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焔の月 17日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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そこに辿り着いた時、既に女の身体はボロボロだった。


オルゼに着いてから受けた依頼は、既にこれで三件目。前の二件は、その悉くを失敗し続けている。
依頼を受け、挑戦し、敗北して瀕死の状態で街へと這い戻ってくる。広場で倒れているのを住民に発見され、医者へと運ばれる。そして傷も癒えきらぬ内に、また新たな依頼へと出発する。
そんな、強行軍にも似た無謀染みた真似。いかに人間より僅かばかり優れた肉体を持つとはいえ、とても耐え切れるものではない。
歩く度に、折れた肋骨が軋みを上げる。脇腹の傷口から、血が滲み出る。打撲の痣は動く度に鈍い痛みを訴えてくるし、擦り傷ともなれば数え切れない。
そして通りがかりに遭遇したサンドウォームとの一戦が、その負傷を致命的なものにした。
弾かれ、潰され、その圧倒的な体格差による攻撃が、女の肉体をボロ雑巾のようにすり潰す。
誰かが見ていれば、問うただろう。どうして動けるのかと、まだ進むのかと。事実、女は限界に達していた。それはもう、女の持つ『自然復元』すら間に合わない程に。
それでも、女は進んだ。脇目も振らず、一途に真っ直ぐに。
立ち止まってしまう事を、恐れるように。

女は、ただ逃げていた。
それは敵であり、脅威であり――そして何より、自分自身から。

虚ろな意識のまま行った事は、正気の沙汰ではないが、紛れもなく自分自身がやった事。
記憶の回復に勤しんでいた事は、否定できるものではない。問題は、もう一つの”衝動”。
血に飢えていたそれ、魂を欲していたその時分。それに突き動かされた行動は、最早吸血鬼と称しても過言ではなく。

そして今、女の行動はその過去を再現していた。
肉体の消耗を無視して、唯一つの事――飢えを満たす――だけを実行せんと動き回る『衝動』そのもの。
瞳は何時しかの虚色を宿し、意識は脳内に駆け巡る雑言に満たされている。
ほんの僅かばかりの意思だけが、女を正常に突き動かしていた。

やがて、辿り着く目的地。
長い道程の先。山を越えたその向こうに、『依頼の対象』はいた。
見た目として、それは巫山戯た格好以外の何者でもなかった。

「……はやく、おわらせよう……」

気合も無く、覇気もない。
ただただ早く消化したいと、そういう意思しか女には無かった。
現実問題として、目の前の二人がそこまで異常な脅威には思えなかったのである。
手っ取り早く片をつけ次の依頼へと移ろうと、女は手にした断頭刃を構え、何の策も構える事無く二人へと突撃していった。

だがしかし、『依頼』と銘打たれている以上甘い筈などある訳がない。

不意を付かれたとは思えぬ程に、二人の反応は早かった。
攻撃を受けるや否や、鮮やかな身のこなしで二手に別れ、狙いを定めさせない。
自分の一撃が当たらない訳ではない。ただ当たった所で片方が妨害し、自由になった片方が傷を癒していく。
一言で言えば、不毛。堂々巡りを繰り返しているだけで、一向に状況が進まない。
それどころか交戦を続けるたびに、確実にこちらは削られていく。消耗戦とは、まさにこの事だった。
苛立ちばかりが募る。早く終わらせたいというのに、いったい何時までこんな無駄なことを続けていくのか。
早く、早く、一刻も早く。こんな煩わしい事は終わらせたいのに――

――もう、いいや。

疲労に疲労を重ねた脳は、最早正常な思考回路を成していない。
眼前で好き放題に喚く二人の声すら、女の耳には届いていなかった。
意識を、放す。約束も、使命も、思いも願いも何もかもが面倒だと、そう言う様に。
今ここで意識を放せば、後は自由だ。結果など解りきっている。
自分の体は、ただの殺戮機械と化す。飢欲のままに、断頭刃が意識を乗っ取り狂うだけ。
それでもいいと、女は思った。そのままでもいいと、女は思った。
苦痛が、嫌悪が、忌避が、感じるそうした総てが疎ましい。いっそこの記憶ごと、消え去ってしまえば良い。

