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焔の月 17日目

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Diary
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●Scene6/Dragon Girl...?

――自分の持つ炎と闇の力、そして……それを操れる原因だろうと思われる“何か”の血筋に近い存在らしい、妖魔獣【蓮火】と【闇使】と名付けたそれら。

自分の望んだままのちょっぴりふわふわの可愛らしい姿をした、炎色と闇色をした存在。

己の側に居て旅に同行し時々に応じて姿を現し、使いや戦闘で役立ってくれるようになってから、もうそれなりの日付が経過していた。

【蓮火】と【闇使】を呼び出せるようになってから、彼らに連なる同属性の存在までもが、己の呼びかけに応じ、助力をしてくれるようになり。

さらには……自分でもよく分らない“何か”の存在を感じ声をかけてみれば、実に様々な不可思議な存在までもが現れる有様だ。

炎と闇の力の影響だけだけだとは到底思えない。
一体自分のこの能力は、何処から来たのか?

元の世界では、扱える特殊能力といえば発火能力程度で、こんな事は出来なかったのに。

異世界である此処では、元の世界よりも不思議な術が日常的に横行している。
此処へ来た影響で“自分の中に眠る何か”の血が、刺激されているとでもいうのだろうか?

その答えは――思い掛けない形で、明らかになる。


++++++++++


――また、呼ばれている気がした。
何かが……何処からか分らない場所から、それでも自分を呼んでいる。
いや厳密には“呼ばれるのを待っている”……?


既に何度かこの手の呼びかけに応じれば不可思議な存在が現れて、手助けをしてくれるのは知っていた。

無事にはぐれた羽兎とも合流し、やっと最近ドネスクと呼ばれる街までは辿り着いていたものの、その先にある街は随分遠い場所にあると情報収集中に噂で耳にしている。

妙な能力が身についていく現状。
未だ決めかねて迷っているものの、元の世界へ戻ったらどうなってしまうのだろう……とも思う。

が、仮に元の世界へと戻れば、最悪抜けると決めた“組織”と対峙する可能性もある。

ならば腕を磨くのを怠るべきではないし、借り受けられる力も多いに越した事はない。
それらが元の世界でも扱えるかどうかは、その時に試して考えてみればいい。


――相変わらず街周辺で横行している人狩りを警戒しつつ、今宵の宿営地に決めた街外れ。

羽兎と2人で夕食を取った後、木陰で樹木に背を預けながら。
覚悟を決めて夜闇に向かって呼びかけてみる。

「――私の声が届くかしら……気紛れでもいいわ、アナタの力を貸して頂戴……?」

鬼が出るか、邪が出るか?

一抹の不安を抱えたままで、声を投げ掛けた虚空に視線を送る……と。

突然、頭を“何か”に叩かれた感触がした。
痛みはないが、それには驚く。

慌てて頭上を見上げてみると。

其処には……己の発する炎の色と良く似た色目の身体に、紅蓮の炎を揺らめかせつつ纏う“何か”が浮遊していた。

サイズは日頃力を借り受けている妖魔獣【蓮火】と【闇使】より、少しだけ大きい程度か?

炎の灯りに照らされて浮かび上がるその姿は……自分の持つ知識の範囲では、所謂“東洋龍”……要するにひょろ長い蛇状の身体に、鱗と角、爪を持つそれと酷似していた。

所謂“ドラゴン”だが、同じドラゴンでも童話やファンタジーで見かける“西洋竜”とは少し違う姿。

……ふわふわもこもこではないけれど、ちょっと可愛いかもしれない。

そんな事を考えていると、所謂尻尾部分で再びべしっと頭を叩かれた。

「我の声が届くのならば、もっと早ぅに呼び出さぬか、この小娘がっ!!!」
「……いきなり人の頭を叩いた上に、小娘呼ばわりは酷いわね……見た目は結構可愛いのに」

ぼそりと呟くと、さらに勢いよくべしべしとその尻尾で頭を叩かれた。
相手のサイズがサイズだけに痛みはないが、黙って叩かれているのも理由も分らないのに何だか腹立たしい。

思わず手を伸ばしその身体を掴んでみると、じたばたとそれは暴れる。

そういえば何も考えずに手を伸ばしたものの、それは炎を纏っているのに熱くないのが不思議だった。

自分自身で発した炎は、不思議と自分は決して傷つけず、熱くも感じない。
が、普通に焚き火等をすれば、それを点火したのが己の発した炎でなければ触れれば熱いし火傷もするし、人の発した炎や人工的な炎もやはり同様だ。

ならば、何故この“東洋龍”のようなものが発している炎は、熱くないのか?

疑問に思ってまじまじとそれを眺めてみる。

真紅の身体に艶々と輝く鱗。対になって頭上に生えた珊瑚のような角。
尻尾の先や、鬣のように見える部分も緋色。
円らな瞳はやはり真紅。

……己が纏う色彩にとても近い。


「えぇい離さぬか無礼者めっ! そなたの妖力が弱い所為で、この程度の大きさでしか顕現出来ぬというのに!!」
「……そんな文句を言われても。そもそも妖力って何かしら……?」
「そんな知識も無いとは嘆かわしい、あぁ本当に嘆かわしい。由緒正しい古き我らが血脈に連なる者ともあろうものが」


何だか古風な言い回しのその言葉を脳裏で反芻してみて、真紅の瞳がぱちりと驚きに瞬いた。

「血脈に連なる……? それって……えぇともしかしなくても……アナタ、私の関係者、なのかしら」
「関係者程度ではないわ!! そちの先祖の流れを汲む一族じゃ!! もっと敬意を持って接せぬか!! 我が人との混血の小娘程度に助力をしてやろうというのに、その態度は何じゃ!!」
「――!?」

“人ではない何か”――元居た世界に人知れず横行していた“妖魔”と呼ばれる存在達。
自分の所謂一般人の基準から少し外れた容姿と、身に纏う色彩と、発火能力。
恐らくそれは、先祖に“それら”の血が流れており、自分はその血が強く出た所謂“先祖返り”だろう……という推測は、拾って育ててくれたエッジの口からも聞いていた。


が、その正体までは彼にも推測不可能で。
特に知りたいとも思わなかったので、調べてみた事さえなかったのに。

その答えが……突然思わぬ形で明かされた。

「……私の中に流れる“妖魔”の血って……要するに、炎を纏う龍……って事……?」

ぽつりと呟いたその言葉に、口達者なそれは異論を唱える。


「妖魔なぞと呼ぶではない! 我が名は【蘇芳】。古き聖なる神獣に連なる由緒正しき紅龍が一族ぞ! そもそも我らが紅龍一族の発祥は――」

……何だか長々とした説明が始まった。
はっきり言って8割以上が古い専門用語のようなもので、内容が理解出来ない。
その口調からいって、恐らくそれなりに長寿の存在なのだろう。

元居た世界でも所謂“お年寄り”の話って、無意味に長かったわよね……等と、何気に失礼な事を思いながらぼんやりと話を聞き流していたら、またべしりと尻尾で頭を叩かれた。

「どうにもそなたには自覚が不足しているようじゃ!! 暫く“その姿”で己の引いた血を自覚するまでよくよく反省するのじゃな!!」
「……?」

蘇芳、と名乗ったその真紅の小さな龍が尻尾に纏った炎で、頭上を再び叩いた気配がして。
直後には現れた時と同様に紅蓮の炎の残滓を虚空に残したまま、姿はふっと掻き消えた。


