No.3159 アトリエ・リュキナラーラ

イリヤ(3159)からのメッセージ：

イリヤ「では今回は\x87V、女帝＜L'Imperatrice(リンペラトリーチェ) ＞の解説を致します。
『女教皇』は知性と賢明さで幾多の試練を乗り越えてきましたが、その過程で喜びや悲しみ、怒りなどを知ってゆくことで、感性豊かな『女帝』へ成長します。」

イリヤ「愛を知ることで成長した『女帝』は、子供を産み、育て、豊かに実らせ、巣立たせる役割を持ちます。月桂樹の冠と、ハートを象った盾を護りに、愛をもって困難に立ち向かえることを示しています。
…それらを女帝に贈り、ともに愛を積み重ねてゆくもの…『皇帝』へと繋がってゆきます」

＞ミレーユさん
イリヤ「それは光栄です。……ですが、セルフォリーフという世界が、こうして導いてくれたような…そんな気がします」

＞フィリーディスくん
イリヤ「や、いらっしゃい。フィリーディスくんの紅茶には負けるけれど、お勧めの花茶があってね…君の口に合うといいな。どうぞ、ゆっくりしていって」

＞マキナさん
イリヤ「いいえ、元気なうえに礼儀正しい子です。どうぞ皆さん、ゆっくりしていってくださいね。
(リトスを見て)…もふもふ…ですね。喜んでいるのかな？」

＞ラナくん
イリヤ「はい、同じ学部で。よく彼が連れている猫を撫でさせてもらったりしています。
………ええと、名前を伺って宜しいですか。私のことは店主ではなくイリヤ、とでも」

ミレーユ(209)からのメッセージ：
ミレーユ「あら、皆さん続々と来られて……　賑やかになりましたね。」
＞ヒナさん
「以前のフェストのときにイリヤさんから頂いたタロッコの、
他の絵柄のものも気になったので見せて頂いているのです。
魔術などに使えたら、もっと素敵なのでしょうけれど。
ヒナさんは、こういった道具での魔法も使えるのですか？」
＞セレスタさん
「たくさん褒めてくださり、有り難うございます。
このアトリエは、興味を惹かれるものがたくさんあって、お茶も美味しくて、
…セレスタさん達が歓迎してくださっていますから、楽しく学べています。」
「でも、イリヤさんは冴えない方ではないと思います。
ちゃんと、優しく丁寧に話してくださっていますもの。」

ラナ(825)からのメッセージ：
＞ミレーユ嬢
「確かに、悠長に喋るだけの余裕はなかったな。
　丁寧にどうも。私はユベル、奴は――」
　ちらり、と見下ろし
「にゃー」
「――……レン、だ。
　適当にあしらってやるといい」

＞ヒナキ嬢
　挨拶に、帽子の淵を軽く押さえる。
「どうも、助っ人になったかは甚だ疑問だが
　――っと、

　……やれやれ、好奇心旺盛な御嬢さんだ。
　私は”ユベル”だ。それ以上でも以下でもない」

＞エリオさん
「？？？　……にぁ」
　呟きにピコリと耳が動く。ちらりとそちらを見れば――目が合った。

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「お邪魔します(イリヤ先輩にぺこりと頭下げ）フェストだけ限定じゃ勿体無いと思ってたけど、本店があったのね（お茶を飲みつつ話に耳を傾け）」

カルサ(3183)からのメッセージ：
▽エクスくん
カルサ「お〜。喜んでもろて何よりやで。精霊とかデリケートなんやろ？なんかあったらすぐ言ぃや」

▽フィリーディス君
カルサ「お。…お！こんちは、また会うたなぁ！……いや前にバーでそっくりな可愛いコ見かけてな？なんや酒いけるクチかなぁて気になって！」
(PL：気に入った方は態と神経を逆撫でるキャラです。お厭でなければ応対してやってください（笑)

ウルリッヒ(3188)からのメッセージ：
（静かに話に耳を傾けつつ、ルイゼの課題を採点している）