお前を満足させる為にやっているわけじゃあない!」

アナイアレイター
「……くっ、この毛並み、この手触り……許せん!
 これはもっと詳しく調べる必要があるな!この!この!!」

もふもふ。もふもふ。もふもふ。もふもふ。
ツッコミ不在とはげに恐ろしきことか。

ニーシャ(2215)からのメッセージ:
ニーシャ「長生き……?」
ニーシャ「ああ。そういえば、化け猫さんでしたっけ☆」
ニーシャ「どうも猫さんの見た目では御歳も分かりませんね〜。」
ニーシャ「もし差し支えなければお幾つか、うかがってもよろしいですか〜?」

ニーシャ「ふふ、それはもう……アンジニティは坩堝ですからね〜。おそらく、他のどこよりも多彩な世界だと思いますよ?(くすり、と笑う)」
ニーシャ「おや、クロウさんはこの世界を満喫していらっしゃる方ですか〜。ふふふ、環境が悪いと不満をこぼす方も多い中、珍しいですね〜☆」

ニーシャ「(もふってもいいと聞いて)あら、いいんですか? 申し訳ないですね〜」
ニーシャ「それでは遠慮なく……もふもふもふ〜☆(楽しげにもふり始める)」

ニーシャ「(感嘆の声を聞いて)愛くるしいだなんて……ちょっと照れちゃいますね。ちなみに、アイドルもやらせていただいてます。アイドルな武器屋、なんてちょっと意外性があっていいでしょう?(くすり、と笑う)」
ニーシャ「ちなみに……武器の整備、鍛えなおし、新調、なんでも御座れ、ですよ〜☆」
ニーシャ「あら、心配してくださるんですか?ふふふ、それはもう、大変ですけれどね? そこにはコツやら秘伝やら、色々あるからなんとかやりくりできるんですよ。ふふふ」

ニーシャ「(主張を聞いて)/4/おや、可愛らしいのはお嫌いですか?ん〜、やはりそこは雄、ということなんでしょうか〜?」
ニーシャ「う〜ん、なかなか複雑ですね。機能美と装飾美の両立、ですか〜。」
ニーシャ「あ。ちなみに、どんなグッズをお使いなんですか〜?」

ニーシャ「(差し出された爪をまじまじと見る)……………」
ニーシャ「よくお手入れされていますね〜。つやつやのぴかぴかで……切れ味もよさそう。」
ニーシャ「ん〜……試してみて、いいですか〜?(興味ぶかげな目で問いかけた)」

ひめしゃら(2249)からのメッセージ:

  ――ひめしゃらはクロウが棺桶に興味があることに気づき警戒している

ひめしゃら「人間…獣の臭い……?あとは……妖力?」

  ――そうつぶやくひめしゃらの後ろから小さい生物が後ろから顔をだした

ムニ「見たところ妖猫っすねー
   悪いヤツには見えないっすけど… なんか胡散臭いっすね」

ひめしゃら「そうね…」

  ひめしゃらは少し何かを考える様子を見せ…
 アイマスクをつけたまま少し虚空を見つめていた


ひめしゃら「なるほどね……」

 考え事から帰ってきたひめしゃらは少し警戒を解き

ひめしゃら「わかった…少し、話しましょ……
       まず…私はひめしゃら。この子は…」

ムニ「おれっちはムニっすよー!
   ひめさまに手を出すなんてアホなこと考えるんじゃないっすよー!危険っすよー!
   マジ、あんたのことを思って言ってるんすよこれ。」

ひめしゃら「ムニ、少し喋り過ぎ……
       それと…えっと……クロウ?……棺桶には勝手に触れないでね…」

グレン(2643)からのメッセージ:
グレン「…成る程な、オマエさんが此処に居る大まかな事情は分ったぜ。どうしてわざわざ禁忌とされてることをしたのか、その心情までは分からないがな。」

グレン「で、オマエさんに巻き込まれたという娘はどうした? その娘もアンジニティの何処かに飛ばされでもしたか? 巻き込み、と言ったようだが。」

グレン「この世界に来て嬉しがってるヤツは珍しいな。他者と関われない事と比べれば、モンスターも怖くない、と言ったところか?」

グレン「不老か…。以前、似たように不老だという男に会ったことがあるが、そいつも長生きはするもんじゃないと言っていたな。」

セルシウス(2992)からのメッセージ:
セルシウス「ウん、クロウ、よろしク。」

セルシウス「…………(じっと目を凝らして耳としっぽを見つめる)」
セルシウス「ふサふさ。ねコの、耳としっポ。うン、ねコだ。(触ろうと手を伸ばす)」

セルシウス「……クロウ、トもダち見たイ? 見タいなラ、ヨぶ。」
セルシウス「クロウ……トもだチ、いなイ? ワたしトともダち、なる?」

セルシウス「そうナの……(説明を聞いてじっと見つめる)」
セルシウス「クロウ、スごい。ネこかラ、すゴいねコになった。」
セルシウス「女、ニも……? クロウ、ホかにもナにかなれル?(感心したように見つめる)」

セルシウス「ウん。アンジニティ、ハじめテ見るモのバかり。」
セルシウス「ソれに、ドこにデも行けル。じゆウで、タのしい。」

セルシウス「………………(じっと見つめ返す)」
セルシウス「ワたしも、クロウ会えタの、ウれしい。」

源五郎(3318)からのメッセージ:
源五郎「どうも。そちらもお気をつけて。わたしはこれからちょっと、冒険をしてみるとしますよ」

畏怖されし死神グランデルド(3492)からのメッセージ:
グランデルド「ふむ、私の話か。そんなもの聞いたところで特に面白いこともないとは思うのだが。」

グランデルド「……」

グランデルド「私はね、“私を殺してくれる相手を探しに来ているのだよ”」

グランデルド「なに、深い意味などない。そのままの意味、私を殺してくれる存在、私を殺せる者がこの世界にいるのか。私をこの殺戮の輪廻から救ってくれる神を、天使を、それが悪魔であろうと構わない。なんでもいいんだ。」

グランデルド「ふふん?生物は生きるために存在しているのではない。何年も掛けてゆっくりを死への準備を整えているものだと思っている。では、この醜く血に濡れた私の人生、最後くらい綺麗に華々しく終わらせてみたいのだよ。」

グランデルド「ふむ、つまらない話になってしまったな?もともと話すこと自体得意なことではないのでね。」

エリザ(3494)からのメッセージ:
エリザ「色々な世界から追い出された人が入れられる世界なだけあって。見たことも無い様な人や物と出会えるので面白い世界ではありますね、そういう事に関しては……ですけど。」