「……まぁ、見た目があんまり奇妙なものの血を引いていないのが分っただけ、良かったかもしれないけれど……」

どうせなら、未だ聴きたい事もあったのだけれど。

長寿種の妖魔だと語った彼。
あの紅龍の血縁者なら、自分も少しは唯の人よりも長生き出来るだろうか……そんな事を考えていた矢先だったから。

散々頭を叩かれたので、結った髪の毛の様子が気になって。
頭上に手を運んでみてから――違和感に気付いた。

……何だか、変な感触がする。
髪を結っている彼から貰った神楽鈴の守護紐の飾りより少し下……耳より少し上辺りだろうか?
硬いものが手に触れて。
訝しげにそれを確かめていると、突然後ろから大声が周囲に響き渡った。


「ふ、ふ、フレアーーー!???」

もうよく聴き慣れたそれは、仲間の羽兎の声。
あんまり大声なので、思わず嗜める。


「羽兎……時間も時間、場所も場所よ。人狩りに狙われないようにわざわざ選んだ野営地なのに、大声を出したら意味が……」
「そんなの今は気にしてる場合じゃないヨ!! どーしちゃったのソレーー!???」
「……?」


もどかしげに彼女は荷物から取り出した手鏡を、己に渡した。
そこに映っていたのは――。


「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?????」


あまりの衝撃に、言葉すら出て来ない。
唖然として、手の中からぽろりと手鏡が地に落ちた。

そう。
違和感の正体。

珊瑚色をした、艶やかな対の“角”。


硬質ですべすべとした手触りのそれが、己の頭上――両サイドに結った長髪の下辺りの位置に“生えていた”。

【蘇芳】と名乗った存在の告げた“反省”とは、この事だったのだ。
自分の引いた血を自覚しろとでも言いたいのだろう。

が。

そもそもこれは何時、どうやって、どうすれば消えてくれるのか。
果たして何時までこのままなのか。

アンジニティと呼ばれるこの世界なら、確かに人と異なる容姿の存在はあちこちに見かけるから、騒ぎになったりはしまい。

が、問題はそこではなかった。

「どうしよう……これじゃ誰にも顔を合わせられないじゃないの……」

涙目になって、へなへなと力なく地に膝をつく。
彼は言うまでもなく……他の知人達に、この姿を晒すのは、恥ずかしすぎる。

そんな自分の角を興味深そうに撫でながら、抱きついてきた羽兎がこう言った。


「大丈夫! ハロウィンのお祭りの時と思えばいいんだヨ! それに結構可愛いから問題ないと思うナ★」
「……慰めにも何にもなってないわよ、羽兎……」


涙目で項垂れて呟く。




そんな自分の思いを他所に、何だか興奮した様子で珊瑚色の角を触ったり眺めたりしている羽兎。

――もっと上手く幻術を扱えるようになっていたら、きっとそれで誤魔化せたのに。
本当に……明日からこれ、どうしよう。

……不幸中の幸いにして“それ”が生えるのは夜間のみだと気付けたのは、数日後。

暫くは自分の呼びかけを完全に無視し続けた【蘇芳】に、やっと機嫌を直させてそれを消して貰ったのは、さらに数日後の事だった――。




Message
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【パーティメッセージ】

フレア(1645)「無事に合流出来て安心したわ。森の敵は強いって噂も聞いたけれど……見た限りそんなに大きな怪我もしてないみたいだし、良かった(ほっとした顔で)……もう、はぐれないように、ね。この辺りは人狩りも横行してるって噂だし。」

羽兎(1677)「うーわーん!寂しかったよー!!!(飛びついて抱き着いて胸に顔をうずめる)あ、フレアおいしそうな匂いがする〜。えへへ、フレアの顔みたらおなかすいてきちゃった。また一緒にごはんたべようねぇ」

羽兎(1677)「それから…フレアのお使いさん、ありがとう。あんたたちが来てくれた時は、本当にホッとしたヨ〜。いや、全然しらない道じゃなかったからそんなに慌てなかったけれど…あのままフレアに置いていかれたらどうしよう、なんて考えちゃったヨ。」


ビス(650)からのメッセージ:
ビス「わ、きれいな髪と瞳の人だなぁ・・・」

ビス「まるで炎そのもののような・・・あ、いえ、なんでもないです。」

ビス「えっと、そう、この度は、ご依頼くださって、ほんとうにありがとうございます。」

ビス「こういうアクセサリー、というか、髪留め?・・・みたいなものを作るのって好きなので、依頼していただけて嬉しかったです。」

ビス「依頼していただいた通り・・・あなたの気に入ったものに仕上がっていればいいのですけれど。」

オーラム(1911)からのメッセージ:
オーラム「ぜひ聴かせてあげたいんだけど、少しばかり調律に時間がかかっていてねぇ……。ちゃんと時間が取れたときには、きっと弾いてみせようねえ」

オーラム「呼びかたかい?名前はオーラムっていうんだけどね、まぁ名前でも猫ちゃんでも黒猫でも、呼びやすいように呼んでくれればいいさね」

サヤ(2006)からのメッセージ:
「付加を受けてくれてありがと!付加出来る人が中々見つからないから助かったわ」

おなべ(2850)からのメッセージ:
おなべ「付加ありがとなー!これでこの先も少しは楽になりそうだ!
いつかとびきりの御馳走でお返しさせてもらうよ。
あ、そうそう、これからもうちの相方と仲良くしてやってくれな。」

ルイゼ(3168)からのメッセージ:
(視線に気づき、ふとそちらを見る。ほぼ同年代の、とても綺麗な緋色の少女。外見だけでなく、見たこともない衣服に目を奪われ、話しかけられたことに気づかなかった)

ルイゼ「───ほにゃっ?! あ、いえこっちこそぼうっとしちゃってゴメンね?」
ルイゼ「その服、あまり見ないデザインだし、アナタにとても似合ってて素敵だなって思ったの…」

ルイゼ「ん、ニーシャさんは〜…まだ入りたてでお話したことないけど…、うん、同じKT2所属の人よ! そっか、KT2って思ったより色んな人に知ってもらえてるのね。なんだか、嬉しいわ〜」

ルイゼ「…フレアさん、か。私はルイゼロッテ・イルミナスよ。長いし、ルイゼって呼んでほしいな。…いいかしら?」

ルイゼ「──それにしてもとってもキレイ。……ふふ、外見だけじゃないわ、内面から磨かれていくアナタ自身がとってもキレイ。私、舞うのが好きだから、仕草や動作にちょっと敏感なの♪」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ウル(255) ユグ(629) リトル・ジョン(1021) ****(1152)
クロ(1646) 羽兎(1677) 夜灯(2084) ニーシャ(2215)
メルカ(3055)






絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もふもふもふもふ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



複数の属性を使いこなす魔法使い達

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ガンスリンガー・ビュレット


イコ(271)からのメッセージ:

  「一人くらい揚げ足とる人がいるかもって思ったけど、みんな結構優しいのねえ…。」



 「さて、と。いつものように紹介から行くわね?
  ENo.2375 アリア・R・ウルカノンの…あら、銃壊れてるの?」


 「しかも錆び、か…銃にとって錆ってね、結構致命的なのよね。
  普通の武器なら錆を落としてしまえば問題ないのだけれど、銃の場合錆を落とした後の歪みがね。」


 「外部の錆なら照準や手の具合をパーツで微調整も出来るのだけれど、
  もし内部…特にシリンダー周りや銃口内に錆があると、威力やガスの逃げ具合…」


 「最悪ジャムや弾詰まりの直接原因になりかねないわ。」


  「そういう場合は残念だけれど、発射機構周辺の主要パーツを新品に換えるしかないわね。」



 「次はENo.715 Gun=Berryナイツ SR-25
  ナイツアーマメントのユージン・ストーナーによって開発されたスナイパーライフルよ。」


 「…有効射程600mで長距離というより中距離向け。
  ピカティニー・レールも完備でオプションパーツも選り取り見取りよ。」


 「これ、セミオートマティックなのに凄く優秀なのよね…
  550mで150mm以下の集弾が可能な狙撃銃ってそうそう無いんじゃない?」


  [2d33:28(26+2)]

