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Cerfolief Only!!
No.129 社交場・Twelve Witches
クリミナル


紳士淑女の社交場へようこそ!!

ここはTwelve Witches......

おいしい食事と楽しいおしゃべりでおくつろぎ下さい。

………………………………………………
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………………
………

TwelveWitchesは、女の子と楽しくお喋りしながらの喫茶や食事が出来るお店です。
メイド喫茶とか、キャバク…ドリームクラブとか呼ばれる類のお店ですね。

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………………
………

★キャスト募集中!!
 TwelveWitchesでは、お客さんを接客してくれるキャスト(ウェイトレス)さんを募集しています。

★従業員募集中!!

★制服デザイン募集中!!
※制服は着ても着なくてもOKです

★お客さん募集中
 勿論お客さんも募集中です。
 女の子とのお話、お料理、お飲み物…
 楽しんでいってくださいね。

■コミュニティーイベント■
・シンデレラグランプリ
 4ヶ月に一度、お客さん達の投票によって、お店のナンバーワンキャストを決定するイベントです。
 ふるってご参加下さい。

★現在のシンデレラグランプリ賞品

■コミュニティーページ■
http://chickhenegg.oh.land.to/index.htm

※コミュニティールール
シンデレラGPの処理や、立場を明確にしてお客さんが絡みやすいように、キャストや従業員として参加したい方はそれぞれ【キャスト】、【従業員】とコミュニティーで宣言して下さい(いつでもOK)。

【キャスト】

【従業員】
ヒメ(1162)
きらら(3243)
ユエルン(3269)


【絶対暴力】所持者:無し
コミュニティー内部で暴力沙汰が起こった時【絶対暴力】を持つキャラクター、NPCに勝利する事は不可能とします。

【シンデレラグランプリポイント表】
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AprBncUnXLsudFlEd3czNk5lWUF5SE1wUzRra1Eza2c

■姉妹コミュ
バックヤード・TwelveWitches
http://sicx.x0.com/result/c/c22.html



コミュニティメッセージ


クリム(129)からのメッセージ:
ナレーション
TwelveWitchesの照明が普段より暗く落とされ、キャスト達の居並ぶダンスステージだけが明るく照らされる……

               そのステージの中央に支配人がタキシードに身を包んで現れた

支配人【タキシード】「王子様にお姫様(レディースアンドジェントルメン)? 今宵の舞踏会はお楽しみいただけたかな?」
支配人【タキシード】「名残惜しいが、舞踏会の一夜は終わり(フィナーレ)を告げた……さて、皆の心にガラスの靴を落としていったシンデレラは一体誰だったのか?」
支配人は芝居がかった口調と大仰な様子でキャスト達を見回しつつ、燕尾服を翻してきららにサインを送る……

           −刹那−  照明が落とされ音楽が変わる

支配人【タキシード】「〜♪」
スポットライトに照らされた支配人が、カツカツとタップシューズとステッキの音を鳴らしながら、キャスト1人1人の前をゆっくりと歩いて通過する
支配人【タキシード】「さて…落としていったガラスの靴を手に、シンデレラを探す役は、無骨な鍛冶屋の役目じゃなくて王子様の役目さ」
ナレーション
支配人はダンスステージの階段を下りると、1人のお客さんの前に立った

支配人【タキシード】「ポチ>
さて王子様? 此方がシンデレラの残していったガラスの靴にございます……」

支配人は翼の中から一個の宝石箱を取りだすと、それを開いてポチさんに手渡した

宝石箱の中には小さなガラスの靴が入っている

支配人【タキシード】「さぁ、王子様。これを手にしてシンデレラの元へ……」
支配人【タキシード】(ホントはガラスの靴のくっついた指輪だったんだけどな……優勝したキャストのサイズのリングにガラスの靴をのっけただけの……)
支配人はポチさんにガラスの靴を託すと、スッとスポットライトから身を引いた

支配人通信・応援イラストに関して

支配人「応援イラストに関してだが、キャストの応援イラストを描いた場合の加点について少しルールの調整と詳細がある」
支配人「調整に関しては……「キャストのイラストを描いた場合は6ポイント」……これは変わらない。
加えて……「描かれたキャストにも3ポイント」この部分が追加ルールだ。
この3ポイントは1枚の絵に複数のキャストが描かれていた場合、それぞれのキャストに加点される。

http://chickhenegg.oh.land.to/illust/best5.jpg

例えば、これなら描いたクリミナルに6点、描かれたルリ・エレイン・かれん・ソニア・風華にそれぞれ3点だ。」

支配人「さて、これをルリが描いたとしたら9点入るのか?」

支配人「割とどっちのルールにしてもしっくり来ないんだが、今回は「6点のみ入る」という事にさせて貰う。
そして描かれた場合の3ポイントも「イラストでのポイント獲得」に入るんで注意だ」