エリザ「へぇ!へぇ!猫や女になれるんですか!すごいですね!女になるのは妖力というものを使うんですね?なら、妖力を使わずになれる猫というのが本来の姿だったりするんですか?」
エリザ「妖力というのはよくわかりませんけど…その首もとの鈴からなにかへんな力を感じますね。それ、触ってみてもいいですか?」

エリザ「えっ?妖力で致命傷以外の傷も治るんですか?すごいですね……」
エリザ「(うーん、妖力の力なのか、クロウさんの力なのか気になるところね、調べる方法ないかなぁ……)

エリザ「エルフ族を狩る者……ですか、その噂は私も聞いています。なんでもエルフの耳を首飾りにしているとか…。」
エリザ「心配してくれてるんですか?ありがとうございます。自衛はできるつもりですから大丈夫ですよ。」
エリザ「私の聞いた噂だとそいつは亜人も狩るみたいですので、クロウさんも気をつけてくださいね。」

ファルカ(3520)からのメッセージ:
突然聞こえた鈴の音に振り向くと、そこには男が一人。
クロウと名乗ったその男を、少女は警戒の様子も隠さずじっと見つめている。

ファルカ
「……びっくりした。なに、あなた。
どこから出てきたの?」

「警戒するなと言われても……ねえ?
油断させておいて、いきなり切りかかってくるかもしれないし……」
そして、まっすぐにクロウの瞳を見返すと。

「……でも、まあ、そうね。
敵意がないのは本当っぽいし、話し相手くらいはしてもいいよ?
私も暇だしね。」

「で。
 話をしようなんて持ちかけるからには、当然そっちから何か話してくれるんだよね?
 私はいきなり現れたあなたをまだ信用していないし。」

「……ああ、名前、まだ言ってなかったっけ。
 私はファルカ。
 よろしくね、クロウ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

イヤス(322) アルマ(425) リナ(1046) ほたる(1158)
XV(1379) マリー(1670) リーシャ(1974) ゴロウザ(2159)
あげは(2367) 泡沫の春に咲くリリィ(2474) アラン(2476) モチ(2554)
うみこ(2804) ころな(3211) きなこ(3276)




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ケモノっぽい人の集まり


ツクヨ(51)からのメッセージ:
色んな人に話しかけられるものの、あまり反応がない。

モフモフされても抵抗する様子もない。

ルビ(183)からのメッセージ:
>クロウさん
ルビ「生え変わり?ヨソは知らないけど、うちの種族には無いね。自分で刈らないとずっとそのままさ。…伸ばし続けようとするヤツ、1人はいるんだよね」

クロウ(1312)からのメッセージ:
>エナ
クロウ「ほう…毛糸玉に…」

(クロウは何やらうずうずしているようだ…)



クロウ「しかし、それほどに効きが強い薬なのか…?」

クロウ「……も、もしやとは思うが、伸びまくった挙句、
     …毛が抜けるなどという
     恐ろしい副作用つき…ではない……よな?」


(クロウはつるつるになった自分を思い浮かべたのか、
  一つ身震いした。)

>タツミ
クロウ「た、ただの生え変わりじゃ。うむ!問題ない!

クロウ「もふもふか?ふっふっふ、かまわぬぞ!

(そういいながら、クロウはドーンとタツミ氏の前にやってきた。)


クロウ「自慢じゃないが、
     わしは毎日毛並みの手入れは欠かさないのでな!
     つやつやのもっふもふじゃぞ!」


(ふわふわの毛をなびかせながら、その場に横になった!
 今ならモフモフし放題だ!)

>ポチ
クロウ「む?おおい、そのようなところで寝ると………」


クロウ「寝ると……」

(クロウはどこからともなくペンを取り出した!)



クロウ「うっかり、ラクガキしてしまうぞい…!(うずうず)」

エナ(1604)からのメッセージ:
エナ「エレニもヨシノヤマ?って言うところまで行ってきたらしいです〜♪写真を何枚か見せてもらいました〜」>タツミ(2692)さん

ジェラード(1819)からのメッセージ:
ジェラード「クロウ>アタシの角は生えかわるんじゃなくて、伸びていくから削っていかなきゃいけないんだよ。爪みたいなモンさね」

ジェラード「カーク>アンタはそれでいいのかい? 毛玉になったら、色々邪魔そうだし…」

ジェラード「そろそろあったかくなる季節だねぇ。ここいらのヒト達は、櫛とかハサミとか、入り用なんじゃないかい?」

タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「クロウさん>んー…自分は生え変わった経験はないっすな。まだその時期じゃないのかも知れやせんが… どうなんっすかね。ああ、欲しがられる事もありやすな… しかし、自分は特殊なんで役に立つかどうかはわかりやせんがね」

タツミ「ニュミさん>あ、あれ? 違うっす? やわらかさ… なら、ウチのチームのグレイス嬢(3240)とかはどうっす? 簡単に触らせてくれるとは思えやせんが」

タツミ「ポチさん>そんなトコで寝たら、風邪ひきやすぜ? …そりゃそうと、聞いてるのかわかりやせんが… 一時的にってのは可能だとおもいやすぜ(毛布をかけつつ)」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「花見もあっとゆう間に終わってしもたなぁ…(酒瓶を片付けつつ)」
「>クロウさん
せやなー完成した頃に取りに行く役はやりたないなぁ…その前に皆バテてしまってそやから救助必須かもしれんな;
いっそお湯でも湧いたら温泉にでもなるんちゃうんかなぁ?」

「>カークさん
Σ1000年!はーそりゃえらいこっちゃなぁ…。まだちょこっとしか生きとらん俺らには想像も出来ん年数やねぇ?
その辺にいるデッカイ敵さんみたいになったら…(想像し)ちょっと動いただけで吹き飛ばされてまうかもしれんね。」

「>エナちゃん
その前にじめーっとした雨の時期がくるでー…毛がくちゃっとなりそやねぇ。カラッとしとるんは気持ちえーのになぁ?」

「>タツミさん
暖かくなるまでごっつたすかったわー♪無くさんように大事しまっとこ…。
お、ウマそうなツマミあるやんーもろうてええ?もう花も終わってしまったけど…ええよね!飲んでも!」




キャラクターリンク

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日帰り温泉「あんじに亭」

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〜既知設定OK!〜

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突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



物の怪さんたち寄っといで!