>マリー
  「あはは!幾ら便利な道具があっても整理整頓は大事って事ね!」


>銀
 「HI!銀、これから宜しくね!」



 「うーん、そうねえ…やっぱり自分が使いたいものが一番!といいたい所だけれど。
  私はやっぱり取り回しのし易さと丈夫さを優先しちゃうかな、って。」

>蔵書狂
 「うん、それとあともう一つ。散弾には“相手に近付けない”って思わせる心理効果もあるの。
  慎重にさせればさせるだけ、こちらの動きは余裕が生まれるわ。」


 「出来るだけ逃げ道や行動範囲を残しておくのは、結構大事な事よ?」

>シズマ
  「レイジングブルはほんとカッコいいわよね!あの重厚さと無骨さ…男の人の銃って感じ!
  …でも男の人でもうっかりすれば肩の関節を持っていかれちゃうのだけれどね…。」


 「そっか、成程…確かに機構が単純な物のほうが丈夫さが段違いだものね。」


>ディリック
 「慣れると“この持ち方でこの位の精度”って判ってくるのよね。
  サイトもレーザーも便利だけれど、それで狙撃位置を知られてしまったりもするし…。」


 「ふふ、その猫ちゃん銃は市街地戦でよく使われてるって聞いたことがあるわ。
  密集した建物の中じゃ、確かにそういった“気付かれにくい”銃は便利なのかもしれないわね。」


 「AKB-48…一体どんなアイドルなんだ…劣悪な環境下でも難なく動作はしてるけど。
   ………っていやいやいや。」


 「それ多分AK-47の事ね。1947年式カラシニコフ自動小銃。
  丈夫で砂や泥にも強く、どんな天候でも使用できて取り扱いが容易。ついでに作りやすい。」


 「ただ、私は傑作とは思わない、かなあ…。
  あれは傑作というより、うーん…難しいのだけれど、あえて言うなら玩具のブロック。」


 「あの銃そのものが傑作だったわけじゃなくて、
  丈夫で単純だったあの銃を“弄り回す人がすごく多かった”って、それだけなのよね。」

>アナイアレイター
 「あ、やっぱり雨のモチーフ!…でもショットシェルカートリッジだったのね。
  8発って事はかなり大きなものなのね…一度どのくらいの範囲威力があるのか見てみたいわ!」

>スウォッチビート
 「旅する〜の方だったか。でも概ね合ってたみたいでちょっと嬉しいかも。
  あの衣装って特別な物だったのね!…でも猫の日?猫の日なんてあったの?」


 「うーん、残念。猫の日だったらハロウィンの衣装また着れたのになあ。」



 「体重はね…うん、体重は言っちゃダメな秘密よ。
  この世界って結構食糧事情が良いものだから、つい食べ過ぎちゃうのよね…。」

>ナツキ
 「一度あんなふうに体が大きくなったらマグナムのリボルバーとか撃ってみたいわね。
  聞いた話、男の人の服を手直しして着ている女の人もいるみたいだし。」


 「それって特攻野郎Aチーm …いや、違うか。別に顔が傷だらけじゃないし…。」


>レイフ
 「今度から射程外を維持できるようにしていかなくちゃいけないわね…。
  機関銃って制圧に向く銃だけれど、射程自体はそんなに長くないもの。」

>エンジェ
 「ま、でも程ほどに、ってね。
  快感はよく判るけれど、無駄撃ちばかりだとお財布がもたないもの。」

>J.J.
 「………そういうJ.J.はどうなのよー?」


>アニー
 「重火器も物によっては興味あるのよね…持ち運びが大変だから、
  そういうのが解消されたらって前提にはなってしまうけれど…。」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ:
“黄金の林檎”マリー「>イコさん
まぁ、トライガン ダブルファング で調べたらイメージわかるんやないかなぁ……(メタ発言)
練習してた時は、しょっちゅうあらぬ方向に弾を飛ばしてたなぁ……(遠い目)」

“黄金の林檎”マリー「>JJさん
ん、リコイルとか細かい事は魔法とかロストテクノロジーで解決したらええって偉い人が言うてたわw(ぉぃ)
1ショット1キル は正統派ガンマンとしては正しいと思うんやけどねぇ…… ウチ、正確に狙いつけるのなんか苦手で。」

“黄金の林檎”マリー「それは、それとしてSAA使ってるんかぁ……ウチのオカンも使ってたなぁ……腰に4挺ぶらさげて、それでガンプレイしながら、ジャグリングやらファニングやらやってるわ……」

“黄金の林檎”マリー「>アニーさん
えー、トンデモ銃ってオモロイやんかー。 他にはなんかもってへんのー?」

蔵書狂(667)からのメッセージ:
蔵書狂「銃器が使いやすさを求めて進化していくのは至極自然な事ではあるのだが、やはりまだ技術の確立されていない西部開拓時代や冷戦時代のとんでも銃も良いと思うんだ。
     例えば散弾を発射できるレ・マット・リボルバーや、ロケット弾を撃つジャイロジェット・ピストルなんかもあったな」

蔵書狂「最近の変態銃(褒め言葉)はとにかく威力のみを追求しているが、もっと奇抜な発想を持った銃器が生まれてくれると嬉しいと思う」

>イコン君
蔵書狂「偽装武器はどうしても小さくなりがちだから威力が落ちるし、確実性がない。
     たった一発しか打てない銃よりは何回でも使えるナイフの方がよほど確実ではあるが」

蔵書狂「たった一発で相手を無力化するならばやはり弾丸の方に細工をしなくてはな。
     物騒な話だがKGBは傘に偽装した空気銃で毒の入ったカプセルを発射して暗殺していた、などと言う話もあるし」

蔵書狂「双方が巨大な抑止力を持つ事で平穏をもたらすという方法もあるが、そんないつ割れるかも分からない風船の上で生活するのは御免だしな……。
     っと、少し辛気臭い話になってしまったな、済まない」

>J.J.君
蔵書狂「あれは構造的には無反動砲みたいなものだから多少背筋があれば持ち堪えられそうだな。
     まあ、私には到底無理だが」

蔵書狂「効率を求めればそれこそ一瞬で人を殺す兵器……NBC兵器に匹敵する物が開発されてしまう。
     だが、人はそれほど愚かではないと思うよ。
     行き過ぎた技術は最終的に自身の身を滅ぼす事ぐらい過去の戦争から学んでくれて……いる、はずだ、多分……自信はないけど

バニー(1141)からのメッセージ:
バニー「ちなみに…どこかの背後の人が、銃知識があまりにもないので拳銃としか表現できないらしい、とかは豆知識…でもないです…はぁ。(あきれた顔をしてため息)」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「うむ、気候や環境にも注意せねばな。泥や水、粉塵は故障や不良の主たる原因だ。
奥まった森林や海辺近くの砂浜などでは特に気を配らねばいかんだろう…
マガジンポーチやガンベルトのような補助装備品も、疎かにしてはいけない部分だな。」

ディリック「実は『ポータブル・ホール』という…んー、どう説明すればいいか…
物の出し入れが可能な異次元空間を創り出せる魔法の布、を持っているんだ。
…一部の『世界』の者には『容量等の機能が限定された四次元ポケット』と言えば分かるらしいな。」

ディリック「で、嵩張る物はそれに収納している。流石に30\x87s以上ある通信機や
それなりの体積の野営テント等をそのまま持ち歩くのは無理があるからな。
折り畳めばポケットに入るし、重さもないから移動自体には然程支障はないんだ。」

