クリム(129)からのメッセージ:
支配人通信・第2回シンデレラGP参加に関して
支配人「繰り返しのお知らせだ。第2回シンデレラGP参加者は【キャスト】って発言があった時点からキャストとしてカウントするのがルールだ」
支配人「得点表は今いじるのが面倒だから前回のを引き継いでたりするけど、基本ルールはそんなところだな……」
支配人通信・ここまで
クリム「宇佐木君> や……やりたいぞ!!」
クリム「ちきん君はやらせてくれないし、ヨーグルト君も無反応か、途中で逃げ出すんだ……<ブラッシング」
クリム「と、言うわけでさぁ!! 脱いでくれたまえ!!」
ナレーション クリミナルは嬉しそうにわきわきと指を動かしている
クリム「ソク君> ああ、ちきん君は私がこの地で立ち尽くしていた時からの付き合いだ」
クリム「彼無しではこのお店は存在しなかったのは勿論。私の生活自体どうなっていたのかわからないね」
クリム「ふむ……難しい事はわからないけれど、今私が楽しいと感じている事は、元々の人格も根底では楽しいと感じる事だという事かな?」
クリム「……今の私と元々の私が地続きであるという考え方は新鮮だ……今までそんな風に考えた事は無かったよ」
クリム「ルリ君の衣装は…≪バニーガール≫がいいぞ!! このお店を作る前に見に行ったお店(※キャバレー)で見たけど、あれは実にいいと思った!!」
クリム「ルリ君> ふむ……ちきん君の羽は、私で言うところの腕だと思うけれど、ルリ君の羽は私の身体では該当する部位が無さそうだね(と、言って周囲を見回す)。」
クリム「……風華君のあれは……うん……私のどの部位に該当するのか皆目わからないねぇ……しっぽ? なんだろうか? そもそもどこまでが風華君なのやら……」
ナレーション 風華の触手を遠目に眺め、クリミナルは首を捻った
クリム「(自分の胸を見下ろし……)うーん……慣れてるから普段気になるものでもないけれど、とりあえず重いかな? 」
クリム「まぁ、重くなる人とそうでない人がいるそうだから、ルリ君もあとで重くなるのかもしれないね。なんでも一説によると、異性の手で揉まれると大きくなるらしい……ひょっとしたら、記憶喪失前の私は……」
クリム「失礼な想像をするな」
クリム「はいごめんなさい……」
クリム「あれ?」
クリム「かれん君> いいね、じゃあタルトにしよう!! 乗っかっているフルーツはかれん君にお任せするよ」
クリム「エル君> それは実に楽しみだ!!<バニースーツの用意」
クリム「あとは……記憶が戻ったら、実はお店経営のプロフェッショナルで、勉強する必要が無かったりは……しないかなぁ?」
クリム「ソニア君> お返し……というよりは、君の頑張りに対する正当な対価といったところかな?」
クリム「だから、そんな改まってお礼だなんて……」
クリム「……」
ナレーション クリミナルはちょっとそわそわしている
クリム「じゃ……じゃあ……だっこして欲しい……一度ソニア君の視点からお店を見てみたいな……」
支配人「……あれが接客の天賦ってやつなのかね……」
ナレーション 支配人はかれんを見てくくくと笑った
支配人「風華> お前……なんか色々わけわかんないけど、笑顔はピカ1だよな……」
支配人「ま、堂々の成績……次も頑張りな」
支配人「なーんか……もう毎度の事で慣れてきた感があるんだが……」
支配人「フライドチキンやら、ローストチキンに遠慮はいらんぞ!? 俺は今はこんな姿だが、別ににわとりとして人生送ってきたわけじゃあないんだからな!!」
エレイン(22)からのメッセージ:
>クリムマスター エレイン「ぱっと見では、お酒強そうなんですけど…」
エレイン「って、そういう問題じゃないですよね、すみません」
エレイン「チョコの作り方見直ししないと、ですね」
>ルリさん エレイン「優勝、おめでとうございます」
エレイン「ん…衣装、ですか ルリさんの場合、羽根がありますから…」
エレイン「ビスチェタイプのドレスとかは、どうでしょうか?」
