各種宣言を行なう >>
焔の月 5日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「召喚1」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

おさるさんの縫い包み、まちで、ひろったの。
おはなし聞いてみたら、まいごみたい。このこ、とどけなくちゃ。

おさるさんのぬいぐるみといっしょに、ごろんってしばふにころがったらね、ことりさんとかどうぶつさんとか、おはなししてくれるの。

でも、どうしよう、どうしよう……。
もらった白いほう石、なくしちゃったみたい……!!!
なくさないようにアヴィくんに持ってもらってたのに、アヴィくんも……!アヴィくん、まだおはなしできない、のに……。
せっかくさずかったのに……。わるいひとにひろわれちゃったら、どうしよう……!

《少女は知らない。受け取ったと思っていた『救済の鍵(しろいほうせき)』は、元の持ち主の手にあることを。》
《それを知っても尚、\x87\x80友人\x87≠フ紛失は真実である故に。》

あ、かばんの中にやってないしゅくだい入ってた……。

──
今回、シセさん(ENo.2904)のPLさんより、4番アイコンをお借りしました!ありがとうございます!




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アシュレイ(225)からのメッセージ:
アシュレイ
「うん、アシュレイ。アシュレイ=ルングヴェイト」

少し屈んで視線の高さを近づけて、男はにこりを微笑んだ。

アシュレイ
「――うさぎさん? いいや、僕が此処へ来たのは、女神様に頼まれてだよ。
 イェラルカルナの中心に聳える、『世界樹』の女神様。
 人間のような兎だなんて、まるで物語に出てくる『時計ウサギ』みたいだね」

アシュレイ
「                           アリス
 となると、差し詰めきみは迷い込んでしまった少女ってところかな?」

アシュレイ
「不思議の国に舞い降りたきみ。きみの名前を聞いてもいいかな?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ソラス(945) ネリー(946) Dr.笹子(1227)




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



《エレーナのデリモグ坊万歳キッチン》


アシュレイ(225)からのメッセージ:
アシュレイ
「>ゼルス
 なんという『覚悟』……!これは間違いなく『輪ゴム』なんかを出そうものなら『頭をフッ飛ばされる』……。
 そんな覚悟に満ちた表情だッ!これは腕を振るうしかないッ!!」

アシュレイ
「というわけでこちらイカスミのスパゲッティになります」

アシュレイ
「>エーリカ
 あっ」

ガシャーン!!

ボルシチの鍋が床に落ちて零れてしまった!
もはや大半が床に流れてしまっている……。

ソラス(945)からのメッセージ:
ソラス「こんにちはー……って、いったい何がどうしてるんですかこれ」

ネリー(946)からのメッセージ:
いつの間にやら店内の一席についている少女が、もっさもっさとボルシチを貪っている。
ネリー「(ふむ、これは予想外。
まさかあんな工程でこんなものが出来上がるとは)」

リナ(1046)からのメッセージ:
>アシュレイ
「わーい!ありがと!」
アシュレイからボルシチの入った器を受け取り、空いているテーブルを探して席に着く。
一度、アシュレイの方をよそ見して首を傾げたが、直ぐに興味はボルシチに移った。

「いっただっきまーす……!!!」
スプーンを持ち、脂ぎったスープを一口。次の瞬間、少女の左目が笑顔に釣られるように見開かれる。
其処からはがっつくように。ちゃんと器は持ってはいるものの口をつけんばかりの勢いで食べ始めた。

>エーリカ
「これおいしいよ!見た目油っぽいけど!!」
器から顔を上げ、背丈の低い少女が笑顔で言う。
口元は、油で軽く光っていた。

Dr.笹子(1227)からのメッセージ:
Dr.笹子
「そうね……ちょっと、失礼するわ」
フラフラとした足取りで休憩室へと入って行く
テーブルにはアメーバ取り残された。忘れ物である。


ゾル
「…………………。」カランカラン
笹子の看病の必要がなくなった事を感じ取り氷を手放すと、


ゾル
「……………………。」ヘニョー
ぺちゃんこになった。リラックスしているのだろうか

ミラクルスペイサーツツツ(1232)からのメッセージ:
机に水であみだを書いて遊んでいる。

欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ:
>代理
エレーナ
「そうかそうか君はヴェグルイトン君だったのねこれは失礼。ところでこの店の権利書はどこかしら?」
乗っ取る気満々である。名前も間違えたままである。横文字圏の出身の癖に、彼女は横文字に弱い。