支配人「あとは『コミュに参加していないPLが描いたイラストの扱い』に関してだが、それについては「描かれたPCが申請してくれれば」6ポイント入る。
コミュに参加していないPLが描いたルリのイラストをクリミナルが申請してクリミナルに6ポイント、ルリに3ポイントというのはダメだって事だな」

支配人「ちなみに、イラストに関するポイントの3更新規制の数え方は、一番加点に有利な数え方をする。4日目、5日目にそれぞれ6ポイント相当のイラストがあった場合は234日目に6ポイント、567日目に6ポイントの12ポイントという計算だ…11日あった筈だから、40ポイント上限か?」

支配人通信・コスプレイベントについて

支配人「これに関しては超シンプルにイラストイベントとは別に9ポイント。誰が描こうが誰が申請しようが9ポイントが描かれたキャストに入って終わり。そして、そのイラストに関しては他のポイントは一切発生しない」
支配人「コスプレイベントの開催時期はルリがお題を宣言してから第2回シンデレラGPが終了するまでの間。イラストはあがってないけど、そのコスチュームを着ているロールをするとか、加点された後すぐ着替えるとかはお好きなように」
支配人「ちなみに例えばメイド服って指定があって『既に着ている』キャラは申請だけで済む。変なルールだが、まぁ、服装だからしょうがない……」
支配人通信・ここまで

クリム「エレイン君>
ああ、心配をかけてすまないね……」

クリム「どうもアルコールというやつにはからきし弱くて……」
支配人「……」
ナレーション
クリミナルがバックヤードから帰ってきてから、支配人は何か考え込んでいるようだ……

モブ黒服はソクさんの問いかけに支配人にお伺いをたてに行ったようだ
支配人「ソク>
あ? 厨房? 別に構わんがユエルンでも口説きに行くのか?」

支配人「あとは間違ったフリして更衣室には入るなよ?」

クリム「エル君>
ふむ……熟練者になったところで引退に近づくというのは何かと惜しい気分だね。まぁ、ちきん君が言うには、ここも初々しさを求めてやってくるお客さんもいるそうだから、お客さんの需要に合わせるお仕事というのは色々難しいのかもしれないね」

クリム「……うーん……エル君ぐらいの美貌とあらば、接客を受けているうちに惚れ込んでしまうというのは多々ありそうなんだが、そうか、嫌か……」
クリム「私としては顔の見える看護婦と比べて、直接顔の見えない調剤師というのは勿体ないと感じてしまうねぇ? ま、人の役に立つ事に違いは無いかな?」
クリム「ああ、私もお店が賑やかで、この楽しい日々が永遠に続く事を願ってやまないよ」
クリム「まぁ、この幸せが長く続きますようにと祈る以外の事が出来ないという事なんだが」

クリム「あげは>
うむ、こういうのは大事なのは気持ちだね……」

クリム「……」
ナレーション
クリミナルはチョコレートをそっとコートのポケットにしまった

クリム「真昼君>
ああ、今の所特に問題無いようだ<二日酔い」

クリム「お茶か……ちきん君は紅茶くらいしか淹れてくれないんだけれども、お茶にも色々種類があるようだねぇ」

クリム「萌子君>
そうか、もう成長は……」

……気まずい間……

クリム「……TPとか消費でどうにかならないもんだろうか? 」
クリム「いや……萌子君は見たところ16歳ぐらいだろう? だったらまだ成長期なんじゃないかい?」

クリム「ソニア君>
そうやってはつらつとしているソニア君は勇ましくて実にいいね!!」

ナレーション
どうやらクリミナル個人としては大ウケのようだ

クリム「まずは4位入賞おめでとう。この位置に満足せず上を……」
クリム「というのは言うまでもない事だったかな?」
クリム「と、まぁ、とりあえずお祝いに一杯奢ろうじゃないか」

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン.。oO(支配人さん…大事なことだから二度言ったのかしら…)

エレイン「お陰さまで、凄い僅差ですけど2位になれました。
ありがとうございました!」

エレイン「それにしても、1位のルリさんは圧倒的な人気でしたね…
一番ちっちゃいのに、凄いです」

>零砂さん
エレイン「という訳で、ちょっとだけお酒、付き合って頂けませんか?」

エレイン「あ、もちろん、無理はしない程度で…」

エレイン「それとチョコは、湯煎の時間が少し短かったみたいで…
ほんのちょっとだけ、アルコールが残っていたかもしれません」

エレイン「それで、クリムオーナーにもご迷惑かけてしまったみたいです」
エレイン「零砂さんは、大丈夫でしたか…?」

>ソニアさん
エレイン「そうですか…
ご迷惑をかけていなかったのなら、ちょっと安心しました」

エレイン「ところでソニアさん、お酒のことにはお詳しそうに見えますけど…」
エレイン「軽めのもので、何かお勧めってありませんか?」
(嗜む程度に飲むのは案外好きらしい)

