ユウ(753)「…オレ…この歩行絶壁ぶっ壊したら…（死亡フラグ」

ヴァイス(393)からのメッセージ：
ヴァイス「ケッ、あそこでそんなこと話せる奴なんてそもそも早々いるかよ。
どいつもこいつも若い身空で眉間にしわ寄せてよ、俺のジメジメ押し付けたら湿気だけで溺死しちまわぁな。」
ヴァイス「ま、それでも実際一人まともに話せた奴は最近来るようになってるけどよ。
実際、そいつとは何度かやり合った後に相談はしたな。」
ヴァイス「……それで相談して、あの時ユウに言わなくてよかったと思えたよ。
なんせ、人にそもそもクダ巻くことじゃねえ、結局自分で腹ぁ括ることだったんだからよ。」

ヴァイス「……ま、そうは言いつつ、正直分かんねえことは沢山あるけど、な。
人を見て来て分かってたつもりだが、そのぐらいまでの愚痴なら人に吐き出していいもんやら。
なんか少々のことなら吐き出したところで甘え、人にすがってるだけなんじゃねえかってよ。」
ヴァイス「んでも、人間てのは群れ成して、つながり作って、それでおっかない力を発揮しちまう。
どこまでそういうのを人は吐き出すもんなのか、てな。正直俺ぁ、吐き出すにしても兄さんやユウの重荷になるなんてまっぴらだぜ。
とっくの昔、大昔に人にすがって依存して、何もできなくて置いてけぼりになったんだ。同じことぁ繰り返したくねえよ。」

ヴァイス「……やぁっぱ、まぐれぶって危ない目遭いつつ無事だったのはそういうポテンシャル持ってるってことか。
んでも、俺も一つ言い方が悪かったな。実際、セルフォリーフのそれぞれの最前線なら、確かにメンタルガタガタのあいつ等を送り込んでも無事に生きて帰るわけじゃねえよな。
戦場に迷い込んだ民間人が生き残るのに必要なスキルはあってもメンタルはありゃしねえ。
ただ、最前線、兵士として送り込むなら充分って話だ。」
ヴァイス「けど、一つ俺の考えにもずれがあるなこりゃ……。
後ゲーム感覚言うな。こっちは元に戻ろうが何しようが、受けた傷の痛みはしっかり覚えてんよ。あいつ等とその辺は一緒にすんな。
ひ弱なエンジニアは小さなことでも一つ一つ大事にしなきゃ生き残れねえんだからよ（真顔でした）」

クオリア「私の統計によると人間のドＭは、あくまで好きな人、好意を持つ人からドＳでいじられるのが好きなだけであって、
それほど親しくない人からドＳされても『死ねばいいのに』って思うだけだそうですよ」
ヴァイス「ああ、だからユウのドＳはそんなエグる感じなくてこっちもツッコみ返す余裕あんのか。」
クオリア「……だ、そうなのでＳるならこの筋肉妖精にお願いします（ドヤァ」

ヴァイス「しかしその親父さんての、特徴も分からないんじゃなあ……。宿に向かった時にそれらしいのいたら仕掛けてみるか」

ヴァイス「ああそうだ。言い忘れてたがただジメジメしてたわけじゃないぜ。
あの宿に入り浸ってたのだって宿での１日が外の３０分、構想練るのに時間が取れるからだしよ。
もう少し技術面の突き詰めはいるが、大体後は材料と時間がありゃひな形は造れそうだぜ。」
ヴァイス「……ま、そのひな形造る時間が問題なんだけどな。
材料は幸いそれ関係の部品は兄さんのガレージや、セルフォリーフにもありそうだし吟味するだけで大丈夫そうだ。」

ヴァイス「ああそうだ。玄雷だけど今度見せろ。お前の金だしお前の相棒だし強くは言えなかったけどもう限界だ」
ヴァイス「触　ら　せ　ろ」
ヴァイス「異世界の重機バイクとかトンデモスペックお前だけで独り占めとかずりいぞ！！
は、いやいや、整備するにしてもまず構造とか知らねえといけないしな！！
つうわけで今度倉庫に来い！！　もしくはガレージに押し掛ける！！
お前の整備は俺が決める！！（親指）」

ヴァイス「つうかオメエこそ無茶すんじゃねえぞ。わりと色々できるし鷹爪隠してのもなんとなく察してるがよ。
つうかなんだ、恋愛感情分からねえがお前がノロケてんのは分かるぞ。ファルさんなんざ巻き込むってか、元々しっかりした考えした人みてえだしそんな心配ねえべ。
つか俺ぁ巻き込まれてる側だっつの。」
クオリア「……そうですよ。彼女は彼女で確固たる考えを持っています。
心配する気持ちはなんとなく察しますが、相手の在り方を考えずただ要求する、というのは普段の貴方らしくありませんね。
もっと冗談めかして言うかと思えば、腕に力、籠ってますよ？」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「ヴァイスの甘い物好きは常軌を逸するよな。
グレムリンはみんな、ああなのやら。」

