クアドリ「大丈夫、問題ないよ。」
クアドリ「ああお酒…飲めるといえばのめるけど…(ロストをチラ見しつつ)」
クアドリ「まーせっかく振舞われてるんだし飲んじゃおう!(早速グラスに入れて飲み始める! 次回の酔いの深度に関わります → [1d6:5] )」
エミル(1810)からのメッセージ: シルバー「おいおい、ンな瓶どっから出しやがったんだ。」
シルバー「いやーメガネ君も分かってらっしゃる。いや花見ってのはこっちにゃ無かったんだが、ちと興味はあってな。そんじゃま、オコサマにはご退場願って‥」
エミル「えっそんな!ず、ずるいですよ!」
エミル「(やや不満げに口を尖らせ)‥少しくらいなら僕だって飲めます。」
シルバー「っつーわけで大人の皆さん、殺人鬼だなんだと巷は騒がしいですがここらで一息‥」
エミル「(膨れたまま)お師匠、この間も似たようなことを仰っていましたよ。」