>メイフさん エレイン「和装の方はほとんど居ませんから、逆に新鮮かもしれませんね」
エレイン「…言われてみると、着たくなっちゃいます」
>ルウリィさん エレイン「わぁ、ありがとうございます」
エレイン「それじゃちょっとだけ、失礼します…」 と言って、ルウリィの髪の毛を手に取り…
エレイン「… … …すごい、ふわっふわ…」
>ひめちゃん エレイン「お2人、仲良さそう…」
エレイン「お付きの騎士、ということは…名門なんですね」
零砂(52)からのメッセージ:
>エレインさん 有澤「いいですよ、エレインさんが二位になれた事に乾杯でもしましょうか。」
零砂「お酒が弱いってわけでもないみたいですから。 流石に酔っ払ったりしませんよ。」
>ソクさん 有澤「そうですね、普通に牛乳の方との食べあわせを考えればそうなりますね。」
PL「おっと、失礼しました。」
宇佐木(83)からのメッセージ:
>ルリ 宇佐木「遅くなったが、優勝おめでとな。衣装案ねぇ…おりゃ、女の子が喜ぶような服はあまり良くわからねぇが…夏も近いし≪サマードレス≫なんてなどうだ?」
>風華 宇佐木「そうだ、何にしたって基本が大事だからな。だから、まずは…そうだな、こけないで歩けるようになるのが一番かもしれねぇな。(ぽむぽむと頭をなで)」
宇佐木「まぁ、踊り以外なら結構便利そうだけどな、触手。食欲さえ何とか出来れば給仕の手伝いとかできたりな。まあ、それが何とかならねぇんだろうけどな。」
宇佐木「おー料理。スゲーじゃねぇか。料理ができるってなぁいい女の証拠だぜ。」
>あげは 宇佐木「おっと、お姉さん病気なのか。そりゃぁ早く良くなるといいな。なぁに、あげははいい子そうだからな。悪いことにはなりゃしないさ。」
宇佐木「お、ケーキか。覚えておくぜ。やっぱ女の子らしく甘いもん、好きなんだな。」
ソク(101)からのメッセージ:
ソク「(……ガラス職人は鍛冶屋に入るのか)」
>支配人 ソク「ほぉ、その発想は無かったな 生憎と様子を見るだけだ。やけに騒がしかったからな
ソク「……不安なら手が空いてるのに案内させればいいだろ。監視兼でな」
ソク「……そういやここの厨房って竹とか笹とか生えてんのか?(ヒソヒソ」
>ルリさん ソク「ああ、どうも。ま、その気があれば二冠目指して頑張んな」
>ソニア ソク「大したことはしてない、入賞はアンタ自身の力だろうさ」
ソク「なら次回も全力であたってくれ、とりあえずそれが望みだ」
ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「はいはーい、前回お話ししたアンケート、どのくらい返事があるのか楽しみです♪ 伝え損ねましたけど、そのアンケートの結果が、今度のコスプレイベントのお題目になる予定です☆」
ルリ「アタシからも優勝者権限で、二つほど案を出しておこうかな。 ≪フリルの沢山付いた衣装≫も良いし、≪ウエディングドレス≫とかもステキですよねー……♪ 次回ダイスロールで決定します。」
>エレインさん・風華さん・ヒメさん・ルナさんさん ルリ「えへへ、どうもありがとうございますっ☆」
>ヴァイスさん ルリ「わぁ、ありがとうございます☆ それじゃ、フルーツ盛りの注文お願いしまーす♪」(ルリはとてもウキウキなようだ)
>サイアスさん ルリ「はい、ありがとうございます☆」
ルリ「んー、アタシだって好きな人ただ一人に好きになって欲しいと思ってますよ。 いつか白馬に乗った王子さまが、アタシを迎えにきてくれたらなぁって♪(うっとりと、その光景を思い浮かべる)」
ルリ「サイアスさんは、どう思います?」(スイッと宙から近付く) 「アタシにも、王子さまが見つかると思いますか?」(じぃーっと見つめてくる)
>ポチさん ルリ「わぁ……ステキなガラスの靴……」(ルリはうっとりと、上気した顔でその光景を眺めている)
ルリ「え? 履かせてくれるんですか? それじゃ……」(ちょっと恥ずかしげに、微笑を湛えたままポチにガラスの靴を履かせてもらう)
