アシュレイ(225)からのメッセージ:
アシュレイ 「>ゼルス なんという『覚悟』……!これは間違いなく『輪ゴム』なんかを出そうものなら『頭をフッ飛ばされる』……。 そんな覚悟に満ちた表情だッ!これは腕を振るうしかないッ!!」
アシュレイ 「というわけでこちらイカスミのスパゲッティになります」
アシュレイ 「>エーリカ あっ」
ガシャーン!!
ボルシチの鍋が床に落ちて零れてしまった! もはや大半が床に流れてしまっている……。
ソラス(945)からのメッセージ:
ソラス「こんにちはー……って、いったい何がどうしてるんですかこれ」
ネリー(946)からのメッセージ:
いつの間にやら店内の一席についている少女が、もっさもっさとボルシチを貪っている。 ネリー「(ふむ、これは予想外。 まさかあんな工程でこんなものが出来上がるとは)」
リナ(1046)からのメッセージ:
>アシュレイ 「わーい!ありがと!」 アシュレイからボルシチの入った器を受け取り、空いているテーブルを探して席に着く。 一度、アシュレイの方をよそ見して首を傾げたが、直ぐに興味はボルシチに移った。
「いっただっきまーす……!!!」 スプーンを持ち、脂ぎったスープを一口。次の瞬間、少女の左目が笑顔に釣られるように見開かれる。 其処からはがっつくように。ちゃんと器は持ってはいるものの口をつけんばかりの勢いで食べ始めた。
>エーリカ 「これおいしいよ!見た目油っぽいけど!!」 器から顔を上げ、背丈の低い少女が笑顔で言う。 口元は、油で軽く光っていた。
Dr.笹子(1227)からのメッセージ:
Dr.笹子 「そうね……ちょっと、失礼するわ」 フラフラとした足取りで休憩室へと入って行く テーブルにはアメーバ取り残された。忘れ物である。
ゾル 「…………………。」カランカラン 笹子の看病の必要がなくなった事を感じ取り氷を手放すと、
![](http://livedoor.2.blogimg.jp/tekikoshikarimasuyo/imgs/8/5/853bb073.png) ゾル 「……………………。」ヘニョー ぺちゃんこになった。リラックスしているのだろうか
ミラクルスペイサーツツツ(1232)からのメッセージ:
机に水であみだを書いて遊んでいる。
欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ:
>代理 エレーナ 「そうかそうか君はヴェグルイトン君だったのねこれは失礼。ところでこの店の権利書はどこかしら?」 乗っ取る気満々である。名前も間違えたままである。横文字圏の出身の癖に、彼女は横文字に弱い。
>ネーヴェ エレーナ 「最近ボルシチ食ってなかったからなー最近本当に食ってなかったからなー怖くないよーこわくなーい」 自分が怯えられていることに気づき、慌てて言い訳をし始めた。これも何故かウザい顔で。
「フハハ! ボルシチが美味い! ボルシチが美味いわ! 笑止!! パンとか浸して食っちゃうし器も綺麗に舐めたりする勢いでゲス!」 こんなテンションですが基本的に無害です。
「ふっ……私からボルシチを奪おうだなんて……いい度胸じゃない……。 表に出な! このあたいが相手してやんよ!!」 誰に向かって言っているのか分からない上、啖呵切ってる癖に椅子から立ち上がろうというそぶりを全く見せず、あまつさえ食事を継続している。
スター(2365)からのメッセージ:
スター 「えーと……シセとエーリカに教えてもらったお店って、ここでいいのかな?」 手元のメモを見ながら、「なんか店の名前違うっぽいけど……」などと呟いている。
「あ、ナニナニ、みんな何食べてんの?ボクにもちょーだい!」 店に入ると、床に散らばるガラスとか、ポーズをとっている女性とか、そういうものには全く目もくれず、 真っ先に食べ物に反応した。
昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ:
>アシュレイ 「いいえ、私は遠慮しておきます。 それを食べるぐらいならStrange meatの缶詰を食べます。」 固辞。
>アイマ&モコ 「あーいナンお待たせー」 三度暖簾を潜って現れたフローの手にはしなっともちっとした白いパンが!描写が手抜き?ワンパターン?知ったこっちゃないね! 「…いや、ご飯は食べても大きくはならないんじゃ…無いかな?」 「今更大きくなるつもりもないし…。」
カナデ(2628)からのメッセージ:
>>エーリカ 「・・・待て、おい!」 後頭部に笛の一撃 「・・・気をしっかり持て・・・魂ごと持って行かれるぞ・・・!」
エーリカ(2744)からのメッセージ:
>エレーナ エーリカ 「か、完敗よ……!」
エレーナの言葉に、がくりと膝をつく。 女の勝利のポーズと相まって、それは完全な敗北宣言。 ここに、序列と勝敗は決した。
![](http://dl.dropbox.com/u/64730299/Erika_dot.gif) 「デリモグ坊万歳キッチン、万歳……! デリモグ坊万歳キッチン、万歳……!」
涙ながらに平伏し、声高らかに変更された店名を叫ぶ。 新しい店長(エレーナ)への畏敬の念を、あらゆる意味で示していた。
>アシュレイ 。 _|\ _ 。 O / 。 u `ー、___ ゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / - ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ , ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`', ゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ ! 。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
マーキュロクロム(3328)からのメッセージ:
??? 「こっこかー!!」 戦車の開けた穴に張ってある板を蹴破り少女が入店した。 「フゥ……ってあれ?ナカはキッサテンなんだ?」 「……ベニヤイタがクウチュウにウカンデるし、このアタリでエレーナさんはいなくなるしでアヤシイとオモッタンだけど」 そう言って少女がキョロキョロと店内を見回すと……
??? 「あー!エレーナさん!それにセンシャさんも!!ヤッパリここにいたんだ!!」 「………あ、あれ、ワタシ……もしかしてハブられてる?」 「……そ、それにしてもイリグチがないなんてこのキッサテン、ケッカンじゃない!?」 ひどいクレームである。
??? 「しかもソトからまったくみえないんだよ?ワタシがイマケヤブったベニヤイタがウカンデルだけ」 ……どうやらこの少女はこの場に御呼ばれしていない存在らしい。 それがこうして迷い込んだという事は…何かここに変化がおきているのだろう、店名とか壁とか。
??? 「……まあいいやって……あれ、なんだろう…ここ、オチツカナイ」 「キッサテンがワタシのことキライなのかな?なんちゃって、ね」 「ンッンー……とりあえず、オヒヤくれないかな?」 「ケヤブルのイガイとタイヘンだったんだよね」トントン 蹴破った板をどこからか取り出した七色のハンマーと釘で撃ちつけながら少女はオーダーを口にした。
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