No.2201 『Kuran'z Garage』

クラン(2201)からのメッセージ：

クラン「＞ヴァイス
本気と書いてマジだッ！」

クラン「と言いたいところだが流石に冗談だわ。」

クラン「一度は真面目に実現しようと考えたが、
全く労力に見合わない上に、ユウが毎回修理費を支払えないだろうし…。」

クラン「サイドカーが切り離せるようにはしてあるが、あくまで停車時前提の話な。」
クラン「一応、緊急時も考えて走行中に切り離した場合は
サイドカー側は減速して停止するようにしてある。」
クラン「切り離しは双方で操作可能にしてある。その方がいざという時にいいだろう？」

クラン「サイドカーに銃座をつけてヴァイスに射撃させてもいいとは思ったんだが。」
クラン「っていうか、機関銃用のサイドカーだったのを流用したんだけどね。
サイドカーはワンオフってわけじゃなかったり。」

クラン「＞リリコ
豊富な品揃えってのは、やっぱり魅力の一つだろう？」

クラン「へい、毎度！
えーと砥石に拭い紙に打粉に…（レジを手際よく叩いていく）」
クラン「…っと、コイツを買うならコレもいるだろう。一緒に入れとくよ（とコンパクトミラーを袋に入れた）」

クラン「＞ユウ
トラウマの被災者を増やさなくて良かったな…。」

シーザス「わかりました。幸いにも空き部屋がございますのでそちらをお使いください。
家具はベッドとテーブルしかございませんが（意訳：足りない家具はウチで買えよ）」

シーザス「さあ、そうと決まれば早速今日から働いてもらいましょう！
そんな黒づくめはやめて！
この爽やかな若草色のパーカーとジーンズ、空色のエプロンを着て、まずはいらっしゃっいませの練習からしていただきましょうか。」

クラン「いい雰囲気…まあ、シーザスにとっちゃあれも営業の一環なんじゃないかな（ひそひそ）」

クラン「＞奏撫
へへ、まあそういう事さ。
気に入ってもらえたようで何よりだぜ。」

シーザス「次はお誕生日とかですかね。
奏撫殿のお誕生日はいつになりますかな？」

クラン「＞葛築
あー。まあ、実際なんか５０口径弾で撃たれても防ぐカバーが出たらしいし…
重くなって高くなってもいいなら。」

クラン「どうする？今ならまだ選択の余地はあるぜ。」

クラン「＞キータ
ま、そういうおあいこなら結構な事じゃないの。思いが通じあっててさ！」

クラン「ＫＴ２もできて…半年か？
一部のアイドルの人気は高いものの、全体がブレイクしてるわけじゃないからなぁ。」
クラン「知名度を少しでも上げたいんじゃないかな？」
クラン「ウチの知名度は…アストローナだと高いけど、セルフォリーフだと、どうだろうな？」

クラン「ごもっともだ。ありがとう、キータ。」
クラン「いや、相談しに行ったら歌を歌うよりキャッチーな宣伝のがいいだろう、って脚本書いてくれたのさ。」

クラン「＞モニカ
んーまあ、どうかな。俺は25なんだけど。どうにも燃え尽きちまってね。」
クラン「つーか、モニカって幾つなん？もう大人ってさ。
（これ以上成長しないんだったらそれはそれでなあ…）」
クラン「いや、まあ。手慣れてる奴のが少ないと思うぞ。
此処に出入りしてるのは例外として。」
クラン「うちのお客さん層だと魔法が得意な人のが少ないかな。ってか、モニカぐらいか？」
クラン「そうだなあ。何かうっかり戻れるといいな…
っておばあちゃんめっちゃ元気だな、おい！」

クラン「＞ファーナ
おう、いらっしゃっいファーナ！
へへ、待ちくたびれたぜ。」
クラン「戦術戦略の本と…「たたかうクルマ」の本で良かったよな？
（後者の本には色んな戦車の他に装甲車、バギーの他にパトカー、バンや野バスが載っているカオスな内容だった）」

クラン「＞ジミー
フゥフゥ！とか言ってると怒られそうだ。」
クラン「いや別に謝らなくてもいいけどさ。
中の人だけだと肉体的には脆弱だったりするのねぇ。まあ、じゃなきゃガワもいらんか。」
クラン「その後も使ってくれるんならいいけどねー。作ってＣＭ出て終わりだとソイツもかわいそうだろ？」

クラン「＞リーアン
いや…もういいや。」
クラン「むしろピスケスちゃんとシーザスがメインで、俺はオマケの配役（と言っていいのか）だよ。」

クラン「なかなか頭いいな。高望み感もあるが。
じゃあ俺は轟雷が謎の何たら線の影響で超進化しますようにっと。」

クラン「だなー。それは嬉しい限りだ。最初は俺とシーザスとお前だけだったもんな…（遠い目）」
クラン「…あっそ。」

シーザス「フッ。むしろこの私を追い詰める事ができる方がいらしたら、お目通り願いたいですね。
（クイッと眼鏡を直した）」
シーザス「利益に繋がるならそんな顔をしてもいいのですが。」

