No.437 この子えちぃ妄想おｋ！

サダコ(437)からのメッセージ：

サダコ「…またおやすみかしらねー。弱ったわ、真面目に取り組むという精神がね…ふ、ふ…」

サダコ「…ああ、モトから無かったわね…ふ、ふ」

れんげ(137)からのメッセージ：
かれん「＞カニ子さん
ごほーしして、相手が気持ちよくなってくれると嬉しいよね。その気持ちはよくわかるよっ」
かれん「＞ミックさん
きつねさんとおおかみさんは仲良くなれるんじゃないかなー？同じイヌ科だし。でもそれにしても、ミックさんのえっちぶりは凄いとおもうよー（じっとみつめてみる」
れんげ「＞ほたるさん
んー、近いような遠いような？でも、ちょーきょーしたりされたりするのも…いいよね？」

れんげ「＞萌子さん
ふふふー。ボクだって、もしかしたら見た目通りの年じゃないかもしれないよ？
年齢とか数えるのめんどーだから、数えたことないんだけどねっ。もしかして萌子さんより年上だったりしてー」
れんげ「＞ヤクスギさん
いらっしゃいませー？なのかな？タマゴってきくと子作りより先になんでか長い道を延々いったりきたりするイメージが浮かんじゃう…
あと、中の人がおひさしぶりですーっていってたー」

れんげ「＞愛文さん
戻ってこれなくなりそうなところまで…、いっぱい、どこまでも。とろけるくらい、してほしいな？あなたに（じぃっ
してもらえたのと同じぶんだけ、お返しできたら。ボクとしては、もっともっと嬉しいんだけどね…？」

カニ子(339)からのメッセージ：
カニ子「ねーさん＞ここは罰ゲームを要求する流れ！アイコン3を使って何かキュンとくる一言をっ」
カニ子「ふむ・・・いや、舐める側が攻めっていうのも捨てがたい？」
カニ子「デマ子ｓ＞あー、そんなモノなのかなぁ。そうなると、やっぱり下半身で物を考えられる方が妄想や遊びには楽かなぁ・・・？」
カニ子「ホタルｓ＞大丈夫、ギャグ路線なら死なないし、すぐに元に戻るから！」
カニ子「むしろ半解けトロトロなのを、こう・・・」

カニ子「無いんだ、ぬいぐるみ。じゃぁ、抱き枕は？中にア○スノン仕込めるやつがいいな」
カニ子「蔵書狂ｓ＞あらホント、じゃぁ独り占めできるねぇ♪小さな手と口で、っていうのも楽しそう・・・♪（くすくす」
カニ子「ミックｓ＞大丈夫だよ、ちょっと表面をキズだらけにして、おっきするたびに激痛が走るようにするだけだから♪あ、サービスで皮の切除もやっておこうか？（何」
カニ子「萌子ｓ＞間違ってないと思うよー？本番（路上教習）に向けて勉強中なんでしょう？（くすくす」
カニ子「半クラッチってまた懐かしい・・・女性教官が練習中に手を伸ばしてきてー、とか妄想が進むね！私が車校に行ってた時の女性教官は食べ物の話しばっかりしてたけれど。」

カニ子「小石ちゃん＞半々なら、恐怖を取り除いて期待一色に染めねば♪（手わきわき」
カニ子「レミィｓ＞んー？はむはむより、こすこすの方がよかったかな？（指一本で、尻尾逆撫でつつ〜っ」
カニ子「フェウｓ＞だねぇ、まだ未成熟サイズだと思うよ？」
カニ子「・・・メモと服、どっちを破られたくない？（くす」

カニ子「さて、今回のルーレットの被害者、もとい当選者は【ENo.3135 ルージュ・エル＝セルヴァン】さんだねー。何度かこのコミュでも見たことある人かな？ふーむ、じゃぁ、妄想スタート♪」
ルージュは城の地下に足を運んでいた。カツカツと石畳の廊下に音が響く。とある一室の前で、手にしたロウソクで壁の松明に火を灯すと、そこには壁に拘束された、全裸の男たちの姿があった
ルージュ『さぁ、おぬしたち・・・今宵も我に精を寄越すのじゃ。代わりに・・・天にも昇る快楽を与えようぞ・・・♪』
様々な声と感情が渦巻きながら、夜はゆっくりと更けていく・・・
カニ子「なーんか普段と違う感じだけど、こーいうのが似合うね。涙目で『やめるのじゃ！我は、我は！』とか言ってたりするのもそそるけれど。」