ディリック「だが敵襲に対応できるような携行装備品、となるとやはり軽装ではいられんな。
戦闘態勢に入ると同時に、あらゆるケースに備えた装備を即座に展開せねばならない。
銃に弾薬、罠、ドローン、アーマー…総重量は20kgを超えるだろう。老体には少々堪えるよ。」

フレア(1645)からのメッセージ:
フレア「あぁ……それなら問題ないの。武器が無くても……(指先にゆらりと紅蓮の炎を点して)……私には、発火能力があるから。ただ魔法銃を使った方が、威力も命中精度も上がるのよね……。」

ナツキ(2610)からのメッセージ:
>イコ
ナツキ「そーゆー状況でしか、英雄って生まれないのかなぁ…
だとしたらちょっとかわいそうなの」

ナツキ「イコがそう思ってればきっと大丈夫なの」

ナツキ「そうかも。そーゆー人はやっぱりおとなしく魔法でも使ってたほうがいいのかもしれないの…」

>マリー
ナツキ「十分すぎておつりが来るって思うなっ」

ナツキ「こないだのMG13のお店にミトラィユーズ斉射砲が売ってたの…
すごく迷うの…っ」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ:
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ>あたしも前に喧嘩売られて食べ物とか全部取られちゃったしねー……やっと持ち直してきたけど死ぬかと思ったよー、ホント。 J.J.>狙いの付け方とか狙撃するのに良い場所取り教えてくれるとかなら良いコンビになれそうだねー!」

J.J.(3107)からのメッセージ:
>イコ
J.J.「ポケットや裾もありなのネ。でも取り出しづらそう。やっぱり袖でワンアクションで取り出したりに憧れるわネ!」

>マリー
J.J.「ブーツの隠し銃…プルを服を通して袖口に供え、Kickと同時にShot!…と思ったけどリコイルに耐えるのがつらそうネ」

>銀
J.J.「Hi 銀! Nice meeting you ワタシとしてはTrigerHappyをお勧めするワ!」
<種族:Happy Triger

シズマ>
J.J.「You're welcome. 自分に合わせてカスタマイズできるのがいじれる人間の強みよネ。でもJamに対処できるぐらいにはバラせるようになっておくことをお勧めするわ」

アニー(3479)からのメッセージ:
「映画だとガトリングとかマシンガンは扱いが顕著よねぇ。
 人間相手にはすっごい強いんだけど、化物相手には力不足だったりして。
 ピンポイントに急所を狙ったハンドガンやらライフルのが強かったりするのよね」

「ガン=カタとか派手なガンアクションも格好良いわよね。
 その動に対して静って感じのスナイプなんかもクールで素敵」

「ふと、昔見た映画で
 ショットガンにスコープついてたのがあったのを思い出したんだけど、
 アレは一体なんだったのかしら…」




移動喫茶リシーハット


シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「春になったし、新しいメニューに入れ替えたよ!遅くなってごめんね。」
シャル「>ミシェル
そろそろ暖かくなってきたけど、変わらずほっとする味だよ。はい、どうぞ。<チキンクリームシチュー」

シャル「>クー
明確に不評だったってわけじゃないけど、食べるからには美味しいって言って貰いたいでしょ。大事だよ、そういう気持ち。」

シャル「>ルーりん
ルーりんにしては珍しいミスだね。ひょっとして疲れてる?」

シャル「うん、大先生に頼んで正解だったね!<歌」

うり「>てぃあこ
ぴきゅ…ぴきゅきゅ?(ててて」

シャル「>れんげ
オススメはやっぱりワッフルかな。良ければ、紅茶もつけてね。」

シャル「大先生は色々な楽器が弾けて凄いなあ…。」
シャル「>エイシス
そういうこと。だから、アタシは奇をてらった料理じゃなくて喜んでもらえる事を考えて作ることにしたんだ。」

シャル「>ユウ
財政が厳しいなら、ツケの相談には乗るよ?でも、あんまり繰り返すようならダメだけどね。」

シャル「>ハチタロー
アタシもこっちに来て間もなくせんぷーとは練習試合で会ったんだよね。だったら、同じくらいかな?」

シャル「>カティ
シチューとかは大鍋で作ってあるから、時間掛からないし、メニューの出次第でもあるね。最初から作るものばかりだと流石に厳しいよ。」

うり「>さつき
(ガレットとシチューを小さな荷車に入れて曳いて来た。)」

うり「>レア
(ズバッ シュッ シャキーン!)<よく分からない身振りでレアに伝えている」

シャル「いや、多分アレを見習っても分からないと思うけど…。>レア」

シャル「>スコッチ
ちゃんと食事は取らないとね。はい、どうぞ。慌てず食べてね。」

シャル「>わらわら〜ず
はいはい…分かったから。(ワッフルの山をとりあえず、わらわら〜ずのテーブルに置いた)」

シャル「>イェル
そもそもカードは世界が違ったら使えないでしょ…」

シャル「>パーミッション
いらっしゃい。新聞は残念ながらないわよ。おねーさん、疲れていそうだしアールグレイの香りで落ち着いてね。」

シャル「>リン
お待ちの新しいメニューも出しておいたよ。試してみてね。」

シャル「>リーアン
やるからにはしっかりやってもらうよ。その代わり、ちゃんと手伝ってくれたらまかないは好きな物を作ってあげるからさ。」

シャル「>ヒワ
元々、桜を愛でる習慣ってあんまりないみたいだからね。でも、お酒と合わせるならドライフルーツのケーキとかいいかもね。」

シャル「>ぱなど
和のお菓子は世界が違うからアタシの発案じゃないけど、前に紅茶と一緒に食べてみたら美味しかったんだよ。」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「>シャルさん
ああ、誰でも美味しいってのは夢だな…いつかはかなえたいもんだ」

ミシェル「なるほど歌は付き物か、もうファンも出来てるみたいだしやっぱり凄いお方なんだなルナリア先生…。」

クー(32)からのメッセージ:
クー「>シャルさん
あ、はい。どうも……ふぅー」

(ちょっと…休もう、かな?)
クー「………すぅ」

てぃあこ(114)からのメッセージ:
>シャルさん
「紅茶はやっぱり落ち着きますね、ほっとした気持ちになるというかなんといいますか」

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「それにしても、見覚えのある人もけっこう来てるんだねー。こういうお店も、けっこういいかもっ」
れんげ「この歌声は…せんせーのかな?せんせーもここにいるんだー…(目を閉じてじっと聴く」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「ええ、では。お言葉に甘えてそうさせてもらいますね。
と、今日はニルギリを一ついただけますか?。」

ジャック「(そういえば・・・待ち合わせ場所としては、ここも良いかもしれないな。)」
そんなことを考えながら、荷物からipadを取り出し指でタッチしつつ寛ぎ始めた。

ユキ(462)からのメッセージ:
ユキ「あ、ありがとう…いっぱいあるのね…>壺」
>うり
ユキ「!? ……凄い…賢いのね……ありがとう。」
レモン水を受け取り、頭を撫でたそうに手を出すがすぐに引っ込める

>ぱなど
ユキ「!」

少し手を振り返してすぐに視線をそらす

ルナリア(695)からのメッセージ:
>シャルル
ルナリア「うん、お運びも楽しいですけど、やっぱりこういう方が私には合ってる気がしますっ。歌うの大好き!」

>ルーリ
ルナリア「ありがとうございますっ、ルーリさんも一緒にいかが?」

>レア、リーアン
ルナリア「ふふ、ありがとう。オリエンテーションみたいなのもいいけどこういうのも楽しいですねっ」

ルナリア「…………(リーアンさん、オスシ屋さんみたい…)

