ヴィーナ「あぁ、なるほど！だからそう言うお名前だったんですね。」

ヴィーナ「あ、昇格おめでとうございます。改めてよろしくお願いしますね。」

ブギー(672)からのメッセージ：
ブギー「ウゴ　一緒　ご飯　食べる　果実　煮込む　した　食べる　か？
（包みから取り出したのは、甘い蜜の香りがする果実の煮込み）」

ブギー「マオ　いいやつ　借りた　もの　乱暴　扱う　しない　思う　大丈夫」

ブギー「シュネー　……マオ　シュネー　相手　大丈夫？
マオ　表情　見る　口だけ　虚勢　違う　分かる　本心
シュネー　友達　殺す　愛情　表現　マオ　受け入れる　どうする　した？」

ブギー「分かった　俺　友達　なる　気をつける　する
マオ　これ　この先　見渡す　して　地図　書いた
安全　進む　９日　前後　必要　俺　この町　周辺　残る　して　準備　する」

クロウ(1312)からのメッセージ：
（警戒されることなく、話し相手にもなってくれる――と聞き、
　クロウはゆるりと、二又の尾を振って喜んだ。）
クロウ「――おお、これはありがたいのう！
　　　　 可愛らしいだけでなく、話が分かる女子じゃの！」

クロウ「靴下のマオ――、マオ、か。ヨロシクな？
　　　　 ねこみみしっぽびと…ふむ、初めて聞く種族じゃな。
　　　　 妖猫とは…また、違うか。純粋な獣人、かのう？」

（彼女の、その白い耳と尻尾をじっと見つめ…
　　この世界に迷い込んだと聞き、クロウはふむ、ふむと頷きながら聞き入った）
クロウ「…ほうか、迷い込んだのか…。」
クロウ「…このような混沌とした世界じゃ。
　　　　 …知らぬ間にやってきたのであれば、辛かろう？」

（――何故、この世界にいるのかと聞かれ――クロウは目を細める。）

クロウ「――ほうじゃなぁ、掻い摘むと…わしのいた世界は獣人界ダスティアといってな。
　　　　 普通の獣人であれば、歓迎される世界じゃったのじゃが、
　　　　 ――わしは自然の摂理を曲げて妖猫になったもんでな。」

クロウ「…その世界の獣人と、
　　　 　必要以上に深く接してはならぬと世界からの規制を受けておったのじゃが――
　　　 　――ちと、ある兎の娘に深入りしてしもうてな。」
クロウ「…ま、気が付けば吹っ飛ばされてあれよあれよとここにいたってなもんじゃ。
　　　　 …じゃが飛ばされてありがたいと思っておる。おぬしに出会えたことじゃし、
　　　　 それに制限なく会話が出来るからのぉ！」
クロウ「……まあ、ただ――その兎の娘も巻き込んでしもうたからの…。
　　　　 今は、そやつを見つけ出すのを優先しておるというわけじゃよ。」

（――ふう、と一つ息をついたが…どこか楽しそうにしている。）

ラミー(1687)からのメッセージ：
ラミー「マオには弟がおるのかー。　」

ラミー「マオの兄弟じゃったら、やっぱりかっこいいんじゃろうのぅ。」

ラミー「やっぱり、耳があったりしっぽがあったりするのかぇ？」

ラミー「わちは、わちと同じ姿の人とは会ったことがなくてのー。」

ラミー「同じ姿の兄弟がおるなんて、うらやましいのぉ〜・・。」

ラミー「兄弟が早く見つかるとよいのぅ？　」

ラミー「そういえば、マオはこの世界の人なのかぇ？」

ラミー「わちは、このあたりの事しかしらないゆえ、他の場所のお話も聞いてみたいのじゃ！」

ルー(3135)からのメッセージ：
ルー「太陽は、特に嫌いではないぞ。にんにくは……アレを美味いと言って食す者の気持ちが分からぬ。あまり得意ではない、と言っておこうかの。好んで食すことはない。じゃが……マオにも苦手な食べ物の一つや二つはあろう？　そんなものじゃよ」
ルー「うむ、まぁこの世界に来てからはあまり他者の血を吸えてはおらぬのじゃが……」
ルー「殺戮を好む者、か。このアンジニティの地では珍しいことではないのかもしれぬがのう……」
ルー「さて。二の腕か、悪くない、悪くないのう……では、頂こうかの？」