カニ子「さて、今回のルーレット♪［1d191：105］」

デマ子(523)からのメッセージ：
デマ子「よくモンスターに卵を産み付けられるとかそういうシチュあるじゃない。アレって相手が卵を産んでいる＝♀って事だよね」
デマ子「要は『私は御姉様の苗床』的なアレがあってもいいわけだ、その辺どう思うよ触手諸君」

ホタル(554)からのメッセージ：
ホタル「＞れんげさん
実はソレ(=力不足)、返信相手先をミスってるんですよね。すみませぬ。」
ホタル「＞カニ子さん
花粉症をなめちゃらいかんですよ。眼とかごしごししたくなりましゅ（ずずー）」

ホタル「＞愛文さん
試すって何を！？どうやって！？っていうか何故故に私の身体で！？」
中の人「期待してもいいんですかね、そーゆーシチュ。」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「妄想は色々あるがそれを出力する元気がない。
　　　　　とりあえずお腹空いた、色気より食い気だ今は」

ミック(677)からのメッセージ：
ミック「＞ホタルさん、ほたるさん
　　　　ありきたりな名前なのか？　俺はそんなステキな名前の女の子は、このコミュに居る
　　　　君達２人しか知らないけど？」
ミック「＞蔵書狂さん
　　　　味覚嗅覚聴覚・・・確かに世の中には色んな快感があるんだろうな。
　　　　でも俺は・・・こんなコミュに居る以上、そういう方向で気持ちよくなりたいんやー！」
ミック「＞クトネさん
　　　　クトネちゃんに魅力が無いだぁ？　ホントにそう思ってんなら、ソレはすっげぇ勘違いだぞ！
　　　　ちょっと露出度の高い服着てそのへんうろついてみなよ、あっという間に飢えた男どもの餌食になるから」

ミック「＞ハガネさん
　　　　もっとホメてーっ！ヽ(´▽｀)ノ
　　　　・・・って、エラくはないのん？(´・ω・`)」
アト「＞小石ちゃん
　　　妄想を全部受け止めるカクゴがあるとひゃ恐れ入ったで！
　　　ほんならワイがとびきりエッチな妄想したるっ！」
アト「小石はんに抱っこされて・・・ノドをころころと擦られて・・・
　　　ああん、ダメっ、これ以上はエッチ過ぎて妄想できないーっ！」
ミック「＞愛文さん
　　　　フオォオォオオッ！！　元気あり余ってるぜーっ！　遊ぶ、遊ぶよーっ！
　　　　ねぇねぇ、ナニしてアソぶ〜っ？！」

ミック「＞萌子しゃん
　　　　――え？　ご、誤解？！
　　　　（飛びっ萌子メイドを見て）この子で処理って・・・ちょ・・・ぇえっ？！」
ミック「（飛びっ萌子メイドをチラ見しつつ）萌子しゃんを妄想しつつこの子で処理というのも少し興味が・・・じゃなくて！
　　　　誤解ってどういうコトーっ？！　俺ってば何をどう誤解してたのーっ？！」
ミック「確かに・・・俺なんかが愛しの萌子しゃんからチョコ貰ってる時点で既に不思議だったけど・・・
　　　　ひょっとして・・・『チョコもらった』ってコト自体が、俺の妄想だった・・・とか？！」

エペ(693)からのメッセージ：
エペ「そういえば、解りづらいけど」
エペ「ボクの恰好、スカーフ以外はまっぱだか……♪」

ほたる(1158)からのメッセージ：
＞れんげさん
Q.B.「もちろん。初心な子を堕とす方がいいって人も居るしね、確認みたいなものだよ…ふふふ」
＞ミック殿
ほたる「私がかい？そうだねえ…戦傷時に親しくされた時は、私でも少しは揺れるモノがあったね」(包帯の巻かれた右手で口を塞いで微笑みつつ)

