タケル(2621)からのメッセージ:
タケル「エム氏>あまりに先が長すぎて、P-18から海を渡る行程もあるのではないのか?と提案したら部隊員に『何言ってるの』顔されました。
・・・まあ、案の定何もなかった場合山1に取り残されることを考えるに、当然の反応でしたが・・・つい、楽をしたくなりますな。この道は本当に厳しい・・・っ」
タケル「ブギーさん>ええ、ふんどしは万能道具でありますからな。武器、防具、止血、縄の代用、罠、等々、様々な用途に使えます。何故、様々な世界では廃れてしまっているのか、不思議でなりません・・・(真顔」
タケル「フィオさん>いやいや、一人旅も悪くないものでありますよ?・・・複数人数で行動していると、部下の心が段々と病んで来て手に負えなくなりつつあるのを何もできずに見守らねばならぬこととかありますからな。
ですが、道筋も大体見えて参りました。今ままでのように、何処まで行けばいいのかわからぬ状態より、かなり救いがございます。頑張っていけそうです。」
タケル「グレさん>そうそう、「情けは人の為ならず」と云いますからな。人に笑顔を振りまく行為も、廻り廻って自分を笑顔にしてくれるようになるものです。」
タケル「ハンスさん>うん、何かが引っかかると思っていたのだが・・・
君は、俺が常習的に敗北をしていると思い込んでいないかね!?違うんだよ!それ程には敗北をしているわけではないのだよ!?えーと・・・ひーふーみー・・たくさん・・・うん、いやいやいや違うんだよ!あれは負けじゃないし!まだ戦えるから!」
タケル「紅公閣下>いえいえ、地図を見る限り、北東の果てが、終着点であろうと思われます。距離的にあと二十日もあれば辿り着くかと・・・
二十日・・・・・・何故でありましょうな。酷く長い期間に思えてしまうのは・・・」
タケル「それに、誰かの相談に乗れるような含蓄など持ちあわせておりませぬ・・・いえ、相談を持ちかけられれば全力で答えは致しますが・・・また、難しいことを仰る。」
タケル「月子さん>死ねば治る病というのは、それは実は致死量の病というだけではありませぬか・・・?
どうせ治らぬ病であるなら、恋の病などならまだ救いがあるのでありますがね・・・」
タケル「リリーさん>不肖、この真幌場タケル、世界脱出活動を始めておりながらも。むしろ清々しいほどに情報弱者!よくわからないことは強い人の真似をすることでどうにかしております。不思議とどうにかなったりします。お勧めです(キリッ」
タケル「ええ、撃退ではなく、改心させられたなら素晴らしいことなのですが・・・此れが中々難しいものでありまして。むしろ此方の心が荒んでいくほうが早そうでありますよ。・・・段々と力こそが正義、と脳内で囁く声が大きくなっております。」
クーヤ(20)からのメッセージ:
クーヤ「タケルさん>
………」
クーヤ「………」
クーヤ「そこは……「絶対にないっ!」って言い切って欲しかったです…。いえ、無責任なことは言えない立場なのでしょうけども…」
クーヤ「みろくさん>
た、他人なんですか!?カフェではすごい仲良くしているのに!?」
クーヤ「そうですね……カフェで直接尋ねてみることにします」
クーヤ「イメラさん>
そうですよねぇ……。ううん…まぁ懸念しても仕方ないこと…なのでしょうか」
クーヤ「月子さん>
そうですね…僕も同じ事を願うばかりです…」
クーヤ「長耳を狩る人がいるという噂なので……その人には特に…」
いろり(87)からのメッセージ:
いろり「>>タケル少尉
はっはっは、奇遇ですね私もです。良い子に真似はさせられませんね!」
いろり「お任せ下さい、この任務を帯びてきた陸軍精鋭たちは必ずや任務を遂行し、世界脱出への足がかりとなるでしょう、はい点呼!」
精鋭A「デストロイ!」
精鋭B「オゲンキデスカー?」
いろり「…………はい、総勢三名到着しました、しましたよ!」
いろり「>>イメラ殿
…………失礼、噛みました。」
クラッド(452)からのメッセージ:
クラッド「粗末に扱うな、と理解しているのならせめて落ち着いてゆっくりとですね・・・ああ、遅かったようでさぁ。
かき氷よりも低温のモノを食べているわけですから、頭痛が起こらないわけがないでしょう!>タケルさん」
エム(660)からのメッセージ:
エム「悪も居るからという姿勢で捌くなら、人類皆悪だよ。ここは黒い白鳥も居るという路線でで行くのが良いんじゃないかね。」
エム「フリストで留まる者は多そうだが、狩り手も先が険しいので、集中しそうだな。悩みどころだよ。」
ブギー(672)からのメッセージ:
ブギー「軍人 増えた 組織 体制 しっかり する した?」
弥勒(1341)からのメッセージ:
弥勒「うちもいよいよドネスクの街……むしろここからが本番ですね……」
紅公(2207)からのメッセージ:
紅公「ほっほっほ。まあ、増援が来る分には良かろうなのじゃわい!」
紅公「頼もしい仲間が増えて…何かちんまいが…良かったのう、タケルよ!」
紅公「名前がオから始まれば完璧じゃったんじゃが…MEGALOMANIA的に。」
紅公「次の町の北上した先も気になるがのう。まずはそこにたどり着くまでが難題じゃて…。気が滅入るわ。」
紅公「>ブギー
そうじゃのう。やはり覚醒といえばそれが鉄板じゃろう。進化するとさらにムキムキマッチョになるぞ。」
リナ(2214)からのメッセージ:
リナ「応戦ねー…うちも戦闘慣れしてなくて魔法でどうにかしてる二人組だから厳しいわね。
多分、私がやってる戦闘回避手段も見る人が見れば卑怯なんだろうとは思うけど…でも、厳しいものは厳しいし。」
月子(2622)からのメッセージ:
>ブギーさん
月子「そうですねぇ…まるで”道”のようです」
月子「どこか善からぬ場所へ導かれているような気にもなってきてしまいますが」