No.458 地下バー[Versteck]

ジェイ(458)からのメッセージ：

ジェイ「心のエンジンの掛かりが悪い、そんな日もあるさ。そういう日もゆっくり時間に身を委ねながら呑むとしよう」

アメジスト「掛かりが悪いのはいつもの事では」

ジェイ「それは言わぬが花というものさ」

クリム(129)からのメッセージ：
ちきん「ジュン＞
そんなに了見は狭くないさ。こっそりと他の客を値踏みするのもバーでの楽しみ方のひとつだからな」
ちきん「俺は女に奢られる趣味は無い…安く見るなよ？」
ちきん「なんて気取ったところで今のこの姿じゃあ笑えるだけだな…有り難く一杯頂戴するよベイビー……」
ちきん「さて……俺に奢る一杯は何を選ぶ？　ベイビー……」

ヴァル(303)からのメッセージ：
＞ジャ
「いや、似てない似てない…。
そろそろツッコミするのも疲れたんだが……」
勘弁してくれと言わんばかりに、溜息をつく。

「心地良いんで、ちと長居しちまったかな？……んじゃ、また」
席を立つと、金をテーブルに置いて、マスターに片手をあげて挨拶して酒場を出た。

ヴァイス(393)からのメッセージ：
顎に手をかけられれば、前髪の中から向けられる視線。
想いが乗っているのか、なんか思ってることが伝わってくるような
ちきんさんはロリコン　チキンさんはロリコン

クオリア「＞クランさん
彼に指針を示すこともできますが、まず彼には自力で自分の目的を見つける、という癖を、
何もないところで見出すように身に着けてもらおうと思っています。
現に彼は自分の夢に向かって動いていますし、なかなか面白い状況かと思いますよ。」

クオリア「＞アリシアさん
結果を受け止められる人間は、どんな状況でもやがて応じられるようになるものです。
逃げたとしても、その逃げた事実を受け止めるか、新たな道を探すにしろ、逃げた自分を否定して、どこにも進まず一人でグラスを傾ける。
そんな選択だけはされないことを祈っていますよ。
（マスターにキルシュヴァッサーを頼みつつ）」

泡沫の享(854)からのメッセージ：
サングリアとテキーラの協奏を楽しんでいる。

レオ(1246)からのメッセージ：
レオ「おっと、ここの扉でいいのかな？(と、扉を開いて入って来たのは長身の青年だった。)」

レオ「お、本当だね。こんな所にバーがあるんだ。」

レオ「(椅子に座るや注文をする)ブラッディマリーはあるかな？無性に飲みたくなってね。」

ソニア(2354)からのメッセージ：
ソニア「……少しは落ち着いてきたか？（喧噪が落ち着いてきたのをみて、ポツリと呟く。相変わらずのハイペースで飲み続けながら周囲を見回して）」

ジュン(2758)からのメッセージ：
ジュン「……普通じゃない果実で作られたお酒というのも、怖いようなでも興味本位で呑んでみたいような？」

ジュン「春は暖かくて過ごし易い季節でもあるけど、新しい人や物事でバタバタして忙しい季節でもあるものね。陽気に誘われてどころか、仮眠のつもりがぐっすりとかにならないよう、眠れるときはちゃんと眠ってご自愛くださいな
（誰に言うでもなくくすりと笑ってグラスを傾けた）」

ジュン「＞はーかさん
あら、快く応じてくれてありがとう。それじゃお言葉に甘えて一緒に……グラスも貰おうかしら
（空いたグラスを下げ、嬉しそうに笑いながら隣に座り）」

ジュン「んー、いいんじゃない。好きなものを飲んで食べるのが一番美味しいもの。背伸びして堅苦しくなるより、よっぽどね……とりあえず、乾杯でもしよっか？」

【白騎士】アリシア(3085)からのメッセージ：
＞クランさん
「………堅苦しいとか近寄りがたいとは言われますが」
「一石二鳥ですか…私達はそれでよいのかもしれませんが、
　元よりこの世界で過ごしていた住人の方々からすれば……。
　気負っても仕方ないのはわかっているのですが、軽薄に感じてしまいます」