クロウ(1312)からのメッセージ:
クロウ「――ふう、先日はすまなんだな…
     あまりの体調不良さに、ついうっかり他コミュにメッセを飛ばすという
     大誤爆もやらかしてしもうたわ…」

クロウ「うむ、ま、過ぎたことはしかたないな!
     反省しつつ今日も雑談といこうかの!
     今日の菓子は戦闘で倒した大福じゃ!」

クロウ「さて、トークテーマは趣味じゃったが
     今回は…そうさな、「この世界で起きた一番印象的な出来事」
     なんぞ聞いてみたいものよな。」

クロウ「無論、アンジニティだけではなく他の世界――セルフォリーフじゃったか、
     そちらからココへやって来ておる者もいるやもしれぬ。
     セルフォリーフの話も聞いてみたいものじゃ。」


クロウ「わしはやはり……8連敗したことかのう…
     さすがに心が折れるかと思ったのじゃ…」

クロウ「しかし、やはり念入りに作戦を練ってから行動せねば、
     命取りになりかねぬというものよな。
     高い勉強代だったわい。」

>銀
クロウ「うむ、団子ならまだまだあるから食っておくれ!」[2d6:8(5+3)]
(クロウが手を打ち鳴らすと頭上から何かがどっさり落ちてきた!
  ダイスの目が6以上なら団子が、それ以下なら鰹節が、
         さらに11以上なら団子と共に花吹雪が降ってくる!)


クロウ「ふうむ新技とな?おぬしはどんな術や技を使うのかのう?」

クロウ「ちいと気になるのう!
     他者の技を見ておのれの技も磨きたいものよ。」

クロウ「ほう、可愛いものを撫でるのが趣味か…。」

(クロウな何やら考え、鈴を一鳴らしした―――

   …と同時に、人の姿が煙のように消え、一匹の猫がそこにいた。)

クロウ「うむ、果たして可愛いかどうかはわからぬが、撫でても良いぞ!」(ドヤァ)

>アルマとアメル
(飛んで行ったお手玉を拾いながら)

クロウ「ううむ、力加減が中々難しいのう。簡単そうに見えるのじゃがの。」


クロウ「ふっふ、アルマとアメルは遊ぶことが好きか!
     お手玉の他にも、なんぞ欲しいものがあったら言うておくれ?」


クロウ「用意できるものであれば用意させていただくのじゃ。
     楽しそうに遊ぶおぬしらは、ほんに可愛らしいのう…」

銀華(597)からのメッセージ:
銀華「頑張れクロウ、負けるなクロウ。骨は拾って武器にしてやる。
でも今回仲間居るしなんとかなるんじゃないかな、たぶん」

銀華「>>クロウ
お、サンキュ。お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうよ
…って、別に刀とか持ってても可愛いもの好きだって良いじゃねぇか
(ちょっと赤面した)

銀華「まぁそれは良いか、重要なことじゃない。
いや、あの人形は…ちょっと怖いから勘弁願いたいね
いやホント勘弁してくれ。アレこわい」

銀華「ああ、メンテナンスも終わったし後で見せてやるよ
なんでも良いけど柏餅うめー」

銀華「>>アメルとアルマ
おう、こんにちは。よろしくな
(少ししゃがんで二人の目線に合わせてから二人の頭を撫でた)

XV(1379)からのメッセージ:
>クロウ
XV「気がつけば、2本になっていたのですか。
いえいえ、危険な事ばかりじゃないですか…2本になれば踏まれる確率が上がってしまいます。」

XVは不気味な笑みを浮かべる…クロウの尾を踏みたいオーラが出ている。
XV「ニンジンは昔から苦手でして、今では十字架以上に効くようになってしまいました。」
XV「ケーキは最近初めて口にしましたが、とても気に入りました。
アレほど美味な食べ物は他にそうはありません。」

XV「いえ、長の好意は素直に嬉しいものです。
ワタシがニンジンを苦手とするだけの事…長が気に病む事はありませんよ。」

>アルマ&アメル
XV「おや、これは嬉しい事を言われてしまいました。
あまりの嬉しさにウサギは、顔を隠したい気分です…フフフ。」

XV「しかし、アルマとアメル…でしたか。
お二方はとても似ていますねェ…ウサギの記憶力では、覚えるのも一苦労な気がしますよ。」

XVは柏餅を持ったウサギ人形を踏み、ケタケタと不気味に笑っている。

闇呪(1900)からのメッセージ:
闇呪「>アルマさん
愛され系って……あなたのお母さんも大分偏ったこと行ってないかしら。」

闇呪「まあ、私の場合は……今のところで料理を出来るのが居なかったからしてるだけ、よ。うん。それだけ。」

闇呪「>クロウさん
大分ズタボロね。そのうち三味線になってたりしないかしら。」

闇呪「ま……それでも茶菓子とかを用意している根性は大したものだけど。木天蓼でも要る?」




寺院カフェ・ニルヴァーナ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



スマ部in六命

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Children's World


殺人狂(2602)からのメッセージ:
スノウ「勢いで立てたは良いけど見切り発車はよくないよねーっていう独り言。
    何か軽いゲームでも出来たら良いんだけどねぇ……あっち向いてホイでもする?
    決着がつくまで物凄く時間掛かりそうだけど」

>モニカ
スノウ「うん、モニカだね、オッケー覚えた!
    ……って、お兄ちゃんって……そりゃ確かにボクは恰好も男っぽいしガサツで男勝りだって言われるけど……ってボクは何を言っているんだ全く、失礼しちゃうよね


なにやらもにょもにょと口篭もった後、気を取り直したように続ける。

スノウ「パンを焼くのが得意なんだぁ……ふーむ。
    よし、ここはモニカが焼いたパンを延々とボクが食べるパン食い競争(?)でもする?」


そう言うと、少し歩いて近くの無人のパン屋に手招きする。

スノウ「ルールは簡単、モニカは1d5で同時に5個パンを焼く、でボクも1d5でパンを食べる。
    モニカの目がパンを焼くのに成功した数で、ボクの目はそのパンを食べた数。
    次回と次々回で2回、合計10個のパンを焼いて、焼くのに成功したパンがボクの食べたパンより多かったらモニカの勝ち、その逆ならボクの勝ち、って言うのはどう?」


クスッと小さく挑発的な笑みを浮かべた後、

スノウ「あ、ちなみに食べきれなかったパンはスタッフ(?)が美味しく頂くから大丈夫だよ、心配しないで」

どこかに向かって説明口調で述べた。

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ:
>スノウ
モニカ「すきなあそび?」

(うーん、とモニカは一つ考えて…)



モニカ「うんと…おままごとするのがすきなの」


モニカ「パンもちゃんと焼いて、”ほんかくてき”にやるのよ!
     ラパンちゃんもいっしょにやるの!」

(あっちから帰れる、と聞いてその方向を見る。)