クラン「なんで、ってそりゃ…。渡せて嬉しかったんだろ。」

クラン「逆に言えばお前さんはファルを幸せにできない、ってか？また弱気なこったな。」

クラン「とりあえず譲る譲らない以前に、だ。
肝心のファル当人の気持ちを置いてきぼりにするなよな。」

クラン「今はユウの事が好きでも、気が変わる事だってあるだろうし…
それに、最後の一線越える前にバックれそうだよ、お前は。」

アルバ(2897)からのメッセージ：
アルバ「それは何よりだ。
…進んで”道化”になれる者、というのも存外少ないものだが…、次の演目とやらにも期待がもてそうだね。」

クリム(129)からのメッセージ：
ちきん「ジュン＞
そんなに了見は狭くないさ。こっそりと他の客を値踏みするのもバーでの楽しみ方のひとつだからな」
ちきん「俺は女に奢られる趣味は無い…安く見るなよ？」
ちきん「なんて気取ったところで今のこの姿じゃあ笑えるだけだな…有り難く一杯頂戴するよベイビー……」
ちきん「さて……俺に奢る一杯は何を選ぶ？　ベイビー……」

ヴァル(303)からのメッセージ：
＞ジャ
「いや、似てない似てない…。
そろそろツッコミするのも疲れたんだが……」
勘弁してくれと言わんばかりに、溜息をつく。

「心地良いんで、ちと長居しちまったかな？……んじゃ、また」
席を立つと、金をテーブルに置いて、マスターに片手をあげて挨拶して酒場を出た。

ヴァイス(393)からのメッセージ：
顎に手をかけられれば、前髪の中から向けられる視線。
想いが乗っているのか、なんか思ってることが伝わってくるような
ちきんさんはロリコン　チキンさんはロリコン

クオリア「＞クランさん
彼に指針を示すこともできますが、まず彼には自力で自分の目的を見つける、という癖を、
何もないところで見出すように身に着けてもらおうと思っています。
現に彼は自分の夢に向かって動いていますし、なかなか面白い状況かと思いますよ。」

クオリア「＞アリシアさん
結果を受け止められる人間は、どんな状況でもやがて応じられるようになるものです。
逃げたとしても、その逃げた事実を受け止めるか、新たな道を探すにしろ、逃げた自分を否定して、どこにも進まず一人でグラスを傾ける。
そんな選択だけはされないことを祈っていますよ。
（マスターにキルシュヴァッサーを頼みつつ）」

泡沫の享(854)からのメッセージ：
サングリアとテキーラの協奏を楽しんでいる。

レオ(1246)からのメッセージ：
レオ「おっと、ここの扉でいいのかな？(と、扉を開いて入って来たのは長身の青年だった。)」

レオ「お、本当だね。こんな所にバーがあるんだ。」

レオ「(椅子に座るや注文をする)ブラッディマリーはあるかな？無性に飲みたくなってね。」

ソニア(2354)からのメッセージ：
ソニア「……少しは落ち着いてきたか？（喧噪が落ち着いてきたのをみて、ポツリと呟く。相変わらずのハイペースで飲み続けながら周囲を見回して）」

ジュン(2758)からのメッセージ：
ジュン「……普通じゃない果実で作られたお酒というのも、怖いようなでも興味本位で呑んでみたいような？」

ジュン「春は暖かくて過ごし易い季節でもあるけど、新しい人や物事でバタバタして忙しい季節でもあるものね。陽気に誘われてどころか、仮眠のつもりがぐっすりとかにならないよう、眠れるときはちゃんと眠ってご自愛くださいな
（誰に言うでもなくくすりと笑ってグラスを傾けた）」

ジュン「＞はーかさん
あら、快く応じてくれてありがとう。それじゃお言葉に甘えて一緒に……グラスも貰おうかしら
（空いたグラスを下げ、嬉しそうに笑いながら隣に座り）」

ジュン「んー、いいんじゃない。好きなものを飲んで食べるのが一番美味しいもの。背伸びして堅苦しくなるより、よっぽどね……とりあえず、乾杯でもしよっか？」

【白騎士】アリシア(3085)からのメッセージ：
＞クランさん
「………堅苦しいとか近寄りがたいとは言われますが」
「一石二鳥ですか…私達はそれでよいのかもしれませんが、
　元よりこの世界で過ごしていた住人の方々からすれば……。
　気負っても仕方ないのはわかっているのですが、軽薄に感じてしまいます」

竜眼「‥‥‥ええ。
　　　　恐らくですが‥‥何か空間的な干渉が起こったのではないかと。
　　　　此処は世界の狭間に私の魔力を増幅して半ば無理矢理作っている空間ですから」

睡蓮「竜眼兄様大丈夫？顔色あんまり良くないみたいだけれど」



竜眼「あー‥‥まぁ、正直とても疲れました。再構築しないと狭間に閉じ込められるか、
　　　　アンジニティかセルフォリーフのどちらかに飛ばされる所だったので。
　　　　セルフォリーフはともかく牢獄世界になんて私行きたくないですからね」

