りゅーちゃん(2456)からのメッセージ:
りゅーちゃん「カマドウマは…あれだの、エビ。悪くはないと思うが素直にエビを食べたほうがうまい。」
りゅーちゃん「次はゾンビか…うーむ、腐肉はあまり良くないかもしれんな」
りゅーちゃん「>クロウ
そうだの、ゾンビはあまり食指も動かんな…所謂下手物というやつか。
カマドウマはまあ食えたがの」
りゅーちゃん「>うさぎ
ふふん、食ったりはせぬから安心するがよい。少なくとも妾はな」
ふふふと笑っている
りゅーちゃん「>サリア
コーヒー、紅茶まあ一応、あわなくはないな
妾はどちらかと言うと緑茶とチョコがあうとおもうのだがの。」
ヴァル(303)からのメッセージ:
ヴァル「ははっ、遠慮なく食ってくれ……作り甲斐があるってモンだ」
>えつ
「お前さんもこっち来て一緒に食べないか?」
と言って、まだ残ってるハーブクッキーを勧める。
自分でもハーブクッキーを摘みながら、
「昨日、宝石竜の話をしたばかりだが、今度もまた手ごわそうな竜の討伐退治の依頼が出たらしいな」
ヴァル「しかし『1匹出たら30匹』って、俺たちゴキブリか何かか…?」
>クロウ
「菓子…って程きちんとしたモンじゃないかも知れんが、料理は割と作るのは好きかも知れんな」
>カーク
「噂をすれば、そのまま特定ドン!な依頼が出たな……竜には実に住み辛い世の中になったもんだ。
竜人なのを説明はしたんだが……うっ、やっぱ駄目か(期待したが涙目でガックリする)」
クロウ(971)からのメッセージ:
>りゅーちゃん
クロウ「んー、んー、……よくわかんないけど寒くないことは把握した!(きりっ」
>えつ
クロウ「わ!わ!えつちゃんだ!久しぶり!
えっと…えっと…あっちの方の街で会ったぶりだね!」
>カーク
クロウ「成長期いいなぁ。じゃあいまのうちにいっぱいごはん食べておっきくなったほうがいいね!
宿は大きいお部屋借りればだいじょーぶ!」
クロウ「あっ、でも扉で引っ掛かっちゃうかもね!」
>タツミ
クロウ「!じゃあおじさんはいたずらしても許してくれるの!?
(ごそごそと胸元にもぐりこもうとする。)」
>グレイス
クロウ「ほう………おねーちゃん、”通”だね」
バニー&ラスティ(1132)からのメッセージ:
兎「>クロウさん
………。(逃げ出したいのを頑張って抑えてるのでなんだかぷるぷるしている)」
兎「>カークさん
……ぷすん。(すりっとすりよってみるサービス)」
ラスティ「うん、そうそう。寒い時期とかはあったかいから、くっついたりしてあったまってるんだけど、暑い時期だといくら夏毛になってももふもふだからねー、あっついんだよねー!(げしっ)いてっ!何だよー、ホントのことだろー?(げしげし!)いててっ!」
兎「>タツミさん
…ぴすぴす。」
ラスティ「ふん。『共同制作は面白そうですね。…力を合わせる、ということが出来れば凄いものが出来そうです』だってさー。ホントだねぇ、出来たらちょっと凄そう!」
タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「りゅーちゃん>クッキー! 俺も頂くっす! んで、カマド味…もといカマドウマのお味は?」
タツミ「りゅーちゃん>おー、そりゃ重畳っす。そっすな、奇異の目に晒されないというのは気が楽っす。ま、尤も慣れてやすがね。…所で、前から気になってたっすが…やけに煽情的な格好をしてやすが、この場を設けた理由はもしや…?」
タツミ「カークさん>ほほう… そんじゃ、大きい炬燵でも作りやしょうかい? それなら、此処にも置いとけて便利でしょうし」
タツミ「グレイス>…それはそうやって嗜むモンじゃなくて、お茶の様にして楽しむモンって知ってやすかい?」
グレイス(3240)からのメッセージ:
グレイス「うーん……どうして誰も手を付けないのかしら。あたくしなりには美味しいと思うのだけれど…。
(見るからに紅いあられをひとつ、またひとつ頬張ってみせる。)」
>りゅーちゃんさん
「あら、食べたくないなら食べなくても結構よ。余った時にはこれを調理して、新しいお菓子を持ってくるまで。
そうねぇ……次は『ベラドンナ・チョコレートムース』でも作ろうかしら。
>カークさん
「これはあたくしの『オリジナル』のお菓子だから、食べ慣れているとかじゃあないと思うのだけれど。
毒への耐性……意識したことは無いわねぇ。あたくしは生まれてこの方、『周りの者』と同じものを糧としてきたもの。」
「うふふ、他の竜は好んで食べないみたいだから。好きなだけ食べてくれて構わないわ。何なら少しばかり持ち帰って、他の方にも食べさせてみて頂戴。」
>サリアさん
「そのとおり、天上の味わいを堪能できるあられよ。念には念を入れて『魔法』で毒抜きをしておいたから、大丈夫だとは思うけれど。
さあ……、遠慮なく召し上がってちょうだい。」
エリス(3478)からのメッセージ:
「しかしこうやって眺めてみると、人型の者から角の有無まで、
同族とはいえなかなか幅が広いものじゃのう」