一瞬の解放から、刃の意識が自分の身体を勝手に動かす。
奔る右手、その手には刃。一直線に男の首へと向かう軌道は、何をもってしても防げない程に鋭く。
男の顔が驚愕に歪む。間に合わない、今の間では、もう一方の妨害すら防ぐには届かない。結末は、定まった。
視界が滲む。それがどうしてなのか、女には解らない。
丁度良いと、そのまま自分の意識を閉ざそうとして――





『……どうしたの……?』








――『声』を、思い出した。



不意に全開励起した魔力回路。熱量すら伴ったその全力駆動に、落ちかけていた意識が、『惑乱』を吹き飛ばすかのように再び浮かび上がる。
意図した解放、ではない。それはまるで、回路自体が自ずから――そうした事の為に、創られた様に―ー眼を覚ましたかの如く。
無論、回路に意識などある訳がない。あるとすればそれは、この回路に何かを仕組んだ人の意思。
不意に浮かんだ女性の顔に、ふと安堵すら覚えた。

刹那の間、ギャングスターへと振り下ろしていた断頭刃を、女の左手が掴み取っていた。
刃を抱えるように伸ばした指先は、首筋と切先の僅かな隙間に滑り込むように。指の腹に、その刃は食い込んでいる。
されど、血は流れない。食い込んだ刃先が四指を半ばまで断割したが、ただそれだけで痛みさえない。
だがしかし、女の表情は絶えず苦悶に歪んでいた。
傷の痛み、ではない。

「……そうだ」

そうだ、何を逃げている。
背を向けるものなど、何も無い。

より強く、刃を抑え込む。
抗う様に刃がガタガタと震え出す。指を裂き骨にまで食い込むが、しかし頓着しない。

「――私はッ!」

咆哮(さけ)ぶ。その声に、その光景に、眼前の二人は困惑から動きを止めた。

「もう逃げないッ! 迷う時はあっても、決して眼を背けないッ!」
「過去は、総て私だ。私が私でない時であっても、それは私の過去だ。恥ずべき事なんかじゃない!」

『鏡像』だと、それがどうした。私を映す鏡、だからそうなるのならば『今の私』を映してやる。
他人に呑まれるな、それは他人だ。『私』じゃない。

「そしてお前も!」

両手で地へと抑え付けた断頭刃へと、言い放つ。
そう、それは忘れていたもの。
自分自身を救うばかりで、決して眼を向けてこなかったその存在に、今本当の意味で眼を向ける。
認識する。極限まで同調した今ならば、その『本質』を掴み取ることが出来るから。

「お前は私を救ってくれた。多々苦しめもしたが、それでも私の命の『恩刃』だ!」
「だから、今度は――」

抱きしめる。掴んでいた刃を、胸にかき抱く様に。
それは愛しい者へと送る、慈悲の抱擁。

「――私が救う番だ!」

瞬間、女の身体が燐光に包まれた。
それは、彼女が持つ種族(アルプ)としての力。悪性の逸話としてよく伝えられる『吸精』ではなく、他者へと精気を送る『活性』。
溢れ出るそれが、一つ残らず断頭刃へと吸収されていく。
燐光自体、強く眩いものではない。むしろ弱弱しく、今にも消えてしまいそうな程の輝き。それが吸われる度に、更に減じていく。
それでも、女は『活性』を止めない。
自分が今倒れても構わないと、示すように。
それを返すだけの恩があると、示すように。

片膝が、崩れ落ちる。体重を支えられなくなった身体が、半ば倒れる。
それは相手にとって格好の機会。しかしそれでも尚、攻撃を躊躇うだけの気迫がその光景にあった。
謂わば、二人は呑まれていたのだ。
一人と一刃が放つ、その気配に。

苦悶が漏れる。苦痛が滲む。一秒ごとに命が削られていく感覚。
だが、それがどうした。そんな苦しみなんて、この子が味わってきたものに比べれば。
思えば、私はずっと無視してきた。自分の事にかまけて、これが”そう”である理由を考えてこなかった。
いや、違う。むしろ嫌悪していたと言っていい。武器としても扱い辛く、常に自分の体力を奪うばかりか思考にまで雑言を混ぜる始末。
邪魔であると、思わない者が居るだろうか。
だからこそ、それは呪われていた。
父の蒐集品として城に納められるまで、誰もが忌避し封じ込めていた処刑刀。誰一人――それを救う事をしなかった。

「だか、ら……」

でもそんなものだからこそ、私は命を救われた。
だから、救う。そうしないと、私はこれからの一歩を踏み出せない。
引き伸ばしていた最初の一歩。解決するべきそれを後回しにしていたからこそ、総ては上手く回っていなかったのだ。

進む。進むのだ。
もうこれ以上、二の足を踏んでいる暇は無い。
『彼』に――『ヨギリ』に、みっともない所はもう見せられないんだから――!