モニカ「あっちにいったら帰れるの?
     ふうん、でも、もうちょっと遊びたいなあ…」


モニカ「くろーおにいちゃんもいるし、いっぱい遊んでからかえろっと!」

>スノウ

クロウ「…遊び?遊びか…」


クロウ「狩りと釣りくらいしか思い浮かばないな…
     遊びというよりは、メシにありつくためのようなものだが。」


クロウ「そもそも人間の遊び、というものをあまり知らないからな。
     興味はあるくらいで」


クロウ「アンタの言ってる、その遊びはどんな遊びなんだ?」




迷い込んだ子よっといで【アンジニティ】


アイマ&モコ(2905)からのメッセージ:
 アイマ
  「闘技、おつか、れ、さま、でした!」
  「でも、また、すぐ、次の、大会」


  「慌、ただし、い!」

>クロウ君
 アイマ
  「生産、は、がんばれ、ば、18、いけるけど」

  「戦闘、技能、同士、の、上位は、大変!」
  「時間が、かかった、分、わくわく!」

 モコ
  「食材カ」
  「俺ハ調味料トカモ気ニナルナ」

 アイマ
  「長髪!長い、髪!」
  「それは、いい、こと!!」

  「トゥアム、ラース、では、長い、毛は、いい、証」
  「クロウ、きっと、似合う!」

>AINAさん
 アイマ
  「エナ!覚え、た、よ!」

  「羊、みたい、って、よく、言われる、けど」
  「アイマ、と、モコ、合わせ、て『トゥアムラース』!」

クロウ(1312)からのメッセージ:
>アイマ&モコ
(のけぞったように見えたアイマ氏を確認して)

クロウ「お、おおおい!アイマ、大丈夫か!」


クロウ「…も、モコは物凄い速さで移動できるのだな…!
     ううむ、ちいと驚いたのじゃ。」

クロウ「ふむ、おぬしらは好き嫌いはあまりないのかのう?
     それは良いことじゃな。
     良く食べれば大きくなれるぞ!」

(髪の生え際を見られて)

クロウ「お、おおおいあまり見ないでくれぬか!?
     というか人型では抜けてない はず じ ゃ!!うむ!!」


クロウ「身だしなみの手入れだけは、一応毎日欠かさないからのう…」




罠師ゴブリンの隠れ工房


ワーナー(3205)からのメッセージ:

「イテテテテテ……」

ゴブリンは 起き上がると 赤くなったでかっ鼻を さすっている……


「ちっきしょう! この鴨! あーー チキン!? ダック!? いいんだよこまけぇこたァ!
 えええい! ガアガアうるせえ!!

叫ぶゴブリンのまわりには たまねぎと お菓子が ごろごろしている!

ゴブリンの工房は とても たまねぎ くさい !

>ウル

「なんだ! うるせえぞ! いいから踏め! 地雷も罠も踏まねェと起動しねェだろうが!!」

ゴブリンは 内容を良く聞かずに 適当な事を言っている!


「どうかと思うぅぅ? へっ、いい子ぶりやがって!
 罠にかけれるもんなら、やってみろ! ほーれほーれ。」

ゴブリンは ウルを煽った!

>ティリア
「いちち……あァ? 刺されば問題ねェだろ掘れればいンだから。
 トンカチがたたけりゃいいのと同じだ。そンなもんは。
 オレ様に使えないよォなスコップもトンカチもあるもンかよ」

至極当然の真理だ。といいたげに床に座ったゴブリンは胸を張った。


「………… たまねぎ騙してどうすンだ。つうか あいつら騙されねェだろ」

暫く疑問を聞いていたが 無学なゴブリンは おとなしく ツッコミを いれた!

>ギース
だから!オレ様はワーナーじゃねえ!! …うん!?違うな!!?ワーナーだな!?」


「って、骨は捨てンな! 鼻がささえられなくなンだろうが!!」

ゴブリンは がうがうと 言葉で噛み付いた!

>メイド
「牛はいねェな……メシ作り担当がいやしねェしな。
 よって、好きなだけオニオンスープでもなんでも作れ。主にココで。あと鴨も煮込め」


「なべならあるぞ。竈もあるからメシ炊きすんなら火ぐらいはいれてやらんでもない」

ゴブリンは 毎度の事ながら 無意味に 偉そうだ。

>クロウ
「100点満点中な!?ってオチじゃねェだろうな!?」


「… … おう。 ……毒とか入ってねェだろうな。」


ゴブリンは じろじろと差し出されたキャンディを眺めまわしてから受け取った。
包み紙の上から軽く舌で舐めてみたりしている。


「…………」


ゴブリンは 微妙なところで 疑りぶかい ……

>鴨

なんでオマエはなんでもたまねぎなんだよ!? だああああッ! うるせえ!」

ゴブリンは ギャアギャア騒ぐ鴨に 叫んだ! とても うるさい!
ゴブリンは 勢いで 差し出されたたまねぎ軟膏を ひったくった! 横暴だ!


「そのきらっきらの目、うさんくせえな!? というか今、オマエ
 こいつでぎゃあぎゃあ騒いでただろうが!? ってえか なんだこりゃ すげえたまねぎくせえ!!!」


キイイイッ!!


怪我した箇所は鼻である。つぅんとしてゴブリンは 涙目になった!

ギース(541)からのメッセージ:
ギース「>ウル はっはっは。不特定多数狙いの罠は危険だからな。立て札を立てておくんだぞ。ワーナー注意!なんてな(コミュのくうきがこおりついた!)」
ギース「>ティリア スコップは武器にもなるし、農作業にも土木にも使える万能装備。上位作製できっとでる(ウソ)」
ギース「>鴨 たまねぎ軟膏…いや、只の摩り下ろした物体じゃないか」

六命館(671)からのメッセージ:
デライラ
「なるほど…たまねぎの汁を使った目潰しとか…うまく使えばかなり効果的ですわね、それに気がつくとはただの鴨ではありませんね」

クロウ(1312)からのメッセージ:
(転がってきた玉葱を見て)
クロウ「…う、ううむ、わしゃ猫じゃからの…
     玉葱はちいとキツイな…」

>ウル
(菓子をばらまいて満足げにしていたが、バランスを崩した彼を見て)
クロウ「おお、何じゃなんじゃ大丈夫か?」


クロウ「いや、すまなんだな。
     一つずついろいろな菓子を出すよりも、
     一気に手持ちをドサっと出した方が手っ取り早いかと思うてなぁ。」


クロウ「詫び、というてはなんじゃが…
     おぬしも何か、食いたい菓子があれば好きなのを取って行っておくれ?」

>デライラ
クロウ「ハッシュドビーフ、じゃとッ…!?(ガタッ)」

クロウ「あ、すまぬ。
     つい旨そうな響きに耐え切れずガタガタしてしもうたわい…」

クロウ「しかし玉ねぎは食えぬからのぉ…ううむ。
     旨そうな響きじゃが……」

(3080)からのメッセージ:
関わる者を社会的抹殺に追い込みかねない恐ろしい罠…

これ以上肥えると飛べなくなるのではー…いやそんなこた鴨は気にしない!
気にせず目の前のお菓子をがっつくぞ!!