せゆり(1349)からのメッセージ：
せゆり「＞れんげくん
やっ、あの、体験ってどういうことですかーっ！おなかいっぱいって！あぅあぅっ！」

せゆり「＞カニ子さん
はふ・・・・・。っ！（みるみる真っ赤になりながら）」
せゆり「なんていうかそのっ・・・！面と向かって言われると恥ずかしいですね・・・。でもやっぱり楽しいですね・・・密かにこんな・・」

ロザリー(1596)からのメッセージ：
ロザリー「やっちゃったわねぇ、触手ドレス作ってもらっちゃったわねぇ……本当に着るか確認されちゃったわ。失敗してなければ着てるのにね。」

ロザリー「＞カニ子さん
あら、頼んできてしまったわよ？触手ドレス」

ロザリー「＞ミナさん
今回でつくってきたわよ？触手………やっちゃった感じがするわね（笑」

ロザリー「＞ミックさん
そうね？印象は良いわよ？楽しそうだし………ね？」

ロザリー「＞ミックさん
多少は引かれるかもしれないけれど、笑顔に下心や欲望を隠した連中なんかよりよっぽど信用もできるとおもうわよ？だから可愛いと思うわよ？（撫で撫で」

萌子(1600)からのメッセージ：
【ナナメだってどうして知っている？（ミック】
「だって、そんだけ妄想好きなら、１日最低５回はヤッてるでしょ？
だから、絶対、利き腕方向に…………って！」
「頬、染めんな！　股間、押さえんな！　キャラ、違う！
ナニ恥ずかしがってんだよ？！　反則だっ！
言ってるアタシまで恥ずかしくなってくるだろ、バカ！」

エナ(1604)からのメッセージ：
エナ「いっそのことロルプをしてまとめちゃうのも有りかなと思ったりもしますね♪」＞レミィ(2217)さん
エナ「同じ緑系の色で落ち着きます〜・・・もふもふ・・・尻尾触るのは趣味なのです〜・・・」

フィーナ(1626)からのメッセージ：
to 総統閣下さん
フィーナ「ゆっくりネタ練っていってね！」
フィーナ「痛いものとかじゃなければ煮るなり焼くなりしちゃっていいよ☆」
フィーナ「でっ、でも、理不尽なのもやめてね！！！」

マリー(1670)からのメッセージ：
マリー「（なんとなくちょこーん）」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「『プラトンは「饗宴」において、親しい友人たちにスピーチを順にやろうではないかと誘う。そして友人たちはそれぞれに自分のエロス像を披露してみせる』・・・何という羞恥プレイ、なんですー」

えたにゃーん(1973)からのメッセージ：
えたにゃーん「今回はENo.707　天堂　明緒。
~~なんだ、シリルじゃないのｋ~~
……最近知り合い率も少しずつ上がってきてるしな。
今回は休む。」

えたにゃーん「＞エンジェ
それにしても、悉く運の無い少女だな……。
まぁいい。
どうせ街の周辺だ。犬にかまれたと思って諦めろ。
それに一文無しだから、そのなんだ。
一夜の夜伽でもするかね――」

リーシャ(1974)からのメッセージ：
リーシャ「春だねぇ、みんな色々はっちゃけて良いんだぞ」
oO○（と書こうと思ってすでに前回発言していたことに気が付くとか・・・・・・）

愛音(2000)からのメッセージ：
愛音「45･･･HITしたのは、ふむ、『フィル・ホリック』か。･･･うむ、漂う雰囲気がとても奇妙で、不気味で、それがまた心地よい。不思議な感覚っていうのは癖になるな。むずがゆい感じがまた。」
愛音「そしてそれがなんなのかを追求したくなり、また一人の娘に手を出そうとする･･･。実に罪深い女だ、あたしは。まぁ、妄想だけど。」
愛音「物静かで、おとなしそうで、でもその脳内からはいろんな電波が跋扈して･･･そういう女の子って、いいよな。暴きたくなる。」
愛音「そして逆にあたしの愛電波（毒電波？）を一気に叩き込むのさ。そのまま他の電波と交じり合いはじけあい、狂っちまって。」
愛音「その隙に、あたしが抱き寄せ、愛でて、染めて、あたしに服従させる、と。これがあたしの、プランLだ！（命名適当）」