ルリの足にピッタリと納まったその靴は、スポットライトの光を浴びて、キラキラと輝いている。 嬉しそうに宙を舞うルリの透き通った羽も光の粒を放ち、それはまるで光のドレスを纏っているようにもみえた。
ルリ「えへへ、本当のお姫さまみたいですね。 ありがとうございます、王子さま……♪」(スイッと浮かび上がり、ポチの額にキスをする)
エル(136)からのメッセージ:
>クリムさん 「初々しさを求める人もいれば、慣れた人のサービスを求める人もいる、というわけですしね…。その辺りは客層を見つつ、適宜判断するしかないんでしょうけど…」
「あー…ここで出会う人だったら問題無い、無いですよ。…前のバイト先に来る客は、こう、変わった性癖の人が多かったので…」
「んー…看護婦のことは、友達にも言われたことありますけど、なんだかしっくりこなかったんですよね。…まさか『服が似合いそうだから』っていう理由で志望出来るほど甘い仕事でもないでしょうし…」
「…素朴な疑問なんですけど、祈るだけって暇じゃないですか…?(」
>エルリッヒさん 「それこそエルリッヒさんのも『巡りあわせ』じゃないでしょうか…全然なんてビックリしますし。…ん(撫でられて猫のように目を細め」
「見る目がなかった、というか…あんまり自覚ないんですけど、親しい先輩曰く『高値の花』だったみたいなんですよね…。…自分で言うのもちょっと憚られるんですけど…」
れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「さてと、今日もがんばらなきゃっ!」
かれん「>ソクさん いちおうじゃないよっ。どんなカタチでも、プレゼントを貰ったっていうのは間違いのない事実だもん。もっと誇ってもいいとおもうな♪ ん、カルーアミルクふたつとみるくてぃーだねっ。カルーアミルクいいよね、あたしも飲みたいー」
かれん「>エルさん 具体的にかぁ。やっぱりしっぽもふもふってできるししてもらえることかなっ。しっぽもふもふしてもらえるの嬉しいし、しっぽのおかげでより皆と仲良くなれるんならそれ以上の『あってよかった』はないよ♪」
かれん「>エルリッヒさん わー…、そんなことできるんだー。すごいっ!あたしの名前が浮いてるー♪(楽しそうにはしゃぐ そういうことってタバコ吸う人なら誰でもできるの?それとも、そういうことできるように練習したのかな(わくわくしながら見守り」
れんげ「>萌子さん んぅーっ♪(むぎゅー)可愛い?ありがとっ! ん、おつかれさまっ。じゃあ、ボクがお客がわで呼ばれるそのときを楽しみにしてるねっ♪」
かれん「>ルクルさん ん、食べたくなったら言うから大丈夫だよ。気にしないでー(もっきゅもっきゅ食べてるさまをじっと見守り」
れんげ「>きららちゃん お菓子とジュースっ。営業おわる時間に、キャストみんなで分けて食べようかっ♪疲れたときはやっぱり甘いものだよねー」
かれん「>ポチさん どっちがいっぱいもこもこになるか競争だー♪ とれた毛は集めて、固めてフェルト布にしたりできるよ。このまえの秋に冬毛に生え変わるときに、自分のしっぽ毛を集めて作ったのがプレゼント交換イベントのときのあたしのプレゼントだもんっ」
リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】 「――、」 (せっせっと働いているようだ。)
メイフ(226)からのメッセージ:
喝采 「称えよう。勝者を、そして皆の健闘を」
「たまにはどこかに出かけるか。なんて思うんだが、どこが好いかな。 川辺で釣りでもするか」
>ディーネ 「たまに違う一面を見ると、新鮮で嬉しくなるものさ。 自信を持っていれば、どんな服でも着こなせるよ。 次も頑張ってくれ」 笑顔で語る
「さて実は、ほとんど食べた事がないんだよオムライス。 頼めるかな。それと、何か飲むかい。ガラスの靴の代わりにね」