紅榴「竜眼‥‥お前‥‥
　　　　あたしをアンジニティに送りつけておいてそれか」

竜眼「何言ってるんですか。紅榴。
　　　　そもそもアンジニティに自ら行きたい人なんて稀ですよ。
　　　　貴女だって理由がなければ行かないでしょうが」

紅榴「そりゃそうだが‥‥そーいう意味じゃなくてだな」



連翹「あんたら、客の前で喧嘩はやめなさいよ。ほんっと何年も変わらないんだから。
　　　　とりあえずリザルト如何するのよ」


竜眼「そうですね‥‥先日投げた分はノワールの31でしたね。
　　　　今回はこちらの不手際もありますので5枚乗せておきましょうか」

連翹「んじゃ、リザルトは
　　　　ファル(644)：15枚　ユウ(753)：25枚　トメさん(1087)：39枚　栗茂命(1419)：49枚ね.
　　　　迷惑かけてごめんなさい」

＞ファル
紅榴「‥‥そういえば言って無かったか。
　　　　あたしはハーフエルフでな。若年期が長いだけで老けない訳ではないんだ」

紅榴「年齢も三桁は行ってないだろうから半妖精種とはいえ若年ではあるがな」



紅榴「‥‥まぁそこの蒼いのも今言っていたとおりでな。
　　　　ありがとな。気持ちはありがたく心に留めておくよ」

＞ユウ
紅榴「アースクエイクはカクテルの中でもアルコール度数が高いからな。
　　　　急性アルコール中毒にならなかっただけマシだ。ホラ、水の御替わり」

紅榴「しっかし、酔ってる所為か何かは解らんが、品定めするような視線はやめて貰えるか？
　　　　あと、悪いがあたしは化粧は嫌いなんでな。
　　　　ソレの使い方はあっちの金髪か黒髪に訊いてもらえるか？」

睡蓮「紅榴はホント化粧嫌いよね」



紅榴「肌が呼吸出来て無い感覚がするから嫌いだ」

紅榴「それにしても本当に枸杞も返って来ないな‥‥
　　　　先程の空間歪で狭間に取り残されて無ければ良いんだｇ」




「ぅわああああああああああああああああああああ！？」



紅榴「噂をすれば‥‥？！」



枸杞「ぅわああああああああああ！！」

睡蓮「あら？この空間ってずっと夜のはずじゃ‥‥」



枸杞「どーなってんだよコレ！！おいりゅがｎｎ‥‥‥！？？！？」



紅榴「噛んだな」



連翹「噛んだわね」

竜眼「おや、枸杞。
　　　　男性ディーラー服着てたらオネェって事がバレちゃいますよ」


枸杞「いやいやいやいやいやいや　冗談言ってる場合じゃねーから！！
　　　　もともとオネェじゃねぇし！！両性体だし！！つーか先日話してただろコレ！！」


竜眼「陽が昇って無いのに男性体とは‥‥
　　　　今のひずみの所為か、それともずっと女性体だった反動か」


枸杞「いきなり冷静に戻ってんじゃねぇよ！！しかも無視かよ！！」

紅榴「枸杞‥‥気持ちは理解るがとりあえず落ち付け。
　　　　いちいち突っ込み入れてたら疲れるだけだぞ」


枸杞「うぐぐ‥‥　くそー‥‥どーなってるってんだよぉ」



竜眼「まぁ‥‥調べてみるしかありませんね。
　　　　とりあえず仕切り直しましょう。その姿でも仕事は出来るでしょう？」


枸杞「ほんっと‥‥頼むぜ？」
　　　─── がっくりと肩を落として

＞トメさん
紅榴「‥‥‥いや。少々驚いただけだ。こちらこそ非礼を詫びよう。
　　　　あまり口外しない方が良いのは事実だが、ソレが判るのなら貴女も近い道は歩いてきたのだろう？」

紅榴「お酒はまぁ、好きではあるが‥‥」



連翹「カクテルはフルーツカットとドリンクを混ぜるだけといえばだけだからね。
　　　　ミネストローネがオムライスになったのも煮詰めすぎて水分が無くなっ───」


紅榴「あぁハイハイ。どーせあの時も連翹がライス突っ込んだんですよ。
　　　　教えて貰ったのに悪かったって。まだ根に持ってるのか？」

＞トメさん＆栗茂命
枸杞「ソレが招き猫ならもう少し客が入るような気がしないでも無いんだけどなぁ？」


竜眼「招き猫かどうかはともかく、そもそも本当に猫なんでしょうかね」



枸杞「あ？？　どーゆー意味だ？？」



竜眼「さて？どういう意味でしょうね。
　　　　しかし、折角ルージュに賭けたというのに無勝負になってしまってもうしわけありませんね。
　　　　もう一度ルージュにお賭けになりますか？」

＞薔妃
紅榴「”ゆめのなか”‥‥？ 薔妃が実体が無いのはこの空間の所為もあるのか？」


竜眼「如何でしょう？
　　　　私が無理矢理世界の狭間にこじ開けている空間ですし”有り得ない”とは言い切れませんが。
　　　　夢ならむしろ睡蓮の方が詳しいのではないですか？」

