No.1144 機械化魔法世界アンテセラ

直哉(27)からのメッセージ：

直哉「ですよねー、異世界人って事を抜きにしても、そうぽんぽん乗れるモンじゃ無さそうってのは察してますよ、うん。でもだからこそ、かな？
やりたい事、が全部すぐに出来る事だったら観光なんてすぐ終わっちゃいますし！　目的は難しければ難しい程滾る物がある、うん！」

直哉「ただ、まあ……文明が発達してると旅しながら生計立てるのキッツイから、そこだけが不安ですね！　旅するのも楽じゃなさそうで……
手頃なバイトを見つけられるといいんだけど……なんてさ、考えるだけで楽しいや。やっぱ行ってみたいよアンテセラ、うん」

青(81)からのメッセージ：
青「（……これだけ見つかってると隠れてる意味もあんま無いか。あのピンク頭も見当たらないし…）」

青「＞サクラ
（一つため息を吐いて）
うっさいな。理由もなしにやってたんじゃないし、放っといてよ。
無駄なのは分かったからもうやめるけど」

青「＞ファビアン
（その笑顔に面食らって動揺するも、恐る恐る近づく）
――えーっと、ファビアン・イーサッキ。僕はカネツジ・アオっていうんだけど、ちょっと聞きたいことがあってさ。
もう単刀直入に聞くけど、リンクス戦で強くなる為に、アンタならどうしたらいいと思う？」

青「いきなりでごめんね。まあ、答えるの面倒だったら別にいいからさ」

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
＞ミス・マキナ
レミィ「きっとそうなんだと思い、レミィは日々ショージンしておりますYO！＜己を高められた者こそが〜　Oh！嬉し恥ずかしThank you ver much！闘技大会は今後も開催していくと聞いてマスから、回が進むに併せて、評判も大きくして行きたいデスネ♪」

レミィ「足の面積大きいと、地面をしっかり蹴り出す事が出来そうデース。体力いるのは確かにそうデスガ、使いこなしたら強力なWeaponに！機会があれば、一緒にかけっこしまショー。お姉さん、負けないぞっ」

オリヴィア(710)からのメッセージ：
＞エクス
オリヴィア「ふふ、ちゃんとお返しをして下さるなんて、律儀ですのね。
大丈夫、飴が苦手だなんてことはございませんから……ですから、おにくを獲ってくるなんてこと、しないでくださいましね（苦笑しつつ）。」
オリヴィア「（少し、嬉しそうに微笑んで）ええ――確かに、伝えておきますわ。
そう言ってもらえれば、作った人も、きっと喜びますわ。」

トラベライン(3081)からのメッセージ：

＞マキナさん
アスト「もちろん。　でも、ファミリーネームじゃなくアスト、と呼んでくれても構いませんよ？」
アスト「えぇ、竜人のお客様になじみやすいアテンダント、という事で。
竜人に限らず、大体の種族のアテンダントがいるんですが」
アスト「雑種だなんてそんな……もしかして知らないうちに失礼な話をしてしまったかな、申し訳ない。
ただ、どんな生まれであっても、俺は今のマキナさんに出会えてよかったと思っています。
弟さん、かわいらしいですね……俺は兄弟はいませんが、故郷の近所の子供達を思い出します」
アスト「瞳に力が宿る……俺にもなんとなくわかる気がします。　いいお客様ほど良い目をしてる方が多いな、と」