愛音「ま、それはさておき････『変な奴らに好かれる傾向あり』（設定より抜粋）･･･つまりあたしは変なやつなんだな。」
愛音「まぁそうだな！あたしは確かに変なやつだ！だからどうした！変なやつでも愛に生きることくらいはできるさ！」
愛音「一を聞かれると十を返すなら、100の愛をぶつけるから1000の愛を返してくれ！」
愛音「“セイギノミカタ”を自称するなら、あたしの正義になってくれ！」
愛音「かわいいはジャスティスだ！･･･そろそろ落ち着こう。以上妄想だ。これであの子が少しでもあたしに興味を示してくれたらなーとかそんなことを思ってる。」

愛音「そういやぁこのコミュを見回してみたら、なんかあたしに名前が似てるやつが･･･」
愛音「『雨月愛文』･･･月を宮にして文を音にしたらあたしの名前になっちまうね。」
愛音「なんか親近感わいたぜー。浴衣姿かわいいし。」
愛音「『割りと冗談で済まないレベルの悪』が好きなら、あたしに『割りと冗談で済まないレベルの（性的な）悪戯』をしてもいいんだぜー？」

愛音「それもさておき、今回のダイスだ、そーれっ［1d191：170］」

＞カニ子
愛音「やはり酒とは偉大なものだな。酔うだけでそれっぽいムードに流すことが容易くなるものなー。」
愛音「『まだそういうことをあまり知らない新入社員の男性を、この手で指導してやるわ･･･（酔いの勢いで）』的な。うむ、すばらしい。」

Charlotte(2004)からのメッセージ：
Charlotte「やはり敗北していたか。人数は確かにすごいことになった。」

Charlotte「ミックさんの妄想必殺絵がすごいな…。
犠牲になってもいいとはいえるのだが、中身はたまにしか出てこないから妄想のしようがなさそうだ。」
Charlotte「４月。旧暦の４月であれば夏ということで水着の季節が近づいている。
ここは特に華やかになりそうだ。」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「あ、あううっ！？」
レミィ「……いや、私は特に発情期とかありませんけど、ね……」
※人間と同じ、ある意味では年中発情期とも（ｒｙ

レミィ「＞マインフューラー
……マインフューラーのところも相当だと思うの、です……あうぅ」

レミィ「＞ミナさん
え、あ、あううっ！？
で、でも、その……」
（恥ずかしいというだけでなく、やっぱり性的な事自体に恐怖もある模様。
あと、あれから色々あって狐耳しっぽ出てくるタイトルに一つ心当たり追加されました∈(・ω・)∋
そして裏キャラ見てタイトル確定…ってあれ、あれにPC用の狐耳しっぽってあったかしら……杖は知ってるんだけれど）

閑話休題。

レミィ「そもそも、狐と狸が仲が悪いと言い出したのは誰なんでしょう、ね……？」

レミィ「あぅあぅ……(うるうる眼差し+にげる失敗*8)」
レミィ「発案者は私じゃないですけど、ね……
「脱狐」でぐぐると、当人の偽島時代のブログが一番上に来るの、です……」
レミィ「……もちろん、他にも使っている人はいるかも、ですけど……」

レミィ「＞デマ子さん
百合は精神的なもので、レズは肉体的なものだ……というのは、よく論争に上がりますよ、ね……
私としては、「議論になるのを避けるためそう区別しているだけで、実際はどっちでもいいんじゃないか」って思ってます、けど……」

サフィア(2528)からのメッセージ：
サフィア「妄想も繰り返し続ければ、気がついたらそれが採用されることもあるみたいね。人によるけれど。　既成事実っていうのかしら？」