>ネーヴェ
エレーナ
「最近ボルシチ食ってなかったからなー最近本当に食ってなかったからなー怖くないよーこわくなーい」
自分が怯えられていることに気づき、慌てて言い訳をし始めた。これも何故かウザい顔で。


「フハハ! ボルシチが美味い! ボルシチが美味いわ! 笑止!!
パンとか浸して食っちゃうし器も綺麗に舐めたりする勢いでゲス!」
こんなテンションですが基本的に無害です。

「ふっ……私からボルシチを奪おうだなんて……いい度胸じゃない……。
表に出な! このあたいが相手してやんよ!!」
誰に向かって言っているのか分からない上、啖呵切ってる癖に椅子から立ち上がろうというそぶりを全く見せず、あまつさえ食事を継続している。

スター(2365)からのメッセージ:
スター
「えーと……シセとエーリカに教えてもらったお店って、ここでいいのかな?」
  手元のメモを見ながら、「なんか店の名前違うっぽいけど……」などと呟いている。

「あ、ナニナニ、みんな何食べてんの?ボクにもちょーだい!」
  店に入ると、床に散らばるガラスとか、ポーズをとっている女性とか、そういうものには全く目もくれず、
  真っ先に食べ物に反応した。

昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ:
>アシュレイ
「いいえ、私は遠慮しておきます。
それを食べるぐらいならStrange meatの缶詰を食べます。」
固辞。

>アイマ&モコ
「あーいナンお待たせー」
三度暖簾を潜って現れたフローの手にはしなっともちっとした白いパンが!描写が手抜き?ワンパターン?知ったこっちゃないね!
「…いや、ご飯は食べても大きくはならないんじゃ…無いかな?」
「今更大きくなるつもりもないし…。」

カナデ(2628)からのメッセージ:
>>エーリカ
「・・・待て、おい!」
後頭部に笛の一撃
「・・・気をしっかり持て・・・魂ごと持って行かれるぞ・・・!」 

エーリカ(2744)からのメッセージ:
>エレーナ
エーリカ
「か、完敗よ……!」

エレーナの言葉に、がくりと膝をつく。
女の勝利のポーズと相まって、それは完全な敗北宣言。
ここに、序列と勝敗は決した。



「デリモグ坊万歳キッチン、万歳……! デリモグ坊万歳キッチン、万歳……!」


涙ながらに平伏し、声高らかに変更された店名を叫ぶ。
新しい店長(エレーナ)への畏敬の念を、あらゆる意味で示していた。

>アシュレイ
         。    _|\ _
       。 O   / 。  u `ー、___
     ゚  。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛  u /
          -  ・。 / ; ゚(●)  u⌒ヽ i   @
        ,  ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。  ,'´ ̄ ̄`',
         ゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o    ,! ハ ハ !
      。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚  l フ ム l
        ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\   ∠  ハ ッ j
          ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、  〃ヾ ゚ 。 ヽ フ   /

マーキュロクロム(3328)からのメッセージ:
???
こっこかー!!
戦車の開けた穴に張ってある板を蹴破り少女が入店した。
「フゥ……ってあれ?ナカはキッサテンなんだ?」
「……ベニヤイタがクウチュウにウカンデるし、このアタリでエレーナさんはいなくなるしでアヤシイとオモッタンだけど」
そう言って少女がキョロキョロと店内を見回すと……

???
「あー!エレーナさん!それにセンシャさんも!!ヤッパリここにいたんだ!!」
「………あ、あれ、ワタシ……もしかしてハブられてる?」
「……そ、それにしてもイリグチがないなんてこのキッサテン、ケッカンじゃない!?」
ひどいクレームである。

???
「しかもソトからまったくみえないんだよ?ワタシがイマケヤブったベニヤイタがウカンデルだけ」
……どうやらこの少女はこの場に御呼ばれしていない存在らしい。
それがこうして迷い込んだという事は…何かここに変化がおきているのだろう、店名とか壁とか。