>パナド
ルナリア「…ん?えっと、はい、音楽用具屋さんで購入したものですけれど…ひょっとしてご存知でした?私は言語の意味も良く解ってないくらいなんですけど…」

ルナリア「さて、今日はー……これにしましょうか」
♪ I'll be waiting for you. Here inside my heart. I'm the one who wants to love you more ♪
♪ You will see I can give you. Everything you need. Let me be the one to love you more ♪

ウクレレに持ち替えてゆったり奏でるTo love you more。昼下がり向けのアレンジといった感じだ。

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「そういや今日でチョコの泉は撤去だっけか?…まぁ、あんなもんずっと置いとけるわけないだろうが。次は何が置かれるのかねぇ?」

エイシス「>シャル
まぁ、その気持ちはわかるけどな。あの時の俺は保護者かSSか…みたいな感じだぜ。そういうシャルこそどうなんだ?」

エイシス「>リン
ふむ…いつも話す時にはあまり見られないが、そういう無防備なところもあるんだな?(ニヤニヤ)」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「おお、うり先生。しかせんべいをお選びになるとはお目が高いー。なんせ産地直送だよー」
ハチタロー「あれ? “それは余の分のしかせんべいだから渡すでないー!” みたいな空耳が聞こえたけどきっと気のせいだからいいよね」

ハチタロー「さあお食べー」

カティ(1151)からのメッセージ:
>シャルさん
カティ「はい♪」

カティ「焼き物も捨てがたいですけど、やっぱり煮込んで味の凝縮された料理はたまりません」
カティ「ロールキャベツ!いいですね〜ぜひお願いします♪」

みゆき(1157)からのメッセージ:
>シャルさん
さつき「ふぁぁ…あり、がと…おねえちゃんの、かんびょー…大変…んきゅ、んきゅ…」

何時も居る片割れも珍しく居ないのは…そのせいだろうか?

レア(1415)からのメッセージ:
レア「ふふ、何だかんだと言って、体を動かすのが性に合っているだけだがな。」
レア「……おお、給仕の制服まで! これは尚更、気を引き締めねばならないな!」

レア「今度はまた牧羊的な歌を歌っておるな、先生。
    ……これまた聴き覚えがあるな。 はて、いつの事だったか……?」

レア「むぅ、披露できる踊りの一つでもあれば華も添えられようが、生憎ストリートダンス程度しか覚えが無いからな……」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「>シャルさん
そりゃー当然払いますよ、なんか色々してたらわりと懐に余裕あったし! そこまで味わかるわけでもないと思うけど、落ち着いて食べたら感想くらいはいえると思う!」

せんぷー「>ハチ
おおぃっ! そんなオチが許されると思ったか!頭剃って角つけるぞこの…っ!」

せんぷー「オレの印象って……。」

せんぷー「>リーアン
あははっ、見られんのも仕事のうちだろ?(と、からかうように舌を出して) そのうち看板娘になれんじゃないのー?」

フレア(1645)からのメッセージ:
フレア「喜んで貰えて嬉しいわ。料理と御菓子作りは少ない特技らしい特技だから。あと…これも少し多めに作ったの。故郷の御菓子なんだけれど御口に合うかしら?(と、お花見の茶菓子に作った桜餅を差し出す)」

スコッチ(1784)からのメッセージ:
スコッチ「天気がいいので外で頂こうと思いまして、ワッフルを3つ下さい」
スコッチ「ソースは・・・小さい女の子は何がいいのだろう?
 難しい・・・ 各一個ずつ頂けますか?」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「ぐるぐる回って順番待つの〜。ぼくたち邪魔にならないの〜」
わらわら〜ず「>あげはさん
ん〜、なあに、なあに、おねえさんどうしたの〜? にゃんこさん〜?」

イェル(1996)からのメッセージ:
(へぇ、この男が噂の伊達男か――まさに神出鬼没だね)

 店内を眺めながら、紅茶を啜っている。

パーミッション(2056)からのメッセージ:
テーブルにカードを広げ、ペンを手に唸る。
ノクス「うーん好い香り。
そっちのうりぼうも店員さんなの?鴨がネギ背負ってっていうのは聞いた事あるけど、変わったサービスね」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「この先は――と。んー、こっちから回って進もうかしらね。
 他の場所の情報も欲しいところだけど・・・それよりは先にあの依頼を・・・。」
 地図を横目に、色々と思案しているようだ。

「・・・いいえ、馬鹿にするものですか。余裕をもって振る舞える男の人は、素敵だと思うわ。
 落ち着いたその分、相手の事も自分の考えも踏まえて動けるのだから。」
 視線を真正面から受け止め、優しくにこりと微笑む。

「さて――御代、こちらに置いておくわね。
 ちょっと有名人に会ってくるわ。こっちの人間が始末しなくちゃいけない事だしね。」
 紅茶のお代わりを静かに飲み干すと、卓上にそのまま代金を置き、席を立った。

リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「ふわぁ…うりといっしょに昼寝したい…(お客さんの目をはばからず欠伸)」

リーアン「>ユウ
あいよ、甘さ控えめのワッフル追加ねー。(伝票かきかき)なーに心配そうな顔してんだ…ワッフル作んのはオレじゃねーから安心しろよ…ったく。」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>シャル
そうだなー。髪の毛が長いは長いから、
栄養分がいってるのはあながち間違いでもない、かな?」

クラン「…一応言っておくと、この髪型作ってるからね?」

クラン「>ユウ
大丈夫だろう。食べ物を粗末にするような事はせんよ。
…ハチミツどっぷりはあるかもしれんが(ミスの結果)」

クラン「>ハチタロー
大丈夫だ、みんな最初はそういう反応さ。」

クラン「それ一部の時間っていうかチキレ中の話だよね!?確かにあのアニメアイコン凄いけどさ!」

クラン「>ツムジ
はっはっは!まー頭数揃えたままの持久戦だと勝ち目が薄かったんでな。
そんなヘコまなくてもいいぜ。」

クラン「>リーアン
(やべぇ挨拶かぶってる…)」

クラン「飲食店の店員が動物ってのは…まあ、みんな気にしてなさそうだし、いいのか。」
クラン「そうか?そんなおかしな事言ってないと思うが。
じゃあホレ、自分で自己紹介してみろよ。」

クラン「急がなくていいからな。持ってくる時にこぼすなよ。」

クラン「>ルナリア先生
いやー、リーアンこう見えて人見知りするんですよ。
そういう意味では積極的じゃないとは思いますが。」

クラン「でもまあ、違う自分を見てもらうのには賛成かな。」
クラン「…というのを前回送り先を間違えました。すみません。」

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「こんなステキな演奏があるといつでも訪ねたくなっちゃう!」

ヒワ「こういうときはなんだか大人っぽい料理が欲しくなりますねー」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「>シャル
ん、わかった…。可愛いから、撫でたいなってちょっと思ってた。」

真昼「そっか、それがいいね――じゃあ、そうする。(小さく笑みを浮かべ、頷いて」

クァール(3288)からのメッセージ:
「うん。ありがとう。」

運ばれてきたワッフルを受け取り、うり坊を撫でる

「この子、給仕さんなんだ? 賢い子達なんだねぇ…」

店内を動き回るうり坊達を眺めて、感心した様子




Main
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ビス(650)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 273 回復!
 SPが 41 回復!
 すべての技回数が 1 回復!