――砕ける音。世界に、澄んだ音が響き渡る。









――巻き上がる突風。遂に力なく倒れ伏す女と、銀風に呑まれる二人の男。
――意識を失う直前、女が浮かべていた表情は、実に満足したものだった。





――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――






そこは街の一角。少ないベッドの並んだ、病院の一室。
そこに、女の姿があった。
傷は、以前見た時よりも増えている。されどそこに、苦痛の色はなく。
右の手の甲、そこに刻まれた色は、かつての”黒”から”白”へと変じていて――

風に靡いた髪が、頬を擦る。
眠るその表情は、とても穏やかなものだった。




Message
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スター(2365)からのメッセージ:
スター
 「もー、スターでいいのにー。
  ティアライトとかあんまり呼ばれたことないからなんか照れちゃうなー。」
  てれてれ

 「そういえばさー、エーリカは次の闘技大会誰と出るかもう決めてる?
  エーリカとは今のところ闘技じゃないと一緒に闘えないしさー、また一緒に出ない?」
 「前回は誘われる方だったから、今回はボクから!」

シセ(2904)からのメッセージ:
 シセ
  「うぇぇ」
    焦点が戻ってきたかと思えば
         じわりと浮かんだ涙が、再度ぼやかし


  「エーリカさぁぁーん!!」


  「ごめんなさい」
  「折角、ありがとうって言ってくれたのに」
  「ごめんなさい」


  「……私」
  「強くなりたいです」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



《エレーナのデリモグ坊万歳キッチン》


アシュレイ(225)からのメッセージ:
アシュレイ
「>ゼルス
 なんという『覚悟』……!これは間違いなく『輪ゴム』なんかを出そうものなら『頭をフッ飛ばされる』……。
 そんな覚悟に満ちた表情だッ!これは腕を振るうしかないッ!!」

アシュレイ
「というわけでこちらイカスミのスパゲッティになります」

アシュレイ
「>エーリカ
 あっ」

ガシャーン!!

ボルシチの鍋が床に落ちて零れてしまった!
もはや大半が床に流れてしまっている……。

ソラス(945)からのメッセージ:
ソラス「こんにちはー……って、いったい何がどうしてるんですかこれ」

ネリー(946)からのメッセージ:
いつの間にやら店内の一席についている少女が、もっさもっさとボルシチを貪っている。
ネリー「(ふむ、これは予想外。
まさかあんな工程でこんなものが出来上がるとは)」

リナ(1046)からのメッセージ:
>アシュレイ
「わーい!ありがと!」
アシュレイからボルシチの入った器を受け取り、空いているテーブルを探して席に着く。
一度、アシュレイの方をよそ見して首を傾げたが、直ぐに興味はボルシチに移った。

「いっただっきまーす……!!!」
スプーンを持ち、脂ぎったスープを一口。次の瞬間、少女の左目が笑顔に釣られるように見開かれる。
其処からはがっつくように。ちゃんと器は持ってはいるものの口をつけんばかりの勢いで食べ始めた。

>エーリカ
「これおいしいよ!見た目油っぽいけど!!」
器から顔を上げ、背丈の低い少女が笑顔で言う。
口元は、油で軽く光っていた。

Dr.笹子(1227)からのメッセージ:
Dr.笹子
「そうね……ちょっと、失礼するわ」
フラフラとした足取りで休憩室へと入って行く
テーブルにはアメーバ取り残された。忘れ物である。


ゾル
「…………………。」カランカラン
笹子の看病の必要がなくなった事を感じ取り氷を手放すと、


ゾル
「……………………。」ヘニョー
ぺちゃんこになった。リラックスしているのだろうか

ミラクルスペイサーツツツ(1232)からのメッセージ:
机に水であみだを書いて遊んでいる。

欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ:
>代理
エレーナ
「そうかそうか君はヴェグルイトン君だったのねこれは失礼。ところでこの店の権利書はどこかしら?」
乗っ取る気満々である。名前も間違えたままである。横文字圏の出身の癖に、彼女は横文字に弱い。