宇佐木(83)からのメッセージ:
>クリム
宇佐木「まぁ、そういうこった。日々の変化は大事だな。」

宇佐木「本職くらいにノーテンキに生きてられたらどんだけ楽だったかと思うぜ。しかしなんつーか…こう思うと人間ってなぁ業が深いもんだな。」
宇佐木「ブラッシングねぇ…そういややったことねぇな。誰かにやってもらうのもいいかもしれねぇな。でも、人前で脱ぐのはなぁ…」

>風華
宇佐木「ああ、わからないことがあったら、なんでも誰かに聞くといいさ。聞くたびに、成長できるだろうからな。でも、聞く人は選ばないとダメだぜ?ちゃんと答えてくれそうな人をな。」

宇佐木「おいおい…大丈夫か?ほれ、立てるか?(手を差し出し助け起こそうとして)」
宇佐木「俺も一緒に行ってやるから、歩くの慣れてないなら無理すんなよ?」

>あげは
宇佐木「おおっと…大丈夫かい?花の棘くらいはとっておくべきだったな。意外と慌てもんだったりするのか?」

ソク(101)からのメッセージ:
>クリム
ソク「ちきん君、ねぇ……(ボソッ
そうかい、まぁオレも適度に注文して貢献させてもらおうか」

ソク「記憶を失う事で立場という柵から逃れてる。つまり今が素のアンタとも見れる
素の状態で感じる事なら基本いつでも通底するはずさ」

ソク「まぁ……今のが後付けの人格じゃなければ、だけどな」

>零砂
ソク「流石にミルクに何が合うかは分からんが……サラミとかよりはトーストやクラッカーの方がマシだろ、多分」

ソク「……スマン、後半は聞かなかったことにしてくれ(誤爆でした……)」

>かれんさん
ソク「そりゃどうも、まぁ構わんさ。一応今回は貰えたからな」

ソク「そうか。ならカルーアミルク二つとミルクティー頼む」

>エルリッヒさん
ソク「キャストの外見年齢を考慮すれば仕方ない、か
まぁ飲める客の間で飲み交わすかね」

>ソニア
ソク「飽くまで店の趣旨に従うってんなら異存は無い。存分に修行に勤しんでくれ
あと炭酸水追加で」

ルリ(121)からのメッセージ:
【キャスト】
ルリ「え、ウソ……アタシがシンデレラGPに優勝、ですか?」(辺りをキョロキョロみている)

ルリ「えっと、いまだにちょっと信じられないんですけど……応援してくださったみなさん、本当にありがとうございます!」(勢いよく空中でお辞儀する)
ルリ「正直、アタシが優勝できたのは運が良かったという気がします……。
だってこのお店のキャストのみなさんは魅力的な方ばかりですし」

ルリ「それに……アタシが優勝すると思っていた方が、しばらくお休みしてましたから……」(チラッと、さつきさんの制服がかかった方向を見る)
ルリ「でも様々な巡り合わせの上でこうなった訳ですし、この結果は素直に受け止めて、これからもこの場所で頑張って行きたいと思います☆
改めて、本当にありがとうございました♪」

ルリ「そうそう、せっかくなのでみなさんからアンケートを取りたいと思います☆
このたび優勝した賞品として、ヒメ(1162)さんに衣装を作って(一枚絵を描いて)もらえることになりました♪」

ルリ「そしてどんな衣装が良いかを、みなさんにも考えてもらえたら面白いかなって思ったんです。
いま考えているのだと、みなさんからもらった衣装案を、ダイスロールで決めるとかですかね。
なので良かったら、みなさんの意見も聞かせてください☆」

ルリ「えっと、でも、あまりスゴイのとか恥ずかしいのとかは無しですよ……?
こっそり候補から外しちゃうかも知れません」

ルリ「ちなみにキャスト・お客さんの区別は無いです。
誰でもオッケー、たくさんの案をお待ちしております☆」

  ※衣装案は一人一つまでです。
  発言するさいには、このかっこ⇒ ≪≫ で衣装案を囲んで発言してください。
  発言例:≪セーラー服≫

>クリムさん
ルリ「そうですね、アタシにはツノや触手も持っている方の感覚は判りませんし、同じ羽でも鳥の羽だと感覚もだいぶ違ってくるんだと思います」

ルリ「で、アタシの場合、空中から地面を蹴ったりすることはあっても、歩くことはほとんどしないので、ご察しの通りになりますね」
ルリ「でもそういう種族的によりものじゃなくても、判らない感覚ってたくさんあるんですよ?」
ルリ「例えば、クリムさんの、その大きいのとか……どんな感じなのかなぁとか(じぃーっと、クリムの胸部辺りを見る)」
ルリ「あとGP応援してくれてありがとうございます☆
お返しにアタシから――風の祝福を――(クリムの指を取り、ちょんと接吻をする)」