羽兎(1677)ユエディン・エスカルラータ を渡しました。

菜の花と筍のたきこみごはん を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔攻LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具双魔銃ブラッド・イグニス を装備!
防具桃梅華【望春謡】 を装備!
装飾グングル を装備!
自由ルベル・ブリット を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイちゃん(113)
 フレア(1645)
 羽兎(1677)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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MAP3 P6 / 砂地
通常戦開始!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
ワカメマン





フレア「(右の髪飾りの神楽鈴がリンリンリンと短い間隔の響きで鳴りだすのを聴くと、両太腿に吊るしたホルスターから魔銃2丁を素早く抜き放ち構え)悪いけど……そう簡単にこの命は、差し出せなくなったの。だから……手加減なんてしないわ……行くわよ、羽兎。」
羽兎「うぬぼれているわけじゃないけど、あたし結構強いヨ?」
登場


ワカメマン「どれ、貴様のワカメを見せてもらおうかッ!!」



フレアの体力LV2
フレアのMSPが129上昇!SPが129増加!
フレアの体力LV2
フレアのMSPが52上昇!SPが52増加!
フレアの命中LV2
フレアのHITが上昇!
フレアのMHITが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
羽兎の命中LV1
羽兎のHITが上昇!
羽兎のMHITが上昇!
羽兎の体力LV2
羽兎のMSPが109上昇!SPが109増加!
羽兎の物防LV1
羽兎のDFが上昇!
羽兎のEVAが上昇!
羽兎の回避LV1
羽兎のEVAが上昇!
羽兎のMEVAが上昇!
羽兎の物攻LV1
羽兎のATが上昇!
ワカメマンの防御LV2
ワカメマンのDFが上昇!
ワカメマンのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア(1645)2278 / 2278

527 / 527

1641
[前]羽兎(1677)2614 / 2614

354 / 354

1769




[前]ワカメマン1636 / 1636

225 / 225

1111




[HP]2614/2614 [SP]354/354 

羽兎の行動!
羽兎「1人で戦うって初めてだヨ〜。いつもどおりにやれば大丈夫…!」
#448
Divine guard!!
フレアに 鎮痛LV1 を付加!
フレアに祝福を(2)追加!
羽兎「体は軽いけれど、この一撃は…おもいヨ?」
#864
Peace!!
羽兎のDFが上昇!
羽兎のMDFが上昇!
フレアのDFが上昇!
フレアのMDFが上昇!




[HP]2278/2278 [SP]527/527  祝福[2]

フレアの行動!
フレア「――私の声が届くかしら……気紛れでもいいわ、今だけアナタの力を貸して頂戴っ……(そう告げると虚空から小さな紅色の東洋龍が現れる!)」
#565 Summon Minidragon
小紅龍【蘇芳】!!
Minidragonを召喚!
Minidragon「やーやー!」
フレアのSPが60減少!
フレア「魔弾が壊れる限界まで威力を上げてみるわよ……(己の掌から紅蓮の炎を発すると、左の髪飾りの神楽鈴がリィィーィンと澄んだ長い間隔の音で鳴る。その炎は勢いを増して弾丸に吸収され双魔銃にセットされた)」
#249 Fire weapon
パス・デヴァイス!!
フレアに 炎上LV1 を付加!
フレアの 炎上 特性が上昇!
フレアに 炎上 防御効果を(2)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]2614/2614 [SP]194/354 

羽兎の行動!
羽兎「準備万端!さァ、今日もいっちょいってみよーかー!」
#106
Protection!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ワカメマンに390のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが19回復!
羽兎のDFが上昇!
羽兎が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!




[HP]1246/1636 [SP]225/225 

ワカメマンの行動!
ワカメマン「癒されるだろう?潮の香りは。」
#756
Sea breeze!!1
Minidragonの装備による物理攻撃力が低下!
Minidragonの装備による物理防御力が低下!
羽兎の装備による物理攻撃力が低下!
羽兎の装備による物理防御力が低下!
フレアの装備による物理攻撃力が変化した気がした!
フレアの装備による物理防御力が低下!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア2278 / 2278

267 / 527

1641
[前]羽兎2614 / 2614

164 / 354

1769
[前]Minidragon1657 / 1657

247 / 247

1062




[前]ワカメマン1246 / 1636

145 / 225

1111




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
[HP]2614/2614 [SP]198/354 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ワカメマンに302のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが15回復!




ワカメマンの治癒LV2
ワカメマンのHPが123回復!
ワカメマンの平穏LV1
ワカメマンのSPが14回復!
[HP]1067/1636 [SP]159/225 

ワカメマンの行動!
ワカメマン「ひとのワカメには迂闊に触れるものではない。」
#770
Tidal wave!!2
ワカメマンに Tidal wave を付加!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが114回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが21回復!
状態異常によりSPが33回復!
[HP]2278/2278 [SP]321/527  祝福[1]

フレアの行動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――闇に抱かれて眠るといいわ……そう、永遠にね(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
#343 Dismal
闇夢!!
ワカメマンに326のダメージ!SPに45のダメージ!
ワカメマンは衰弱に抵抗!
ワカメマンは睡眠に抵抗!
ワカメマンは凍結に抵抗!


[深度減少] 祝福[1→0]



Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]1657/1657 [SP]247/247 

Minidragonの行動!
Minidragon「燃えちゃえー!!」
#57
Tinder!!1
ワカメマンに190のダメージ!
ワカメマンに炎上を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア2278 / 2278

251 / 527

1641
[前]羽兎2614 / 2614

198 / 354

1769
[前]Minidragon1657 / 1657

197 / 247

1062




[前]ワカメマン551 / 1636

14 / 225

1111




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
[HP]2614/2614 [SP]232/354 

羽兎の行動!
通常攻撃!
ワカメマンのTidal wave
技効果ではないので強制中断は未発生!
クリティカル!
ワカメマンに286のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが14回復!

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
ワカメマンのTidal wave
技効果ではないので強制中断は未発生!
クリティカル!
ワカメマンに289のダメージ!
羽兎「さあて、煮ようか焼こうか…ねぇ?(満面の笑顔で)」
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが14回復!




ワカメマンの治癒LV2
ワカメマンのHPが123回復!
ワカメマンの平穏LV1
ワカメマンのSPが14回復!
状態異常によりHPに118のダメージ!
[HP]-19/1636 [SP]28/225  炎上[1]

ワカメマンの行動!
通常攻撃!
Minidragonに164のダメージ!

ワカメマンの追加行動!
通常攻撃!
羽兎に158のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0]



フレアの治癒LV1
フレアのHPが114回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが21回復!
[HP]2278/2278 [SP]272/527 

フレアの行動!
フレア「――往く者を惑わす妖かしの霧。その歪みは迷い込む者を緩やかに追い詰める……切れ間のない幻霧の中で惑い続けるがいいわ……。」
#359 Dizzy
霧惑!!
ワカメマンのSPに21のダメージ!
ワカメマンに混乱を(1)追加!




Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]1543/1657 [SP]205/247 

Minidragonの行動!
Minidragon「燃えちゃえー!!」
#57
Tinder!!1
ワカメマンは攻撃を回避!




 天恵によりワカメマンに追加HP509が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア2278 / 2278

242 / 527

1641
[前]羽兎2456 / 2614

232 / 354

1769
[前]Minidragon1543 / 1657

155 / 247

1062




[前]ワカメマン490 / 1636

7 / 225

602




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
[HP]2456/2614 [SP]266/354 

羽兎の行動!
通常攻撃!
ワカメマンのTidal wave
技効果ではないので強制中断は未発生!
羽兎「効いたでしょ?」
クリティカル!
クリティカル!
ワカメマンに314のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが15回復!