睡蓮「え？ワタシ？うーん‥‥
　　　　むしろ夢というのなら、彼女が外に居た時点でワタシが一番初めに感じ取ると思うわ。
　　　　香りもしないし‥‥他世界の不確定要素とかでも無い限りは、夢じゃないんじゃないかしら」

紅榴「では本当に実体を何処かに忘れてきた‥‥？」

竜眼「その事を此処で思案したとしても、考察材料も無いのですから今答えは出ませんよ。
　　　　それよりもまずは再会を祝す方が先でしょう」
　　　　─── 紅色のお香を香皿の上に乗せて差し出し

竜眼「フェアリーローズの香があったので用意しましたが、
　　　　他の香りが良い場合は換えますから言ってくださいね。あまり選ぶ種類も無いのが難点ですが」


連翹「周りの人に香りが気になるなら火を付けないで嗅いでも良いと思うわよ。
　　　　ま、煙草吸う人も来るし拒否しないし。煙草の煙よりはいいと思うけどね」


紅榴「─── そうだな。とりあえずは、”久しぶり”からだな。
　　　　実体が無いのなら声が出せそうな気もするが‥‥その姿になってからは試したか？」

栗茂命(1419)は棒読み気味にこう言った：
栗茂命「店の者は皆忙しいようだな、いつも賑やかだし。催促するようで悪かった」

キャロ(1820)からのメッセージ：
枸杞「さてはて、当たりを引く奴は出るのかね？」 　　　【ルーレットリザルト】　［1d37：3］

うり「＞てぃあこ
ぴきゅ…ぴきゅきゅ？（ててて」
シャル「＞れんげ
オススメはやっぱりワッフルかな。良ければ、紅茶もつけてね。」
シャル「大先生は色々な楽器が弾けて凄いなあ…。」
シャル「＞エイシス
そういうこと。だから、アタシは奇をてらった料理じゃなくて喜んでもらえる事を考えて作ることにしたんだ。」
シャル「＞ユウ
財政が厳しいなら、ツケの相談には乗るよ？でも、あんまり繰り返すようならダメだけどね。」

シャル「＞ハチタロー
アタシもこっちに来て間もなくせんぷーとは練習試合で会ったんだよね。だったら、同じくらいかな？」
シャル「＞カティ
シチューとかは大鍋で作ってあるから、時間掛からないし、メニューの出次第でもあるね。最初から作るものばかりだと流石に厳しいよ。」
うり「＞さつき
（ガレットとシチューを小さな荷車に入れて曳いて来た。）」
うり「＞レア
（ズバッ　シュッ　シャキーン！）＜よく分からない身振りでレアに伝えている」
シャル「いや、多分アレを見習っても分からないと思うけど…。＞レア」

シャル「＞スコッチ
ちゃんと食事は取らないとね。はい、どうぞ。慌てず食べてね。」
シャル「＞わらわら〜ず
はいはい…分かったから。（ワッフルの山をとりあえず、わらわら〜ずのテーブルに置いた）」
シャル「＞イェル
そもそもカードは世界が違ったら使えないでしょ…」
シャル「＞パーミッション
いらっしゃい。新聞は残念ながらないわよ。おねーさん、疲れていそうだしアールグレイの香りで落ち着いてね。」
シャル「＞リン
お待ちの新しいメニューも出しておいたよ。試してみてね。」

シャル「＞リーアン
やるからにはしっかりやってもらうよ。その代わり、ちゃんと手伝ってくれたらまかないは好きな物を作ってあげるからさ。」
シャル「＞ヒワ
元々、桜を愛でる習慣ってあんまりないみたいだからね。でも、お酒と合わせるならドライフルーツのケーキとかいいかもね。」
シャル「＞ぱなど
和のお菓子は世界が違うからアタシの発案じゃないけど、前に紅茶と一緒に食べてみたら美味しかったんだよ。」

ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル「＞シャルさん
ああ、誰でも美味しいってのは夢だな…いつかはかなえたいもんだ」
ミシェル「なるほど歌は付き物か、もうファンも出来てるみたいだしやっぱり凄いお方なんだなルナリア先生…。」

クー(32)からのメッセージ：
クー「＞シャルさん
あ、はい。どうも……ふぅー」

（ちょっと…休もう、かな？）
クー「………すぅ」

てぃあこ(114)からのメッセージ：
＞シャルさん
「紅茶はやっぱり落ち着きますね、ほっとした気持ちになるというかなんといいますか」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「それにしても、見覚えのある人もけっこう来てるんだねー。こういうお店も、けっこういいかもっ」
れんげ「この歌声は…せんせーのかな？せんせーもここにいるんだー…（目を閉じてじっと聴く」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「ええ、では。お言葉に甘えてそうさせてもらいますね。
と、今日はニルギリを一ついただけますか？。」

ジャック「（そういえば・・・待ち合わせ場所としては、ここも良いかもしれないな。）」
そんなことを考えながら、荷物からipadを取り出し指でタッチしつつ寛ぎ始めた。

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「あ、ありがとう…いっぱいあるのね…＞壺」
＞うり
ユキ「！？　……凄い…賢いのね……ありがとう。」
レモン水を受け取り、頭を撫でたそうに手を出すがすぐに引っ込める