>ヴァイスさん
ルリ「わーい、いただきまーす☆」(ちょっと照れながら、あーんと口を開けてパフェを頬張る)
「うん! とっても美味しいです♪」(ルリはすごく幸せそうだ)

ルリ「あ、アタシばかり食べてちゃダメですよね……いやでも、これも男の人が喜ぶ方法だよって支配人が言ってたし、これでいいのかなぁ?(何か葛藤があるようだ)」
ルリ「へぇー、ヴァイスさんも妖精さんだったんですねー。
ふんふん……誰かからか力とその体をもらったけど、一緒に恋愛感情もでてきちゃったんですか」

ルリ「それでその感情がどういう物か知りたい、と言う訳ですね!
ステキじゃないですか、誰かを好きになれるって☆」

ルリ「えっと、つまり……ヴァイスさんは、アタシのことが好きなんですよね?」(嬉しそうに微笑んでいる)
ルリ「あと、GP応援してくれてありがとうございます☆ おかげさまで優勝しちゃいました♪
お返しにアタシから――風の祝福を――」(ヴァイスの指を取り、ちょんと接吻をする)

>ソクさん
ルリ「少しですけどGPの応援ありがとうございます☆
お返しにアタシから――風の祝福を――」(ソクの指を取り、ちょんと接吻をする)

>アオイさん
ルリ「えへへ、そうかな? でもそう言ってくれてありがとございます」(褒められて照れているようだ)
「ちょっと話は変わりますけど、アオイさんもこの世界の人じゃ……ないですよね?
この世界に来る人って色んな理由がありますけど、アオイさんはどうなのかなって」

ルリ「あれ? もうお皿が空に……(いつの間に食べたんだろ?)。
えっと、他に何か頼まれます?
アオイさん、よく食べられるようですし、ちきんの丸焼きとかいかがですか?(さらっと笑顔で)」

ルリ「あとGP、応援してくれてありがとうございました☆
お返しにアタシから――風の祝福を――(アオイの指を取り、ちょんと接吻をする)」

>ポチさん
ルリ「わぁー! すっごく遅れちゃいましたがお返しの手作りクッキー、ありがとうございます♪
確かにアタシだけだと量が多いので、後でキャストのみんなと食べさせて頂きますね☆」

ルリ「はい、アタシでよければいつでもダンスを教えてあげますよ☆
妖精の踊りはたくさんありますから、ポチさんにピッタリ合うのもあるはずです♪」

ルリ「他に得意なことですか……このお店だと調理してくれる方がいますから、アタシはやりませんけど、お料理とかですかね。
あ、その逃げるジャーキー無事食べられたみたいですね、結構逃げられたりするんですけど。
何か飲み物を飲まれますかー?(ドリンク用メニューを持ってくる)」

ルリ「あと、シンデレラGPの応援をたくさんしてくれてありがとうございました☆
お返しにアタシから――風の祝福を――(ポチの毛に覆われた指を取り、ちょんと接吻をする)」

エル(136)からのメッセージ:
>クリムさん
「まぁ…楽しむのを我慢してまで学んでも、あんまり身に入ってきませんしね。学びたい時に学ぶと、意外とそれが楽しかったりもしますし……」

「……機会があれば。次のシンデレラGPまでには用意出来ればいいな、と考えていたりします…」

>かれんさん
「たとえばどういう時に『あってよかった』と思います? 凄く気になります…!」

>エルリッヒさん
「…ん(くすぐったそうに目を細め)…人にこういうことをしてもらったことがあまりないので、ちょっと新鮮な気分、ですね…」

「頼めば、出てくると思いますけど…大分賑わってますし、直接従業員さんに声をかけにいったほうが早いかもしれませんね…」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「えっ、あたしが3位なの!?他にきれーで可愛いキャストの子いっぱいいるから絶対もっと低いと思ったのに…。
何はともあれ、ありがとーっ!みんなでもっともっとこのお店を盛り上げていこっ♪」

かれん「そして、ルリさんとエレインさんはおめでとっ。にんきものー♪」

かれん「…それはそうと、前回一部のメッセを誤爆しちゃってたよ。もし気になる人がいたら前回のあたしの結果から見てもらえるとたすかるかなー」
かれん「>支配人さん
いい線いってる、なんてあたし自身はちっとも思ってないんだけどねー?もっともっと、やれることはいっぱいあるかもしれないしっ。がんばるよ!」

かれん「>くるとん
はーいっ。よろこんでー♪
賑やかだっていいじゃないっ。くるとんも一緒にたのしもーよ♪(笑ってる姿を嬉しそうに覗きこむ」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】
「――、折角ポイントを、返して頂いた、のに、
――、GPはとれませんでし、た、」

