クロウ(1312)からのメッセージ:
クロウ「…そういえば、ここにいる者たちは毛やら角やら
生え変わりの時期なんぞ、あるんじゃろうかの?」
(興味深そうに周りを見回しながら)
クロウ「…たとえば竜のツノ、なんぞ生え変わったら…
人間は喉から手が出るほど欲しがったりするやもしれぬのう。」
(確か錬金術や医術の材料、最高級品じゃったか、と呟いた。)
>ポチ氏
クロウ「蒸し焼きか…ホイルに包んだ食材を、
中心部にポンポン投げ込むしかないんじゃろうかの…」
![](http://file.noanoa.syoyu.net/a0105a3d.png)
クロウ「いや、しかしそんなことをしてしもうては、回収しに行けぬ上
良い塩梅になってきたころを食われてしまうやもしれぬな!」
![](http://file.noanoa.syoyu.net/metoji2.png)
(うーーむ、あの熱をどうにか良い感じに使えぬものじゃろうか、
とクロウは頭を抱えている。)
カーク(1372)からのメッセージ:
カーク「(ガタッ!!)<もふもふじゃない人でも柔らかい大量の毛に覆われるようになるお薬」
カーク「毛玉になってもいいから欲しいー!もふもふ!」
カーク「>ポチさん
昔聞いた話だと1000年以上生きる竜もいるんだって。気が遠くなっちゃう!」
カーク「うーん、最終的には……どこまで大きくなるのかなぁ?僕も分からないや」
エナ(1604)からのメッセージ:
エナ「今回のは失敗作だから毛が生えてる生物にも効いちゃって、毛玉になるよ〜。もう、毛糸玉と区別が付かなくなるくらいに・・・です」>クロウ(1312)さん
エナ「そ、そうですよね〜・・・でも上手く解毒剤作れたらちょうどいい感じで止められるかもです!」>ジェラード(1819)さん
エナ「なんかすぐ暑くなってきそうな感じだから憂鬱です・・・ずっと春が続けばいいのに・・・」>ポチ(3366)さん
ニュミ(1710)からのメッセージ:
ニュミ「タツミさん>ん〜・・・ぼくの探してるもふもふとはちょっと違うかも」
ニュミ「もふもふのやわらかさがもうちょっと・・・こう・・・」
タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「クロウさん>だ、大丈夫じゃないっす? よくある事っす。それより、もふもふさせてもらってもいいっす? 色んなトコに毛がこびり付きそうっすが」
タツミ「エナさん>お花見、いいっすな。風流っす。桜がちらちらと舞うと…たまらんっす。背後の人は先日してきたらしいっすが」
タツミ「ジェラードさん>大丈夫、アンタならやれそうな気がしやす。ファイトっす!」
タツミ「ポチさん>んん? お察しの通り機械音っすが、何か問題でも? ああ、それより手袋はどんな感じっす? …おお? 花見なら、俺にも参加させて下せぇ!(そういって、これまたどこからか取り出した料理や酒を並べて…)」
グレイス(3240)からのメッセージ:
>ジェラード
「ほんと、サルどもの破廉恥さには際限がないわね。もふもふされる側の身にもなってもらいらいたいものよ。」
ポチ(3366)からのメッセージ:
「うごぁーぐー…(酒盛りしすぎてすごい寝相でそのへんで寝ている)」
「>タツミさん
……だめなんかー…ええ考えやと思たんに…チッ…
ほなそれ薄めたら時間短くー大量に女の子!っていうのは出来るん?」