クラン「何だとお前ー！授業サボってんのか！
お前なあ…。それなら俺にも考えがある！！」

クラン「＞ロアー
はっはっは。気になる品があったら手にとって見てくれていいんだぜ。」

ヴァイス(393)からのメッセージ：
ヴァイス「＞クラン兄さん
やい兄さん。おい兄さん。なあ兄さん。
……外身頑丈でも中に衝撃来るよなその構造！？　緩衝材とか機械的なものであって対人的なものじゃないよね！？」
ヴァイス「と、いけねぇいけねぇ。あやうく肝心の注文忘れるところだった。
注文てか相談なんだけどよ兄さん、ビーズアクセに使われるようなクズ石でかまわねえから、エメラルド500分頼めねえかな。
粉末にするからコナゴナでもいいんだ。」

ヴァイス「うん？　ユウとリリコ顔見知りだったのか。じゃあ話がはええや。
さっき話した愚痴聞いてもらって考え方改めた相手がリリコさ。
んでリリコ、こいつが俺が度々言ってた相棒だ。口は悪いが色々な面で俺よか出来のいい奴だぜ。」

ヴァイス「＞ユウ
つうか次の闘技も組むんだろ？　三人目どうすっかね。しかしさっきも兄さんと話してたが安全面に問題があるし、
サイドカーには安全装置つけさせてもらうぜ？」
ヴァイス「（自分の腰を縛る仕草をして、ユウの腰を縛る仕草をする。命綱乗り手につけるつもりだ！）」

リリコ(729)からのメッセージ：
＞ユウ殿
リリコ「……誰かと思えば、いつぞやの黒いの……ユウ殿だったか。
拙の名はリリコだ。三度は言わぬ」
リリコ「ヴァイス殿とは見知りな様だが……それ程珍しい事なのか？
いやさて置き、あまりじろじろと見るでない」

朔位(887)からのメッセージ：
葛築「麦茶＞ありがとうございます、いただきます。」
葛築「はー…よく冷えてて美味しいですね。」

葛築「……
って、口付けてしまいましたが、もしかしてこの麦茶も商品ですか？いやそれならそれで買いますが。」

キータ(1082)からのメッセージ：
＞クランさん
キータ「はい、聖水は爆発するもんなんですねー。おかげで罠のバリエーションがたくさんできました」
キータ「えへへー、すろいですか？　ありがとうございますっ！　でも、たまたま聖水にものすごく反応する液体を持ってただけですよー。火薬とか扱えないからちょうど良かったです！！」
キータ「はいっ、次も期待してます！　あまりものが出てきたら、ぜひともよろしくおねがいします！」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
＞クラン
（商品の入れ替えが大変だった――と聞いて、うんうん、と頷きながら。）
モニカ「モニカのところも、たっくさん作って大変だったわ。」

モニカ「…すっごく疲れたけれど――でも、ああいう賑わいは嫌いじゃないわ。
　　　　また、何かお祭りがあるといいわね。」
＞シーザス
モニカ「ん〜…人の形に力がいるのかな…？
　　　　モニカ、あんまり考えたことなかったんだけれど――。」
モニカ「モニカたちの種族は…昔は、自由に姿を変えられたらしいのよね。
　　　　でも、人のカタチのほうがきっと便利だったのか…
　　　　自由に姿を変えられる人はいなくなっちゃったみたい。」

モニカ「――うん、クランのところの雑貨屋さんは…
　　　　すっごく便利でありがたいわ！
　　　　 ――そういえば、元の世界でもこうやってお店を開いていたの？」
モニカ「…元の世界は…アストローナ、だったっけ？クランから聞いたわ。
　　　　シーザスも、クランと同じところの出身なのかしら？」

（――パンの材料をあれこれと選びながら、モニカは次々に質問した。）

ファーナ(1857)からのメッセージ：
きょろきょろと店内を見回している。

ファーナ｢ゾンビ対策は、と。薬箱買ってこうかな。変な病気とか持ってたらやだし｣

　　　　　衛生用品を眺めている。

Charlotte(2004)からのメッセージ：
ジミー「そういうことでもあるし、店がにぎやかであることでもある。＞1週
更新間隔はGWもあるしまだまだかもしれない。店の様子はCMの効果か？」
ジミー「見た目か。しかしバレンタインでチョコレートはもらえなかった。受身な立場では難しい。
もしくは見え方が不味いのか・・・この姿はどちらに見えるか、あと装飾について機械屋としてどう考える？」

リーアン(2193)からのメッセージ：
リーアン「あふ…　あったかくなってきたなぁ」
リーアン「昼寝コーナーとか作ろうぜ。」

ロアー(2394)からのメッセージ：
ロアー「えっと、えっと……」
（見ていってくれと言われて何故かおろおろしている）

ロアー「お、おじゃまします！」
（緊張した顔でカッカッと階段を上がってきたのは四つ足のでっけぇ獣。
商品に当たらないようにか、自分の三本の尾を両手でしっかりと抱えている）

ロアー「どうしよう。思ってたよりいっぱいある！　どれにしよう……
おとーさんの好きな桃色ペンと、おかーさんの好きそうなお魚びんせんと……（選ぶのに時間が掛かりそうである）」