リリス【キャスト】
「――、エルリッヒさん、ルウリィさん、有り難う、御座います、」

リリス【キャスト】
「――、今後も、仲良くしてください、ね、?」

メイフ(226)からのメッセージ:
>エレイン
「ではどんな姿がお好みかな。
着物などかわいいと思うが」

>風花
「案外、そっちの方がうまく仕事をやるんじゃないか?」

>ナナ
「いやてっきり、親子かと思ったよ」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エルリッヒ「ふーむ、まあグランプリの結果は予想通りという面も……
なんか次回のが……強制的に誰か選べと、おのれ……」

>エルさん
「時々言われるがー、実際には残念ながら全然モテないのだ、オレ。何がいけないんだろうね、ははは。」
寄りかかってきた頭を、目を細めて笑いながらちょいちょいっと撫でる。

>エルさん
「こんな可愛いのに、放っとくとか周りは見る目がなかったんだなー。
まぁ、おかげでこうして役得なわけだけど。」

>かれんさん
「煙草の煙を吐くときにさー、輪っかにするヤツいるじゃん?
これはその応用なのさー。」
吐いた煙が かれん と字を描いていった。

>風華さん
「その触手は風華ちゃんとはまた別モンなのか?
なんか繋がってるもんだと……」
どういう仕組みだろう?と首を傾げる。

>ソニアさん
「あはは、そんな謝らんでもいいけど。
一気にいくのもいーけど、次はもっとじっくり飲もうぜ。」
自分のグラスを軽く振って、少しずつ飲んで。
「お代わりいく?」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「>ナナさん
「あ、なるほど…ヒメさんからのお誘いだったんですねー」」

クルト「「ありがとうございます。
野菜ジュースを毎日ですか、身体に凄く良さそうですね」

クルト「「えっと…それじゃ有難く頂きますね」
(グラスを傾け飲み始める」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「おお、ルリが一位か。零砂の奴がエレインさんてのに全投入した時はおおと思ったが……。
景気づけにルリが食いたいもん、てわけにもいかねえか。
客がまず選ばねえとな……(フルーツ盛りをどーんと頼んだ!)」

アオイ(442)からのメッセージ:
>ルリ(121)さん
料理を口に運び続けながらも、濁しも汚しもせず器用に言葉を紡ぐ。
「おめでとうございます、ルリ。影響がなくとも、投じた身としては喜ばしい」

ジェイ(458)からのメッセージ:
>ディーネ嬢
ジェイ「これはどうも、外見としてはキャバクラままを想像していたが普通の食事も出来るのだな。
(メニューを受け取り)何を注文してみようか…折角だ、何かお勧めでもあるかね?」

>ソニア嬢
ジェイ「(挨拶に返す様に手をあげ)丁度少し手も空いたところでな、話をしていた事もあり寄らせて頂いたよ。
とはいえ、こういう所に客として来るのは機会がなくてどうしたものかと考えてしまっているがね、ははは」

サイアス(465)からのメッセージ:
>ルリ嬢
サイアス「おめでとう。小さな体で飛び回る姿が皆に好かれたのだろうな」

サイアス「(ルリと零砂&エレインを見比べつつ)とはいえ、全員から好かれるのと、意中の相手一人から好かれるのと、どちらがより嬉しいのかは人によるのだろうな」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>支配人
すみません、誤爆です。…どこの誤爆かは言わずともお解り頂けるかと

【キャスト】ディーネ>メイフさん
「えーっと、その…
 (顔を赤らめ俯いて)投票、ありがとうございました…

【キャスト】ディーネ>メイフさん
「妙な格好!?
 み見ても面白くも何ともないですよ!?」

【キャスト】ディーネ>シアさん
「はい、お持ちしました。スコッチです。作りますねー」

 (んー、料理はするけどこういうのは全然だしなー)

