サタン(666)からのメッセージ:
サタン「お主等……ワシが席を空けていた間に、随分な言を八方滅裂と飛ばしておったようじゃのぉ?」
アンナ「まー、し様が無いんじゃありませぬか陛下。なんせ、サボりで御座いますし。」
サタン「違うであろうが戯けェ!……まぁ、良い。本日は重要な連絡がある。皆聞け。」
サタン「本日現刻を以って、アンジニティに於ける当魔王軍は解散とする。」
サタン「引継ぎはするもせぬも自由じゃ、好きにせい。……なぁに、新魔王も居る、ワシが居んくてもどうとでもなろうよ。のぉ長谷川や?」
アンナ「……無理でしょー、その人選はー。」
サタン「本国に骨のある勇者が久々に現われたそうでのぉ、王城まで到達しそうだと言うから出向かねばならん。
……壮健でな。」
アンナ「まま、そー言うことで御座いまする故。唐突では御座いまするが、これにておさらばアディオスと言った所ですかな!」
サタン「(踵を返せば、後は振り返ることも無く。)」
PL一身上の都合により、継続不可能との判断でキャラクターを削除致します。事前連絡もできず、大変心苦しくはありますが……ご参加ありがとう御座いました!また、いつか。
リンディ(3)からのメッセージ:
リンディ「アン>
季節の食べ物とか遊びは大事にしたいところよ。
ここは不思議ね、そろそろちまきが食べたくなる時期なの。…ちまきで解るかしら?」
リンディ「テレサ>
わ た す も の か !
…なんて大人気ないことは言わないから安心して多めに食べるといいわ」
リンディ「って、あなたはセルフォリーフに居て食べ物に不自由してないじゃないの…」
ツィエル(9)からのメッセージ:
ツィエル「アン>
そうなんだよねー。こっちの世界は一日だけ咲くらしい桜とかあったようだけど早すぎるって。
寒いと思ってたら暑くなってきたしほんとにもー」
アン(26)からのメッセージ:
>Mis.リンディ
「ワタクシの場合、使わなくても困りませんもの
種類は色々ありますわね、そう言った感情が昂ぶる物、感度が跳ね上がる物などが好まれますわね、Mis.リンディもお一つ如何?」
>Mrs.セラ
「そうですわねぇ、ワタクシがもっと偉く…お姉様くらいの地位になればもっと好きな事が出来るでしょうけど、難しいですわね
ま、尤も今も好き放題やっていると言われれば反論出来ませんけれど」
セラ(47)からのメッセージ:
「魔王大丈夫?「へんじがない、ただのしかばねのようだ」なんてことになんなきゃいいけど」
「………さすがにこの魔王にそれを求めるのは難しいと思うんだ。何せ部下に馬鹿にされまくって……あれ…うちの上司思い出して悲しくなってきた…」
「人狩り宣言か。物騒なことだなぁ。身内?で狩りあうなんて事にならないといいねぇ」
ダンミミ(2475)からのメッセージ:
ダンミミ「ぎゃおー!!」
テレサ(3027)からのメッセージ:
テレサ「>セラさん
どんなモンスターだったのか、ちょっと気になります。
魔界だけに死呼ぶ椋鳥とか絶光鳥とか火の鳥なんて珍しいものを食したのかなーとか」
長谷川さん(3136)からのメッセージ:
長谷川さん「長谷川だよー\(^o^)/ 前回は継続わすれちゃった☆ ウフフ、オッケー(*^▽^)/★*☆いいかんじ♪」
長谷川さん「はい! というわけで長谷川です! 花冷えのコウ、みなさまにはカゼなどめされずおすごしでしょうか! 長谷川さんはごじまんの毛皮でいつでもぬくぬくだぞ!」
>ツィエル
長谷川さん「ああ、まったくだな! ほんとうにアブないところ……え、惜しかった?」
>剣影
長谷川さん「なるほど、こまぎれがダメだったのか! まったく、はじめからそう言ってくれればよかったものを! よし、次は千切りだ!」
>フーベル
長谷川さん「なんか言ってることがよくわからんが……それは長谷川さんをホメてるのか? まったく、しょうがないやつだな! 長谷川さんに尽くせるよろこびをゾンブンに味わうといいぞ!」