???
「……まあいいやって……あれ、なんだろう…ここ、オチツカナイ」
「キッサテンがワタシのことキライなのかな?なんちゃって、ね」
「ンッンー……とりあえず、オヒヤくれないかな?」
「ケヤブルのイガイとタイヘンだったんだよね」トントン
蹴破った板をどこからか取り出した七色のハンマーと釘で撃ちつけながら少女はオーダーを口にした。




via lattea(跡地)


スター(2365)からのメッセージ:
  相も変わらず瓦礫に埋もれたカフェvia lattea(跡地)
  惨状の原因であるはずのスターはどこからか持ってきたスツールに腰掛け、コーヒー牛乳など嗜んでいた。

スター
「カフェ民、あなたは幸福ですか。」


>シア
「ん?きみ瓦礫食べるの?変わってるねー。
 ここの瓦礫は全部食べちゃっていいよー!」

>レンツォ
「うわー大丈夫?なんかすごいことなってんね。
 一応きゅーきゅーばこもあった気がするけど……まあ燃えちゃったかな?あははー」

>レア
「ここー?ご覧のとおりのカフェだよ!」
  かつ御覧の有様だよ。

>おねえちゃん
「オッケー☆
 はちみつあったっけなー……あ、これでいいや。ヘキサが持ってたの。」

>ドア
「んー、お酒はないねえ。
 ……あれだ。買ってきたら?」
  本☆末☆転☆倒

>ヴァーミリオン
「大丈夫!
 ボクが店だと言いはるうちは店だ!」

>ヘル
「なんで爆発したんだろうね?爆発するって言ったら本当に爆発しちゃったしコワイヨネ。
 あ、そうだ。さっき殴りそこねたから殴るね!」
  スターの ぐーぱんこうげき!

>ヘキサ
「え?帰れると思った?思っちゃった?」
  スターの手はヘキサのマフラーをしっかりと握りしめている。
「よし!じゃあヘキサはうえーとれすに任命しよう!これで帰る理由ないよね!」

>セレン
「お菓子?ああ、ちょうど今セレンが焼いてる辺りにあったんじゃない?
 ところで、こっちの方まで燃やさないでねー。」

>クレア
「え?何?(ばんばんばん)
 ……あ、もう餅とれてたんだ。なーんだ、はやく言ってよー。」

>テルル
「おーっと、持ち逃げはゆるさないよ!不許だよ!
 んじゃーテルルがうえーとれす2号ね!
 はいこれエプr……入りそうにないね。うん。」

ラリア(269)からのメッセージ:
ラリア「ちぃーっす!!ここに可愛い女の子が大量にいると聞いてきたんです……け、(呆然)ども」 
路地裏を覗くと、そこは廃墟だった。
わけがわからない。なんだこれ。何か事件でもあったんだろうか。でもなんかところどころに女の子が倒れて――ちょっと人間っぽくない女の子も大量にいる、が、だが、
それがいい!!
はっ、そんなことより、介抱せねば!!
 
ラリア「大丈夫ですか、お嬢さん方。(キュピーン。さわやかえがお。

シア(743)からのメッセージ:
シア「カフェを再建すればいいのか!
   建築作業とか久しぶりだ!」

シア「・・・とりあえず資材でも作るか?」

パティロット(1181)からのメッセージ:
パティロット「セレンに教えてもらった場所に
        着てみたはいいのだけれど…。」

パティロット「地図にある建物がないわ?」
パティロット(前衛芸術をモットーにしたカフェなのかしら…。)

おねえちゃん(1468)からのメッセージ:
おねえちゃん「なにかガレキがいっぱい落ちてますのう。……ウズウズしてきた!!埋めちゃいますぞ!」

(1818)からのメッセージ:
橘「わー、青空店舗だー」
橘「っておかしいだろどう考えても! どうなってんだよコレ!?」
橘「すっげー瓦礫だらけだし……これ片付けなきゃ駄目か?」

ネーヴェ(2639)からのメッセージ:
「え、えっと……。その……。」
我に返り、きょろきょろしていたら。黒焦げになっている人影が一つ見つかりました。
>レンツォ

「……!!!
涙目から水分が流れ出し、一歩、後退する。
だがまだ生きているのを知ると、ゆっくり近づいてきた。


「だ、だいじょうぶ、です、か……?」

レノ(2725)からのメッセージ:
レノ「一杯やりに来たのだが、随分と見晴らしのいい店だ・・・・襲撃でもあったのか?」
レノ「復旧に手を貸そう。先ずは瓦礫の片付けか・・・・」

