No.1144 機械化魔法世界アンテセラ

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：

＞直哉君
兼光「ホホッ、確かにそうだわな！少年は大志を抱いて何ぼのもんじゃ！しかし、その事を考えて大変そうとか苦しいとは思わず、楽しいと思える分、坊主への期待値は高くなるのぉ。今の内にサインの1つでも貰っておくかな？」
カッカッカ！と闊達に笑う

マキナ(694)からのメッセージ：
マキナ「＞レミィ
特にそちらは企業の看板を背負っている分、己を高める事以外にも評判を大きくする必要、そして責任も生じてくるのだからな……気侭に旅をしたい私には真似出来そうにない」
マキナ「私は今後闘技大会に参加するかは決めていないが、参加しなかった時は応援させていただこうと思う」
エクス「うん。ぼくもそう思う！だから走り込みとかちゃんとしてるんだー。かけっこ？いいよ！ぼくも勝つ気でがんばるからね！」
エクス「＞オリヴィア
女性からチョコをもらったらお返しするのが男のつとめだって、おにーちゃん達に言われたんだ！……そう？よかった。やっぱり好きなものがいいもんね。でも、ぼくおにく獲るの得意だよ？」
エクス「約束だよ！後、がんばってって！ぼくも負けないようにおいしいもの作れるようにがんばるから」

マキナ「＞アスト
そうか。ならば遠慮なく呼ばせてもらおう、アスト」
マキナ「なるほど……私は人に慣れているから大丈夫だが、中には見るのも初めての者も居るのだろうな。しかし、大体の種族が居るのか……」
マキナ「いや、別に気にしていない。両親はお互い好んで一緒になったのだからな。……それはとても光栄な事だ。
兄弟は居ないのか。だが、近所の子供達とは交流があったように見受けられる。アストが子供達を懐かしむように、子供達も寂しがっているかもしれないな」
マキナ「力が宿っているからこそ、無闇に見続けてはいけないとも言われているがな。悪魔に魅入られてしまう、と。それを利用して、相手に逃げてほしくない場合は真っ直ぐに見つめるのが効果的だとも言うが」

ファビたん(1926)からのメッセージ：
＞青君
（恐る恐る近付く青に、ニッカリと笑みを浮かべながらも改めて女の子のようだと思う）
「やあ、青君、改めての自己紹介ありがとうね、私はファビアン･イーサッキ。」
「リンクス戦で強くなる方法？」
「…そうだね…」

「やっぱりマ力じゃないかな！」

.oO( ファビアンはいつも馬鹿の一つ覚えのようにそれだね…
私はリンクスとの同調によりお互いの能力を最大限に生かすことだと思うよ！マ力じゃなくて)　

ミーシャ(2736)からのメッセージ：
ミーシャ「ここがアンテセラ・・・。」

ルージュ(2918)からのメッセージ：
※ 二更新以前への返答です。
＞レディ・オリヴィア
「…………」

「けれど──」と、続くような言葉に、軽く顎先を傾けて黙って話の先を待つ。
ぴんと背筋を伸ばすような雰囲気に、瞑目した後で姿勢を直立に直した。

ルージュ「──…、引っ掛かりを飲んで、ちゃんと読み取ろうとできるところ、好きよ。
　　　　　　ちゃんと聞こうとしてくれて、ありがとね？」

そう、オリヴィアの姿勢についての感想を零してから、疑問符の浮いた顔にくすりと小さく笑った。
姿勢を伸ばす様子にほんの少し視線をおいて黙ってから、意識的にそうするように唇を笑みの形に模る。

ルージュ「気をまわさせちゃったかしら？　大丈夫。

　　　　　　……若さが眩しいわ、って事よ。失くしたものを見せつけられると、妬けちゃうの。」

冗談めかせた口調で、そう自嘲の理由を語る。
黒革の手袋を嵌めた細い指が、悪戯めいた笑みを浮かせた口元に添えられた。

ルージュ「ありがと。ただ失くしただけじゃあなくて、きちんとそれ以外のモノで、
　　　　　　後を埋められているといいけれど。だって──失望されたら、やっぱり少し、哀しいものね？」

そう言って、唇の笑みの形を変えないままで、オリヴィアへと目を眇めた。

＞ミスタ・兼光

「……──。」

上がる笑い声にサングラスの下のダークグリーンの瞳が円く柔かく細められた。

ルージュ「……ミスタ・兼光の人生は、豊かなものであったのでしょうね。
　　　　　　お顔と、声をお聞かせいただいていると、そう思います。」

ルージュ「人生の御時間の一部にでも、触れさせていただけるのは光栄な事です。
　　　　　　笑っていらっしゃるお姿を拝見させていただくと、特に。そう感じますわ。」

ルージュ「ミスタの仰るこだわりには、興味が沸きます。
　　　　　　おいおいにでも、お聞きできたら嬉しいのですけれど──

　　　　　　──それとも、製品を見に行かせて頂いた方が早いかしら？」

窺えるようなものはあります？とそんな調子で尋ねた。