ワカメマンの治癒LV2
ワカメマンのHPが123回復!
ワカメマンの平穏LV1
ワカメマンのSPが14回復!
状態異常によりSPに12のダメージ!
[HP]299/1636 [SP]9/225  混乱[1]

ワカメマンの行動!
通常攻撃!
羽兎は攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0]



フレアの治癒LV1
フレアのHPが114回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが21回復!
[HP]2278/2278 [SP]263/527 

フレアの行動!
必殺技が発動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――跡形も無く消し去ってあげる……全てを焼き尽くすこの炎でね……!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
必殺技
#739 Scald
さぁ、踊るわよ――ブラッド・イグニス!!
ワカメマンに619のダメージ!
フレア「――悪い事は言わないわ……おとなしくそのまま寝てなさい。これ以上痛い思いをしたくないのなら、ね。」
ワカメマンに 自滅LV1 を付加!

フレアの追加行動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――さぁ私の炎の味を、思う存分堪能なさい!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
#239 Fire charge
飛炎!!
ワカメマンに424のダメージ!
フレアの炎上LV1
ワカメマンは炎上に抵抗!




Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]1593/1657 [SP]163/247 

Minidragonの行動!
Minidragon「燃えちゃえー!!」
#57
Tinder!!1
クリティカル!
ワカメマンに202のダメージ!
ワカメマンに炎上を(1)追加!




 天恵によりワカメマンに追加HP602が与えられた!!

ワカメマン「私を倒したとて、日々増え続ける同志が再び貴様を襲うのだ・・・」
ワカメマンが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア2278 / 2278

143 / 527

1641
[前]羽兎2471 / 2614

266 / 354

1769
[前]Minidragon1593 / 1657

113 / 247

1062









フレア「(炎の余韻を放つ双魔銃をゆっくり下ろす)……嘆くなら自分の実力不足を嘆くのね。顔を洗って出直してくる事ね……また返り討ちにしてあげるけれど。」
羽兎「ほらね、強かったでしょ?」
Minidragon「しょーり!」


戦闘に勝利した!

PSを 55 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
フレア(1645)小さい貝殻 を見つけました!
羽兎(1677)小さい貝殻 を見つけました!


フレア(1645)火霊 の熟練LVが増加!( 2122
フレア(1645)軽業 の熟練LVが増加!( 1920
フレア(1645)召喚 の熟練LVが増加!( 1214
フレア(1645)夢幻 の熟練LVが増加!( 910
羽兎(1677)軽業 の熟練LVが増加!( 2728
羽兎(1677)神聖 の熟練LVが増加!( 68



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 敏捷14 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )

舞踊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

Prominence を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2223

ビス(650)10 PS 渡しました。

あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)

ビス(650)に、 烏貝 から 守護神楽鈴の髪留め という 火飾 を作製してもらいました。(- 50 PS)
ビス「できましたっ」

羽兎(1677)の所持する 不味い果実 を料理し、 ちまき をつくりました。

ルナ(2538)の所持する クリスマスブーツ を消費して 簡易ESPジャマー に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
サヤ(2006)の所持する 白石 を消費して Acetaminophen に効果付加し、 治癒LV2 の付加に成功しました。
春菊 を消費して グングル に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。

MAP3 Q6 に移動しました!
MAP3 P6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 羽兎(1677)と一致しました!
羽兎(1677) とパーティを結成!
パーティ名: ピジョン・ブラッド

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ビス(650)の声が届いた:
ビス「装飾や火飾が作れます。伝言や木漏れ日でどうぞ〜」

(597)の声が届いた:
銀「付加と武器、受け付けてるよ。
絡んでくれるんなら喜んで」

アリエル(10)の声が届いた:
アリエル「くっ…叫びがフラグになると言うのは本当だったか!」

ファイファー(3385)の声が届いた:
視線を感じる……

フェウ(3193)の声が届いた:
フェウ「中途半端なレベルの魔石と料理あるよ〜」

キャロル(2884)の声が届いた:
キャロル「キャハハハッ」

おなべ(2850)の声が届いた:
おなべ「【KAJIYA】営業中だぜー。木漏れ日でよろしくな!」

アルファルド(2686)の声が届いた:
アルファルド「訓練含めおそらくLV25予定魔石木漏れ日に記事だしていると思います。」

ニーシャ(2215)の声が届いた:
ニーシャ「KAJIYAのニーシャで〜す☆ 武器作製、空いている場合は木漏れ日に出しますのでよろしければどうぞ〜」

ナイトマン(2124)の声が届いた:
Lさん:浴場建築技師「ありがとう!平たいナイトマン族よwwwww

レス(1630)の声が届いた:
レス「武器作成を請け負っています。詳しくは木漏れ日までどうぞ」

マイラ(1441)の声が届いた:
マイラ「うーうー、ぶき、つくるよ?ほしいひとは、いってね? ごうせいも、してるよ?」

オウギ(1428)の声が届いた:
オウギ「おー、街が見えてきたなあ」

はがね(1425)の声が届いた:
はがね「街が見えてきたかしらねー。同盟とか組織のメンバー勧誘にはげまないと!」

スケルトン&かかし(1133)の声が届いた:
かかし「やっとまちについたよ・・・!」






ドネスクの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
111 あぶない果実食材10 PS 食べれるかもしれない果実です。
112 あぶない野菜食材10 PS 食べれるかもしれない野菜です。
113 不味い果実食材3060 PS あまりおいしくない果実です。
114 不味い野菜食材50120 PS あまりおいしくない野菜です。
115 不味い安酒食材50120 PS お酒なのか分からないお酒です。
116 不味いおにく食材70180 PS あまりおいしくないお肉です。
117 味のする果実食材120360 PS おいしさを感じられる果実です。
118 味のする野菜食材200800 PS おいしさを感じられる野菜です。
119 味のするお酒食材200800 PS おいしさを感じられるお酒です。
120 味のするおにく食材2801200 PS おいしさを感じられるお肉です。
121 300ポーション消耗130 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。
122 600ポーション消耗180 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。
123 1200ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが1200回復、SPが240回復します。
124 300ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。3回分あります。
125 600ポーションSET消耗3320 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。3回分あります。



街は荒れ果てています。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP3 P6 / 砂地
通常戦が発生!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
大鷹




Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1645 緋醒 樺煉
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 P6 * 砂地
HP 2422 / 2422

SP 352 / 352

持久 23 / 23

PHP1670
体調いい感じ!
CP 38 41 30 152
(1208) Rank: Bronze
PS412 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝11
体格199 魔力309
敏捷136 魅力50
器用50 天恵112
[ 修 得 技 能 ]
1火霊LV15(熟練LV22
2軽業LV12(熟練LV20
3闇霊LV12(熟練LV17
4召喚LV12(熟練LV14
5夢幻LV9(熟練LV10
6舞踊LV1(熟練LV5
7料理LV13 
8付加LV21 
9--- 
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Illustration

Party Member

ENo.1677 羽兎



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称フレア
種族妖魔の血を引く人間
性別女性
年齢推定19歳
守護幸星メディルサーカス
●本名:緋醒 樺煉(ひさめ・かれん)
●燃える炎のような少しキツめの真紅の瞳
●濃い緋色のゆるくウェーブのかかった髪を、両サイドで括っている(所謂ツインテール)
●ほんの少しだけ耳が尖っている

●出生時より異端の能力&容姿を持つ我が子を怖れた両親に、幼い頃に暗黒街の片隅に真冬に捨てられた。
幾日も暗く冷たい町をふらふらと彷徨った末に辿り着いたゴミ溜めのような場所で、偶然出会ったアサシンギルドの構成員に拾われる。

異端の能力=発火能力を見込まれ、拾い主と同じアサシンギルドで暗殺者としての腕を磨いて育つ――本意でなくとも生きる場所は其処しか無かったが故に。

●某アサシンギルド所属の「元」女暗殺者。炎の双魔銃使い。
【コードネーム:クリムゾン・フレア/Crimson・Flare】
過去の職業との決別を決めたが、諸所あって未だにフレアと名乗っている。

