ああ、あのっ、こ、ここは・・・
魔○、魔法少○、魔法○女の集まる喫茶室・・・ですっ

ゆっくり、して、行って、ください。
お茶とか、お菓子もそろそろ準備できそうです。

※世界制約はありません。この喫茶室に入れる人は、入れるのです。
※自薦・他薦は問いませんが、なぜかこの部屋に入れる必要はあります。
どうやって？どこから？魔○○○にとっては些細な問題なのです。

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「リズ＞
人狩りにさえ遭わなければ依頼が出るほど凶暴な生物も居ないし平和だよ。
ただ食べ物は食べられるかわかんない果実と野菜が主だけどさ」
ツィエル「うーん、ぶっちゃけると『魔王』なんだよね、そいつ。
一緒に何百年か住んでたりしたから…事実婚ではあるのかなぁ。ありがとう！」
ツィエル「どの世界にも偉人と変人と変態は居るって私は知ってる。どれが欠けても世界は成り立たないんだよ」
ツィエル「どっちかというとこっちの方が魔性に見えないかな？」

ツィエル「ばにら＞
ふぅん？数十年と言わず数百年、下手したら千年は生きてるけどそういう人には会ったことがないな。純粋に羨ましがられたよ。
もっとも、私が成人してから時間が止まったというせいもあるだろうけどね」
ツィエル「じゃあこっちでどうだ。テヘペロッオッケー★」
ツィエル「その辺の『希少価値』に聞かれたら刺されるぞ？
あとそれは危険思想だ＜誰も彼も魔法少女になっちゃえ」

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「かぜでちきれ！」

ばにら「ツェイル(大人)さん＞胸部はこれ以上大人になっても困るんだけどな。　選択的に大人の階段上る　寝方、しらない？　すらっとした体になりたいよー！　」
ばにら「 たらしてるんじゃなくて勝手にたれてるならそれはそれで問題だけどね！　　・・・まぁ、いろんな感情を載せられるなー、とは、思うかな。　分類的には微笑みなんだし さ。　本来攻撃的な――って本に書いてあった。笑い。」

ばにら「リズせんせー＞軍団ABC〜 って分けてランキングを魔法少女色に・・・！　下のほうが染まったら泣けるけどね！」
ばにら「ハロウィンデモ・・・・・それはそれで待遇改善になるんじゃないかな。　「なんだ微笑ましい奴らじゃないか」って。」