ぴょんた(2932)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>違いはあと私は可愛い路線ですけど、クマへさんは可哀想路線な事くらいですかねー。まぁ確かに私の方が1.5倍くらいデカいですが、普段この島で戦っている巨大な生き物と比べれば誤差レベルじゃないですか。私が身長57M体重550Tくらいあれば誤差じゃないかもしれませんが。
逆に考えるんです。沢山の方を連れてきたせいでチキレに敗北しても本望だって考えるんです。まぁ沢山連れてこられると狭いのでクマヘさんの以外が来れば良いような気がします。
そういえば今日は直哉君がいませんねぇ、代わりに謎のクリオネがいるだけで。凄く反射しそうな雰囲気ですが・・・はっ!まさかこの方が今日のゲストって事ですかっ。まさか直哉君が居なくなってクリオネ率が上がるなんて誰が予想した事かと。直哉君はきっと今頃登録名も抹消されてアンジニティの世界に来るんだろうなぁ。」
ぴょんた「ティリアさん>毛・・毛刈りですって!?あのフサフサモフモフの羊さんをヤギさんのようにしてしまうというあの毛刈りですか!?怖い、怖すぎます。毛皮も残酷ですが、あの姿はあまりにも公開処刑すぎますよ。
ウサギは基本的に生人参だけあれば生きていけますよ。人参にも西洋人参とか高麗人参とかいろいろ種類はありますからねぇ。ウサギの中にはキャベツ何かを好んで食べるような方もいますが、私は断然人参派ですね。
あの夢の国のネズミさんは私も憧れてしまうようなスターですからね、謎の一つや二つくらいありますよ。うーん、呪いですか・・・確かに考えたこともなかったです。生身なので脱げないのは間違いないのですが、呪いにかかっているという自覚はありませんが、確かに私は宇宙に出てもへっちゃらですし、頭吹っ飛ばされたりナイフでバラバラにされても問題ないですからねぇ。もしかしたら何かの呪いかもしれませんね。」
ぴょんた「くりおねさん>確かに私は間違っていたのかもしれません。次からPKに絡まれた時は敵を挑発しまくって瞬殺されますね。ええ、わざと負けるんです。実力では勝っているのにわざと負けるんです。わざとですからね!わざと!
敗北を知りたい・・・私はいつから死刑囚になったんでしょうか。電話ボックスでボコボコにされた挙げ句、環境利用闘法でコテンパンにされる可能性大じゃないですか!いや、PKに負けるってことはそういう事なのかもしれませんが本部に負けるのだけは回避したいです。スペックくらいの活躍したら大金星ですかね。」
ぴょんた「ポチさん>ポチさんはまだ15歳ですものね。そんな長寿な方々がいるなんて信じられないですものね、まぁポチさんもあと150年くらい生きればそれ位普通になりますよ。
私にそんな凶悪な歯があるわけないじゃないですか。あるのはウサギなキュートな歯だけですよ。普段食べるものに合わせて進化するものです、私がギザギザの歯をしていたら完全に肉食じゃないですか。そういう意味でいうとポチさんの歯ってもしかして・・・食虫植物みたいだったりします?
ウサギに肉球あるに決まってるじゃないですかちょっとyahooでぐぐってみてくださいよ。ウイキペディアによると『ウサギの足の裏には肉球はなく、厚く柔らかい体毛が生えている(ただし肉球のある種も ある)。』という事らしいですね。ということは私は肉球のある種族という事になるみたいですね。ウイキがいうんですからそりゃあ間違いないですよ。」
さなこ(2733)からのメッセージ:
鶏「人間どもは丸焼きとか好きですからね。しかもウサギ『羽』と数えるのは食べるためだとか……。油断すると焼き鳥にされるので気をつけて。
さいきんのキン肉マンはウェブなんですよね。チェックするのが面倒だから紙面のほうがよいのですが。ゆで物理学は相変わらずでなによりです。」
あかね(2874)からのメッセージ:
あかね「ぴょんにゃん> ズルズキンがな。ビルドアップ・ドレインパンチが好きかと言われれば。大好きだがな。ブルンゲルにしてもナットレイにしても、防御主体よね。そういうのさ。大好きだったりしてね!」
あかね「攻めるか守るか選べって言われると、やっぱ守る方かな。 ところで。鋼パって、ナットレイとかマジどーするんだろか? なぁ、ぴょんた!」
あかね「ぴょんにゃん> …………ぴょんにゃんはやっぱ無いな」
ポチ(3366)からのメッセージ:
「あーそりゃしゃーないなぁ。突然出てっても何だコイツどう見ても化物ダー撃て撃てー!!で戦争にしかならんよな、ぴょんたが沢山でてったらそうなるわ(うんうん頷く)」
「・・・・・・やっぱりよう聞こえんかったわ…子供を洗脳教育してある意味平和的に解決するって聞こえたんやけど気のせいやな…?」
「大事なことなので何回もいったのにー!!cmの間違いやんなー?ならわかるわー納得やわ。…いや、ここ換算で言ったらある意味30mは正しいのかもしれんけど。蒲焼とかでかすぎやし。」