サフィア「＞ミックさん
ふふ。夏がきたらみんな水着でよりどりみどり。楽しい季節ね。でも元から踊り子みたいな人は関係ないかしら。見慣れてしまった？」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ：
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「愛音＞うわぁ、へへー、なんだか恥ずかしいけど嬉しいかもっ。一緒に出かけられればいいのにねー、世界の壁が厚くて飛び込めないや、残念だけど此処で何かするくらいかなー？ひとまずこれくらいで我慢ねっ(頬ちゅー　にひひ、じゃ、ありがとねー！」

マルゴ(2946)からのメッセージ：
マルゴ「＞カニ子さん　あざとい姿に変身してみてこそ、元の体には元の体の魅力があるって解る場合もあるんじゃないでしょうか」

マルゴ「＞ミックさん　栗鼠倫は今のところ、大事なところが描写されてなければ完全スケスケでも問題ないような…(アウアウな画像の数々を眺めながら」

アトレー(2963)からのメッセージ：
アトレー「eraいことになりそうよの。」
アトレー「カニの＞「この子えちぃ」にやあらず、「この子えちぃ妄想おｋ」であるが故、女増ゆるか。　男が此処に在るは即ち跨り放題なるべし……　思い人居ろうが居るまいが。　　
・・・・・いずれにせよ、我、場違いよな。」

アトレー「ホタルの＞突っ込み返し。何と響き良き言葉か――　ルーレッターも増えた。単純計算で5/191。　ふむ。　当たるとは言えぬが、当たらぬとも呼べぬ。　スリリングな数よ　の。」

アトレー「蔵書の＞ロリ枠とて空気違わば別の枠　也。老獪な雰囲気纏うは別の属性たるぞ。　」
アトレー「ミックの＞直前に留まって危うきに興ずるが、良い。　ふふ。　人の言う「寸止め」よの？」

アトレー「ほたるの＞それで良くぞ生きて居る――それ故にか。　魂こそすり減るが、命に比しては減る物ではない。
それら好む輩多きは究極の非日常故なれど――現場を知りては幻滅もしようか。　妄想ゆえの世界よな。」

アトレー「愛音の＞然様か。判らぬかー―　あむ。(何かこんにゃくみたいなの食べた。)　・・・ぶっちゃけちょーっと定番すぎじゃない？　って思っちゃったのよメ・ガ・ネ♪　でも使い方次第ではもえるよねー！ほわいとしろっぷ如何★　　ってかんじー？　　きゃはっ。(口調がかわった！)」
アトレー「に、二度と使わぬ。(もどった！)　・・・異国情緒に感じ入る最大動機も言葉の差であろう。　違うものと触れ合うは、万人の願望でも在る。」
アトレー「温和で知的な触手と母性溢れる女の子あたりが、互いに気を使いながら触れ合うシチュなど妄想したが、ＥＲＯく無くとも感じ入るものが在ろう。の。」

アトレー「しかし我は攻撃的でＥＲＯい触手　也・・・　絡みたいとはまったく在り難い誘いよ　の？　　この場で事が成せぬと知っての事であろうが――　罪を重ね我が地に堕ちるを待つか、捕まる→閉じ込められる→けしかけられる　的なシチュを待つか・・・」

ヤクスギ(2987)からのメッセージ：
ヤクスギ「いま思った。ココ、オスの数、少ない…」

【白騎士】アリシア(3085)からのメッセージ：
＞カニ子さん
「その座右の銘はとても立派だと思います。
　私もそのように考え、行動することが出来れば良いのですが」

＞ホタルさん
「ない…というよりは、むしろある事だと思いますが。
　周りの様子を見るに、ですけれどね…」

＞ミックさん
「…貴方ほど開き直れている人を見ると、逆に尊敬に値しますね。
　世の中には自分をさらけ出せずに生きている人も多いものですが…」

フェウ(3193)からのメッセージ：
フェウ「尻尾とか生やしてみたいな〜」

やとう(3392)からのメッセージ：
やとう「へっへっへ！ながながヤリすぎでイケなかったぜ！」