そして毎度のパターンですまんが、お返し御礼に玉葱ゴロゴロ。

だが気をつけろ!そのうちの3つは爆砕玉葱だ!!手にすると破裂するぞ。某大国の西瓜の如く。




Main
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追加アイコンを 1 増やしました!

泡沫の春に咲くリリィ(2474)からの生産行動を許可しました。

うみこ(2804)に連れてってもらいました!

現在の体調は 還りたい。
たいへん!もうへにょへにょですよ!?

魅惑 を忘れました。(戦闘CP + 12 )

武具鉄下駄 を装備!
防具拘束服 を装備!
装飾怪の金鈴 を装備!
自由ネイルアートしてみた爪 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 レア(1296)
 クロウ(1312)
 ファルカ(3520)
3人揃ったので参加準備完了です!




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MAP3 D12 / 砂地
通常戦開始!

奇怪痛快奇妙奇天烈妖猫珍道中
ENo.1312
ニャン・クロウ

ENo.2804
羅囁門・右躯

V S
Encounter!!
サンドウォーム





(始まる以前に…すでに満身創痍だ…)

クロウ「…手を組んで初めての戦闘なわけじゃが――」

クロウ「すまぬ!体調最悪じゃ!
    前線で華麗に散ってくるのじゃ!後を頼むゾ⌒☆」

登場
うみこ「ウフフフ…」


サンドウォーム「ぃょぅ」



クロウは持久枯渇により技が使用できない!
クロウの物攻LV1
クロウのATが上昇!
クロウの物防LV1
クロウのDFが上昇!
クロウのEVAが上昇!
クロウの活力LV2
クロウのMHPが1005上昇!HPが519増加!
クロウの防御LV1
クロウのDFが上昇!
クロウのMDFが上昇!
クロウの集中LV1
クロウのCRIが上昇!
クロウのMCRIが上昇!
うみこの回避LV1
うみこのEVAが上昇!
うみこのMEVAが上昇!
うみこの魔攻LV1
うみこのMATが上昇!
うみこの集中LV1
うみこのCRIが上昇!
うみこのMCRIが上昇!
うみこの活力LV2
うみこのMHPが740上昇!HPが619増加!
うみこの加速LV1
うみこのSPDが上昇!
サンドウォームの加速LV2
サンドウォームのSPDが上昇!
サンドウォームの物攻LV2
サンドウォームのATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロウ(1312)1113 / 4032

168 / 218

1497
[後]うみこ(2804)1713 / 2439

367 / 556

2859




[前]サンドウォーム2652 / 2652

247 / 247

1409




[HP]1713/2439 [SP]367/556 

うみこの行動!
うみこ「未知よ、充ちよ、未知て来たりて溢れよ極光ッ!」
#258
Aurora!!
うみこのHPが144回復!
うみこに反射を(2)追加!
クロウのHPが196回復!
クロウに反射を(1)追加!
#327
Star weapon!!
うみこに 光霊力LV1 を付加!


[深度減少] 反射[2→1]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロウ1309 / 4032

168 / 218

1497
[後]うみこ1857 / 2439

167 / 556

2859




[前]サンドウォーム2652 / 2652

247 / 247

1409




[HP]2652/2652 [SP]247/247 

サンドウォームの行動!
サンドウォーム「おりゃ〜」
#103
Tackle!!1
クロウの反射によりダメージの対象がサンドウォームに![反射1→0]
サンドウォームに264のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが26回復!
クロウのWAITが増加!




クロウの平穏LV1
クロウのSPが14回復!
[HP]1309/4032 [SP]182/218 

クロウの行動!
通常攻撃!
サンドウォームに250のダメージ!

クロウはサンドウォームを魅了した!(1)

サンドウォーム「べっどいんすっぺかぁ〜」





うみこの平穏LV1
うみこのSPが21回復!
うみこの光霊力LV1
うみこのHPが50回復!
うみこのSPが7回復!
[HP]1907/2439 [SP]195/556  反射[1]

うみこの行動!
うみこ「アナタの力、ワタシに捧げて貰いマスヨ!!」
#1061
Walkure!!
クリティカル!
サンドウォームに644のダメージ!
サンドウォームからMATを奪取!
クロウのHPが193回復!

うみこはサンドウォームを魅了した!(1)

うみこ「しょうがないにゃあ…」
サンドウォーム「べっどいんすっぺかぁ〜」



[深度減少] 反射[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロウ1502 / 4032

182 / 218

1497
[後]うみこ1907 / 2439

65 / 556

2859




[前]サンドウォーム1520 / 2652

237 / 247

1409




[HP]1520/2652 [SP]237/247  魅了[2]

サンドウォームの行動!
サンドウォーム「おりゃ〜」
#103
Tackle!!1
クロウに214のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが21回復!
クロウのWAITが増加!

サンドウォームの追加行動!
通常攻撃!
クロウに183のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが18回復!


[深度減少] 魅了[2→1]



クロウの平穏LV1
クロウのSPが14回復!
[HP]1105/4032 [SP]196/218 

クロウの行動!
通常攻撃!
サンドウォームに253のダメージ!

クロウの追加行動!
通常攻撃!
サンドウォームは攻撃を回避!

クロウはサンドウォームを魅了した!(1)

サンドウォーム「べっどいんすっぺかぁ〜」





うみこの平穏LV1
うみこのSPが21回復!
うみこの光霊力LV1
うみこのHPが50回復!
うみこのSPが7回復!
[HP]1957/2439 [SP]93/556 

うみこの行動!
うみこ「明星、失して我に未知を示せ。」
#61
Shine!!
サンドウォームに156のダメージ!
サンドウォームに150のダメージ!
サンドウォームは攻撃を回避!
うみこ「ウフフフ、やるじゃナイデスカ…」

うみこはサンドウォームを魅了した!(1)

うみこ「しょうがないにゃあ…」
サンドウォーム「べっどいんすっぺかぁ〜」






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロウ1105 / 4032

196 / 218

1497
[後]うみこ1957 / 2439

43 / 556

2859




[前]サンドウォーム1000 / 2652

227 / 247

1409




[HP]1000/2652 [SP]227/247  魅了[3]

サンドウォームの行動!
通常攻撃!
クロウに170のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが17回復!

