No.2613 妖精達の集会所

くゆ(2613)からのメッセージ：

くゆ「魅惑・音楽18のFairy taleはどんな技なのかなー？
くゆが覚えるのはもうちょっと先になりそうだけど　きになるよー」

くゆ「くゆーくゆー（円を描くように飛び回りながら」

ジル子(15)からのメッセージ：
oO(妖精か妖怪かって言われたら…自信ないわぁ。)

エペ(693)からのメッセージ：
＞ノノさん
エペタム「ほかほかでおいしい♪」
エペ「おかわり！！」
エペ「躍りは女の子のたしなみ、舞りましょう、華麗にカレーと共に♪（ノノとくるくる廻る」

＞アリアさん
エペタム「ふあ……♪」
エペ「もっと！」

イロコイ(725)からのメッセージ：
イロコイ「＞ブリジット殿
あれはボクも最初見た時驚いた…森にはおぞましい化物が存在することは珍しくないがあれは特にな…」

イロコイ「＞ノノ殿
ほう、さすがはカレーの妖精と呼ばれているだけあるな、それぐらいの知識は…」
イロコイ「て、えええ！？そ、そういうのだったか！？違う気がするぞ！？」

クトネ(744)からのメッセージ：
クトネ「妖怪と妖精とつくも神……その違いとはいったい……　ぐぬぬ」

＞せんぷー殿
クトネ「運命の星……であるか。ふむ……本質ともうすであるか。」
クトネ「正直まだ揺らぐところもあるのであるが、そうであるな、全力で応対すればいいことであるな。」
クトネ「それがしも相手をするのである！全力で！」

ジェミニ(938)からのメッセージ：
ジェミニ「ほんと、いろんな妖精さんがいるねー。あたしもがんばらないとっ！」

＞ノノさん
ジェミニ「すごいすごい！またごちそうになるよー！」

ジェミニ「あたしはねー、おほしさまの妖精なの！いまはまだまだだけど、いつかきれーなおほしさまになりたいなー、なんて……えへへ。」

ノノ(1102)からのメッセージ：
＞ブリジットさん
ノノ「大丈夫、りんごは怖くないのです。りんごはカレーとともだちなのですよ？」
ノノ「つまり、カレーを美味しく食べれば、りんごが怖いなんてことはなくなるのです。さぁさぁ、たくさんあるから遠慮なく食べるのですよ（お皿にのせた甘いカレーを差し出しながら）」

＞イロコイさん
ノノ「自信がついたのですよ！　がんばって今日もカレーを作るのです・・・！！」
ノノ「というわけで、ちょっと頑張ってサモンビーフして出した牛骨を煮込んでダシをとった、味濃い目のビーフカレーなのですよ！　自信を持ってお勧めするのです！！（カレーをもりもり持ったお皿を差し出しつつ）」

＞クトネさん
ノノ「分かりやすいのです！　つまりノノはカレー妖精だからカレー妖精なのですね？」
ノノ「・・・・・・・」
ノノ「・・・たぶんそうだと思うのです」

＞エシャロットさん
ノノ「ノノのカレーはいつでも２４時間さーびす中なのですよ！」
ノノ「なでなでですか？　よく分からないですけど、あんまり強く叩くとノノはすぐピチューンって死んじゃうから、そーっと触るならいいのですよ？」
ノノ「死んじゃうとお鍋さんのところに戻っちゃうから、帰ってくるのが大変なのです」
ノノ「ノノかわいいですか？　えへん、かわいいののです！」
ノノ「・・・・でも、カレー美味しいって言ってくれるほうが嬉しいのですよ？」

＞アリアさん
ノノ「えへん！　お鍋さんのカレーはとっても美味しいのですよ♪」
ノノ「アリアさんは、夫の人がいるのですかー。カレーのにおいがするのです？　ステキなのですよ！」

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞みすてぃさん
さつき「ふぁ…とどかないものが空をとぶって、お姉ちゃんいってたよ…？」