「…あ、そっか。ええと、割るんでしたっけ?お水と氷ならありますよ」

【キャスト】ディーネ>マイスさん
「あ、ありがとうございます!(ぴょこんと礼
 …キャスト、やるんですか?楽しいですよ!」

【キャスト】ディーネ>きららさん
「よろしくお願いしますねっ!
 あたしもキャストしながら少しずつ、こっちの食材使った料理も覚えたいんでっ!」

ベル(766)からのメッセージ:
ベル「チキレばっかりで文章考えてる時間が全く取れてなくて申し訳ない・・・
今回もダメでした。次回こそはお返事します!」

****(813)からのメッセージ:
風華「おお、五位であったかあ。嬉しきことだな!たくさん票をいただき、かんしゃいたします、だ! (゚∀゚)ペカーッ」
風華「ルリは一位、おめでとうだ!そして支配人、お疲れ様だぞ! (゚∀゚)ペカーッ」

風華【キャスト】「では今後もキャストとして勉強させてもらうとしよう!」

>うさぎさん
風華「うむ、基本から勉強だな!がんばってステップくらいはこけずにできるようにならねばな!」

風華「お、おお、左様か。確かに触手では周りの迷惑になってしまうな!」
風華「我の得意なことか?んーと、んーと、料理であろうか!」

>エルリッヒ
風華「汝はダメな大人なのか?うむ、明日からは良い大人を目指すのだ!汝ならなれる!」

>ルナ
風華「もちろんだ!友だちだからな!しかしここではお客さまだから、我がおもてなししなければな!」

みゆき(1157)からのメッセージ:
>宇佐木さん
【キャスト】あげは「はにゃ…はいっ!明日のお休みにお姉ちゃんの看病するので、その時にいただきます…♪すきなもの…け−き、とか?

>ルウリィさん
【キャスト】あげは「はにゃあ…えへへ、今後ともがんばりますっ!ポイント、ありがとうございましたv」(にっこり)

>ルナさん
【キャスト】あげは「はい、どうぞご遠慮なくっ。ポイントも、ありがとうございます!」

>ポチさん
【キャスト】あげは「はにゃっ、ポイント有り難うございます♪ランクインは惜しくも逃しましたけど…嬉しかったです☆」(軽くウインク)

>ルクルさん
【キャスト】あげは「うわあ?!は、はにゃ。こんなに…有り難うございますっ!!が、頑張らなきゃ…!?」(ぺこぺこ)

ヒメ(1162)からのメッセージ:
【キャスト】ナナ>オーナー
「は、はい!あ、ありがとうございます…ががが、がんばりますね」

「あ、いえ…なんでもありません」
oO○(きっと気のせいですかね)

「まぁ、そうですわね…今のところいいお客様のおかげで何とかなってそうですし、助かりますわ」

「第一回優勝はルリかしら?おめでとう、ルリ」
「おめでとうございます」

【キャスト】ナナ>メイフさん
「え、えと…その…ポイント、あ、ああ、ありがとうございます」

「お礼というわけではないのですけども…な、なにかお飲みになりますか?」

【キャスト】ナナ>ヴァイスさん
(すぅーはーすぅーはーと深呼吸をして、少し落ち着いたのか)
「あ、の…す、すみません…こういうことにあまり慣れていなくって…」

「あ、いえ、御代は今回は私の方でお出ししますのでどうぞお食べください」
「わぁー日本にいらしたことがあるのですね
最中もいいですが、大福とかどうでしょう?苺大福とか作っていただけるかどうか今度聞いて見ますね」

【キャスト】ナナ>ジェイさん
(入り口にいたのに気づいたのか入り口まで駆けてきた)
「あ、え、えと…い、いらっしゃいませ」

「ちょうどシンデレラGPというイベントの最中だったので気づくのが遅れて申し訳ありません…
…え、え、えっと、何かお酒でもお飲みになりますか?ビールやカクテル、ブランデーなどもあると思いますが」

【キャスト】ナナ>ディーネさん
「あ、は、はい!ディーネさんとご一緒なら少しは大丈夫そうな気がします」

「……ふぇ、頼れるお姉さんって感じで羨ましいです」

【キャスト】ナナ>ひめちゃん
「シンジューク…?新宿でしょうか?そんなところがあったなんて、ビックリです」

「言ったそばから…はぁ」

シア(1173)からのメッセージ:
(ウィスキーを水のようにゴクゴク)

萌子(1600)からのメッセージ:
【第一回シンデレラGP】
「アタシ、全然ダメじゃん……
てか。ひめちゃんにも、負けてるしー!」

【めざましい戦果 (クリム】
「いや、まあ、実際の初陣は、まだというかなんというか…… てへ☆

「あ。ぼちぼち時間なんで、あがりまーす。
第二回シンデレラGPはお休みしますんで。お客としてこようかな?
では、お先に、お疲れ様でしたー!」

【ぎゅって抱き返し (れんげ】
「れんげクンは、カワイイのぅ…… ぐふふ☆

(涎を拭ってから)
「じゃあ、アタシは、そろそろあがるね。
休日は、お客様として、れんげクンをテーブルに呼ぼうかな?」

【そんな風に声かけれるように見えます? (クルト】
「ううん。ぜんぜん見えないよ?
クルトくんってば、ちょっとウブっぽいから、ちょっとした冗談♪」

【少し恥ずかしそうにしている (クルト】
「これも、冗談だよ♪
ホントにされたら、アタシも、恥ずかしいからね☆」

「あ。ごめんね。アタシ、そろそろあがりの時間なの。
また、アタシのいるときは指名してよね♪」


【かまととぶって油断したところをむさぼりつくせ (マイス】
「とりあえず、あがるまえに一言。
仮にも、清純派ヒロインがむさぼったらダメだと思うな……」

「清純派ヒロインとしては、だね!
かまととぶって油断したところで――
素早く既成事実をつくるんだよ♪」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「>エレインさん
うーんしょうがないなぁ、特別だよ!褒めてくれたしね!」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「シンデレラGPは皆さんの予想を見るのが一番楽しかったです。」