＞ぱなど
ユキ「！」
少し手を振り返してすぐに視線をそらす

ルナリア(695)からのメッセージ：
＞シャルル
ルナリア「うん、お運びも楽しいですけど、やっぱりこういう方が私には合ってる気がしますっ。歌うの大好き！」
＞ルーリ
ルナリア「ありがとうございますっ、ルーリさんも一緒にいかが？」
＞レア、リーアン
ルナリア「ふふ、ありがとう。オリエンテーションみたいなのもいいけどこういうのも楽しいですねっ」
ルナリア「…………（リーアンさん、オスシ屋さんみたい…）」

＞パナド
ルナリア「…ん？えっと、はい、音楽用具屋さんで購入したものですけれど…ひょっとしてご存知でした？私は言語の意味も良く解ってないくらいなんですけど…」
ルナリア「さて、今日はー……これにしましょうか」
♪ I'll be waiting for you. Here inside my heart. I'm the one who wants to love you more ♪
♪ You will see I can give you. Everything you need. Let me be the one to love you more ♪

ウクレレに持ち替えてゆったり奏でるTo love you more。昼下がり向けのアレンジといった感じだ。

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「そういや今日でチョコの泉は撤去だっけか？…まぁ、あんなもんずっと置いとけるわけないだろうが。次は何が置かれるのかねぇ？」

エイシス「＞シャル
まぁ、その気持ちはわかるけどな。あの時の俺は保護者かSSか…みたいな感じだぜ。そういうシャルこそどうなんだ？」

エイシス「＞リン
ふむ…いつも話す時にはあまり見られないが、そういう無防備なところもあるんだな？（ニヤニヤ）」

ハチタロー(955)からのメッセージ：
ハチタロー「おお、うり先生。しかせんべいをお選びになるとはお目が高いー。なんせ産地直送だよー」
ハチタロー「あれ？　“それは余の分のしかせんべいだから渡すでないー！”　みたいな空耳が聞こえたけどきっと気のせいだからいいよね」

ハチタロー「さあお食べー」

カティ(1151)からのメッセージ：
＞シャルさん
カティ「はい♪」
カティ「焼き物も捨てがたいですけど、やっぱり煮込んで味の凝縮された料理はたまりません」
カティ「ロールキャベツ！いいですね〜ぜひお願いします♪」

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞シャルさん
さつき「ふぁぁ…あり、がと…おねえちゃんの、かんびょー…大変…んきゅ、んきゅ…」

何時も居る片割れも珍しく居ないのは…そのせいだろうか？

レア(1415)からのメッセージ：
レア「ふふ、何だかんだと言って、体を動かすのが性に合っているだけだがな。」
レア「……おお、給仕の制服まで！　これは尚更、気を引き締めねばならないな！」

レア「今度はまた牧羊的な歌を歌っておるな、先生。
　　　　……これまた聴き覚えがあるな。　はて、いつの事だったか……？」
レア「むぅ、披露できる踊りの一つでもあれば華も添えられようが、生憎ストリートダンス程度しか覚えが無いからな……」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
せんぷー「＞シャルさん
そりゃー当然払いますよ、なんか色々してたらわりと懐に余裕あったし！　そこまで味わかるわけでもないと思うけど、落ち着いて食べたら感想くらいはいえると思う！」

せんぷー「＞ハチ
おおぃっ！　そんなオチが許されると思ったか！頭剃って角つけるぞこの…っ！」
せんぷー「オレの印象って……。」

せんぷー「＞リーアン
あははっ、見られんのも仕事のうちだろ？（と、からかうように舌を出して）　そのうち看板娘になれんじゃないのー？」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「喜んで貰えて嬉しいわ。料理と御菓子作りは少ない特技らしい特技だから。あと…これも少し多めに作ったの。故郷の御菓子なんだけれど御口に合うかしら？（と、お花見の茶菓子に作った桜餅を差し出す）」

スコッチ(1784)からのメッセージ：
スコッチ「天気がいいので外で頂こうと思いまして、ワッフルを３つ下さい」
スコッチ「ソースは・・・小さい女の子は何がいいのだろう？
　難しい・・・　各一個ずつ頂けますか？」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「ぐるぐる回って順番待つの〜。ぼくたち邪魔にならないの〜」
わらわら〜ず「＞あげはさん
ん〜、なあに、なあに、おねえさんどうしたの〜？　にゃんこさん〜？」

イェル(1996)からのメッセージ：
（へぇ、この男が噂の伊達男か――まさに神出鬼没だね）

　店内を眺めながら、紅茶を啜っている。

パーミッション(2056)からのメッセージ：
テーブルにカードを広げ、ペンを手に唸る。
ノクス「うーん好い香り。
そっちのうりぼうも店員さんなの？鴨がネギ背負ってっていうのは聞いた事あるけど、変わったサービスね」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「この先は――と。んー、こっちから回って進もうかしらね。
　他の場所の情報も欲しいところだけど・・・それよりは先にあの依頼を・・・。」
　地図を横目に、色々と思案しているようだ。

