No.2298 わんにゃあ魔法店　六命支部

由依(2298)からのメッセージ：

由依「こーのちゃーん」

このみ「なんです――」

由依「じゃじゃーん。可愛いっしょ」

このみ「…………」

由依「ありゃ。フリーズした」

由依「まあいいや。私これからちょーっとお祭り騒ぎに全力を注いでくるから色々よろしくね」
このみ「…………」
由依「もしもーし聞いてますかー？このちゃーん。雛神このみさーん。ひーくん大好きこのみちゃーん？」
このみ「……………………」
由依「ダメだ。完全に思考回路はショートだわ」

由依「まあ、とりあえず任せたわよ？なるべく大暴れしてから帰ってくるからご飯とかよろしくね。私、今夜はおねーちゃんのオムライスが食べたいなー」
このみ「……………………」
由依「うん、まあ処理落ちしたということで、放っときゃ動き出すでしょ。じゃあいってきまーす。私は即死魔法マシーンなの〜♪」
このみ「…………………………………………はっ！」
このみ「な、何かとんでもないものを見た気がするんだけど――――思い出せない」

由依「返信はさすがに普通にやりますか。メガネファン大歓喜な返信ね。三人ほどしか返信しないけど」

＞白ウサ
由依「なにやらすんごい警戒されてる？剥いで食おうなんてマネはしないから安心なさいな」
由依「別にどーこーするつもりもないし、吹聴することもないから」

＞通信石に向かって
由依「あららー。そこに行かれると手も出せないわねー」
由依「仕方ないので魔法店に電波シールドと結界張って声も届かない、入ってこれないそのようにしてもい・い・の・よ？くすくす」

＞ダブダブ
由依「魅惑的な提案ね。今回は時間もなさそうだし、次回辺りに話題に挙げても良さそうね。花見酒も乙なものだしね」

ルナガルム(1086)からのメッセージ：
ルナガルム「へー、てんちょーって王様だったんだー。たたえたりあがめたりしたらいいの？　どうやるの？」

マブ(1105)からのメッセージ：
マブ「＞紙袋
漫才とは何たる言いぐさ！こっちは真剣に探してるんじゃ！！」

紫音様(1346)からのメッセージ：
紫音様「＞店長
なかなか見どころのある女王様っぷりでしてよ！
うちのお店で働いてみない？」

紫音様「＞紙袋の子
そんな・・・言葉攻め？！
そうやって、じらし時間を入れるだなんて・・・なかなかのドSね！」

壟(1455)からのメッセージ：
星牙「今回は少し早めに御便り返信していきますねー。」
壟「……嫌な予感がする。」

＞どう考えてもアウトな女王
壟「いやっ、私は静かに呑むのが好きであってだなッ、色々と問題を起こしそうな格好で酌されても困るッ！！」
星牙「じゃあ今度は俺が酌を……」
壟「お前は来るな紙袋ッ！！」

＞だぶ
星牙「て言うか、此の店に関わった男性全員に言える事じゃないですか？　女難の相って……」
壟「お前はまた店長に喧嘩を売るような事を言う……店長も副店長も、此処の女性陣はああ見えて……かっ、可愛いところはあるんだぞ？」
星牙「何で一瞬噛んだんですか？」

なきちゃん(1470)からのメッセージ：
なきちゃん「＞由依さん
店長って『お姫様』だったんですね！傍若無人な割に皆に愛されてるのは『高貴な血筋』ならではですね！納得！
＠ｗ＠ｂｻｽｶﾞﾃﾞｽ」

なきちゃん「＞星牙さん
家畜の餌にしちゃったんですか！酷い！サギョーンさんたちが頑張って作ってくれてたのに！
あんまりだわぁぁぁぁ！（う−T)」

なきちゃん「分かりました！今度はちゃんと食べてもらえるような物を作ってみせます！(ｷﾘ」

ジーベン(1697)からのメッセージ：
ジーベン「俺、再び！！！！！！！」

代(1828)からのメッセージ：
代「あのとき、お前ッ！！　何て言ったッ！？」
星牙「いやっ、だから……」
代「だからじゃないだろッ！！」
星牙「うう………………」

代「そりゃあ、洗濯頼んだの俺だし手伝ってくれたのは嬉しいよ、でもさ……俺のズボン破ったの星牙でしょ？　一張羅だし換えの服とか無いから、仕方なく星牙に買ってきてって言ったとき、お前何て言った？　あのときお前、何て言った？」
　　「じゃあ、どちらが買いに行くか……早撃ちで決めますか！！」
代「しゃらくせええよッ！！！！」
代「ズボン破った星牙が買いに行けよ！！　つーか俺がこのまま表に出たらポリスメンに捕まるだろうがよッ！！　まあいいよ、結局星牙が買いに行く事になってさ……入り口に立ったとき、お前何て言った？」
星牙「ちょっと、あのー……」

　　「今日は鼻がムズムズしますねぇ。そう言えば俺、花粉症だった☆」
代「泣いて馬謖を斬れよッ！！！！」
代「何で出るの渋ってんだよッ、しかもお前がくしゃみしてるとこ見た事ねぇよッ！！　まあそれはいいよッ、で、結局買ってきたのがッ！！」