アニー(3479)からのメッセージ：
アニー「あっはっは、あの程度迷惑かけられたうちに入んないってぇ」

アニー(3479)からのメッセージ：
アニー「えぇ、何かで割らないと少し度は強いけど、イイ香りのするお酒よ」

アニー「大丈夫大丈夫、酔っ払わせるのが目てｋ…こほん、まぁ楽しみにしててねぇ♪」

シャチョ「衣装デザインや楽曲情報は、出来次第アップしていく予定だから、ブログのチェックをして貰えると助かるヨー。」

シャチョ「それと、もう一つ、次回の更新で新しいお仕事のオファーが来ているヨー。」

ともえたん「新しいお仕事？」

シャチョ「そうだヨー。新曲リリースと別に、バラエティ番組への出演オファーだよー。参加方法は、コミュメッセを使ったダイスロールの予定、テキストで誰でも参加可能ダヨー。」

シャチョ「詳しいお話は、ともえたんの日記か、間に合わなかったら公式ブログの方でお知らせするので、スケジュールが合えば参加してみてヨー。」

ともえたん「なるほど…。メッセージ枠を使ってやる活動なら、絵や日記をするのが難しい人でも気軽に参加できそうね！」

シャチョ「『KT2』メンバーは、所属したみんなが楽しく活動してほしいと思ってるので、これから増やしていきたいと思うヨー。」

KT2【白翼歌姫】ヴィーナ(19)からのメッセージ：
ヴィーナ「「さくらくらうん」ですね。プロジェクトネームはどこか懐かしさを感じます。」

マオ(147)からのメッセージ：
マオ「デビューとともにニューシングル来たよっ！これは気合入っちゃうね！」

＞さめた
マオ「ふふふ、美尻になる前に一緒に歌えるようになったよ！というか、美尻でも一緒に歌えるんじゃない？」

＞リアーナ
マオ「うん、ありがとー！一緒に歌ったり踊ったり、飛んだり叫んだり色々しよう！これからの活動が楽しみだね。」

鮫汰(170)からのメッセージ：
鮫汰「わーい！マオにゃん、よかったねー！あたらしーきょくもでるから、いっしょにウタえるねー！
これで、マオにゃんのオシリはまもられた！よかった！」
鮫汰「セラねえ＞
おやまにのぼって、ピクニックとか、キャンプみたいなアレじゃないの？
でも、ハヤいトコはうみびらきしてるよねー。ナニガデルカナー」

鮫汰「あ、そういえばシャチョサン！さめた、ちょっとホウコクがアルヨー。
おみみかして、おみみかしてー？」

ミレーユ(209)からのメッセージ：
ミレーユ「まあ、嬉しいお知らせが続きますのね。
マオさんも、改めましてよろしくお願い致しますね。」
ミレーユ「元居た場所は桜の木がない場所でしたので、
どういった演出になるのか今から気になります。
お花見も、楽しそうですね。お茶会も兼ねた催し物だと聞いています。」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「あ、ソロでの活動も色々やって良いんだ……。といっても、冒険もあるから、本気でこなすと凄い大変そうだね。無理は良くないけど……。」

カロリ(620)からのメッセージ：
カロリ「……あ、ホントだ、サクラ、で一緒だねっ。」
カロリ「カロリだけ、抜け駆けしちゃったみたいでちょっと申し訳ないけど…
シャッチョさんがイイヨーって言ってくれてるから、いいの、かな？」

カロリ「あと、マオちゃんが正式メンバー入り、だね！これからもよろしく！」

香我美(783)からのメッセージ：
香我美「社長、お忙しいのですから気になさらないで下さいまし。
どうかご自愛下さいますよう。」

香我美「そしてマオさん、あらためてよろしくお願い申し上げまする。

して、次回は桜でございますか。
桜…故郷の春を思い出しますわ。散るからこそに美しい桜…。」

香我美「＞鮫汰さん
メンバーでお花見…さぞや楽しかろうことでしょうや。
皆で持ち寄ったお弁当に、お酒…そして歌会。
いつか実現したいものですわ。」

ユリア(1705)からのメッセージ：
ユリア「ともえと私と一緒に、セルフォリーフの闘技大会に出てくれるKT2メンバーを募集中！！！」

ユリア「詳しくは、楽屋控え室（ENo.2562のすみか）で！　……書く予定〜」

クラン(2201)からのメッセージ：
シーザス「フッ。三ヶ月ぶりのニューシングルという事になりますね。
売り時を逃さないようにしたいものです。」

のんびり休憩しました！
　HPが 654 回復！
　SPが 60 回復！
　すべての技回数が 1 回復！
　持久が 2 回復！

あぶない果実 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 闇のドリル（中） を装備！
防具に 真っ赤なマント を装備！
装飾に 白い仮面 を装備！
自由に 闇のドリル×5 を装備！

技 Ignis Fatuus を修得しました！
技 Invisible を修得しました！

MAP3 P6 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第147パーティ

【成長】
能力CP が 32 増加！
戦闘CP が 30 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 17 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！