小霧(1241)からのメッセージ：
＞ノノちゃん
小霧「カ…カレーにチョコを入れるとか…なんという自殺行為を…」
猫仮面「美味しいですよね」
小霧「マジですか！？」
小霧「カレー…想像以上に万能な食べ物なのですね…」

猫仮面「…確かに、トマトを投げ合う”ラトマティーナ”って収穫祭があるんですから
カレーを投げつける祭りもあってもおかしくないですねー」
小霧「液体でも固体（ルー）でも粉末でも、大惨事にしかなりませんよ…」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
バニア「………（目を閉じてじっとしている。なにやら考え事があるようだ）」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「だらだらするんですー」

メリム(1951)からのメッセージ：
メリム「鉄ですか……物質を復元する魔法や、あるいはそもそも自動的に修復される金属なんかもあるらしいですから、そういうものを探してみてはどうでしょう？」＞エペ(693)

メリム「色々な世界がありますからね。おそらくはそういう需要もあったのでしょう」＞イロコイ(725)
メリム「ちょ、ちょっと落ち着いてください！　そんなに躍起になって否定しなくても、別にそんなことを思っていませんから！」

メリム「……？　ぴか……？　すみません、そのたとえが良く分からないのですが……」＞クトネ(744)

メリム「うーん、想定されている方法と私が実際に使っている方法はおそらく違うとは思いますが、方向性としては間違っていないのではないかと」＞さつき(1157)

メリム「お花見の季節はもう過ぎてしまいましたかねえ……」

リルニーア(2491)からのメッセージ：
＞ノノさん
リルニーア「あまくておいしいでｓ」（甘いカレーもぐもぐ）
3　2　1　Fire
スポーン！！！
アホ毛がものすごい勢いで空へ飛んで行った！！
＞みすてぃさん
リルニーア「そうですか。　ではわたしはだれですか？」
悪意は無い…が、返答に困る質問を投げかけてきた…

カラマ(2689)からのメッセージ：
カラマ「そろそろ発電能力で技名こじつけるのに無理が出てきたワ……光霊技が攻撃と回復を兼ねる性質だったとはね」

みすてぃ(3125)からのメッセージ：
みすてぃ「わ、くゆこんな近くに居たんだーっ。
練習試合、よろしくねっ♪」

ゆめのこ(3138)からのメッセージ：
＞みゆきちゃん
ゆめのこ「うん、聞いてくるね！きーま？ってなんだっけ…おにく？」
＞ノノちゃん
ゆめのこ「カレーの妖精さんもいるんだ、カレーしか食べないのかな…？
あ、僕にもカレーくーださい！」

＞バニアちゃん
ゆめのこ「えへへ、はーい。バニアちゃんの分も貰う？」
ゆめのこ「え、ぷーくんが？そういえばたまに…？
僕何か変なことしちゃってるのかな…。」

＞リルニーアちゃん
（チラッ、チラッ、チラッチラッ）
[さっき性別確認をしていた様子が気になるようだ。]

＞小霧ちゃん
ゆめのこ「ニンゲンが願った形が妖精の見た目になる、ってこと？
妖精の子って小さい子が多いけれどもそれも小さい方がいいって
思われてるからなのかな？それともニンゲンと同じ大きさになるには
その妄想が足りなかったって…こと…？うーん…？（こんがらがった。）」

＞クトネちゃん
ゆめのこ「え、あ、うん。今イロコイちゃんが…、えっと…お顔の色を変えて…」
（イロコイとクトネを交互に何度も見た。）

＞イロコイちゃん
ゆめのこ「さ、さすがに見たことないわけじゃないよ！
けど、ちゃんと意識して見たことなかったというか…」
ゆめのこ「え、恥ずかしい場所なの…？でも見たら直ぐに男か女かわかるんだよね、
確認だけだったらちょっとだけだし、ほらこうやって…」
ゆめのこ「（ぺろんと服をめくるが肝心な場所が何故だかぼやけてよく見えない。）」
ゆめのこ「……？？　！？（もう一度めくるが肝心な場所はやはりぼやけてよく見えない。）」
ゆめのこ「……えー…と…？　？？」

フェウ(3193)からのメッセージ：
フェウ「ヨンヨン召喚〜♪」