カガチ(350)からのメッセージ:
>きり
「いや、俺は…遠慮しとく、そんなに甘いモンは喰わないし」
カガチ「「……え、今何て? 雌? えっ?」」
ファング(953)からのメッセージ:
リーゼ>
ファング「いけません。なんというかその、目のやり場に困りますし」
フェアー(987)からのメッセージ:
>きり
(きりの姿を上から下まで見てフン、と鼻で笑う)
フェアー「ふぅん、雌ねぇ…」
>ありす
フェアー「それもそうだけど、感傷的になったところでしょーがねーだろ。」
キルト(1229)からのメッセージ:
>きりさん
キルト「‥‥めす?」
キルト「ごめんなさい、私ったらちっとも気がついていなくって‥
その‥今までに失礼なことですとか、しませんでした?」
>ありすさん
キルト「はい、任せてください!
(衣服に少し顔を寄せ)いい匂い。少し勿体無い気もしますか?‥ふふっ、すぐ綺麗にしますね」
>リーゼさん
キルト「初めまして、リーゼさん。‥ファング君がそう呼んだの?(ファングを見やり、くすりと笑う)
私はキルスティンといいます。リオさんはキルシーと呼んで下さっていますわ」
キルト「まあ、任せて下さいます?よかった!それじゃあ日取りを決めて選びに行かなくては‥
ふふっ、お美しいからきっと何だってお似合いです!」
きり(2089)からのメッセージ:
>ファング
きり「にゃんふぁ。おみゃへもほひぃのふぁ?」(視線に気づき、双丘を両頬に作りながら振り向いた。勢いでぶるんと揺れた)
>ありす
きり「念を込めねばただの獣毛よ。…そうだな…枝毛があるなら切ってもらおう。刃こぼれの原因になるでな。」
あす(2262)からのメッセージ:
あす「先は――‥長そう、だな。しっかり力は蓄えておかなくてはな‥」
(ちいさな獣から漂う魔力が気になるらしく、ちらちらと視線を送っている)
ありす(3195)からのメッセージ:
ありす「>フェアーさん
おや、お久しぶり〜♪クッキーは如何かな?(ニヤ……)」
ありす「>リオさん
……あー、そうなの? それにしても、よく似てるよねぇ……(しげしげ)」
ありす「見慣れた顔が揃うと、楽しくていいものさ♪(ケラケラ)」
リオ(3324)からのメッセージ:
>きり
リオ「…女だったのかそれは初耳だ。亜人種というのは性別がわかりづらいものだな」