ルクル「>かれんさん
…奥ゆかしいです。食べたくなったらいつでもいってください(笹もっきゅもきゅ)」

ルクル「。o0(厨房にあるはず…竹食べたい。)」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「グランプリはルリさんかな? おめでとうございます〜」
ルナ「次は私ももっと色々参加してみようかなぁ…」

ルナ「>風華さん
ま、また撫でられちゃった…」

ルナ「キャストさんのお仕事はどうですか? もう慣れましたか〜?」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「>アオイさん
…?(その視線に、小さく首をかしげ+BR+確かに、情報は…人の多い場所、酒場や集会場がいいとは私も聞いてる。」

真昼「…私は、私を探してる――私には、昔がないから。その昔を探してる――
記憶を探してるって言う方が正しいのだろうけど…うん。」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「>シンデレラグランプリの結果後
……よもや、ここまで健闘出来るとは思わなかったな。オーナーを始め、ポイントを頂けた方々に、心からの感謝を。そして、共に戦い磨き合った戦友達に敬意と感謝を表する。ありがとう。なかなか楽しかったぞ。(満足げに笑みを浮かべつつ、仁王立ちで腕組みをしている。それなりに嬉しかったようだ)」

ソニア「そして、何やらルールが変わるようだな。しかし、それで小細工を弄せる程の器用さは持ち合わせてはおらん。ただ、全力でぶつかるのみ……!!」

ソニア「>クリム殿
ポイントのお返し、ありがとうございました。おかげさまで、4位という成績になりました。もっとも、まだまだ精進あるのみの身、今度もご鞭撻の程を。(そう言って、深々と頭を下げて)」

ソニア「そして、もし、オーナーが何か望むことがあるのであれば、何でも仰ってください。私の出来ることであれば、何でもさせていただきます。(クリムに傅くようにして、きっぱりと言い切る)」

ソニア「>ソク殿
ポイントの投票、感謝いたします。ご主人様のおかげです。もし、私にお望みのことがあれば、何なりと仰ってくださいませ。私の出来ることであれば、喜んでさせていただきます。(そう言って、一礼した)」

ソニア「……。(いい加減恥ずかしくなってきたのか、口を噤んだまま、じっとかれんを見つめて)」
ソニア「何だ……、その……。あり、がとう……。(消え入りそうな声でぼそぼそと呟いた)」

ソニア「>メイフ殿
ポイント投票ありがとうございます、ご主人様。(ぺこりと一礼し、スカートの裾を持ち上げてみせて)
もし、私に望まれることがありましたら、何なりとお申し付けください。私に出来ることであれば、喜んでさせていただきます。」

ソニア「>エルリッヒ殿
お返しのポイントありがとうございます。おかげさまで、健闘することができました。(ぺこりと頭を下げ、スカートの裾を持ち上げて見せて)
もし、私に出来ることがありましたら、何なりとお申し付けください。出来る限りで奉仕させていただきます。」

ソニア「>ポチ殿
ポイント投票ありがとうございます。おかげさまで、健闘することができました。(ぺこりと一礼し、スカートの裾を持ち上げてみせて)
引き続き、ご奉仕させていただきますので、どうぞ、ご要望は何なりとお申し付けください。出来る限りの範囲で尽くさせていただきますので。」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん「えっ……なんでひめちゃん46点しか入ってないの?妨害工作?」

ひめちゃん「やっぱり公約が……完全に忘れてたから……こんなところで遅れを取っていてはアイドルTOPなんて夢のまた夢カードなのに!」

ひめちゃん「といっても零砂さんからエレインさんへの貢ぎっぷりだけでウチのポイントまけてるんですけどねー」

ひめちゃん「まぁ、でもポント分散は失敗ではなかったかな?とは思うんだよ……クリムさんみたいに正確ひん曲がった人以外はちゃんとポイント倍以上で返してくれるしね!」

ひめちゃん「…………まぁ、萌子とふーりんには勝てたからヨシとするべ」

ひめちゃん「>エレイン
ああ、あのおっさんはひめちゃんのパパだよぉ♪ぱぱ〜ひめちゃんお小遣い欲しいな」

中寝騎士「……いや?違いますよ?勘違いされている方もいないと思いますが普通に姫様のお付きの騎士です」

中寝騎士「このような華やかな場所は少し苦手ですので……姫様にお任せします」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「あ。ルリちゃんが優勝かぁ。
ちょっと、自分のポイントふりわけで順位が入れ替わったようで罪悪感。
まぁ、勝負の常だよねっ。」