>ナナ 「冷たいラテを頼むよ。 実のところ俺も甘いものは好きでね。晴れた日に庭の剪定の後飲む一杯は格別だ。 女の子が運んでくれれば語るべくも無いかな」
>ソニア 「頼めばお姫様抱っこでもしてもらえるかな。 ・・・いや冗談だ、冗談。そのご主人様ってのは何だ」
エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>ソクさん 「中身がどーなっとるか不明だが、なんかこう、若干子供が多い気がするんだ、キャスト。」
>エルさん 「そなの?オレで良ければいつでも撫でちゃるよー。 エル嬢の髪の毛、手触りいいから。 なんかこー、甘やかしたくなるね。 ……従業員ってなんか、時々裏から忙しい的な悲鳴だか何だか聞こえてくるが……まぁ、いっか。」
>リリスさん 「可愛い子に仲良くしてくれって言われて、NOって言うヤツは中々居ないと思うんだ。 こっちこそ、もっと仲良くなれれば嬉しいよー。 もっと笑った顔を見たいしね。」
>風華さん 「あはははは、そんな切り返し初めて聞いた。 風華嬢は可愛いな!分かった、少しぐらいはいい大人になってみるよ!」
>ソニアさん 「いやいや、オレは楽しませてもらった分を返しただけさ。 できること……んじゃあ、何か軽いツマミでも注文しよっかね。 酒ばっかりじゃあれだしな、売り上げに貢献するとしようっ」
クルト(305)からのメッセージ:
クルト「>萌子さん むー…からかわないで下さいよー(むすっとしている。」
クルト「…あ、はい。 お疲れ様です、また機会がありましたらその時はお願いします」
ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「>ルリさん 今回お前さんはシンデレラなんだ、ここは王道で≪白いドレスにティアラ≫でどうよ。 そのヒメさんてのが衣装オンリーで小道具はNGってんなら、支配人がいいなら自前で作ってきてもいいぜ。」
ヴァイス「気にすんなって。食うのはみんなで食えばいいんじゃねえか。俺だけっつうのは、な。まあ、店としちゃそういうもんなんだろうが……。 いや、俺は恋愛感情ってのが、ねえんだ。種族柄持ち合わせてねえのかわかんねえが……。 だからルリ、お前さんみたいに同じ幻想の住人で愛するってことができるお前さんに恋する、ってのは難しいがうらやましいのさ。 ……それにそういう心を持った人間がすごいことやってみせるのを、何度も見てきたからよ、 うらやましくてしょうがねえから自分もそういう気持ちを手に入れてえって思うんだ。」
ヴァイス「(指先に接吻されて)……お前さんは他に一番がいたって言ってたが、お前さんは色々な奴に気を配って、みんなに選んでもらったんだ。 だから、お前さんがトップだ。もっと胸はりな」
ヴァイス「>ナナさん ああ、山口県って、本州の隅っこの、九州に間違えられるところに留学してたんだ。 いちご大福!! いいな!! てか、ここって和もいけるのか? こういう店ってなんでもあるんだなぁ。 でも流石におはぎは、こういうところじゃ食えないんだろうなぁ」
ヴァイス「にしてもお前さん、引っ込み思案なわりにゃあ、ここで慣れようとするたぁわりと冒険家だな」
アオイ(442)からのメッセージ:
>ルリ(121)さん アオイ「私は殆ど外での記憶がありませんので、そう見えるのも無理はありません。 ですが少なくとも、私自身の記憶には殆どスティルフの風景しかありません。 ――なのできっと、セルフォリーフの生まれなのだと思いますよ。
出歩いている理由でしたら…主には人探し、でしょうか。 今のところは風の便り任せ、といった風情ですので、祝福は心強い」 口付けられた手を胸元で握る。
>丸焼き ステージ上のタキシード姿を視界に入れながら 「…そそられました。是非」
>衣装案 「では、≪和服≫っぽい服にて。」
>真昼(2300)さん 「…そうですね。周囲の分割世界から人が集まっている今、この世界は情報収集には最適でしょう。 それとも貴女は、このセルフォリーフ自体に、何らかの手がかりを感じて……?」