>ネーヴェ
エレーナ
「最近ボルシチ食ってなかったからなー最近本当に食ってなかったからなー怖くないよーこわくなーい」
自分が怯えられていることに気づき、慌てて言い訳をし始めた。これも何故かウザい顔で。


「フハハ! ボルシチが美味い! ボルシチが美味いわ! 笑止!!
パンとか浸して食っちゃうし器も綺麗に舐めたりする勢いでゲス!」
こんなテンションですが基本的に無害です。

「ふっ……私からボルシチを奪おうだなんて……いい度胸じゃない……。
表に出な! このあたいが相手してやんよ!!」
誰に向かって言っているのか分からない上、啖呵切ってる癖に椅子から立ち上がろうというそぶりを全く見せず、あまつさえ食事を継続している。

スター(2365)からのメッセージ:
スター
「えーと……シセとエーリカに教えてもらったお店って、ここでいいのかな?」
  手元のメモを見ながら、「なんか店の名前違うっぽいけど……」などと呟いている。

「あ、ナニナニ、みんな何食べてんの?ボクにもちょーだい!」
  店に入ると、床に散らばるガラスとか、ポーズをとっている女性とか、そういうものには全く目もくれず、
  真っ先に食べ物に反応した。

昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ:
>アシュレイ
「いいえ、私は遠慮しておきます。
それを食べるぐらいならStrange meatの缶詰を食べます。」
固辞。

>アイマ&モコ
「あーいナンお待たせー」
三度暖簾を潜って現れたフローの手にはしなっともちっとした白いパンが!描写が手抜き?ワンパターン?知ったこっちゃないね!
「…いや、ご飯は食べても大きくはならないんじゃ…無いかな?」
「今更大きくなるつもりもないし…。」

カナデ(2628)からのメッセージ:
>>エーリカ
「・・・待て、おい!」
後頭部に笛の一撃
「・・・気をしっかり持て・・・魂ごと持って行かれるぞ・・・!」 

エーリカ(2744)からのメッセージ:
>エレーナ
エーリカ
「か、完敗よ……!」

エレーナの言葉に、がくりと膝をつく。
女の勝利のポーズと相まって、それは完全な敗北宣言。
ここに、序列と勝敗は決した。



「デリモグ坊万歳キッチン、万歳……! デリモグ坊万歳キッチン、万歳……!」


涙ながらに平伏し、声高らかに変更された店名を叫ぶ。
新しい店長(エレーナ)への畏敬の念を、あらゆる意味で示していた。

>アシュレイ
         。    _|\ _
       。 O   / 。  u `ー、___
     ゚  。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛  u /
          -  ・。 / ; ゚(●)  u⌒ヽ i   @
        ,  ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。  ,'´ ̄ ̄`',
         ゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o    ,! ハ ハ !
      。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚  l フ ム l
        ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\   ∠  ハ ッ j
          ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、  〃ヾ ゚ 。 ヽ フ   /

マーキュロクロム(3328)からのメッセージ:
???
こっこかー!!
戦車の開けた穴に張ってある板を蹴破り少女が入店した。
「フゥ……ってあれ?ナカはキッサテンなんだ?」
「……ベニヤイタがクウチュウにウカンデるし、このアタリでエレーナさんはいなくなるしでアヤシイとオモッタンだけど」
そう言って少女がキョロキョロと店内を見回すと……

???
「あー!エレーナさん!それにセンシャさんも!!ヤッパリここにいたんだ!!」
「………あ、あれ、ワタシ……もしかしてハブられてる?」
「……そ、それにしてもイリグチがないなんてこのキッサテン、ケッカンじゃない!?」
ひどいクレームである。

???
「しかもソトからまったくみえないんだよ?ワタシがイマケヤブったベニヤイタがウカンデルだけ」
……どうやらこの少女はこの場に御呼ばれしていない存在らしい。
それがこうして迷い込んだという事は…何かここに変化がおきているのだろう、店名とか壁とか。

???
「……まあいいやって……あれ、なんだろう…ここ、オチツカナイ」
「キッサテンがワタシのことキライなのかな?なんちゃって、ね」
「ンッンー……とりあえず、オヒヤくれないかな?」
「ケヤブルのイガイとタイヘンだったんだよね」トントン
蹴破った板をどこからか取り出した七色のハンマーと釘で撃ちつけながら少女はオーダーを口にした。




突撃メッセ委員会

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物理で○霊だって良いじゃない!【物霊】

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Main
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全CPが2増加しました!

