No.57 魔女狩りしないでください。（魔女コミュ）

白魔女(57)からのメッセージ：

白魔女「春ですね。うとうとしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
ひとによっては慌しくもあるようですが、ほどほどのんびりと行きましょう。」

白魔女「＞クリムさん
…？なにかおっしゃいました？*微笑み*」
白魔女「やはり魔女な皆さんにはそういうことはからっきしな人も多いのでしょうか。
特殊な道ですからね。でもテントくらいはお手伝いしたほうが…。」
白魔女「そういえば私にも、御飯を作ってくれたり荷物を管理してくれるお友達がいます。
どこか似ている気もしますし、機会があればお二人を会わせて見てみたいですね。」

白魔女「＞蔵書狂さん
お忙しいのでしょうか。あまり無理はなさらないようになさってくださいね。
とはいえやりかけの出来事はある程度発破をかけないと進まないこともありますし、バランスが難しいとは思いますけれど…。」
白魔女「魔女でも作れるひとは作れるんでしょうけれど…
ホムンクルスは魔女より錬金術師の範疇かもしれません。お手軽に作れるなら私も一つ…
でもあんまりお手軽だとぽこぽこ同じ人が作れて大変なことになりそうです。」

白魔女「＞ミネットさん
*会話にのほほんと耳を傾けている。*」

白魔女「＞テレサさん
伝統であり、意味があって…ということなんでしょうね。
でも魔法で何とかすれば実際にはどんな服でもよいのかも。」
白魔女「ここにいる人の服にも結構個性がありますし、白い服の魔女も昔はいたんじゃないでしょうか。
私は白くない白魔女ですけれど…、先代には教会に所属していたひともいたみたいです。」

クリム(129)からのメッセージ：
クリム「白魔女君＞
お褒めにあずかりきょーきょーきょ…」
ちきん「恐悦至極か？」
クリム「そう…それそれ！！」
ちきん「……マァ、気が滅入るような事ばっかりいつも言ってるよりはマシだが、もう少し大人しくしてくれると色々助かるんだがな……」

クリム「身体が二つかー……」
クリム「身体が二つあったら召喚も倍呼べるかな？」
ちきん「……倍邪魔くさいんじゃないか？　」
ちきん「というか、１人でも手を焼いているのに２人になったら胃に穴が空くわ！！」

クリム「ミネット君＞
まぁ、真剣味が無いと言われればそれまでなんだけど……今の所記憶喪失を解消する方法もさっぱり思いつかないのがねぇ……」
クリム「まぁ、何か手段があれば積極的に試してみたいところではあるのだけれどもね」
クリム「テレサ君＞
ふむ……確かに以前の私が悪人だったとして、今の私が知り合った人達を悲しませたくはないね。
なので、出来る限りそれを抑えられればいいと思うよ」
ちきん「……」
ナレーション
ちきんは微妙な表情をしている

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「綺麗な桜の下には人が埋まっているという伝説があるな。
　　　　　生け贄によって美しくなるというのは何とも魔女っぽい話ではないか。
　　　　　まあ、生け贄を欲するような魔女は悪い魔女だろうがな……」
＞白魔女君
蔵書狂「ふむ……確かに、飛んでいる薪には注意を払っていなかったな。
　　　　　そんな事はあり得ないと高をくくる事は危険だ。
　　　　　世の中には予測不能な事態が山ほどあるのだから、せめて予測できる事くらいは警戒しておかなくては」

ミネット(1187)からのメッセージ：
「花粉かぁ……。確かセルフォリーフは巨大な植物が多いんだよね。
　なんだか空に舞う花粉がすごい量になっていそう」

＞クリム
「……食べられた。
　後に取っておいた干し肉とかパンとか。
　入念に封をしてあったのに、爪で破られてさ」

「……うん。食べ物の怨みだけは、なかなか忘れられないよ。常習犯だし」

由依(2298)からのメッセージ：
＞白魔女さん
由依「チョコと鶏肉って合うのかしら。興味はあるけどちょっと勇気でないわ」
由依「やっぱり何事も楽しまないとね」
由依「働きもの……だったんだけど時期もアレだし、元の世界に還してあげたわ」
由依「代わりはちゃんと用意したけれどね」
由依「誰もひとりぼっちは寂しいものだもんねー」

＞テレサさん
由依「そっか。レベル上げてバッチもぎ取って物理で殴れば良いのね」
由依「あ……後でご機嫌取りとか四方から絶えず向けられる殺気とか、諸々面倒が多そうだからちょっと考えよう……」

テレサ(3027)からのメッセージ：
テレサ「＞蔵書狂さん
ホムを作ってもホムを育てる時間にさらに時間を取られて暇になった頃に育成も終わる本末転倒な自体を予想してみます」

テレサ「色々上位技能とか出てきてますけど個人的には『迷惑千万』が気になってます。もし悪い魔女志望の人が居たら取ってみるのもいいかもしれ…………ここ魔女狩り避難コミュだった！？」