No.1352 とある半吸血鬼の女の子を愛でる会

レイヤ(1352)からのメッセージ：

セツカ「あ、じゃあそれで行きましょう。リアーナさん個人ファンクラブ。＞兵庫さん」

セツカ「そうですね・・・好きな人に、チョコを貰えたんです。それだけですよ？＞リアーナさん」

オフィリィ(16)からのメッセージ：
オフィリィ「ほいほい、それじゃ簡単なものを……。あ。サイズ測ってもいい…？」

オフィリィ「ミリくんには、たまに渡してるじゃない。」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「とある半吸血鬼の女の子のアホ毛を愛でる会、とかでもよさそう」
「リアーナさんはなんか紅茶とかより緑茶やおせんべ似合いそうなイメージあるよ」
「栗最中とか喜びそう」「あっこれ言っておこう。感想には個人差があります」

ミリ(337)からのメッセージ：
ミリ「とりあえずおこめつぶさん用に小さく小分けにしておくか・・・（切り分ける）」

ミリ「おめでたい話題はこっちも嬉しくなっちゃいますねー。セツカさんが話してくれるの楽しみです。」

ミリ「＞リアーナちゃん　はいはーい。ちょっと野菜切ってくる〜」

ミリ「＞灘さん　　灘さんも愛でますよ？」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「やっぱり売ってはいないよね……、手作りって事はセツカ、裁縫出来るんだ……。」

リアーナ「あ、お祭りとかあるなら、ぱーっと騒ぐのもいいね。ライブがあったりするから、中々そうも行かないんだけどね。」

リアーナ「こめつぶ君たちの生態には相変わらず謎が多いね。もっとも大福も動いたりしてるらしいから、こめつぶ君以外にも不思議がいっぱいだけど、この世界。」

リアーナ「写真集の企画があるって話はまだなかったと思うけど、出せるならその内出したいねー。」

リアーナ「別にファンだから皆来てるわけじゃないし、伝統的にはただのお茶会でいいんじゃないかな。」