No.1600 ガールズバー☆萌畜

萌子(1600)からのメッセージ：

【使うか使わないか分かれる（リンディ】
「む。それって、アタシにエロさが足りないってこと？
エリョナじゃなくて、ただの痛々しいリョナになっちゃうってこと？！」

「やっぱ、ボリュームか？！
揉んで良し！　引っ張って良し！　挟んで良し！　縛って良し！
エリョナ責めに合わせて、変幻自在にカタチを変えるオッパイが必要なのかっ？！」

「あと、先生！
エリョナが好きな人って、どうやって見分ければいいんですか？
キチク○ンカンとか借りてても、現実だとヘタレって多いと思うんだ！」

【もがき苦しむイケメン（リンディ】
「もがき苦しむイケメンって聞いて……
真っ先に思い浮かんだのが、愛知の巨漢に後ろから突かれる天地クンだった……」
「切なくて！　苦しくて！　どうしようもなく愛しくてっ！
やっぱ、もがき苦しむのが似合うのは――
アタシみたいな、美少女ヒロインキャラだよね！きゅるるん☆」
「もがき苦しむ美少女ヒロインで――
真っ先に思い浮かんだのが、浣腸プレイなのは仕方ないよね？王道だもの☆」

【賢者にはならないだろうね（ツィエル】
「やっぱ、一晩中でもつながっていたいって思うのが――
恋する女の子の願望なんだよ！」
「だから、夢みる女の子は賢者なんかに転職しない！
遊び人のままでも、世界を救えるんだ！きゅるるん☆」

【瞼にタイガーバーム（ツィエル】
「痛！　いたたたたたたたたっ！
目が！　目がしみるぅううううーっ！」

（数分後）

「間違ってる！　タイガーバームの使い方間違ってる！
女の子にタイガーバームは――」
「――やっぱ、アソコに塗らナイト♪ いやん☆」

【特に何事もなく、助け出される（天地】
「あ……ありがとう……」
「安定感抜群のノーリアクション……
オカシイな……こんなハズじゃなかったのに……」
「――ねえ？！　いま、パンツ見えてたでしょ！
それなのに、なんで、そんなに、ノーリアクションなのっっっ？！
アタシのお尻って魅力ない？　それとも、巨漢の臀部に興味があるのっ？！」
「なんという痛い子。見事な逆切れですね」

【女子高生のお尻で遊ぼう！（レント】
「アタシに聞くな！
店の掲示板は、ノータッチなんだよ！」
「フフフ。誰が管理しているのでしょうね〜♪」
「そして、天地クンがラッキースケベ幸いと――
アタシのお尻を揉みまくったり、ナメナメ求めてくる男の子なら苦労はない！
なんで、ノッてこないんだよぉおおおおーっ？！」

【木のうろ（レント】
「うん、まあ――
流石に、木のうろと子供は作れないか」
「でも、森に生きる若い男エルフが――
ちょっとエッチなカタチの、木のうろで性欲処理するのはホントだよね？」

【尻相撲（レント】
「――ということで、特設ステージを用意しました。
尻相撲の土俵の周りは、活きの良い鰻が泳ぐウナギ風呂です」
「どうしてこうなった……
――てか。ウナギ、泳いでない！
どう見ても、ウナギしか入ってないだろ、そのお風呂には！」
「ルールは簡単。
お互い【体格】面ダイスを振り合うだけ――
さあ、尻合って、はっけよーい……」
「ええい！　ままよ！（レントの突き出した尻に自分の尻を合わせる）
勝負だ――尻エルフっ！」
（萌子の先尻攻撃）［1d50：11］ vs 【17日目のレントの体格分ダイスを振って下さい】
「ちなみに、品種改良されたエロうなぎです。対象は、男女問いません」

【お酒に下ネタ（ティール】
「まあ、酔っても酔わなくても、下ネタは飛び交うけどね〜♪
ティールちゃんも参加しようぜ！きゅるるん☆」
「酒には、人の羞恥心を大幅に低下させる効果があるからな。
ただし、羞恥心のベクトルが、明後日の方向を向いてるヤツは別だぜ」
「ティールちゃんも、ホントのガールズバーデビューしちゃおうよ！
甘くて、まろやかな、おススメのカクテル――
『オーガズム』なんてどう？　ドキッとしちゃうシンプルさ♪」

【ひめちゃんのパンツ（中年騎士】
「セブンたん、おいしくなれるチャンスだよ！
ひめちゃんの、『触らせるわけ無いでしょ』発言で、内心ドキドキのセブンたん！」
「冷や汗をぬぐう為に、ポケットから取り出したのが――
ハンカチではなく、ひめちゃんのパンツってオチを、皆は求めているんだよっ！
『ひめちゃんのパンツじゃねーか！』で、めでたしめでたし♪」
「それは素晴らしい！
さっそく、パンツをセブンたんのポケットに転送しておきました！きゅるるん☆」
「……ん？　あ、あれ……？」
（スカートの上から、なんかチェックしてる）
「アタシのパンツじゃねーかっ！」