●【コードネーム:ダーク・エッジ/Dark・Edge】こと通称・エッジ(大小無数の漆黒のナイフを使いこなす飄々とした青年。組織内でも上位の暗殺者)に拾われたので、彼によく懐いて始終その住処に足繁く通っていた。

●年齢は推定(何歳頃捨てられたか記憶が曖昧な為)

●誕生日:1月9日(エッジに拾われた日)

●名前は捨てられた当時、幼くて「音」しか覚えていなかった為に、今の本名の漢字はエッジがつけてくれたもの(なので本当の漢字は違うものだと思われる)

●フレア本人は知らないが、遠い先祖に炎を操る妖魔が居りその血を引いている。
フレアはその血が濃く出た所謂「先祖返り」

●自分の発した「炎」を特殊な魔弾に込めて「魔銃」で撃ち出す攻撃を得意とする。
片手に1丁ずつ、2丁同時に両手で自在に魔銃を扱う事が出来る。

●相変わらずむすっとした顔をしているが、別に機嫌が悪いわけではない。
まだ人付き合いに慣れていない為、他人に対して感情表現が苦手なだけ。
実はかなり照れ屋。
戦闘時はクールかつ冷静だが、日頃は本当に普通の女の子。

●密かに可愛いものやも、ふもふしたものが大好き(自分では「似合わない」と思っているので知られるのは恥ずかしい様子)

●WDに夜灯さんから頂いた薔薇のピアスを愛用。
右耳に残っていた拾い主・エッジから貰ったルビーのピアスはネックレスにして服の下に着けている。

●料理は得意。拾い主・エッジに美味しい料理を食べさせてあげたくて練習した。


●事故的に迷い込んだ異世界。
だが此処では「仕事」に手を染める必要は無く。
ほんの少しだけ…安らぎを見出していた。
そして――切欠は突然に。
周囲に支えられて少女は新しい1歩を歩き出した。
「自分の生きる理由」を探す為に。
異世界で1つ歳を取りました。
そして1歩。
過去の職業との決別を。

+++++++++++
■基本交流身内限定キャラです。突撃メセ等返信出来ません御免なさい!■

■六命ツイッターID「freed_flare222」

■新衣装プロフ絵・アイコン0〜5.7.8自作・リンク先は六命用ブログ。
アイコン9~11はイヴァシュキェ&ユーフォニアム(92)様より(多謝v)
アイコン6&必殺技絵はNo.364@PL様と交換して頂きました!(感謝)

■楽描き屋。気紛れにプロフ絵請負します。
場所は多分木漏れ日さん中心。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 27 / 加速LV1 / 物防LV2 / - )
[3] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 36 / 物防LV1 / 物防LV1 / - )
[5] リボン
      ( 装飾 / 30 / 紅舞LV1 / - / - )
[6] 桃梅華【望春謡】
      ( 防具 / 30 / 体力LV2 / 体力LV2 / 防具
[7] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 31 / 命中LV2 / 魔攻LV1 / 自由
[9] 双魔銃ブラッド・イグニス
      ( 魔石 / 49 / 治癒LV1 / - / 武具
[10] もちもち桜餅
      ( 料理 / 18 / 体力LV1 / - / - )
[11] 守護神楽鈴の髪留め
      ( 火飾 / 40 / 闇LV1 / - / - )
[12] グングル
      ( 装飾 / 34 / 平穏LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[13] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[14] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[15] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フレイム・シュート
 └ Tinder
5010 / 10魔石--
[62] トワイライト・ゾーン
 └ Darkness
509 / 9魔石-
[63] ファースト・ダッシュ
 └ Haste
509 / 9--
[65] 守護の顕現
 └ Summon Michael
809 / 9--
[72] 陽炎
 └ Phantom
508 / 8--
[238] 闇抱月
 └ Sultry night
804 / 4魔石--
[239] 飛炎
 └ Fire charge
305 / 5魔石--
[241] 妖魔獣【蓮火】
 └ Summon Salamander
1504 / 4魔石-
[248] 幻陽炎
 └ Phantom flame
603 / 3魔石--
[249] パス・デヴァイス
 └ Fire weapon
804 / 4魔石-
[251] ファイア・アタック
 └ Boil
805 / 5魔石--
[334] Shadow step605 / 5魔石--
[336] 妖魔獣【闇使】
 └ Summon Shade
1504 / 4魔石--
[343] 闇夢
 └ Dismal
703 / 3魔石
[344] 闇夜帷
 └ Noctiphobia
804 / 4魔石
[346] 闇月
 └ Midnight feast
605 / 5魔石--
[352] Summon Tawasi1004 / 4--
[359] 霧惑
 └ Dizzy
303 / 3---
[360] Rocket start1004 / 4--
[362] フレイム・ダンス
 └ Wire slice
1205 / 5---
[388] Summon Silky1503 / 3--
[389] 小妖精【海松茶】
 └ Summon Brownie
1404 / 4--
[391] Summon Beef1204 / 4---
[459] 幻霧
 └ Mystic mist
1103 / 3--
[461] 夢月
 └ Dreamlike feast
1003 / 3---
[557] 炎舞
 └ Blaze
1004 / 4魔石--
[562] Carrion crow903 / 3魔石-
[563] バースト・ラッシュ
 └ Technical rush
703 / 3---
[565] 小紅龍【蘇芳】
 └ Summon Minidragon
1203 / 3--
[738] Puck1403 / 3魔石-
[739] 劫火
 └ Scald
903 / 3魔石--
[741] Summon Gaasyendietha3003 / 3魔石--
[749] Fire baptism1203 / 3魔石-
[751] 優火
 └ Quemononic
703 / 3魔石
[834] Larvae603 / 3魔石-
[836] Lemegeton2503 / 3魔石-
[844] 闇牙
 └ Tax
303 / 3魔石-
[846] 瞬星
 └ Yehkuangpei
1203 / 3魔石--
[852] Summon Killer whale2403 / 3--
[860] Spica1103 / 3-
[862] Ihsingsao903 / 3---
[889] Yell1003 / 3--
[891] 火須命
 └ Golden apple
703 / 3--
[1057] Prominence1503 / 3魔石--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1677
羽兎
その明るさに何時も救われている大事な子。

[2] ENo.2084
夜灯
素敵な尻尾と耳のお方…大切で特別な人。

[3] ENo.113
Eye Love You
大恩あるお方。百変化アイコンが素敵。

[4] ENo.629
ユグトレート・リンネ
素敵な翼のお方。心ゆくまでもふりたい。

[5] ENo.2178
ユプシロン
超可愛く優しいお方。最高のもちもち感。

[6] ENo.1021
ジョン・A・マルクス
見た目に反し、気は優しく力持ちなお方。

[7] ENo.2215
ニーシャ・アーシャー・ロハール
恩義あるお方。武器屋兼アイドルさん?

[8] ENo.255
ウルリヒ
料理がとても上手で心優しい素朴なお方。

[9] ENo.1646
黒晶
食べ物好きな笑顔の可愛い異種族の少女。

[10] ENo.1911
オーラム=ビロード
立って喋るギター弾き猫さん。もふりたい。

Community

[0] No.1645
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[1] No.9
絵を描くのが大好き


[2] No.1237
移動喫茶リシーハット


[3] No.153
複数の属性を使いこなす魔法使い達


[4] No.271
ガンスリンガー・ビュレット


[5] No.---
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[6] No.46
もふもふもふもふ


[7] No.---
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[8] No.---
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[9] No.---
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[PL] 霜月司



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