ようこそ。この場は初めての方でしょうか。
参加権はどなたでも御座います。まずはあちらでお寛ぎください。
私、このコミュニティの場を仕切る事になりました。黒川と申します。

それでは早速ルールをご説明しましょう。
-------------------------------------------------------------
■概要
木城いず美(Eno.731)が借金を返すためになんやかんやしてくれます。
また木城いず美の現状を把握できるコミュニティです。

【返済動向】
　前日売上金：　　　　　2， 000（(11＋9)×100）
　　　残り金額：　6， 532， 078（前回：6， 534， 078）

　トイチまであと5日（決算日：第21回更新）

＞IBSとは？
I（イリーガル=非合法）B（ブルセラ）S（ショップ）)の略だ。
I（いずみんの）B（ぶるせら）S（しすてむ）とかで勝手に呼べば？

＞セルフォリーフ限定？
俺はアンジニティという世界を否定する。余所者は帰れ。

【販売リスト】 （○…販売中、★…本日の目玉商品、×…ゴミ）

　○ 新メニュー
　　　・ スイートビターな冬のメモリィ〜今、温もりに包まれて〜（ココア）
　　　・ ぽてとのふわふわ夢心地☆ベッドルーム（ポテトグラタン）
　　　・ 食いしんぼクマたんのとっておき☆スイーツ（アップルパイ）

　○ スペシャル品（ブルセラ）
　　　・ チェック柄（上下）
　　　・ 花柄縁取り（上下）
　　　・ ボーダー（上下）
　　 ★ 虎柄のビキニ（女性用）（上下）

　○ 朗読権
　　　・ 戦闘開始時
　　　・ 攻撃クリティカル時
　　　・ 技名／技発動時
　　　・ 回避時、魅了した時など


【オーダーシステム】
各品、集団メッセージ発言にてご購入いただけます。
発言のどこか（頭がわかりやすい）にタグ／ダイスを振る（→ ?2d6? ←）を
最低ひとつ、また発言内に購入する商品をわかりやすく入れてください。

　例：「[?2d6?]チェック柄上下セットで買うぞ！！」
　例：「[?2d6?]技番号『53』、技名『ブラックボール』で『黒い明日が待ってるぜ！』と言ってくれ！」
　　　　　　　（※技番号は、Summon（召喚）以外の番号の指定でお願いします。）

-------------------------------------------------------------
各品の金額は以下の通りとなっております。

■メニュー注文
軽食が販売されています。ご自由にお金を払ってお飲みいただけます。
〔タグ／ダイスを振るで出た出目×100〕が金額となります。
この軽食は木城いず美が配膳を担当し、調理は樫浦衛尊(Eno.477)が行います。
メニュー名は一文一句間違えずに注文しろ。ハッキリ。噛まずに。堂々と。

■スペシャル品（ブルセラ）
木城いず美が所持する下着をご購入いただけます。
〔タグ／ダイスを振るで出た出目×1000〕が金額となります。
上（ブラ）、下（パンツ）単品ずつでの購入が可能で、
上下セット（ブラ・パンツ）の場合は上記の金額の3倍を最終的な金額とします。
オススメは今穿いてるやつ（本日の下着）。どうなるかは買ってみれば？

※スペシャル品購入時、1ゾロ（2d6：2（1＋1））が出ると出目20の扱いになり、
　 VIPなもてなしが体験できます。ご期待ください。

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・

【★本日の目玉商品】
　ナナフシ(Eno.880)が提供した下世話な趣味の虎皮のビキニ。
　昔こういうテーマのアニメがあったような気がする。

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・

■朗読権
木城いず美（731）が戦闘時に発するセリフをご購入いただけます。
正確に発言するかは本人次第です、ご了承下さい。
〔タグ／ダイスを振るで出た出目×500〕が金額となります。

技発動時のセリフは、技名とセットでご指定下さい。
（※補足：技名の指定ですが、「召喚」技以外の台詞でお願いします。）

□罰ゲーム（第12回更新から反映）
朗読権購入時に適用される新しいルールになります。
下記のドリンクの配膳は、当店オリジナルのサービスになります。
私、黒川がドリンクに調合（合成）を企てた一品です。

