No.262 日帰り温泉「あんじに亭」

キト(262)からのメッセージ：

・・・　（´・ω・｀)

ようこそ、日帰り温泉あんじに亭へ。
この飲泉はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

ああ、「また」なのだ。済まない。
仏の顔もって言うしな、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この施設を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
　　　　　「タブー破りの快感」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってこの温泉を立てたのだ。

じゃあ、PKしようか。

（中の人が家人からインフルうつされましたすまない…）

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「ん？店主休業か。じゃあつまみ食いでもしようかな（ざばぁー」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「あら、先日はキトさんお休みだったんですね。そういう日もたまにはあるでしょうね」

かえで「中身の話題ですか…。たまには遠出もしたいですが、最大の問題は旅費が無いことですね…」

シャンデ(439)からのメッセージ：
シャンデ「…流石にそろそろどっかに浸かってみんのもいーのかねぇ（と言いながら取り敢えず肉食って酒を飲む）」

ブギー(672)からのメッセージ：
ブギー「ウゴ……　店主　おやすみ？　新婚旅行……？」

ブギー「＞シャンデさん
ウゴ　シャンデ　そういえば　お客さん　一緒　働く　するか
不安　ない　労働　沢山　する　ご飯　食べる　美味しい　ぞ（親指立てた！！）」

ブギー「（レントさんの視線に気づいた……？）
ウゴ？　俺　強い　丈夫　でも　あれ　耐える……　できる……？
思いだした　これ　ウエシマ　フリ　押すな　押すな　お客さん　リクエスト　応える　どっかん　どっかん」

少し考えて『業務中　失礼　します』と言って誰も近づかない撃たせ湯に突撃！！
「ウゴ　ゴ　グ　……ウゴオオオオオオ！？」
駄目だった！！　呑みこまれた！！　浮かんで、来ない！！　重いみたいだ！！

1/3/10分後、温泉の隅に茹で上がった状態で流れ着いたブギーの姿が！！

レント(844)からのメッセージ：
レント「和歌山か、和歌山か！中の人とやらが在住だから言うけれど南に来たら温泉と古道以外は何もないし北の方はいっそ大阪、奈良いった方がいいよ！とだけ伝えておこうっ。＞ジージョルさん」

レント「そのアンジ名物の危ないシリーズやめようよ、せっかく出汁が出た温泉も一気に危ない温泉になるかもよ。
せめて不味いシリーズをぷりーずぷりーず！＞クロウさん」

レント「そして二人そろって浸かってる人達＝たんぱく質みたいなとらえ方もやめようか、そこのアトレーくんにクロウくんや！」

エンテ(1074)からのメッセージ：
エンテ「チャーハンのいい香りがします……。（誘われるように厨房の方へ）」

クロウ(1312)からのメッセージ：
（キレイに壊れるモノが好きと聞き）
クロウ「ふむ？モノの最後を見届けるか――…
　　　　 …おのれの興味のあるものであれば、それは…さらに素敵なんじゃろうな。」

クロウ「…あ、あと口が裂けてしもうたら
　　　　折角の美人が台無しになってしまうぞ！なッ！」
＞闇呪
クロウ「――菓子は口に合うかの？
　　　　いくらでもあるからな、どんどんつまんでおくれ？」

クロウ「ほお、おぬし…料理をするのか？
　　　　ふむ、やはり得意料理…なんぞあるのかの？」
クロウ「…やろうと思えば出来るのじゃろうが、わし、調理するのが面倒で…
　　　　大概のものは生のまま食ってしまうでなぁ。
　　　　何か簡単でオススメなものはあるかのぉ？」

＞キト
（…店主がいないことに気づき、
　看板を見たクロウがふむ、と一つ頷いて、目を怪しくキラリ⌒★と輝かせた。
　　…そして周囲を確認するや否や、鈴を一鳴らしして人型になり――
　　　いつも店主がいるその場所へクロウは図々しくもどっかりと座り込んだ！）

クロウ「うーむ。うーむ！一日店主な気分じゃ！」

＞かえで
クロウ「おう！此処はアンジニティの唯一の癒し処、
　　　　といった感じじゃからのう！互いに疲れを癒そうな！」

＞エアリィ
（――何やら調理し始めたのを、この男は目聡く見ていたらしい。
　湯から上がり、浴衣を羽織って遠目から見ている。）

クロウ「うーむ、炒飯か…うまそうじゃのー。
　　　　 ――のう、何か、手伝うことはあるかの？」
（…そしてあわよくば、少し分けてもらおうという算段だ！）

＞緋色の狐
クロウ「はっはっは！ほうか、まだまだ序の口じゃったか！
　　　　それは頼もしい言葉じゃのう！」
クロウ「うむ、うむ。湯に沈む勢いで呑みまくろうぞ！
　　　　なあに、溺れても誰かが引き上げてくれるじゃろうよ！（他力本願）」

（杯に酒を注がれ、おお、すまんのう！と声を上げながらグイグイと呑み進めるクロウ。
　そしてふはーと呑み終えたあと、狐氏にも酒を勧めた。）

弥勒(1341)からのメッセージ：
弥勒「どこぞの漫画で温泉の湯を使って湯豆腐をやると、豆腐が溶け出して美味しいみたいな話がありましたが、重曹を入れてやると同様にとろとろの湯豆腐が出来たりします」

はがね(1425)からのメッセージ：
はがね「あーもうてんちょいないから仕事増えたじゃない！？　はいはーい、ちょっと待ってねー！」

はがね「＞クロウ
んん？？　な、何よその眼差し………まさかチョコまみれにでもなりたいとか……」
はがね「んー。新商品ねー。チョコまんじゅう………ふむ。（なにやら頭のなかでそろばん勘定をしているようだ）」
はがね「……てんちょ、チョコ、チョコの湯！」

オウギ(1428)からのメッセージ：
オウギ「（使い終わった桶などを積み上げて蕎麦屋のように運んでいく。ちょっと曲芸っぽい）
入浴のお手伝いいたしまーっす！
髪も流すし背中も流しますよ〜っと！」

エアリィ(1454)からのメッセージ：
エアリィ「〜♪」
エアリィ「よーし出来…ん、今日は店主は不在か。まぁココ最近対応で忙しかったのもあるかもしれぬか。(なんだか厨房からいい香りがする)」

リーシャ(1974)からのメッセージ：
リーシャ「おや、キトでも休業日はあるんだねぇ。無休かと思っていたよ」

アトレー(2963)からのメッセージ：
アトレー「ハズレの触手に中たったか。不憫よな――」

アトレー「キトの＞狩り技能のおかげで金が払える。対価は払えるうちに使うが上策よな。　超わくわくして待って居る。　手が足りなば接客くらいはしようぞ。　自らも食うが。」

アトレー「レントの＞かもな。　さりとて――我は脱がずとも手ぶらなれど、手ブラに関しては無双的なものあるぞ。(両手の触手がくるくるっと要所に巻きついた。)　カメラも怖くない。　(Ｓａｋｕｊｏが怖い感じになった。)」

アニー(3479)からのメッセージ：
「極楽、極楽〜♪」
まるでオバサンのような独り言を漏らしつつ、温泉を楽しんでいるっ