イェル(1996)からの生産行動を許可しました。
捩花(784)からの生産行動を許可しました。
ルカ(2640)からの生産行動を許可しました。
かいと(1976)からの生産行動を許可しました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具傲リ正ス断罪ノ刻印 を装備!
防具鋼籠手 を装備!
装飾装刻・呪刃の祝福 を装備!
自由惑乱の魔術回路 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 スター(2365)
 エーリカ(2744)
 ヘキサ(3380)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )

ぶっとびオルゼ を買いました。(- 400 PS)
ぶっとびオルゼ を買いました。(- 400 PS)

捩花(784)に、 ぶっとびオルゼぶっとびオルゼ に合成し、 絵の具 に変化させてもらいました!
捩花「こんな感じかしら」

イェル(1996)に、 500ポーションチーズ に合成し、 なかなかの物体 に変化させてもらいました!
イェル「騎士然としたお姉さんだね。仕事はこれでいいかな?」

かいと(1976)に、 絵の具 から 欠片 という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)
かいと「欠片… 何の? まぁ用を成せばそれで良いか。」

ルカ(2640)に、 なかなかの物体 から 誇リ示ス浄罪ノ刻印 という 斬撃 を作製してもらいました。(- 30 PS)
ルカ「依頼感謝するわ。ブツはこんな感じで良かったかしら?」

ヴァイス(393)の所持する 公孫樹 から メカニックツールキット という 装飾 を作製しました。
D(2859)の所持する 林檎 から 堪忍袋 という 装飾 を作製しました。
マルクマルコ(1304)の所持する なかなかの物体 から なかなかのX字架 という 装飾 を作製しました。

MAP1 H12 に移動しました!
MAP1 I12 に移動しました!
MAP1 J12 に移動しました!
MAP1 J13 に移動しました!
MAP1 J14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第2744パーティ

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加!
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ジーク(2204)の声が届いた:
ジーク「装飾の依頼が有れば請け負おう。役立てそうなら伝言でも投げてくれ給え。」

ハコ(1588)の声が届いた:
銀華「前回、戦闘のセリフを盛大に間違えてしまって辛くて死にそうなPLがこちらです」

マルクマルコ(1304)の声が届いた:
マルクマルコ「付加・合成」

ソラマル(1276)の声が届いた:
ソラマル『いくぞ!』 『変身!!』


ソラマル『シャイニングチェーーーンジッ!!!!』


ソラマル「邪悪なる者達よ!そこまででゴザル!  なんちゃって」

フウリ(1253)の声が届いた:
フウリ「魔石生産が入り用の方は『木漏れ日』か伝言にご一報をどうぞ。いいもの作るわよー」

レオ(1246)の声が届いた:
レオ「武器を作るよ!22lvかな?木漏れ日で声をかけるといいさ(^∇+^)(歯キラリン」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 J14 / 森林LV1
通常戦が発生!

第2744パーティ
ENo.2744
エーリカ・リリエンタール

V S
Encounter!!
ザクロさん




Data  (第16回  第18回)
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ENo.2744 エーリカ・リリエンタール
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 J14 * 森林LV1
HP 2259 / 2344

SP 283 / 303

持久 25 / 25

PHP1215
体調いい感じ!
CP 54 30 30 162
(1243) Rank: Bronze
PS1632 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格150 魔力150
敏捷50 魅力107
器用309 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV16(熟練LV22
2風霊LV18(熟練LV17
3呪詛LV15(熟練LV21
4---  
5---  
6---  
7装飾LV24 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称エーリカ
種族アルプ
性別
年齢20代程度
守護幸星メディルサーカス
■来歴
東欧の軍家に生を受けた一人娘。
古くは帝国諸侯に仕えていた騎士の家門であることから武勇を誇りとする家風を持ち、代々優秀な軍人を出してきた。
そうした父を持った事から彼女も軍属となり、親衛隊傘下の魔道歩兵師団において戦果を上げる。

一時帰省時に死亡。その時を境にアルプとしての生を受けるも記憶を喪失させられ、僅かな思い出を頼りに探していた。
旅の途中で得た仲間らの助けにより、自身の記憶を取り戻すことが出来たが、判明した真実は取り戻しようのないものであった事を知り、彼女は第二の人生を歩む事を決意する。
セルフォリーフに訪れたのは、そうした願望があったから。