・すぱいしー☆ドラゴン（別名：暴君レッド）
12（6＋6）が出たら、無償配膳。
赤くてドロドロしたスープのようなもの。
唐辛子がまさに暴君。胃が爆発するほど超激辛味。

・すいーと☆ラビッツ（別名：姫様ホワイト）
11（6＋5）が出たら、無償配膳。
カルーアミルクのような色だが、味はクソ劇甘。
毎日飲み続ければ糖尿病になってもおかしくは無い。

■お布施
上記以外の方法で、借金返済の支援を行うことができます。
〔タグ／ダイスを振るで出た出目×1〕が金額となります。

お布施方法は自由です。また、販売用の下着を寄贈することも可能です。
下着寄贈の場合、タグの使用義務は発生しませんが下着は　新品　に限ります。

-------------------------------------------------------------
以上になります。

参加時にいきなり購入意欲を出して頂いても構いませんよ。
人生というものはいつも早い者勝ちです。遅い者は取り残されますから。

それでは有意義なお時間をお楽しみください。


-------


※看板絵は紳士（ナナフシ(Eno.880)さん）の、
　妄想の具現化したドリームくらぶです。ゆっくりしていってね。
　舎弟の衛尊(Eno.477)が無茶振りを具現化してくれました。うおォン！

黒川(313)からのメッセージ：
黒川「食いしんぼクマたんどんだけ食いたいんだよお前ら。それに比べて…（冷淡な表情でいず美を見る）」

＞こめつぶ
黒川「http://momokan-mikan.img.jugem.jp/20120426_1048535.jpg ……ノリツッコミまでする程度に余裕がある。演技しねぇダイコンだが、暗記には特に問題はなさそうだ。なかなかいい注文だ。そういうのでいい。」

＞衛守
黒川「………。」＜ココアの砂糖増し増し、仕上げにマシュマロトッピング

＞いずみん
黒川「食い物の扱いで品行や素性が知れる。こめつぶは論外だがな」

＞ミジンコ
黒川「http://momokan-mikan.img.jugem.jp/20120426_1048542.jpg　闘技場で1回。偶然に撮れた。滑稽で馬鹿っぽいな（sakujyo）」

＞バッタ虫
黒川「クレームか？俺からは何も指示は出してはいない。明らかな動向に目を瞑って俺に当たられてもな。」＜ＳＡＮ値直送食品

＞きも虫
黒川「造作もない。”そんなこと”だとよ。木城いず美。テメェの下着を買うヤツは等しく皆無だ。体売って来い。臓器ならまだ見込みはある。」

＞変態
黒川「（上半身裸のナナフシに対して）………。」

＞露出狂
黒川「（ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ）……俺だ。店に露出狂の変態がいる。始末してくれ。至急だ。」

＞雑種
黒川「………。私に何か。（眼鏡が反射して素顔が見えない）」

＞雑種
黒川「………。（なんだかよくはわからんが、目を回していやがる。酔ったワケじゃあなさそうだが。）」

黒川「今日の出題だ。下記の技名を利用して新しい技名と台詞を作り上げろ。
『[180] Preciseness』
金額が高いものを選ぶか、質で選ぶか。結果がどうなるかは購入してからでなければわからない。商品とはそういうものだろ？」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「おおぎりかー」「楽太郎さん？」「いまは圓楽だぜ」
「えー、では次の技セリフを私が決めますから、皆さんはそれに合う技名を考えてください。はいコユーズさん早かった」［2d6：9（5＋4）］

台詞「いずいずいずみん、じゃんけんポン！」
技名「いずみんピース」！！
「なあこれ大喜利っぽくやるの厳しくないか」「やっぱそう思うかー」

えーそん(477)からのメッセージ：
えーそん「（中の人は　風邪薬がキマっていた！　壮絶に一回休み）」

えーそん「（でもアップルパイ×2は作る）…（何が「でも」なんだろうと思いつつ。一つは普通に、一つはシナモン多めで焼き上げた）」

いず美(731)からのメッセージ：
（そんな話聞かされていつもどおりとか無理っスよ…！　つか、どんなサイコ話？！）

　………
（あー…　でもなんかノリに慣れてきちゃってるっスね…）

（ダイブするんスか…　泳ぐんスか、食べるんスかどっちなんかなー…）　＞こめつぶ
いず美「……（これ、ドリアに蓋したら蒸されて炊き上がるとかあるかなー…）」
いず美「……食いしんぼクマたんのとっておき☆スイーツです。シナモンはー…　多分多めじゃないっスかね。（えーそんの所業は見てなかった）」