サンドウォームの追加行動!
サンドウォーム「おりゃ〜」
#103
Tackle!!1
クロウに208のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが20回復!
クロウのWAITが増加!


[深度減少] 魅了[3→2]




(ハア、と肩で息をつく。
   ――残る体力も妖力も――あとわずか、だ。)


クロウ「…さて――どちらが先に膝をつくかのう…!」

クロウの平穏LV1
クロウのSPが14回復!
[HP]727/4032 [SP]210/218 

クロウの行動!
通常攻撃!
サンドウォームに266のダメージ!

クロウはサンドウォームを魅了した!(1)

サンドウォーム「べっどいんすっぺかぁ〜」





うみこの平穏LV1
うみこのSPが21回復!
うみこの光霊力LV1
うみこのHPが50回復!
うみこのSPが7回復!
[HP]2007/2439 [SP]71/556 

うみこの行動!
うみこ「明星、失して我に未知を示せ。」
#61
Shine!!
サンドウォームに146のダメージ!
サンドウォームに153のダメージ!
サンドウォームに153のダメージ!

うみこの追加行動!
通常攻撃!
サンドウォームに212のダメージ!

うみこはサンドウォームを魅了した!(1)

うみこ「しょうがないにゃあ…」
サンドウォーム「べっどいんすっぺかぁ〜」






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロウ727 / 4032

210 / 218

1497
[後]うみこ2007 / 2439

21 / 556

2859




[前]サンドウォーム107 / 2652

217 / 247

1409




[HP]107/2652 [SP]217/247  魅了[4]

サンドウォームの行動!
通常攻撃!
クロウに169のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが16回復!


[深度減少] 魅了[4→3]



クロウの平穏LV1
クロウのSPが14回復!
[HP]558/4032 [SP]218/218 

クロウの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
サンドウォームに284のダメージ!

クロウの追加行動!
通常攻撃!
サンドウォームに253のダメージ!

クロウはサンドウォームを魅了した!(1)

サンドウォーム「べっどいんすっぺかぁ〜」





うみこの平穏LV1
うみこのSPが21回復!
うみこの光霊力LV1
うみこのHPが50回復!
うみこのSPが7回復!
[HP]2057/2439 [SP]49/556 

うみこの行動!
通常攻撃!
サンドウォームに204のダメージ!




 天恵によりサンドウォームに追加HP1409が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロウ558 / 4032

218 / 218

1497
[後]うみこ2057 / 2439

49 / 556

2859




[前]サンドウォーム791 / 2652

217 / 247

0




[HP]791/2652 [SP]217/247  魅了[4]

サンドウォームの行動!
通常攻撃!
クロウに166のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが16回復!

サンドウォームの追加行動!
通常攻撃!
クロウに171のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが17回復!


[深度減少] 魅了[4→3]



クロウの平穏LV1
クロウのSPが14回復!
[HP]221/4032 [SP]218/218 

クロウの行動!
通常攻撃!
サンドウォームは攻撃を回避!

クロウはサンドウォームを魅了した!(1)

サンドウォーム「べっどいんすっぺかぁ〜」





うみこの平穏LV1
うみこのSPが21回復!
うみこの光霊力LV1
うみこのHPが50回復!
うみこのSPが7回復!
[HP]2107/2439 [SP]77/556 

うみこの行動!
うみこ「明星、失して我に未知を示せ。」
#61
Shine!!
サンドウォームは攻撃を回避!
サンドウォームに152のダメージ!
サンドウォームに149のダメージ!

うみこの追加行動!
通常攻撃!
サンドウォームは攻撃を回避!
うみこ「ウフフフ、やるじゃナイデスカ…」





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロウ221 / 4032

218 / 218

1497
[後]うみこ2107 / 2439

27 / 556

2859




[前]サンドウォーム523 / 2652

217 / 247

0




[HP]523/2652 [SP]217/247  魅了[4]

サンドウォームの行動!
サンドウォーム「おりゃ〜」
#103
Tackle!!1
クロウに196のダメージ!
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが19回復!
クロウのWAITが増加!

サンドウォームの追加行動!
サンドウォーム「おりゃ〜」
#103
Tackle!!1
クロウに199のダメージ!
サンドウォーム「またなぁ〜」
サンドウォームの吸収LV2
サンドウォームのHPが19回復!
クロウのWAITが増加!


[深度減少] 魅了[4→3]



クロウの平穏LV1
クロウのSPが14回復!
[HP]-174/4032 [SP]218/218 

クロウの行動!
通常攻撃!
(クロウの双眸が獲物を捕らえる。
 ――緋色の爪が宙に鮮やかな曲線を描き、獲物を引き裂こうと唸る!)


クロウ「――わしから、逃げられると思うなよ?」

クリティカル!
サンドウォームに269のダメージ!

クロウの追加行動!
通常攻撃!
(クロウの双眸が獲物を捕らえる。
 ――緋色の爪が宙に鮮やかな曲線を描き、獲物を引き裂こうと唸る!)


クロウ「――わしから、逃げられると思うなよ?」

クリティカル!
クリティカル!
サンドウォームに289のダメージ!

クロウはサンドウォームを魅了した!(1)

サンドウォーム「べっどいんすっぺかぁ〜」





うみこの平穏LV1
うみこのSPが21回復!
うみこの光霊力LV1
うみこのHPが50回復!
うみこのSPが7回復!
[HP]2157/2439 [SP]55/556 

うみこの行動!
うみこ「明星、失して我に未知を示せ。」
#61
Shine!!
うみこ「オッ?もしかして綺麗に入っちゃいマシタ?」
クリティカル!
サンドウォームに158のダメージ!
うみこ「アハハッ!なんですかもう終わりなんデスかァ!?」
サンドウォームは攻撃を回避!
サンドウォームに154のダメージ!

うみこはサンドウォームを魅了した!(1)

うみこ「しょうがないにゃあ…」
サンドウォーム「べっどいんすっぺかぁ〜」





 天恵によりクロウに追加HP1383が与えられた!!

サンドウォーム「こりゃむりだぁ〜」
サンドウォームが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロウ1209 / 4032

218 / 218

114
[後]うみこ2157 / 2439

5 / 556

2859









クロウ「うむ、うむ!幸先が良いのう!
     この調子でガンガンいきたいものよのう!」

クロウ「さぁて。
     次は街でゆっくりと休めるからのう…
     これから、よろしく頼むのじゃ。」

うみこ「やれやれ、裾が汚れちゃいマシタヨ、もう!」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
クロウ(1312)尖石 を見つけました!
うみこ(2804)小さい貝殻 を見つけました!


