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各種宣言を行なう >> |
焔の月 16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「即刻号を剥奪すべきだ!」 会議室中に響く大声で言われ、ブルーは溜息を吐いた。 大声を出せば出すほど偉くなると勘違いしている連中は多いが、ここまで来ると本当に黙らせたく なる。例えそれが自分より40歳程度年上の「同僚」だったとしても。 「静粛になさい」 煩く思ったのはブルーだけではなかったようで、進行役を務めていた幹部、「夜半」が冷たく言い 放った。流石に彼女は顔色一つ変えない。このぐらいでないと幹部は務まらないのだろう。管理職に 就いたはいいが、その実ただの小娘であるブルーには遠い道だ。 嗜められて、先程まで怒鳴っていた男――「アスター」は不満そうに口を閉じた。しかしまだ言い 足りないのか、依然として小声で文句を吐き続けている。 「だから私は反対だったのだ、あんな男に号を与えるなど……奴に我が結社への忠誠などあるものか」 「欠片も無ければ、そもそも号持ちの契約なんて結ばなかったでしょうけど」 口を挟むと睨まれた。ブルーはもう一度息を吐く。あの馬鹿野郎め。 ブルーの部下「アイアンローズ」ことアイリーが無断で転送装置を使用し、異世界へ渡ったのは約 二週間前の事だ。彼の位置の特定に時間がかかった。「救難要請」によって発見された未知の世界、 セルフォリーフを目指したらしいという事はすぐに分かったが、他の世界からもセルフォリーフへの 道が多数繋がっていて、それらの魔力や気配が混在し、アイリーの魔力を捉えるのに手間取ったのだ。 現在は何とかアイリーの位置が特定され、その処遇について会議が開かれているのである。 「『青薔薇』、彼の管理を行っていた君にも責任があるのではないのかね。君が奴の監視を怠ってい たから出し抜かれたのだぞ」 「私がセルフォリーフ発見の報を聞いた時には、もう彼は失踪していました。問題は寧ろ、情報が漏 れた事にあるのではなくて? ロンドン支部の探知組はあなたの管轄でしたよね。どうして発見から 二時間足らずでその情報が末端の号持ちに届いたのかしら。管理責任を問われるのはあなたも同じで は?」 「何だと?」 額に青筋を立て、顔を真っ赤にしてアスターが立ち上がる。 「いい加減にしたまえ、奴がどれだけ乱れた生活を送っているか知らんとは言わせんぞ」 「いちいち部下のプライベートまで口を出すほど暇ではないので」 「フン、温室育ちの薔薇めが」 温室育ちというのは、全ての教育機関を「庭園」の息がかかった施設で過ごしたブルーの経歴を揶 揄する表現だ。当然ながら彼女が最も嫌う言葉でもあり、挑発なのは明らかだった。 流石にブルーも頭に来たが、安い挑発に乗るわけにはいかない。深呼吸して気を落ち着かせる。 「温室育ちでも、この年であなたと同じ立場にいられるのであれば儲けものでしょうね」 「この、言わせておけば……!」 アスターがまた何か言いかけた時、ぱん、ぱん、と間が抜けた音がした。 今まで黙っていた四人目、「朱薔薇」ことバーミリオンが、呆れきった顔で手を叩いていた。二十 代後半の、シルバーブロンドの男だ。号と同じく、鮮やかな銀朱色のコートを着ている。こちらも若 いが、結社内での立場はブルーやアスターよりも上である。 「二人ともいい加減にしたらどうだい、話が進まないよ」 「黙れ若造、私は……」 「黙るのは君だアスター。気がついていないようだが、この会は『御前』もご覧になっている。これ 以上醜態を晒したくなければ頭を冷やせ」 そんな風に言われ、ぎょっとしてアスターが辺りを見回した。これにはブルーも少なからず驚いた。 幹部である夜半が出席している以上、考えられないことでは無かったが……少し、大袈裟ではないだ ろうか。 号持ちとは言えアイリーは「一般構成員より多少権限がある」だけの立場である。彼に手を貸し、 共に異世界へ渡ったと目される魔女は(彼女に関しては生臭い噂しか聞かない)号持ちですらない。 結社の端末の一部に過ぎない彼らに対し、幹部の夜半が会議を開き、結社の頂点である『御前』が その動向に注目している。この状況は一体何なのだろう。 考えを巡らせているブルーをよそに、バーミリオンは話を続けていた。 「夜半、我々を呼び出したのはアイアンローズの処分を決める為ではないのだろう? 寧ろもう彼の 処遇は決定していて、その告知の為にこの会を開いたのでは?」 バーミリオンの言葉に、夜半はゆっくりと頷く。 「彼の処遇は既に決定されています。場が落ち着き次第話を切り出すつもりだったのですが」 会議を始めた途端アスターが議論を始め、ブルーに喧嘩を売ったのでそれが収まるまで待っていた と言う事らしい。