【接待という形でそういうお店（中年騎士】
「え？　そういうお店って、パンツ脱がしてガン見したり――
本番しちゃったりするお店？！　あと、泡姫的なっ！」
「なるほど！
仕事が恋人なんかじゃなくって――
フーゾク店が心のオアシスだったんだね！きゅるるん☆」
「そして、ちょっとウブいひめちゃんがカワイイよね！にょほほ☆」

【ワカメ勝負（愛知の巨漢】
「どうかね？って言われても、絶対、天地クン引き受けないと思うぞ！
最近、学習した！」
「だいたい、ワカメサラダって、食べるもんじゃないだろ！
愛しい人の――
シーザードレッシングぶっかかったワカメを、サラダに喩えただけじゃないのか？」
「そもそも！
オマエのような中年のワカメと――
アタシみたいな美少女のワカメを比べること自体がチャンチャラおかしいんだ！」
「これはもう、お互いのワカメを一本の紐で縛り合って――
引っ張り合うしか、優劣を定める方法がありませんね。
使い古された方法ですが、それ故、確実な勝負方法です」
「どこの罰ゲームだ？！
どうせ引っ張られるなら――
天地クンに引っ張ってもらいたいわ！」

【全員仲良く混ざればいいッス（愛知の巨漢】
「人面犬×２、巨漢、女子高生の４Ｐって――
どこに、そんな、需要があるんだよっ？！」
「とにかく、人面犬はダメ！　絶対！
人面犬とエッチするくらいなら――
巨漢とエッチした方がマシだ！　いやマジで！」
「やれやれ、嫌われたものだ。
しかし、萌子がホモ巨漢のことを愛していたとは意外だな。
偽島からの付き合いだ。情も湧くってものか……」
「なんでそーなるっ？！
エルフ汁か！　躊躇いもなくエルフ汁塗ったからそう思うのか？！
別に、これ塗って変な気分になってなんかないぞっ！せーしも入ってないし」

リンディ(3)からのメッセージ：
リンディ「意外と燃える受けっぽいリンディ＞
どういうことなの……私の居る世界では『外見に老いが生じると異性として見られなくなる』という暗黙のルールがあるから、そういう年代の男性と関わることはないわね。
イメトレと特訓については、実際に体験した時に効果を実感すればいいと思うわ…なさそうに見えるけれど」

リンディ「ド運動音痴のアタシに死角はない！＞
運動音痴と運動しないのとでは意味が違うわよ？むしろ体に柔軟性がないぶんだけ、衝撃が伝わりやすいと思うけれど。」
リンディ「ちょっとモミモミしたり、ハグハグしてるだけなのに＞
踊り子には手を触れないで下さいってことよ！
ここは触って遊ぶ場所だけど！萌子さんを！！あと道具使うという発言が不健全なの！」

リンディ「レント＞
あら、混浴風呂って犯罪なの？」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「キャラメル＞
うわあ、やりおった。
―――まあいいや。本気で腹痛に悩んでるならいいことだし。
お約束のトイレ満員なんてことになってないといいね？（フラグ」

ツィエル「口や鼻からケフィアを噴き出す自称ヒロイン＞
わー汚い。早くカウンター拭いたほうがいいよ。それとも舐める？
そうそう、犬畜生さん。ウィルキンソンジンジャエールがなかなか美味しいんだけど、これどんなお酒を割るのにいいのかな？」

ツィエル「セブン＞
ほほう。接待ってどんなことをしたんだ？セブンが居るような時代にある接待に興味がある」

天地(44)からのメッセージ：
天地「あははは…、まぁそれくらいの隙を見せてしまうくらいが丁度いいんじゃないかなぁ。たしかに一見イメージ悪くとらわれがちだけどさ、本当のその人のことを知ることができるのは全部悪いとは限らないと思うんだ。確かに知られたくないことはあるだろうけど、でもまだ見せられる範囲のものであれば、晒してしまうのも悪いことじゃない。それに俺が仮に萌子の彼氏だったとしたら、知られたくない部分はあまり深追いはしないよ。ついたまに隙をみせて晒してしまった部分を知るくらいで丁度いいさ」

エグレッタ「んっ…、簡単に言えばお兄ちゃんの妹分（あんま決めた後のドヤ顔決めつつ）」
エグレッタ「よいしょっと…（天地の隣の席に座りつつ）、とりあえず、ビール…」

オオカミ(140)からのメッセージ：
オオカミ「！！？？はきゅあっ！？　(びっくりして(人外の腕力で)萌子さんを抱きしめる」

レント(844)からのメッセージ：
レント「シリアス設定破棄ごとにリフレ券一枚とかそれまたすごい交渉ふっかけてきたな萌子ちゃん！
破棄はできないけどギャグキャラ路線はどんとこい状態なんだけどね！」