ヴァーミリオン(2844)からのメッセージ:
ヴァーミリオン「とりあえず、瓦礫とか片付けてからだよな。
まずは細かくしとくか(バリバリと瓦礫を喰い砕いた)」

>ヘキサ
ヴァーミリオン「ま、待ってくれよヘキサ。これからすぐに直すからさ、ちょっと待っててくれよ! な!(きらきら)」

>レンツォ
ヴァーミリオン「…うお!? おまえ、大丈夫か? 黒焦げじゃねーか。
     医者んとこ連れてくからちょっと待ってろ!
     こんな時の為の飛行機能だ。フルスピードで行くぜ!!」

(夜隠忍(バイク)のエンジン音が唸り……時速300kmで走りだし、直後、翼が出たと思ったらその勢いのまま空を飛んだ…)

ヴァーミリオン「ふう、ついたついた! よかったな、医者だぞ!」

ヘル(2893)からのメッセージ:
ヘル「今(プレイ中につき)忙しいのですが、応援くらいはさせていただきます」

ゾンビ軍団「「「「「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…」」」」 (瓦礫を外へ運んで行く)

三下ゾンビ「マゾヒストを殴ったらゾンビになりました」 (屋根をシートで覆って固定しながら)

>クレア
ヘル「(……うーん。笑顔で鬼畜ってわけでもなさそうですねえ)
(……純粋そうですし、私が育てるつもりでやってみましょうか)
そうですね。では、とりあえず私を蹴倒して、罵声を浴びせながら背中を踏みつけて下さい(満面の笑顔で)」

>セレン,おねえちゃん
ヘル「お菓子に…はちみつミルクですか? 材料があればお作りしますが…」

シセ(2904)からのメッセージ:
シセ「復興...するしか...ないよね......はぁ」

びん(2911)からのメッセージ:
びん「ゴボボボボ ガボゴボァ」

ヘキサ(3380)からのメッセージ:
ヘキサ(……お客来てるし……………。)
ヘキサ「…分かったわよ、出せる分なら出すから座りなさい。
     そしたらもう帰っていいでしょう。」

ヘキサ「はぁ!?場所!?
     そのへんにブルーシートでも敷けばいいんじゃない!!?
     知らないわよ…もう……。」

おねえちゃん>
ヘキサ「はいミルク…諸事情でホットだけど。
     …蜂蜜は……あれっ?無い。持ってた筈なんだけど。」

セレン>
ヘキサ「たった今焦げたケーキならあるわよ、諸事情さん。」

テルル>
ヘキサ「バレてる、バレてるから。

ヘキサ「…ああもう、取りあえず何持ってったのか見せて。
     変にお腹壊されたら、責任取るのはスターなんだから。」

ヘキサ「……………………。」
ヘキサ「ああ…スターだったら…まあ、いいか…。
     うん、何でも食べていいと思うわよ………うん………。」

リリィ(3499)からのメッセージ:
リリィ「うーん、日差しが気持ちいいわ。
    オーナーさんの言うとおり、このままでもいい気がするのだけど…」

リリィ「邪魔な瓦礫だけは退けた方がいいかしらね。
    ……これくらいなら運べるかもしれないわ。
    ん…よいっ…」

リリィ「…うっくうう…(プルプルプル)
                      …ぅ…」

リリィ「っはぁー…… …。 駄目ね、やめておきましょう…」

セレン(3530)からのメッセージ:
セレン
 「ん? 働く人募集してるの?
 お菓子くれるならやってもいいよ、暇だし


 とりあえずあたし燃やす人ね!
 何だって燃やしてあげるよ」


 「お呪いもまかせろっ!

クレア(3531)からのメッセージ:
クレア「えー?あたしらが復旧すんの?」
クレア「しょうがないな、何すればいいだろ。
とりあえず瓦礫一か所に集めればいいのかね。あ、でももう燃やされてる…」

テルル(3533)からのメッセージ:
>レンツォさん
テルル
「や、やだっ ごめんなさいっ!
 てっきりお肉の匂いかとばっかり…

 わわわ、こんなに真っ黒になって……

 …とりあえず他に埋まってる人はいないようね、一安心」

>ヘルさん
テルル
 「えっえっ? 叩いて欲しいんですか?
 ……それじゃあ軽〜く」
テルルの行動!
   #53 Thrust
   眉間を狙った一撃!!

