「悪いことしてないよ！？」

「ここどこ！？」

「周り怖いんだけど！！」


そんなあなたに、隠れ家一つ。
運が良ければ、羊めいた何かも、お手伝い？




（見切り発車の初コミュにつき、不備がございましたらすみません！）

アイマ＆モコ(2905)からのメッセージ：
　アイマ
　　「えへへ」
　　「闘技、大、会。今日、まで、だね」
　　　　　　　「が、ん、ばろー！」

＞クロウ君
　モコ
　　「ｵ菓子！ｸｯｷｰ！！」
　　　　がたぁん　すさっ　ｻｻｻ
　　　　ものすごい速度で接近してきた。
　　　　一瞬人型が引きずられてのけぞった気がしたが気のせいです。

　　「ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ！！」

　アイマ
　　「んっ、アイマ？」
　　「アイマ、は、モコが、ダメ、な、もの、で」
　　「栄養、に、なる、もの、は」
　　「食べるよ！」
　　　　樹の皮とか。
　　「クロウ、は、毛、抜ける！？」
　　　　生え際をじっと見つめる人型とひつじ。



　　「抜け、る！！」

クロウ(1312)からのメッセージ：
＞アイマ＆モコ
クロウ「上位か…ぬう、わしもまだまだ遠いのう…」

クロウ「…じゃが範囲内にあるというのは楽しみではあるな！
　　　　 ……相当時間がかかるとは思うがの…。」

クロウ「――うむ、うむ。ほんに、色んな食い物があるのう。
　　　　 世界は星の数ほどある上。
　　　　 ――その一つ一つの世界の食い物も、星の数じゃからの。」

クロウ「わしも、おぬしらの世界の食い物を味わってみたいものじゃよ。」

（ふわふわとしたその緑色の毛を見ながら…）
クロウ「――うむ、手触りバツグン、
　　　 　いつでもフカフカしながら眠れそうで最高の毛じゃのお…。
　　　　 わしも長毛であれば、フカフカしておったかもしれぬが…」

（うーむ、と何やら考えながら。）
クロウ「……いっそ長髪にでもしてみようかのう？」

AINA(1699)からのメッセージ：
AINA「……そ、私はエナ
それとそのもふもふしてるのは…　羊なのかな＞アイマ」