レント「えーー、自分の子じゃないかも知れないのに自分の子として育てるとか無理無理。
しかもボクはヒーローって柄じゃないから余計にだね、残念っ。」

レント「＞セーラー服と荒縄の相性の良さ
そこでスク水＋荒縄のコンボでどうだ。一部マニアに対して大うけ間違いなしと思われるよ。」

レント「＞萌子に関することで聞きたい事
これもまた変な事聞くとゴシップ飾られそうな雰囲気が。とかいいつつ聞くとしたらずばり萌子ちゃんのスリーサイズだね！」

レント「＞ティールさん
というよりここのバー（コミュ）で一度たりとも下ネタ発言が一切無かったことなんてあるだろうか、否、無いね！」

レント「中年の親父よばわりセブンさんかわいそす。
でも高貴なお姫様は荷物持たないって巨漢さん言ってるし。でも自分で洗ってるとも言ってるし、真相はどっちだ。いやはや。」

レント「＞ワカメマン（巨漢さん）
別にわかめ調理する事自体はいいけどさ、アッチのワカメを料理しろとか言われても困るからねと最初に言っておくぞ！」

弥勒(1341)からのメッセージ：
弥勒「萌子さん＞
……なんかエッグィ絵面に……」
ナレーション
口からお馬さんのアレを垂らしながらアヘ顔で尻を差し出す萌子さんの様子を見て、みろくがドン引きしているようだ
弥勒「まぁ、とりあえず煩悩に退散していただきましょう……」
弥勒「うるぁー！！　ここがええのんか！？　ええのんか！？（バシィー！！　バシィー！！）」
弥勒「……なんか……今までで最高の音と叩き心地……」

弥勒「レントさん＞
うちはいつでもお待ちしておりますよ？　」
ナレーション
みろくは警策を手ににっこりと微笑んだ

桜子先生(2666)からのメッセージ：
桜子先生「それは”よごれ”などではない、『聖痕』だ。可愛い女の子から分泌されたものが汚いわけがない」

桜子先生「可愛い女の子から分泌されたものが汚いわけがない（キリッ）（今すごくいい事言ったんじゃね、という表情）」

桜子先生「そう、エロスを感じないの……まあ、まだ若い萌子ちゃんにはちょっと早いのかもしれないわね。大人になればきっとこのよさが分かると思うわ。ふふふ」

桜子先生「とりあえず初級編として、そうね。おっぱいにパンツ穿いてみればいいと思うわ。桜子先生からのOTONAのレッスン・ワンよ？」

桜子先生「それと誰のでもいいわけじゃないわ。先生が欲しいのは可愛い女の子のパンツよ。そこは誤解しないでちょうだい」

桜子先生「そんな簡単に土下座なんかしちゃいけないわレント君。さ、立ちなさい。男の子が頭を下げていいのは女の子に告白する時とＥカードに負けた時だけよ」

桜子先生「ええ、遠慮なく食べてちょうだい。何の変哲もないただの天麩羅とガーリック焼きよ。間違っても痺れ薬とかは入っていないわ」

桜子先生「……ところで、先生が清純派ってのはやっぱり無理があったのかしら？　年齢的な意味で」

ティール(2734)からのメッセージ：
ティール「最近はメインヒロイン不人気でサブヒロイン辺りが一番人気ってことは多い気がしますねえ。モブ系はまちまちかなあ……。
そして狙う方向性は迷走しすぎ。どうしたものでしょう。」

ティール「やっぱりヒロインだったらおでん芸、一発ギャグ、あとトリオ芸とかは必要だよね。全部満たしてるのは上島さん？」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ：
ひめちゃん「＞萌子
鼻から精子噴きながら電気あんまでいっちゃう素人AV女優（JKコスプレ）……それってどうなのよ？」

中年騎士「人の趣味は千差万別ですが……意外と人気出るんじゃないですか？」

中年騎士「まぁ、確かに姫様の前では自重はしてますね……お望みならば、と言いたいとこですが私では萌子さんの相手には役者不足ですよ」

中年騎士「＞ツィエル
えっと……気持ちは嬉しいのですがここでやるのですか？ダメというわけではないのですが男の半裸なぞ晒しても誰も喜びませんし、できれば個室でおねがいできませんか？ふたりきりでね」

中年騎士「＞巨漢
えっと……つまり少年のゲイバーというわけですか」

ひめちゃん「いってみたーい！行ってみたい！ひめちゃんちょう興味あるよ！！」

中年騎士「……あまり気乗りはしないんですけどねぇ」

姉御(3223)からのメッセージ：
愛知の巨漢「犬畜生タンは俺と爛れ切った愛欲の日々をを希望してるって事ッスか？
」
愛知の巨漢「どうみても萌子タンはＭなので俺と天地タンで萌子タンを責め立てるッス！
」
愛知の巨漢「レントたん冴えてるっす！皆で幸せになりマッスル！」

愛知の巨漢「お姫様は意外に所帯じみてたッスね。その美しいお手手にあかぎれが出来たりしたりしたら大変ッス！
」
愛知の巨漢「野郎に下着を触れさせたくないなら、
使い古しのパンツは女医のお姉さんに新品と交換してもらったらどうすっか？
お姫様は毎日新しい下着をゲット、女医のお姉さんはコレクションゲットとWINWINっすよ！」