ジェイ(458)からのメッセージ:
>ナナ嬢 ジェイ「おや、ありがとう。こちらこそ間が悪かったようで済まない、気にしないでくれ」
ジェイ「そうだな、それではブランデーを一杯いただけるかな? ああ、先程の様に急がなくて構わんよ」
サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「もう次のグランプリが始まるのか? 忙しないことだな。そんなことをしなくてもここは繁盛しそうな気もするが」
>中年騎士殿 サイアス「華やかな場所が苦手などと御冗談を。別の場所では楽しんでおられると聞いたが?」
ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>ジェイさん 「普通の食事がいいですか?じゃあお肉食べましょうお肉。いろいろ揃ってますよ?」
【キャスト】ディーネ>ジェイさん 「ただ、わたし、未成年なので…お酒のお勧めはわからないです。ごめんなさい」
【キャスト】ディーネ>ルリさん 「おめでとう、すごいねー」
【キャスト】ディーネ>ルリちゃん 「服かぁ…ひらひらのフリルがいっぱいついた服とか着たら、きっとかわいいと思うんだけど…邪魔かなぁ…」
【キャスト】ディーネ>ナナちゃん 「え、あたし?うーん…接客とか初めてだし、得意ってわけでもないよ? それだったら、料理の方が全然得意!」
【キャスト】ディーネ>シアさん 「…あー、必要なのは水や氷じゃなくて、おかわりですねー…」
【キャスト】ディーネ>シアさん 「つっ、追加のボトル、入りまーす。 …で、いいですよね?」
****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん 【キャスト】風華「人を選ばないとダメか?ちゃんと答えてくれない大人がいるのか?」
風華「うむ、済まぬな、うさぎさん……どうも二本脚というのは歩きづらいな!」
風華「人間はよく斯様なバランスの取り辛い二本脚などで歩けるものだ!不思議だ!」
>エルリッヒ 風華「否、これは我とちゃんと繋がっているぞ。命令すればちゃんと我の意思で動かせるが……」
触手「がふがふ」
風華「我が意識を向けていないと、自分勝手に行動するのだ。困ったやつらなのだ」
>ルナ 風華「うむ、だいぶ慣れた……と言いたいが、皆の手際を見ているとまだまだだな!お客さんをお話で愉しませるというのはとても難しい!」
みゆき(1157)からのメッセージ:
【キャスト】あげは「はにゃ、すみません。お姉ちゃんの看病があるので、今日の上がりは少し早めに…! (支配ちきんさん他、経営陣にぺこぺこ頭を下げています)」
PL:中の人が手の手術をした関係で、暫くの間コミュメッセは全般的に簡易モードです。ご了承ください…。
>クリムさん 【キャスト】あげは「…はいっ♪」
>宇佐木さん 【キャスト】あげは「えへへ、実はそうなんです。ちょっと体質の都合もあって…」(照れくさそうに視線が泳ぐ)
>ポチさん 【キャスト】あげは「はにゃ、めずらしいもの…!?」(手帳をぺらぺらめくって…)
【キャスト】あげは「ええっと。柑橘類はだいじょうぶですか?〈プッシーキャット〉ってカクテルがあるんです。 カクテルっていっても、ノン・アルコール・カクテル…お酒は入ってないんですけど〜…」(ぺらぺら)
【キャスト】あげは「おつまみがいいなら、新じゃがのオイスター炒め、かなあ…?ジャーマンポテトもいいし…」(真剣に検討中の様だ…)
>ルリさん 【キャスト】あげは「…はにゃ。甘ロリとかー…v」(にこにこ)
ヒメ(1162)からのメッセージ:
「……演出が凝ってますわね」
「さて…コスプレイベントね、私の腕の振るい所かしら」
「ルリさんのお題次第ですけど、お手柔らかにお願いしますね、ヒメちゃん…」
【キャスト】ナナ>メイフさん 「お、おお…親子、ですか? それは私が幼く見えるのか、ヒメちゃんが大人っぽくみえるのか…えとえと?」
