No.158 エルフ耳！！

マゼンダ(158)からのメッセージ：

マゼンダ「ここのコミュ以外手がまわらないせんちょーです、ぱやぱやん」

子分M「あんた自室のパソコンでPSおー・・・」

マゼンダ「あら何のことでしょか」

何やら妙に親近感を覚えるような姿の者も居る
マゼンダ「あんたじゃないわよ多分」

マゼンダ「うおおおおおゆりしい！私も混ざる！！」
子分M「もう挿し換わってるんじゃない？」

子分M「ああ間違った知識が広まっていく・・・」
マゼンダ「別に大丈夫じゃないの？」

マゼンダ「せんちょー異界で副業下着デザイナーだからこの上位あるの知ってたらそっちとってたYO」
子分M「副業ってか主な収入源でしょコスプレで食っていけるわけじゃないし、まあアンタのお家柄仕事せんでも問題ないだろうけど」
マゼンダ「んー甘えてばかりはねえ」
マゼンダ「まっ下着は作れないけど舞具とか作れるようだしいいかなーって」

マゼンダ「サキュゆえ裸より酷い格好してるし夜遊び勝手に行っちゃうし」
髑髏さんは連れてこなくてよかったですね
子分M「船長一人でもここがピンクで危いってのに」
マゼンダ「なんかせんちょー酷いこと言われてますよ〜！」

シノ(508)からのメッセージ：
シノ「うむ、何か勧められていたが……私がぼんでーじとか身につけると、2191こみゅに行かなくてはいけない気がしてくるので遠慮しておくとするぞ……っ！」

シノ「まぁそもそも、未成熟な者の場合似合わない服装ではあるの。そこで倒錯的とか感じるものは逮捕されるがよいという話になる（うむ）」

レイラ(1414)からのメッセージ：
レイラ「バレンタインも、ホワイトデーも、両思いで打ち上げました…。
リア充爆発しろ…！」
レイラ「極度のSと極度のMは…あれです…表裏一体ですよね…バカと天才のごとく…」
レイラ「そういえば、ちょっとチキレ敗北している間に、顔ぶれが少し、変わりましたです？
レイラフォール…レイラ、です。ダークエルフです、よろしくです。
……性別は、国家レベルで不透明です」

断末魔が似合う男(1756)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「PMに顔絵頼んだらエルフに仕上がった。こんなはずではなかったが特に後悔はない（きり」

エイル(2604)からのメッセージ：
エイル「…いや、僕は姉さんの服は着ませんよ？」

ミスト「うーん、ちょっと大きいかもしれないけど違和感はきっと無いよ。」

エイル「いやいや…。ここに魅力的な身体のお姉様方がいるのだからその必要は。ほら、あっちにも、こっちにも…。」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「別の話の流れでこんなものを見つけました。こいつを見て、どう思う？」
（→ttp://photozou.jp/photo/show/438075/105741965）

ソラ「お酒は魂の燃料ってバーテンダーのヒトが言ってました！
　　　あとぺんぺんするのは何かシンシアさんの教育によくないと思います！」
ソラ「・・・エイルさん、お姉さんの服着るんだったら〜。
　　　いっそ出合った大福２つ、胸のところに詰めてみません？」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞リリコ
「あーら、お世辞だなんて。
　アタシは思ったことをそのまま素直に言ってるだけよー？」
「その凛とした立ち姿にも関わらず、どこか可憐さを感じる雰囲気とか
　アタシには出せないものねぇ、羨ましいわぁ。
　貴女こそ引く手数多なんじゃないの？」