「・・・いいえ、馬鹿にするものですか。余裕をもって振る舞える男の人は、素敵だと思うわ。
　落ち着いたその分、相手の事も自分の考えも踏まえて動けるのだから。」
　視線を真正面から受け止め、優しくにこりと微笑む。

「さて――御代、こちらに置いておくわね。
　ちょっと有名人に会ってくるわ。こっちの人間が始末しなくちゃいけない事だしね。」
　紅茶のお代わりを静かに飲み干すと、卓上にそのまま代金を置き、席を立った。

リーアン(2193)からのメッセージ：
リーアン「ふわぁ…うりといっしょに昼寝したい…（お客さんの目をはばからず欠伸）」

リーアン「＞ユウ
あいよ、甘さ控えめのワッフル追加ねー。（伝票かきかき）なーに心配そうな顔してんだ…ワッフル作んのはオレじゃねーから安心しろよ…ったく。」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「＞シャル
そうだなー。髪の毛が長いは長いから、
栄養分がいってるのはあながち間違いでもない、かな？」
クラン「…一応言っておくと、この髪型作ってるからね？」

クラン「＞ユウ
大丈夫だろう。食べ物を粗末にするような事はせんよ。
…ハチミツどっぷりはあるかもしれんが（ミスの結果）」

クラン「＞ハチタロー
大丈夫だ、みんな最初はそういう反応さ。」
クラン「それ一部の時間っていうかチキレ中の話だよね！？確かにあのアニメアイコン凄いけどさ！」

クラン「＞ツムジ
はっはっは！まー頭数揃えたままの持久戦だと勝ち目が薄かったんでな。
そんなヘコまなくてもいいぜ。」

クラン「＞リーアン
（やべぇ挨拶かぶってる…）」
クラン「飲食店の店員が動物ってのは…まあ、みんな気にしてなさそうだし、いいのか。」
クラン「そうか？そんなおかしな事言ってないと思うが。
じゃあホレ、自分で自己紹介してみろよ。」
クラン「急がなくていいからな。持ってくる時にこぼすなよ。」

クラン「＞ルナリア先生
いやー、リーアンこう見えて人見知りするんですよ。
そういう意味では積極的じゃないとは思いますが。」
クラン「でもまあ、違う自分を見てもらうのには賛成かな。」
クラン「…というのを前回送り先を間違えました。すみません。」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「こんなステキな演奏があるといつでも訪ねたくなっちゃう！」

ヒワ「こういうときはなんだか大人っぽい料理が欲しくなりますねー」

真昼(2300)からのメッセージ：
真昼「＞シャル
ん、わかった…。可愛いから、撫でたいなってちょっと思ってた。」

真昼「そっか、それがいいね――じゃあ、そうする。（小さく笑みを浮かべ、頷いて」

クァール(3288)からのメッセージ：
「うん。ありがとう。」

運ばれてきたワッフルを受け取り、うり坊を撫でる

「この子、給仕さんなんだ？　賢い子達なんだねぇ…」

店内を動き回るうり坊達を眺めて、感心した様子

クラン「サイドカーが切り離せるようにはしてあるが、あくまで停車時前提の話な。」
クラン「一応、緊急時も考えて走行中に切り離した場合は
サイドカー側は減速して停止するようにしてある。」
クラン「切り離しは双方で操作可能にしてある。その方がいざという時にいいだろう？」

クラン「サイドカーに銃座をつけてヴァイスに射撃させてもいいとは思ったんだが。」
クラン「っていうか、機関銃用のサイドカーだったのを流用したんだけどね。
サイドカーはワンオフってわけじゃなかったり。」

クラン「＞リリコ
豊富な品揃えってのは、やっぱり魅力の一つだろう？」

クラン「へい、毎度！
えーと砥石に拭い紙に打粉に…（レジを手際よく叩いていく）」
クラン「…っと、コイツを買うならコレもいるだろう。一緒に入れとくよ（とコンパクトミラーを袋に入れた）」

クラン「＞ユウ
トラウマの被災者を増やさなくて良かったな…。」

シーザス「わかりました。幸いにも空き部屋がございますのでそちらをお使いください。
家具はベッドとテーブルしかございませんが（意訳：足りない家具はウチで買えよ）」

シーザス「さあ、そうと決まれば早速今日から働いてもらいましょう！
そんな黒づくめはやめて！
この爽やかな若草色のパーカーとジーンズ、空色のエプロンを着て、まずはいらっしゃっいませの練習からしていただきましょうか。」

クラン「いい雰囲気…まあ、シーザスにとっちゃあれも営業の一環なんじゃないかな（ひそひそ）」

クラン「＞奏撫
へへ、まあそういう事さ。
気に入ってもらえたようで何よりだぜ。」

シーザス「次はお誕生日とかですかね。
奏撫殿のお誕生日はいつになりますかな？」

クラン「＞葛築
あー。まあ、実際なんか５０口径弾で撃たれても防ぐカバーが出たらしいし…
重くなって高くなってもいいなら。」

クラン「どうする？今ならまだ選択の余地はあるぜ。」

クラン「＞キータ
ま、そういうおあいこなら結構な事じゃないの。思いが通じあっててさ！」

クラン「ＫＴ２もできて…半年か？
一部のアイドルの人気は高いものの、全体がブレイクしてるわけじゃないからなぁ。」
クラン「知名度を少しでも上げたいんじゃないかな？」
クラン「ウチの知名度は…アストローナだと高いけど、セルフォリーフだと、どうだろうな？」