きらら「>れんげくん
とりあえず、お菓子とジュースを購入しておいたよーっ!
後、キャストさんたちへの振る舞い品とか。
そこまで高級な品じゃないけど、やっぱり
土地が肥沃だからかな。色々と品物がいいかんじっ!」

きらら「――この乳製品も果実も多分私の世界じゃもっとお金が必要になるかなっ?」

マイス「>ソニアさん
あら?さすが傭兵稼業。本当にいい飲みっぷり。
私も見習いたいくらいですけれど。
そうですわね。
では、私も。貴腐ワイン一本と蒸留酒。
蒸留酒のアルコール度は問わないですわ。
後、キンキンに冷えたオレンジジュース。
これは生絞りで頼みますわ。」

マイス「――では、乾杯。
それと、貴方の膝枕を御一つ所望いたしますわ?
ふふっ。」

きらら「>ひめちゃん
あくまで勝負用だからねー?
闇討ちとかに使っちゃダメだよっー?」

ポチ(3366)からのメッセージ:
「Σえ、え、俺がわたすんでええの??(突然の指名にキョドり)
どう見ても王子って柄やないから照れてしゃーないんけど…(支配人に渡されたガラスの靴を手にし、立膝をついてそっとルリちゃんにガラスの靴を差し出した)
ホンマモンのシンデレラみたいやね。
ルリちゃん優勝おめでとう!!

「かれんちゃん>
暖かくなって来とるし、それええなー♪どれだけもこもこが取れるか競争しよか。抜け毛がなんかに使えたらええんけどねぇ…」

「あげはちゃん>
せやねぇ…あ、何かこの時期お勧めのーみたいなんあるんかな?
実んとこ、ここに来るまで『人間の』食べ物ってそう食べたことないんよ。珍しいもんとか、難しい注文やろか?(弱いのを察知してか盛大に目をうるませてみる)」

「ソニアちゃん>
野戦料理??大勢分作るとか言う感じやろか?あれはあれで食べると美味いんよなぁ…(ジュルッ)
あの豪快な感じも嫌いやないでー♪大勢でワイワイなのも楽しそやしなぁ。」




コミュニティ参加者


 ENo.22 エレイン・フェアチャイルドひのと
 ENo.52 有澤 零砂駄無PL
 ENo.66 マリナ=ルイーズ=スペクトラ柊さつき
 ENo.83 宇佐木 勇兎KYO
 ENo.101 SCLEX/
 ENo.121 風の加護を受けしモノ自由なるモノ
 ENo.129 クリミナルちきん
 ENo.136 エルヴィラ・コンラート真崎
 ENo.137 蓮華/花蓮蚯蚓
 ENo.141 こっくりさんかんなぎぎつね
 ENo.144 リリスとヴァルブッシュ刹音
 ENo.226 夜紅のメイフやこー
 ENo.248 エルリッヒ=フォーゲルエリー
 ENo.263 ヴィクトリア・スイトハート・ケネディさくらめんつ
 ENo.305 クルト・クライブライル
 ENo.393 ヴァイス=G=スピンドル筑波 一樹
 ENo.442 アオイ=H=ミヤフジcalm wing
 ENo.458 ジェイ・ジークムーア
 ENo.465 サイアス・ブラックマールjim
 ENo.472 ユーフォリエッタ=フォンブレン辛味
 ENo.616 春原さつき鈴 鈴々
 ENo.686 ディーネ=クラウドNNK
 ENo.707 天堂 明緒峯原あむりん
 ENo.747 ユクシンkanpi
 ENo.753 ユウ・アリマAki
 ENo.766 フランベルジュ・レフトガードNIMJA
 ENo.813 Abyss(imitation)pupils
 ENo.1000 フリアミスタ元かにょ
 ENo.1157 “L.I.E.:CFL”ALCaDEUS
 ENo.1162 野宮 姫なな
 ENo.1173 アナスタシア・アレクサンドロヴナ木原カナメ
 ENo.1543 水酸化銅アルミニウム燐酸塩isss
 ENo.1600 日向 萌子犬畜生
 ENo.1758 ルウリィ=グリグリムmiya
 ENo.1759 ルクルりゅい
 ENo.1760 ルナファーファ=ルクスまりも
 ENo.1945 久地 雷公 忠政ヒガヒサ
 ENo.2060 シャーロット・マルグリッドまいなーな人物
 ENo.2300 月城 真昼F_T
 ENo.2354 ソニア・スパルタクスレヴェン
 ENo.2812 姫と中年騎士rain
 ENo.3243 キララ=C=ティルフォ夜明詩
 ENo.3269 仙 月侖
 ENo.3366 Lailaps
参加者 計 44