　　　　チョコレートドリンク
代「どういうことだよッ！！」

代「頼んだのはズボンだよッ、確かに昨日飲みたいって呟いたよサイトで呟いたよッ！！　悪い冗談やめろよッ、そう言ったらお前が出したのがッ！！」

　　　　ハバネロ
代「ノーサンキューだよおおおおッ！！」
代「にっちもさっちもどうにもブルドッグだよッ、俺に何を求めてんだよッ！？　チョコドリンクはまだ許すよ、俺甘いの好きだしッ！！　でもハバネロはどっからやってきたんだよッ！？　そういって訊いたら、星牙言ったよねッ！？」

　　「許星牙！　ﾃﾍﾍﾟﾛ」
代「許星牙ッ！！！！」
代「くだらないって騒ぎじゃないよ！！　つーか許星牙まだ気に入ってたんかいッ！！　パクリな上にウケないって致命的だよッ！！　それでも信じたよ、ちゃんとズボン買ってきてるって！！　それがディープなギャグだってッ！！　でもッ、早くズボン出せって言ったら……お前、何て言ったッ！？」
　　「代ちゃん本当に許星牙！」
代「許星牙ッ！！！！！！！！！！！」

代「そんな言葉で許せるかッ！！　絶対許早○だよッ！！　そんでもっかい訊いたよッ、本当は買ってきてるんでしょってッ！！　そしたらお前何て言ったッ！！！」
　　「許してくんさい」
代「許星牙どこいったんだよ！！」
代「つーかどうでもいいよッ、許星牙はッ！！！　ズボンだよッ！！！！　でッ、結局お前が出したのがッ！！」

　　　　メイド服

代「そそそー、これこれぇ！　さーて、ご主人の帰りでも……待ちます……か…………」
代「ってアンポンターンッ！！！！」
代「どんだけとんちんかんかませば気が済むんだよッ！！　コスプレでメイドは邪道だってコスプレ仲間の島村さんが言ってたよッ！！　誰ってファッションリーダーでセンターの島村さんだよッ！！　お前は一体何がしたいんだよッ！？　そう訊いたらッ！！」
　　「爺ちゃんの名前を賭けても真実が解るとは……限らないじゃないですか？」
代「あたりめえだああああッ！！！！」

代「星牙じゃ埒が明かないから師匠に頼んだよッ！！　ズボン買ってきてってッ！！」
　　「師匠、買ってきてもらっていい？」
　
代「寝ちゃってたよッ！！！！」
代「音も無く寝ちゃってたよッ！！　どこまでもローテンションだよッ！！　壟のテンションでッ、壟テンションだよッ！！　それを見て星牙ぁッ、何て言ったか覚えてるッ！？」

　　「神々の試練か……悪魔の囁きか。」
代「ただの寝落ちだよッ！！！！」
代「星牙がくだらない事ばっかりやってるから寝たんだよッ！！　どんだけ時間泥棒だよッ！？　もう星牙に洗濯頼んだ時点で悪魔の罠だよッ！！！！」

星牙「あ……だから、代、此れ…………」
代「言い訳なんか聞きたくねぇよッ！！　このぉッ、ポカリスエットッ！！」
星牙「いやいやいや、だから……」
代「だからもアーモンドも無いよッ！！　このッ……………アーモンド野郎ッ！！」

星牙「だから、此れ……ズボン…………」
代「だからだからって！！　ま……た…………………………」
代「あ…………………………」
星牙「…………………………。」

代「……あー…………………………」
代「ゆ……ゆ、許星牙…………………………」
　
　　元ネタ：日常　　原作81話（ヒヤシンス回）
　　他にコミュの話題が無かったからやった、後悔はしてない

ダブ(2903)からのメッセージ：
ダブ「危なく入口でマブロフとすれ違う所じゃったわぃ・・・ｱﾌﾞﾅｲｱﾌﾞﾅｲ」

ダブ「＞店長
ずいぶんとお転婆な姫様じゃのぉ・・・」

ダブ「店長が姫様なら、わしは爺やでもしようかの♪」

ダブ「＞紙袋
マブロフは真面目じゃからの・・・からかうと怒りだすから気を付けた方が良いぞぃ」

子夜(3411)からのメッセージ：
滝「ぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！」

滝「しっ子夜さまー！！　貴方の下僕がこんなに虐められてるっぴ！　助けてほしいっぴ！！」

子夜「……。」
子夜「………………。」

滝「しーやーさーまー！！　何事も無かったかのように本の続きを読まないで欲しいっぴー！！」

子夜「……しろくまカフェ面白いし…………滝の事は別に良いと思ったっぴ。」

滝「しーやーさーまー！？　何読んでると思ったらマンガだったっぴ！？　ちょっと、しーやーさーまー！？」

ツユ(3511)からのメッセージ：
ツユ「＞店主殿
うむ、人里に下りる時はこの姿の方が色々と便利じゃからのぅ。原型のままじゃと手狭になるし、鱗も痛んでしまうでな。」

ツユ「＞紫音様
おぉ、花見かぇ！粋じゃのう♪」