   ヘルに39のダメージ!

テルルの追加行動!
   必殺技が発動!

テルル
 「きゃっ!?
 足になにか引っかかってっ わっととっ!?
 こっ 転ぶっ!!」
   #157 Broach
  ツノで一突き!!
  クリティカル!

   ヘルに417のダメージ!
   ヘルに炎上を(2)追加!




Main
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現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

その辺の果実 を使用しました!
ネーヴェ「くだもの、おいしい……。」
・・・が、何も起きてない気がします。

武具魔法のレイピア を装備!
装飾猫の形の耳あて を装備!




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MAP1 O4 / 平原
通常戦開始!

第2639パーティ
ENo.2639
ネーヴェ=メルフェオルフ

V S
Encounter!!
天翔束子





「……!?」
いきなり立ち止まり、身を硬くする。

「なに……?」
反射的にペンを細剣に変えた。灰の鞄は一対の羽に、身にはリボンと猫の耳が浮かぶ。束子を跳ね返すだけにしては、重装備である。



天翔束子「いぃぃやっほぉぉぉぅぅぅッ!!」



天翔束子の加速LV1
天翔束子のSPDが上昇!
ネーヴェの加速LV1
ネーヴェのSPDが上昇!
ネーヴェの加速LV1
ネーヴェのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ネーヴェ(2639)1134 / 1134

284 / 284

1084




[後]天翔束子723 / 723

81 / 81

171




[HP]1134/1134 [SP]284/284 

ネーヴェの行動!
ゆらり、揺らり、舞う翼。有翼の子の、幻影の形。
一つ、羽ばたけば落ちる羽根。羽根の船に乗り、運ばれてくるのは羽を持つ子どもの姿。
其の小人が一掴み、船から毳(にこげ)を千切り、蒔く。小さな、妖精の悪戯。

#459 Mystic mist
『妖精さんの導き』!!
天翔束子は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ1134 / 1134

174 / 284

1084




[前]天翔束子723 / 723

81 / 81

171




[HP]1134/1134 [SP]174/284 

ネーヴェの行動!
細剣の刃が、暗い夜の色に染まる。

呪いには……呪い、を……。
呟きながら、細剣を突き出すように構える。
深みを増した刃先の闇は球体を結び、小さく膨張していた。

怖くないよ……。だいじょうぶ……。
実った暗黒球より、刃の示す方角に向かい同色の丸い\x87\x80星\x87≠ェ溢れ出し、対象へ向かう──

#71 Curse
呪い星<formule magique>!!
天翔束子に185のダメージ!
天翔束子のHPが151減少!
天翔束子は衰弱に抵抗!

ネーヴェは天翔束子を魅了した!(1)

ネーヴェ「え、なんで、見てるの……?」





[HP]387/723 [SP]81/81  魅了[1]

天翔束子の行動!
通常攻撃!
ネーヴェ「あっ!!!……服、破けた……。」
ネーヴェは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ1134 / 1134

124 / 284

1084




[前]天翔束子387 / 723

81 / 81

171




[HP]1134/1134 [SP]124/284 

ネーヴェの行動!
白い矮躯の背に光る、翼状の幻影。
曇天を思わせる其れは風の抵抗を受けることなく、虚空へと大きく広がる。
一つ頷く少女。それを合図に一気に周囲に舞い散る羽の雪。

ネーヴェ「うん……だいじょうぶ……たぶん……。

幻にも関わらず3Dのように質感を持つ、汚れた産毛の一つ一つに、刃が生じていく。
次の瞬間、灰の羽根は一束ずつの鋭利な針の山と化し、対象の元へ降り注いで──

#72 Phantom
『雪の舞<aile>』!!
天翔束子に258のダメージ!
天翔束子のSPが30減少!
天翔束子の次の物理攻撃の命中率が減少!
天翔束子の次の魔法攻撃の命中率が減少!