うみこ(2804)Aurora の最大が1増加!
うみこ(2804)光霊 の熟練LVが増加!( 1922



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 叩撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 天恵15 上昇しました!(能力CP - 15 )

罠術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

バニー(1141)の所持する から 純銀の弾丸 という 刺射 を作製しました。

泡沫の春に咲くリリィ(2474)に、 白石 から 緋色の首輪 という 装飾 を作製してもらいました。(- 30 PS)
泡沫の春に咲くリリィ「貴方は飼いならされるタイプとも思えないけれど、首輪はつけるものなのかしら」

MAP3 D13 に移動しました!
MAP3 E13 に移動しました!
MAP3 F13 に移動しました!
MAP3 F14 に移動しました!
MAP3 G14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 うみこ(2804)と一致しました!
うみこ(2804) とパーティを結成!
パーティ名: 奇怪痛快奇妙奇天烈妖猫珍道中

体調最悪!
持久が0になりました・・・

【成長】
能力CP33 増加!
戦闘CP31 増加!
生産CP21 増加!
上位CP18 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

アール(422)の声が届いた:
アール「防具Lv.27、それと下着作成も低レベルで良ければ受け付けてるぜ。伝言、ないし木漏れ日でどうぞ。」

ボルグ(290)の声が届いた:
ボルグ「雑魚敵が強ええよ・・・」

レイ(3468)の声が届いた:
レイ「おね、がいします。だれ、か。魔石、装飾、防具、作って、くれませんかっ? 付加、16でできます。 めっせーじ、待ってます・・・」

サークル(2855)の声が届いた:
サークル「装飾25が作れる。木漏れ日で待っている」

マリー(1670)の声が届いた:
マリー「抜けたぞー!負けなかったぞー!!」

クロウ(1312)の声が届いた:

……どこからともなく、雄叫びのような叫びが聞こえる。


うおおおおー!!


街じゃー!!!



街についたのじゃァァー!!!!


…やかましいその男の姿は、もはやぼろ雑巾のごとくズタボロであった…

リィ(1303)の声が届いた:
リィ「魔石L24なのです。依頼待ってます♪」






フリストの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
51 叩撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
52 斬撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
53 刺撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
54 叩射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
55 斬射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
56 刺射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
57 火霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
58 水霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
59 風霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
60 地霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
61 光霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
62 闇霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
63 軽業の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
64 舞踊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
65 召喚の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
66 魅惑の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
67 化学の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
68 音楽の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
69 罠術の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
70 神聖の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
71 呪詛の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
72 夢幻の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
111 あぶない果実食材10 PS 食べれるかもしれない果実です。
112 あぶない野菜食材10 PS 食べれるかもしれない野菜です。
113 不味い果実食材3060 PS あまりおいしくない果実です。
114 不味い野菜食材50120 PS あまりおいしくない野菜です。
115 不味い安酒食材50120 PS お酒なのか分からないお酒です。
116 不味いおにく食材70180 PS あまりおいしくないお肉です。
117 味のする果実食材120360 PS おいしさを感じられる果実です。
118 味のする野菜食材200800 PS おいしさを感じられる野菜です。
119 味のするお酒食材200800 PS おいしさを感じられるお酒です。
120 味のするおにく食材2801200 PS おいしさを感じられるお肉です。
121 300ポーション消耗130 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。
122 600ポーション消耗180 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。
123 1200ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが1200回復、SPが240回復します。
124 300ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。3回分あります。



街は静まり返っています。



Data  (第17回  第19回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1312 ニャン・クロウ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 G14 *
HP 3137 / 3137

SP 240 / 240

持久 25 / 25

PHP1934
体調いい感じ!
CP 54 87 21 183
(1377) Rank: Silver
PS490 GIFT200
0 前科0
撃退1 連勝4
体格325 魔力50
敏捷122 魅力94
器用100 天恵165
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV15(熟練LV15
2軽業LV18(熟練LV21
3呪詛LV6(熟練LV5
4叩撃LV6(熟練LV5
5夢幻LV6(熟練LV7
6罠術LV1(熟練LV5
7武器LV19 
8合成LV10 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.2804 羅囁門・右躯



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称クロウ
種族妖猫
性別「その気になれば女人にも化けられるぞ?」
年齢「さあて、忘れてしもうたなぁ…」
守護熱血ガリバーヴォルク
【基本的に人型⇔猫型と状況に応じて姿を変えます。】
【男ですが、妖力を使用することにより女に化けることが出来ます。】

●【体長と体重】
・猫時:体長120cm程(尾除く)座ると90cm程。重い。でかい。でも機敏。
・人時:180cm 73kg(靴で+3cm)でかい。でも機敏。
・女時:160cm 58kg やや非力だが非常に機敏。
●【一人称/二人称/三人称】
・わし/おぬし/あやつ、こやつ
●【好きなもの】
・酒、マタタビ以外の猫の好物、菓子
【苦手なもの】
・柑橘類、マタタビ(与えると理性が飛ぶ)泣かれること、兎との戦闘
●【趣味】
・人間(人外含)観察、爪の手入れ、狩り、釣り、見聞を広める事。
●【性格と特徴】
・陽気 ・おっちょこちょい
・爺口調 ・好奇心旺盛
・戦い=楽しみ だと思っている戦闘好き。
・猫舌だが風呂は熱いのが好き 
・欲に忠実なヒトを好む傾向がある。
・服のあちこちに沢山お菓子を隠している。

−−−−

【現在のクロウの状態】

【善】  ○○○○○●○【悪】
【幸】  ○○○○●○○【不幸】
【楽観】○○○●○○○【悲観】
【愛】  ○○○●○○○【憎】
【安定】○○○●○○○【不安】

*前日比*
善悪:メッセ総合-2 幸不:PT合流+1
楽悲:±0 愛憎:メッセ総合-1
安不:±0

[17日時点の総合結果]
立ちはだかる者へ対して楽しげ
PT合流したため若干心に余裕が出来てきている

【善・悪】…善行、良心。悪は逆
【幸・不幸】…現在の状況。
【楽観・悲観】…後ろ向きか、前向きか。
【愛・憎】…人に対しての慈しみ、あるいは憎悪
【安定・不安】…状況など全ての状態を含めた心の余裕

※関わった人との結果により変動予定。

           ・ ・ ・ ・

【雑把な詳細特徴】

妖術を使って人⇔猫へ化けることができる妖猫。
妖力を使用して女性に化けることも出来るが、今のクロウには負担が大きく
精々1日しか化けられない上、翌日の疲労が激しい。