シア(1173)からのメッセージ:
シア「>ディーネさん じゃあ、氷でお願いするわ。よろしくね?」
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「ふーん、妖精が一位ねぇ…ちょっと意外だったかも。 妖精にもちゃんとしてる子もいるんだねぇ。」
ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>みゆきさん ポッキー…。は、そういえば初めまして、ルクルです。」
ルクル「>ひめちゃん 公約を忘れていたのは大きかったですね。笹大盛りパーティを公約にしていれば優勝間違いなしでした。」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>風華さん おもてなししてくれるんですか、何してくれるのかな〜?」
ルナ「…そう言えば注文してた品物来ないなぁ…誰かに確認してみようかな?(きょろきょろ)」
ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「>クリム殿 お褒めに与り、恐縮の極み。これからも精進して参ります故。どうかよろしくお願いいたします。(スカートの裾を持ち上げてみせ、恭しく礼をする)」
ソニア「ありがとうございます。では、ウイスキーをストレートでいただきます。(そして、受け取ったグラスを一息で飲み干してみせて)オーナーが飲めない分、その代わりを私がいくらでも務めさせていただきます。(けろりとした表情で言ってのけて)」
ソニア「>エレイン殿 詳しいというほどのことではないが、まぁ、飲むのは好きだな。して、質問の答えだが。軽めの酒、ということであれば、やはりエール酒などだろうな。水代わりにも扱われるようなモノだ。あとは、ミード(蜂蜜酒)もかなり飲みやすいぞ。甘めで酒っぽさが苦手な者でも気にならん。いかがかな?」
ソニア「>ソク殿 かしこまりました。炭酸水をお一つお持ちいたします。(一礼し、手早く瓶を一つ持ってくる。そして、それをテーブルに置き、蓋を開ける)お待たせしました。どうぞ。(徐々に動きは様になってきたのか、動作のよどみはあまりない)」
ソニア「>ルリ殿 衣装のリクエスト、か。やはりシンデレラグランプリの優勝者らしく≪ドレス≫が良いのではないだろうか。」
ソニア「>エルリッヒ殿 かしこまりました。ペースを落とさせていただきます。 もし、よろしければ、是非。頂ければと思います。」
ソニア「>ジェイ殿 あまり考えすぎる必要はございません。自由にくつろいでいただければ、それだけで大丈夫です。お酌でも食事の同伴でも話し相手でも、何でも大丈夫です。私の場合は、お酒の相手も可能ですので、どうぞお気兼ねなくお申し付けくださいませ。」
ソニア「>マイス殿 かしこまりました。(貴腐ワインのボトルに、ウイスキーのボトルを並べ、オレンジをいくつも持ってくる。テーブルの上に氷の入ったジョッキを置いて) では、生絞りオレンジジュースをご用意します。少々お待ちくださいませ。」
ソニア「……はぁぁっっ!!!!(絶妙に力を加えられたオレンジが、ソニアの両手で弾けるように潰れる。果汁はジョッキに注がれていき、後には内袋の皮だけが手の内に残った)」
ソニア「お待たせしました。生絞りオレンジジュースです。どうぞ。(手拭いで果汁を拭い、ジョッキを差し出して)」
ソニア「膝枕、ですか。……かしこまりました。(そう言って、ソファに座ってみせて) どうぞ、こちらに。……もっとも、他の女性陣と違って、あまり塩梅の保障は出来かねますが。戦人の身体であります故。(それでもよろしければ、と言いながら)」
ソニア「>ポチ殿 傭兵をしていました折りには、野営も頻繁にありましたので。大鍋を火にくべて、狩猟した獣を捌いて、野草などと一緒に煮込むのです。大雑把な料理ですが、賑やかで私は好きですね。腹が減っては戦は出来ぬ、とも言います。(そう言って懐かしそうに笑って)」
ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん「悔しいけどルリちゃんは可愛いよね(ひめちゃんの次くらいに)完敗だよ(戦略的に)」
ひめちゃん「仕方ないのでひめちゃんはちょっとトレーニングを積むことにするんだよ!女子力あっぷだね!」
ひめちゃん「でもみんなひめちゃんを忘れたくないと思うんだぁ〜だから代理を立てるね!」
ひめちゃん「だから中年騎士に代わりに【キャスト】になってもらうんだよ!」
中年騎士「は?」
中年騎士「いやいやいやいやいや、ムリムリムリムリムリムリでしょ」
中年騎士「キャストは女の子っていう制限もありますものね、はい。しかもオッサンのキャストって誰得ですか、むしろ皆損ですよ、地獄ですよ。それじゃドリームクラブとか社交場じゃなくて地獄の一丁目やゲイバーじゃないですかありえないですよ。ちょっと考えてみてくださいよ、可愛い女の子と喋りたくて扉を開けたらむさい男が首を傾げていらっしゃいませとか言ってる姿、もうその瞬間に逃げるもしくは殴るの大惨事。そんなもやってられないでしょ?ほらクリムさんも何とか言ってあげてください、このいかれたチビピンクに。脳沸いてんじゃねぇのか?とか言ってあげてください。」
ひめちゃん「いや……さすがに冗談だけどボロクソ言いすぎでしょ私のこと」
中年騎士「まぁ、今回は姫様が悪いです。というわけで断じて【キャスト】ではありませんが姫様が女子力(笑)をあげるまでは客として通わせて頂きますね。どうぞよろしくお願いいたします。」
きらら(3243)からのメッセージ:
マイス「>萌子さん あら。……わかってるじゃない。 既成事実を作った後はとりあえずどうなってもいいように金をむしり取る準備ですわ。 たとえば――このキャバクラでカモにされてるような人たちを相手に。ね。」
マイス「っと。それではー? そんなわかっていないわたくしに……。 思い切り濃いブランデーとラムをおひとついただけるかしら? それとコーヒー。」
きらら「>ディーネさん っと、その調子でっ! コンセプトカフェだからっておざなりにしないで 本格派を取り揃えておけば そっちからの客も見込めるからね?! だから、おいしいものを本職に負けないようにっ!って頑張るのも!」
きらら「>ルリちゃん ≪クリムさんのコスプレ≫ こんなのはどうだろっ!?」
きらら「――在庫はそれなりにあるし、補充環境も整ってるね。 そうだね。とりあえず、ほかに何か欲しいものがあったら買ってくるよ。 そろそろ内装とかを少し変更してもいいんじゃないかな?」
きらら「>>クリムさん というわけで、グランプリ1回目も終わりましたし内装とかを少しきれいにしましょうか。 予算は―― これくらいですね。 (そういうと、きららは算盤を叩いて大体の見積もり額を出した。)」
ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「≪アン○ラ≫的な服装がええかなぁ。民族衣装っぽいんもええなぁ。すごいってどこまでOKなんやろ(ワクテカ)」
「>ルリちゃん 妖精の踊り憶えられたら妖精の仲間入りとかでけへんやろか?まず基礎憶えなアカンやろけどな; 料理かーええなぁ女の子の手作り料理♪作って貰える人はしやわせやろなぁ(´ω`) 逃げるお肉なんてはじめて食べたわ。不思議な食べ物やなぁ。お腹の中で動いとる気はするけど、新鮮な証拠やんな。」
「えーと、したら甘さ控えめのスッキリドリンク?みたいなん…(メニューを眺め指差し)あ、これでお願いするわー」
「!?(ルリちゃんの行動に目を見開き)…ハッ!わ、わ、びっくりしたー。心臓が止まった。 光栄やわ、ちょっとでも力になれたんやったら良かった。ふふっ、サプライズで指名された時は全身の毛が逆立ってしもたけどなぁ。」
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