クラン「ごもっともだ。ありがとう、キータ。」
クラン「いや、相談しに行ったら歌を歌うよりキャッチーな宣伝のがいいだろう、って脚本書いてくれたのさ。」

クラン「＞モニカ
んーまあ、どうかな。俺は25なんだけど。どうにも燃え尽きちまってね。」
クラン「つーか、モニカって幾つなん？もう大人ってさ。
（これ以上成長しないんだったらそれはそれでなあ…）」
クラン「いや、まあ。手慣れてる奴のが少ないと思うぞ。
此処に出入りしてるのは例外として。」
クラン「うちのお客さん層だと魔法が得意な人のが少ないかな。ってか、モニカぐらいか？」
クラン「そうだなあ。何かうっかり戻れるといいな…
っておばあちゃんめっちゃ元気だな、おい！」

クラン「＞ファーナ
おう、いらっしゃっいファーナ！
へへ、待ちくたびれたぜ。」
クラン「戦術戦略の本と…「たたかうクルマ」の本で良かったよな？
（後者の本には色んな戦車の他に装甲車、バギーの他にパトカー、バンや野バスが載っているカオスな内容だった）」

クラン「＞ジミー
フゥフゥ！とか言ってると怒られそうだ。」
クラン「いや別に謝らなくてもいいけどさ。
中の人だけだと肉体的には脆弱だったりするのねぇ。まあ、じゃなきゃガワもいらんか。」
クラン「その後も使ってくれるんならいいけどねー。作ってＣＭ出て終わりだとソイツもかわいそうだろ？」

クラン「＞リーアン
いや…もういいや。」
クラン「むしろピスケスちゃんとシーザスがメインで、俺はオマケの配役（と言っていいのか）だよ。」

クラン「なかなか頭いいな。高望み感もあるが。
じゃあ俺は轟雷が謎の何たら線の影響で超進化しますようにっと。」

クラン「だなー。それは嬉しい限りだ。最初は俺とシーザスとお前だけだったもんな…（遠い目）」
クラン「…あっそ。」

シーザス「フッ。むしろこの私を追い詰める事ができる方がいらしたら、お目通り願いたいですね。
（クイッと眼鏡を直した）」
シーザス「利益に繋がるならそんな顔をしてもいいのですが。」

クラン「何だとお前ー！授業サボってんのか！
お前なあ…。それなら俺にも考えがある！！」

クラン「＞ロアー
はっはっは。気になる品があったら手にとって見てくれていいんだぜ。」

ヴァイス(393)からのメッセージ：
ヴァイス「＞クラン兄さん
やい兄さん。おい兄さん。なあ兄さん。
……外身頑丈でも中に衝撃来るよなその構造！？　緩衝材とか機械的なものであって対人的なものじゃないよね！？」
ヴァイス「と、いけねぇいけねぇ。あやうく肝心の注文忘れるところだった。
注文てか相談なんだけどよ兄さん、ビーズアクセに使われるようなクズ石でかまわねえから、エメラルド500分頼めねえかな。
粉末にするからコナゴナでもいいんだ。」

ヴァイス「うん？　ユウとリリコ顔見知りだったのか。じゃあ話がはええや。
さっき話した愚痴聞いてもらって考え方改めた相手がリリコさ。
んでリリコ、こいつが俺が度々言ってた相棒だ。口は悪いが色々な面で俺よか出来のいい奴だぜ。」

ヴァイス「＞ユウ
つうか次の闘技も組むんだろ？　三人目どうすっかね。しかしさっきも兄さんと話してたが安全面に問題があるし、
サイドカーには安全装置つけさせてもらうぜ？」
ヴァイス「（自分の腰を縛る仕草をして、ユウの腰を縛る仕草をする。命綱乗り手につけるつもりだ！）」

リリコ(729)からのメッセージ：
＞ユウ殿
リリコ「……誰かと思えば、いつぞやの黒いの……ユウ殿だったか。
拙の名はリリコだ。三度は言わぬ」
リリコ「ヴァイス殿とは見知りな様だが……それ程珍しい事なのか？
いやさて置き、あまりじろじろと見るでない」

朔位(887)からのメッセージ：
葛築「麦茶＞ありがとうございます、いただきます。」
葛築「はー…よく冷えてて美味しいですね。」

葛築「……
って、口付けてしまいましたが、もしかしてこの麦茶も商品ですか？いやそれならそれで買いますが。」

キータ(1082)からのメッセージ：
＞クランさん
キータ「はい、聖水は爆発するもんなんですねー。おかげで罠のバリエーションがたくさんできました」
キータ「えへへー、すろいですか？　ありがとうございますっ！　でも、たまたま聖水にものすごく反応する液体を持ってただけですよー。火薬とか扱えないからちょうど良かったです！！」
キータ「はいっ、次も期待してます！　あまりものが出てきたら、ぜひともよろしくおねがいします！」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
＞クラン
（商品の入れ替えが大変だった――と聞いて、うんうん、と頷きながら。）
モニカ「モニカのところも、たっくさん作って大変だったわ。」