騎士道精神を尊いものと感じているが、実際の戦場でそれを貫けない事に苛立ちを覚えている。

■装備
○傲リ正ス断罪ノ刻印(斬撃・主武具)
形質は長剣、役割は断罪。
台形状の分厚い刃に、柄が埋め込まれている。有り体に言えばギロチンそのもの。
好事家であった父親の収集品の一つだったが、彼女の命を救う際に触媒として使用。以降、彼女に宿り定着している。
ギロチンは首を断つもの。故に他の物を”断つ”事はない。
普段は、エーリカの右手に『刻印』の形で存在している。
 
■用語
〇アルプ
深い森の奥にある湖に住まうとされる精霊。
男なら精気を奪い、女なら精気を与える。そうした夢魔に近い性質を持つため、人々の間には魔性の類いとして伝わっていることが多い。
吸精、怪力、透過など様々な異能を持つと言われている。
彼女が持つ『装飾』も、その一端。
―――――――――――――――――――――――――――
全身イラスト及びアイコン1はユウ様から、アイコン0はヨコスキー様から頂きました。
この場を借りて謝罪と感謝を。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 傲リ正ス断罪ノ刻印
      ( 斬撃 / 10 / 活力LV1 / - / 武具
[2] 鋼籠手
      ( 防具 / 10 / 集中LV1 / - / - )
[3] 惑乱の魔術回路
      ( 魔石 / 36 / 集中LV2 / 体力LV2 / 自由
[4] 魔術回路
      ( 魔石 / 8 / 魔攻LV1 / - / - )
[5] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] 鋼籠手
      ( 防具 / 30 / 物防LV2 / 吸魔LV3 / 防具
[7] 装刻・呪刃の祝福
      ( 装飾 / 28 / 平穏LV1 / 平穏LV2 / 装飾
[8] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] ---
[10] なかなかの物体
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[11] 巻貝
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[12] ---
[13] 欠片
      ( 防具 / 90 / 緑印LV3 / - / - )
[14] ---
[15] 欠片
      ( 魔石 / 63 / - / - / - )
[16] 誇リ示ス浄罪ノ刻印
      ( 斬撃 / 36 / 活力LV2 / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] 刑技『断首』
 └ Slash
3010 / 10斬撃--
[59] Luftstrom
 └ Gale
5010 / 10魔石-
[71] 武具特性・呪禁刑具
 └ Curse
5010 / 10--
[115] Fliege hoch
 └ Wind cutter
704 / 4--
[127] CSCニニ式『Verfallfunke』
 └ Grudge
504 / 4斬撃-
[134] CSC十九式『Schutzpfriem』
 └ Defense stealer
1004 / 4斬撃-
[135] 種族特性・自然復元
 └ Talisman
605 / 5斬撃-
[288] Gegenwind
 └ Headwind
1004 / 4魔石-
[295] Windstoβ
 └ Aero blast
803 / 3魔石-
[296] Verfuhrer
 └ Windmill
704 / 4魔石--
[457] 刑技『臓腑零し』
 └ Necrosis
1303 / 3--
[458] 種族特性・接触吸精
 └ Exploit
104 / 4--
[552] 刑技『諸手狩』
 └ Double slash
704 / 4斬撃-
[559] Wirbelsturm
 └ Windstorm
1204 / 4魔石-
[571] 刑技『踝砕き』
 └ Ominousness
1104 / 4--
[615] CSC〇八式『Herabsehen』
 └ Plunderung
1603 / 3--
[627] Verwehen
 └ Levateinn
1303 / 3斬撃-
[635] 種族特性・蠱惑之瞳
 └ Ruby rose
703 / 3斬撃-
[788] 種族特性・装刻活性
 └ Dweller
1303 / 3魔石--
[796] Tobenschwert
 └ Stormbringer
1303 / 3魔石-
[958] 種族特性・畏之警告
 └ Lemures
803 / 3-
[1052] Dogmatic punishment1203 / 3斬撃--
[1059] Abroholos
 └ Typhoon
1403 / 3魔石--
[1071] Wry cross1403 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
殺人鬼の追跡MAP1 E112000PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

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物理で○霊だって良いじゃない!【物霊】


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