マナや生命力を首もとの鈴で吸い込むことにより、妖力を生成する。

見た目は若いがかなりの長寿。
肉体は妖術で若いままを保っているが、
アンジニティに来てから歪みが現れつつある。
肉体を保ち、歪みをも治す為に日々大量のマナと生命力を求めている。

ヒトの言葉もお手の物でよく喋る。
喋るの大好き。知らない人であれよく喋る。うるさい。

割とどの種族にも偏見なくフレンドリーだが、
立ちはだかる者や危害を加えてくるものには容赦ない。
が、しかし元来戦いを好む傾向にあるので、決闘を挑まれたり襲われたりしても割と楽しむ。

ただ、泣き落としに弱い。

妖猫になる以前の記憶を失っている。


           ・ ・ ・ ・


\諸々詳細はwebで!/←改定予定


−−−−

\なんでも許可!+オフ媒体/
・突撃やらレンタルやら、好きにしちゃっていいのよ☆
・日記等に使用していただいた場合、こちらからもクロスオーバーしたいなと思います。
・好奇心旺盛ですので、興味のある方に突撃していく予定です。
・装備品(主に防具)でプロフを変えていきます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 磨きぬかれた爪
      ( 斬撃 / 10 / 回避LV1 / - / - )
[2] 真っ赤に燃える情熱のスカーフ
      ( 防具 / 10 / 命中LV1 / - / - )
[3] 鉄下駄
      ( 叩撃 / 26 / 物攻LV1 / - / 武具
[4] にゃんこさんハンド(石製)
      ( 斬撃 / 11 / 集中LV1 / - / - )
[5] 木瓜
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] 怪の金鈴
      ( 装飾 / 32 / 防御LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[7] 緋色の首輪
      ( 装飾 / 45 / 治癒LV2 / - / - )
[8] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[9] 尖石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[10] ---
[11] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[12] あぶない野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[13] 拘束服
      ( 防具 / 31 / 物防LV1 / 活力LV2 / 防具
[14] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] ---
[16] ネイルアートしてみた爪
      ( 斬撃 / 28 / 集中LV1 / - / 自由
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] 回し蹴り
 └ Smash
308 / 8叩撃--
[52] 斬り裂き
 └ Slash
3010 / 10斬撃--
[63] 【強化】軽やかな足取り
 └ Haste
5010 / 10--
[66] 【アピール】キラッ☆ミ
 └ Charm
308 / 8---
[70] 悪魔の祝福
 └ Bless
508 / 8-
[71] 【妖術】呪の言霊
 └ Curse
508 / 8--
[72] 【妖術】幻想の霧
 └ Phantom
508 / 8--
[119] 【爪】急所を抉る
 └ Detect
205 / 5斬撃--
[122] 【爪】肉を裂き、骨を絶つ
 └ Mortal bite
903 / 3斬撃-
[128] 【強化】紅い瞳が鋭く光る
 └ Foresight
303 / 3斬撃--
[129] 【強化】妖気の羽織
 └ Sharpness
703 / 3斬撃-
[130] 【爪】火遁風撃
 └ Twin edge
1003 / 3斬撃-
[132] 研磨
 └ Injury
904 / 4斬撃--
[353] 【妖術】偽りの温もり
 └ Sunny day
1203 / 3--
[359] 【妖術】幽鬼の舞い
 └ Dizzy
303 / 3---
[360] しなやかな四肢
 └ Rocket start
1003 / 3--
[361] 【爪】鋭い応酬
 └ Dust devil
1303 / 3---
[363] 擦り切り
 └ Scratch
705 / 5---
[401] 【妖術】甘美なる蝕み
 └ Attract
603 / 3--
[402] 【妖術】崩落への甘い囁き
 └ Sweet kiss
403 / 3--
[403] 【妖術】妖力障壁
 └ Affection
903 / 3--
[405] 【妖術】堕落への誘い
 └ Angel arrow
503 / 3-
[459] 【妖術】植えつけられた毒
 └ Mystic mist
1103 / 3--
[460] Delusion703 / 3--
[462] 【妖術】精神を徐々に蝕む声
 └ Panic weapon
1003 / 3--
[552] 【爪】多段裂き
 └ Double slash
704 / 4斬撃-
[563] 【爪】破壊の舞い
 └ Technical rush
704 / 4---
[619] 【爪】滅多斬り
 └ Zigzag
503 / 3斬撃--
[632] 【妖術】自我崩落
 └ Menace
1203 / 3斬撃-
[863] \パッション!/
 └ Passion
1204 / 4--
[1052] 【妖/爪】天と煉獄
 └ Dogmatic punishment
1203 / 3斬撃--
[1063] LimiterBreak【トランス】
 └ Brute
1603 / 3--
[1363] 【妖術】死者を喰らう悪夢
 └ Becchino
1603 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.167
八代襲
懐こい娘。…じゃが、隙は無さそうじゃな。

[2] ENo.688
Jackie Cage
菓子が沢山じゃ。わしも沢山あるぞ!

[3] ENo.863
アルマとアメル
双子のように愛らしい。守りたいのう。

[4] ENo.1281
ヒューラス・レイジスト
薬学知識が豊富。注射は勘弁じゃ…

[5] ENo.1638
リィセ
温泉の呑み仲間じゃ!

[6] ENo.1914
『眠り鼠<リュミエール>』
な、泣かれるのだけは、苦手じゃ

[7] ENo.1925
Dynahalt
記憶喪失の男。その記憶、必要な物なのか?

[8] ENo.2476
アラナート・オデュッセイア
光る!光りおる!えらい勢いで光る!

[9] ENo.2554
モチクイーン
美味そうなニオイなんじゃが…ぐぅ…

[10] ENo.2804
羅囁門・右躯
そのベールの下の素顔を見たいもんじゃ。

[11] ENo.2905
アイマイモコ
二人一組、というのも羨ましいのう。

[12] ENo.3492
グランデルド
ああ、脳が熔けそうな程の血のニオイ…

Community

[0] No.1312
物の怪さんたち寄っといで!


[1] No.262
日帰り温泉「あんじに亭」


[2] No.2602
Children's World


[3] No.51
ケモノっぽい人の集まり


[4] No.2905
迷い込んだ子よっといで【アンジニティ】


[5] No.621
突撃メッセ委員会


[6] No.3205
罠師ゴブリンの隠れ工房


[7] No.1341
寺院カフェ・ニルヴァーナ


[8] No.1349
スマ部in六命


[9] No.3
何DEMO★許可!!!


[10] No.509
〜既知設定OK!〜


[11] No.122
キャラクターリンク


[PL] のあ



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