いず美「………（脱いだナナフシが視界に入った）」　＞ナナフシ
いず美「　　へ　　」
いず美「へんたいがいる……　（持ってきたアップルパイをそのまま持って帰った｝」

いず美「……まぁ、子供っぽいっスね。子供にしか見えないっスけど。」　＞ハチ

ナナフシ(880)からのメッセージ：
　
　
　
ナナフシ「……がくがくぶるぶる
（さすがに堪えたらしい）」

（数分後）
ナナフシ「ああよかった、やっと顔が戻った……　うう、ちょっと……はしゃぎすぎたよ……」
ナナフシ「Σ　って今フレディ君喋らなかった！？　そ、その調子だよフレディ君！
ホラ、パパって呼んで御覧！いやボクフレディ君を生んだ覚えないけども！
（まだ本調子じゃないせいかワケのわからないことを言っている。が、いつものことであった）」

ナナフシ「……ところでハチ君、大丈夫かい？　いや、さっきまで大丈夫じゃなかったボクが言うのもなんだけど。
なんか頭から煙噴いてるような気が……」
ナナフシ「ああ、ちなみに変態紳士というのは変態でありながら紳士という二律背反の壁を超越した人のことだよ。
今のところ力の１号・技の２号・赤い血潮のV3までいるよ！　そのうちアマゾンとかストロンガーも出てくるんじゃないかな？」

ナナフシ「そして折角の贈り物を古本屋に右から左に売り飛ばそうとされてることにまたしてもボクのハートはボロボロになりそうだよ……
まあ一応初版だしレアなことはレアかもしれないけど……」
ナナフシ「そしていずみちゃん、どうかボクのひび割れてカサカサになった心を癒しておくれ……
下着をちょうだいとか、飲み物を口移しで飲ませて欲しいとは言わない……ただ、ほんの欠片ほどの優しさが欲しいだけなんだ……」

ナナフシ「ボクがしてあげられるのは、メガネさんから出されたお題をいずみちゃんの為に真心込めて考えることくらいしかできないけれどね……！
［2d6：8（3＋5）］[402] Sweet kissの技名は『ドッキドキ！いずみんピュアリップサービス』！
台詞は『あたしのキモチ、アナタにおもいっきりぶつけちゃうわ☆　覚悟してネ、てへっ☆』　……どうかな！　（どうと言われても）」

ハチ(1553)からのメッセージ：
（再起動中。もとい、立ち直り中……）
（少し冷めて飲み頃になってきたココアをぐーっと飲み干し、ほっと一息）

仮面の店員さん＞
（（ ●：：● ）ｂ（ｸﾞｯ）が気に入ったのか、カップを手に、まねっこして(｀･ω･´)b（ｸﾞｯ））
「ありがと、美味かった！」
「[［2d6：7（5＋2）］]スイートビターな冬のメモリィ〜今、温もりに包まれて〜
もういっぱいおかわり！」

ウエイトレスのお姉さん＞
「ちょうど飲み頃になってたから美味かった
あんまり熱いの苦手なんで、教えてくれてありがとな！」

（ようやく怖いヒトの言っていたお題について考える余裕が出来てきた）
眼鏡の超怖いヒト＞
「おだい……？　『[402] Sweet kiss』？」
（しばらく考え込む）
「えーと、『キスチョコ投げつけ』で『あまーいkissの大盤振る舞いっ！』
ってどうかな！え、kissってチョコの事じゃ無いのか？」

ナナフシお兄さん＞
？！（脱いだお兄さんに驚いた）
「おおお、確かに『ぶら』はつけてないっぽい…けど……ぱんつはわかんないよなぁ…」
（100％信じたわけではない感じ）