ネーヴェは天翔束子を魅了した!(1)

ネーヴェ「え、なんで、見てるの……?」





[HP]129/723 [SP]51/81  魅了[1]

天翔束子の行動!
通常攻撃!
ネーヴェに123のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ1011 / 1134

74 / 284

1084




[前]天翔束子129 / 723

51 / 81

171




[HP]1011/1134 [SP]74/284 

ネーヴェの行動!
通常攻撃!
天翔束子に188のダメージ!

ネーヴェの追加行動!
通常攻撃!
天翔束子は攻撃を回避!




[HP]-59/723 [SP]51/81 

天翔束子の行動!
天翔束子「タアァァァアァワッシャアァァァッ!!!」
#103
Tackle!!1
ネーヴェに179のダメージ!
ネーヴェのWAITが増加!

天翔束子の追加行動!
通常攻撃!
ネーヴェ「あっ!!!……服、破けた……。」
ネーヴェは攻撃を回避!




 天恵により天翔束子に追加HP171が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ832 / 1134

74 / 284

1084




[前]天翔束子112 / 723

41 / 81

0




[HP]112/723 [SP]41/81 

天翔束子の行動!
通常攻撃!
ネーヴェは攻撃を回避!




[HP]832/1134 [SP]74/284 

ネーヴェの行動!
通常攻撃!
天翔束子に183のダメージ!

ネーヴェは天翔束子を魅了した!(1)

ネーヴェ「え、なんで、見てるの……?」





天翔束子「ぶ、ぶつかるぅぅぅぅッ!!!」
天翔束子が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ832 / 1134

74 / 284

1084









「……。」
足元に落ちた束子を、少女の眸はじっと見つめていた・



戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ネーヴェ(2639)石英 を見つけました!


ネーヴェ(2639)Mystic mist の最大が1増加!
ネーヴェ(2639)呪詛 の熟練LVが増加!( 89
ネーヴェ(2639)夢幻 の熟練LVが増加!( 810



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )

果実 を買いました。(- 30 PS)
500ポーション を買いました。(- 30 PS)
安酒 を買いたそうな目で見つめていました。

MAP1 O5 に移動しました!
MAP1 O6 に移動しました!
MAP1 O7 に移動しました!
MAP1 O8 に移動しました!
MAP1 O9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第2639パーティ

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

明葉(571)の声が届いた:
明葉「武器枠が必要なら、遠慮無く声かけてくれよー。」

ヘキサ(3380)の声が届いた:
ヘキサ「ハムスター討伐って…。
     愛護団体に怒られたりしないの?これ…。」

閣下(3053)の声が届いた:
閣下「ハムスター…我輩のふわもことどちらが勝るか、勝負である!!」

スター(2365)の声が届いた:
スター「合成!合成!合成させて!!」

フィン(1806)の声が届いた:
フィン「さて、依頼をこなそうかしら?」

クーラ(915)の声が届いた:
クーラ「ふしゃーっ!! マタタビそんなにふりふりするにゃーっ!!」






ハムスター
もふもふのハムスター。巨大化の影響でちょうどいい大きさになっている。もふもふ。

森を歩いていると、とってももふもふした何かを発見した。

噂のハムスターだ!もふもふだッ!!

ハムスター「・・・・・・やだ、またファン?」

抱きつきたくなるようなちょうどいい大きさのそれが喋った。

ハムスター「最近多くてちょっと困ってるのよね。帰ってくれないかしら。」

こんなもふもふを見せつけられて、帰れるはずがなかった。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O9 / 森林LV1
イベント戦が発生!

第2639パーティ
ENo.2639
ネーヴェ=メルフェオルフ

V S
Encounter!!
ハムスター




Data  (第16回  第18回)
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ENo.2639 ネーヴェ=メルフェオルフ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 O9 * 森林LV1
HP 1134 / 1169

SP 258 / 299

持久 14 / 17

PHP1225
体調いい感じ!
CP 327 308 157 154
(1196) Rank: Bronze
PS390 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格55 魔力162
敏捷79 魅力50
器用60 天恵114
[ 修 得 技 能 ]
1夢幻LV8(熟練LV10
2呪詛LV8(熟練LV9
3魅惑LV6(熟練LV5
4召喚LV6(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV10 
8装飾LV5 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
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15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ネーヴェ
種族人間
性別
年齢11
守護魔王エリエスヴィエラ
幾つかの運命の枝葉。
これはその先の、果実の一つ。