モニカ「…すっごく疲れたけれど――でも、ああいう賑わいは嫌いじゃないわ。
　　　　 また、何かお祭りがあるといいわね。」
＞シーザス
モニカ「ん〜…人の形に力がいるのかな…？
　　　　 モニカ、あんまり考えたことなかったんだけれど――。」
モニカ「モニカたちの種族は…昔は、自由に姿を変えられたらしいのよね。
　　　　 でも、人のカタチのほうがきっと便利だったのか…
　　　　 自由に姿を変えられる人はいなくなっちゃったみたい。」

モニカ「――うん、クランのところの雑貨屋さんは…
　　　　 すっごく便利でありがたいわ！
　　　　 ――そういえば、元の世界でもこうやってお店を開いていたの？」
モニカ「…元の世界は…アストローナ、だったっけ？クランから聞いたわ。
　　　　 シーザスも、クランと同じところの出身なのかしら？」

（――パンの材料をあれこれと選びながら、モニカは次々に質問した。）

ファーナ(1857)からのメッセージ：
きょろきょろと店内を見回している。

ファーナ｢ゾンビ対策は、と。薬箱買ってこうかな。変な病気とか持ってたらやだし｣

　　　　　衛生用品を眺めている。

Charlotte(2004)からのメッセージ：
ジミー「そういうことでもあるし、店がにぎやかであることでもある。＞1週
更新間隔はGWもあるしまだまだかもしれない。店の様子はCMの効果か？」
ジミー「見た目か。しかしバレンタインでチョコレートはもらえなかった。受身な立場では難しい。
もしくは見え方が不味いのか・・・この姿はどちらに見えるか、あと装飾について機械屋としてどう考える？」

リーアン(2193)からのメッセージ：
リーアン「あふ…　あったかくなってきたなぁ」
リーアン「昼寝コーナーとか作ろうぜ。」

ロアー(2394)からのメッセージ：
ロアー「えっと、えっと……」
（見ていってくれと言われて何故かおろおろしている）

ロアー「お、おじゃまします！」
（緊張した顔でカッカッと階段を上がってきたのは四つ足のでっけぇ獣。
商品に当たらないようにか、自分の三本の尾を両手でしっかりと抱えている）

ロアー「どうしよう。思ってたよりいっぱいある！　どれにしよう……
おとーさんの好きな桃色ペンと、おかーさんの好きそうなお魚びんせんと……（選ぶのに時間が掛かりそうである）」

ユエルン「清酒は、出荷前に殺菌するようにある程度生な性質があります。なので熟成させるのも中々難しく……。
うまく熟成させないとエグい酒になります。コレがなかなか難しく、うまい具合に熟成が進むかどうかが問題で。
しかし、きちんと熟成した酒の味の深さは、淡麗辛口が尊ばれる昨今に濃厚な味の素晴らしさを……」

ユエルン「……力が入りすぎました。まぁ、余計なツマミ抜きで、一口飲んでいただきたいですね。」

[＞えるりっひさん
「辛口？あいな。するりと喉に落ちるような辛口にいたしましょう」

[＞鈴木さん
「Ha-Ha-Ha。しそ巻き食う？（もも串にしそ巻いて梅を載せたモノ）
コーヒーは酔い覚ましにいいですよねー。

[＞りゅとさん
「おつまみはホント作りおきのたぐいしか無いですねぇ。おでんでもやっとけばよかったかな」

エルリッヒ(248)からのメッセージ：
＞竜斗さん
「そうそう、酒飲んで沈んでちゃ酒に失礼ってもんよー。にーちゃん分かってるねー。
よし、飲もう！今日は飲もう！こっちのにーちゃん（ユウ）と3人で酒飲もう！」

竜斗(3339)からのメッセージ：
＞ユンさ
竜斗「ほう、うちがどれだけ食べるかを知っていてその条件とはよほど儲ける気らしい……ってのはまぁ冗談だｇごめんやめてその笑顔超怖い」
竜斗「あ、折角だしカシス貰うよ。リンゴ切れたしね。グレープフルーツ割にしよう」

＞ユウさん
竜斗「おー、どうもどうも。俺もイケメン達と飲めるのは目の保養になっていいわ（笑ってグラス上げ」
竜斗「あー、そうだなー。そういう(ＰＭ的な)関係になって結構長いなー（笑いながらキュウリぽりぽり」

＞香炉峰さん
竜斗「Σってうぉびっくりしたぁ！？お、お嬢さんいつからいたのーん？ｏＯ（ぜ、全然気付かなかったわ（ドキドキ」
竜斗「っても、ここは酒家っていっても品揃え居酒屋に近いからな……んー、あ。とりあえず、コレ飲む？（割るつもりだったグレープフルーツジュースをグラスに注いで出し」

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　旅鴉(222)
　ヴァイス(393)
　ユウ(753)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！