No.629 Cafe.Legenvis

ユグ(629)からのメッセージ：

ユグ「ふむ、そうだな。掃除はこんなもので良いか……。
　　……アリア。”さっちゃん”、とは誰の事だ……？」

ユグ「……はは、すまない、エムルス。少し心配し過ぎだったな。
　　だが、何かあったらすぐ呼んでくれよ。
　　今はなんともなさそうだが、この場所が一体何なのかよくわからないままなのだからな」

ユグ「あぁいや、ザギが先程から君のことを”アオイ”と呼んでいるからな。
　　”ツボミ”も”アオイ”も君の名前ではないのか？
　　……そうでないのなら、兄弟や双子等と間違えているかもしれないな」
ユグ「まあ、他でもない君自身がそう言っているのだから、これでいいだろう」
　　（――そう言いながら、ケチャップでオムライスにでかでかとツボミ、と描いた）
ユグ「――ほら、できたぞ」

ユグ「そうか、ケチャップまみれになる事も罰だと言うのだな、ザギ……。
　　それなら致し方ない、か……」
ユグ「――しかし、いくら罰とは言ってもケチャップが勿体無いな、
　　調味料と言えども大切な栄養源だ。粗末にするわけには……」

アオイ(442)からのメッセージ：
＞ザギ(1535)さん
ツボミ「ごはんは、皆でゆっくり食べた方が美味しいですよ？あ、でも冷めちゃったら勿体無いですものね」
自分の頭を小突きつつ、笑顔でアンジニティ勢に怒られそうな物言いをした。

クレア(722)からのメッセージ：
クレア「あら？羽毛っててっきりすぐ生えてくるのかと思ってました・・・。羽毛布団は諦めないとですか。アリアがサモンチキンとか使えれば・・・一部の人にはあれかもしれません。」

クレア「やっぱり整理整頓されて綺麗だと落ち着きますね。片付けてみると結構こちらは趣があって素敵な空間かもしれません。」

クレア「アリアがサモンビーフ習得で食材調達には困らなくなりましたね。卵はあるみたいですしピカタでも久しく作ってみますか。あまり肉質が良くなくてもやわらかくなりますし。」

アリア(1070)からのメッセージ：
アリア「ザギ(1535)さん
美味しくないおにくも出るけど、おにくはおにく！　後は料理人の腕の見せ所だね♪　あたしはからきしだけど！」

アリア「サモンビーフがあるなら、さもんきゃんでぃーとかないかなぁ？　あまいものぶんが足りない！」

ザギ(1535)からのメッセージ：
＞ユグさん
ザギ「へっ？こんな立派な翼が４枚もあるのに、アンタ飛べねーのΣ(;ﾟωﾟﾉ)ﾉ ?!
　　なんかモッタイナイなー。練習したら飛べるようになんねーかな？
ホラ、身体が一度覚えたら忘れねーって言うじゃん？自転車とか、泳ぎとかさ( ;ﾟ∀ﾟ)ゞ」

＞ツボミさん
ザギ「おう！忘れられると切ないから、もう忘れんなよなっ(￣∀￣*)
　　……って、アレ？“アオイ”じゃなくて“ツボミ”…？
　　アンタ、一体ダレだ？！？Σ(ΦДΦ;)」←今頃…

＞エムルスさん
ザギ「お堅ッΣ(`ｗ´;)!!　そんな調子で肩こらねー？
　　お互いを知る手段ってゆーと…酒盛りが一番近道らしいけど
　　ただオレ様、今“飲酒厳禁”って言い渡されてんだよなー(･ω･`)」