─・─・─・─・─


魔法や異能は忌避され、機械文明が発達した分割世界、\x87\x80機工と無心の世界・グラヴィエルト\x87≠フ出身。
幼い頃より両親は共に働き、友人も少なかった彼女は、物語の世界へと自分を連れて行ってくれる電子図書館にアクセスする時間だけを唯一の楽しみとしていた。
目的は\x87\x80読書\x87=B中でも彼女が愛したのは、現実では殆ど見られないもの─魔法を主にした不思議な力─が登場する物語の類。
そんな仮想世界に耽溺するにつれ彼女は一つの異変に気づき始める。自分の妄想の産物が、現実にも姿を見せるようになったのだ。

勿論親に話しても信じてもらえない。実物を見せた時には口外を禁じられたり、あからさまに否定的な対応をされた事もあった。少女は分かって貰えない孤独から益々現実と妄想の境が曖昧になり、いつしか、これ等書物に書いてあることが真実ではないか、この世界は自分が居るべき場所ではなく、本来の居場所は何処か夢の世界ではないかと思うようになっていく。
\x87\x80脱出\x87≠フ為に、物語に書いてある事は殆ど試した。たとえその殆どが自殺行為であったとしても、誰に怒られても、彼女は辞めなかった。
この世界での自分の命など、此処から脱するためなら、どうでもよかった。

──そして、その悲願は期せずして実ることとなり。ネーヴェは今、一人の(自称)魔法少女として救援の名目で此処<セルフォリーフ>にいる。

─・─・─・─・─

ぼさぼさのセミロングの黒短髪と、大きな黒い瞳の少女。
フリルをあしらった白いノースリーブワンピースを纏い、その背には入力用のタブレットペンやら食料やらぬいぐるみやらが入った鞄がある。
耳にはビジョンを映すためのライト付耳あてがあるが、転移時に破損して今は使えない。

性格は基本おとなしく、時折現実と空想が混ざっているかのような言動をする。
魔法や(彼女にとって)現実離れした事が絡むと騙されやすい。
彼女の唯一の能力は、持ち物に自身の妄想を重ね、具現化する事。
具現化した物は半透明になり、ネーヴェの支配下から離れると元に戻る。物理攻撃は出来ない。
この能力を使っている間は鞄は一対の灰色の羽になり、腰には黒いリボンが、頭には耳あてを基点に猫耳が現れる。

また、夢の世界で「めがみさま」とお話ができる。

入力用タブレットペン
五つの小さなボタンがついた、銀色のタブレットペン。耳あてから浮かび上がるビジョンにタッチして使う。
耳あてが壊れた今は、レイピア状の白い光の刃が出る銀色の短杖として使われている。

─・─・─・─・─
(定期更新ゲーム初参加でございます。至らぬ点も多々あるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いします。
突撃・レンタルなんでもR-18でなければ可です。また、申し訳ありませんが中の人が恋愛ロール耐性皆無につきガチな恋愛ロールは出来ないと思われます。
それでは皆様、よろしくお願いします。)

アイコンは全てEno.2365のPL様に頂きました。ありがとうございます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔法のレイピア
      ( 魔石 / 10 / 加速LV1 / - / 武具
[2] 猫の形の耳あて
      ( 装飾 / 10 / 加速LV1 / - / 装飾
[3] なんか持ってた木
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[4] なんか持ってた石
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[5] 果実
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[6] その辺の果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[7] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[8] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[9] その辺の果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[10] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[11]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[12] たわし
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 果実
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[16] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[65] 『お人形さん出ておいで』
 └ Summon Michael
808 / 8--
[66] Charm308 / 8---
[71] 呪い星<formule magique>
 └ Curse
507 / 8--
[72] 『雪の舞<aile>』
 └ Phantom
507 / 8--
[451] 『ちょうちょの見る夢』
 └ Muddle
903 / 3--
[452] 『あっちへの片道切符』
 └ Death instinct
1003 / 3-
[459] 『妖精さんの導き』
 └ Mystic mist
1102 / 4--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
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Favorite

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Community

[0] No.2639
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[1] No.---
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[2] No.225
《エレーナのデリモグ坊万歳キッチン》


[3] No.2365
via lattea(跡地)


[4] No.3
何DEMO★許可!!!


[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] なごみわっか



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