No.1126 【喫茶】ぴんくnoうさぎ

リル(1126)からのメッセージ：

リル「うわああん、ごめんなのだー！チキレ負けそうなのだー！！！」

蜥蜴「ぐーーー………」

リル「しかも蜥蜴ちゃんが、お昼寝してて起きないのだー！！！」

リル「リル知ってるぞ！こういうの、しゅんみんかかつかっけｋｋ……」

リル「言えない！！！！！」

オフとアキマサ＞
蜥蜴「まあ、ここで生活してるわけちゃうし。任務の合間のあいた時間に情報収集がてら…っていうのが正しいな」
リル「ともだち増えるのうれしうれしーぞ？」
リル「お？リルってお口悪い悪いだったのか？あんまり気にしてなかったぞ？」
蜥蜴「…俺のせいちゃうで」
リル「おーアキマサのにーちゃんに飲み物かーちょっと待ってなー」

スコッチ＞
リル「うんや、その子、お客さんだぞ？お手伝いしてもらってるのだ」
リル「適当喫茶店だから、そこらへんテキトーテキトーなのだ」
蜥蜴「あー兄ちゃん、にいちゃん。多分そのアキマサのそれ、地だと思うぞ」
リル「まっくろくろすけー」

ヒワ＞
蜥蜴「アレンジはなー。料理の基本ができてからやな」
【なでなでなで】
蜥蜴「簡単なもんでも料理できるんか。そりゃえらい。今度何か持ってきてもらうかなー」
蜥蜴「ただのトマトジュースやからなー。栄養にもええからようけ飲んどき」

リル「びゃーーー。チキレぎりぎり間に合ったのだー！！」
蜥蜴「ぐーーーーーーーーーーーすやあ」
リル「蜥蜴ちゃんまたねてるし！！！！ごめんなー今日のオススメは無し無しなのだー」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「蜥蜴と幼女＞
ははは、美人と言ってもらえると嬉しいね。私はツィエルアーシャ・エロ＝サヴァーレン。気軽に好きに呼んでくれると良いよ」
ツィエル「カラフルな方が蜥蜴ちゃんか？小さいお嬢さんのお名前を聞いてもいいかな。
んー、とりあえずジンジャエールが欲しいな。ウィルキンソンは無さそうだけど」
ツィエル「あとはそうだな、私が居るアンジニティは夜にだけ咲く桜があったよ」

ラクベル(76)からのメッセージ：
ラクベル「女性客が増えるなんてははは、僕そこまでかっこよくないですよー。＞蜥蜴さん」

ミリー「あ、はい、ちょっとバイトさせてもらっているのですよ。はーい、いただ…いていいのかなあ、一応仕事中になるだろうから、うーん。＞リルさんとスコッチさんに」

ラクベル「と、いうことになりますよねえ、後は通行証がないといけない東側と南側……。相当危険なんだろうけど、問題はそこに埋もれている気がするのですよねえ。＞ヒワさん」

オッフェン(1568)からのメッセージ：
アキマサ「あ、僕お酒が良い。」
オッフェン「アキマサ、聞いたか？痴話喧嘩だぞ。痴話だぞ。
　愛し合うものが戯れるアレだぞ。」
アキマサ「あぁアレテア様…お酒飲めてるかな…
　ご満足のいく生活が出来ていれば良いんだけど…」
オッフェン「……………」
アキマサ「焼酎ありません？出来れば芋で。」

アキマサ「……………」
オッフェン「どうした？アキマサ。」
アキマサ「いや、役立たずの青い方が居るように見えて…あの人苦手なんですよね…
　役には立ってますけど、非常識だし、相手するのが面倒くさいって言うか。」
オッフェン「実際に居るぞ。」
アキマサ「えぇー…気付かなかったフリしよう。」

スコッチ(1784)からのメッセージ：
スコッチ「スカート・・・いえ、ないですよ
ましてや、お揃いなんて；　無茶ですからね；」
スコッチ「ああ　男性用でしたら
私も衛兵がはいてるのを見たことがありましたね
　・・・？　違いましたか？　」
スコッチ「今回は桜！？　見るだけではなく　食す事も出来るのですね」
スコッチ「・・・・・うーむ　お湯だとあまり感じないというか
日本は全般的に薄味ですよね」
スコッチ「お言葉に甘えて　お酒で頂いてみましょうかね」

スコッチ「これは人間が人参に見える魔法で・・・
働きかける場所はあってますが、これではダメですね」
スコッチ「人の内面を視覚化して見られるようになる魔法で・・・
大抵の場合、社会生活に支障をきたす　いけませんね」
スコッチ「はっ！！　そもそもお二人以外は普通に見えているんですよね」
スコッチ「やはり、メンタルの魔法でしょうか　　（ぶつぶつ」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「紅茶の調合は難しそー！それぞれに癖はありそうだし、一つ間違えただけでも大きく味が変わりそうですし。紅茶は幅が広いからどんどん奥深く考えられそう！」

ヒワ「あはは、今は流石に落ち着いてるつもりですけどねー！叱られる回数も減りましたしっ。」

ヒワ「わー、桜湯を見たのは初めてだー。お花見しながらだと雰囲気ありそう！」