しかし積極的に止めようとしないあたり彼女も人が悪い。アスターはばつが悪そう に黙り込んでいる。 「改めて、今回の事態への決定をお伝えします。まずはアイアンローズ。彼が行った規則違反――異 界への無断渡界については、現時点では不問とします」 「馬鹿な、一体何をお考えに……」 「『御前』のご意志です。口を慎みなさい」 再度冷たくあしらわれ、アスターが口を噤む。 それを可笑しく思いながら、ブルーも内心では唖然としていた。「現時点では」という限定付きで はあるが、不問という処置が取られるとは予測していなかったからだ。己が処罰を受ける事も覚悟し ていただけに拍子抜けである。 「そしてこの度発見された『セルフォリーフ』。ここの探査はブルー、貴女のチームに任せます。補 佐にはバーミリオンが就くように」 「……ほ、本当ですか? でも、うちは私を入れても三人しか……」 「構いません。可能な範囲の探索で結構。あちらに派遣する人員はあと一人程度で良い。何故なら現 在、我が結社と敵対関係にある複数の魔術結社が動きを見せているからです。『御前』は未知の世界 の調査よりも敵対組織への対策に力を注げと仰せになられた」 確かに最近、敵対組織とされる魔術結社の動きが目立つ。明確な攻撃を受けてはいないが、こ ちらの周辺を嗅ぎ回っている連中もいると聞く。異世界探査の規模が縮小されているとは感じていた が、そう言った事情なのかとブルーは納得した。 「そしてアスター、貴方は探知組と共にセルフォリーフの監視を続けなさい。すぐ側の座標に存在す るという別の世界についても、引き続き調査を」 「……承知いたしました。しかし、」 「まだ何か」 「やはり納得が行きません。何故不問なのです? 『御前』より賜った神聖なる護衣まで持ち出し、 好き勝手をしているというのに」 アスターの問いに、夜半は無表情のまま目を細めていたが――やがて、厳粛な面持ちで口を開いた。 「『鉄薔薇』は空位であってはならない。それが『御前』のお言葉です」 「な」 「彼から号を剥奪しても、その後を継ぎうる人材が今の『庭園』には存在しない。彼の人間性に問題 があろうとも、次が現れるまでは彼が『鉄薔薇』でなければなりません。故に、ここで彼を失う事も 避けたい。アスターの言う通り、彼は号の象徴である護衣ごとセルフォリーフに渡っています。しか し、だからこそあちらも我々からの処分を気にしているはず。彼にとって今回の決定は悪い話ではな い」 「手綱を握っておくためのもの、かい」 「そう解釈して頂いても結構です」 バーミリオンの問いに素っ気なく返し、椅子を引いて夜半は立ち上がった。会議はこれでお開き、 という事らしい。 「話は以上です。各自、速やかに任務に就くように。良き結果を期待しています」 「……と言う訳で、あなたは当分お咎め無しよ。喜びなさい」 聞こえよがしに溜息を吐いてやると、携帯電話の向こうからは心底不満そうなテノールが返って きた。 『騒ぎ過ぎです。わたしが居なくて不安になるお気持ちはとても良く分かりますけれど?』 「寝言は寝てから言って頂戴」 『生憎、貴女と違ってお昼寝が必要な程お子様ではないので』 憎まれ口は相変わらずだ。反応しても意味が無いので極力無視しているが、彼と接するのは疲れ る。電話をかける事自体苦労したというのに繋がる相手がこれではやってられない。 予想してはいたが、当初アイリーは電話に出ようとしなかった。悪戯電話並みにかけ続けた結果、 やっと通話に出てはくれたのだが、ずっと嫌味の言い通しである。そんな彼を宥めながらの状況説 明だ。疲れないはずが無い。 「とにかく! これからは私の監督の元でそちらの調査をしてもらうわ。今度勝手な事したら引き ずってでも連れて帰るから覚悟しなさい」 『やれるものならご自由に、と、申し上げたい所ですが、わたしも面白くなって来た所でございま してね。そちらが邪魔さえしなければ、貴女の監督を受ける事に異論はございません』 この無駄な強気は何処から来るのか。頭を抱えてブルーは唸る。 「……もう一人調査員を派遣するけれど、基本的には好きに過ごしてもらって構わないわ」 『もう一人?』 「近いうちにデジーがそちらに向かう予定よ。他の人はあなたと組むのは御免ですって」 当の「デジー」という魔術師も相当に嫌がったのだが――彼自身が押しに弱かったのと、何より 『彼がデジーである』という事において断り切れなかった。というのも 『結構ですよ、他の連中なんて願い下げです。彼以上に遊び甲斐のある方なんてそう居ませんし』 こんな風に彼はアイリーに気に入られてしまっている。嫌いな相手は徹底的に無視するアイリー だが、デジーには無闇に絡む。そのせいで多少御しやすくなるため、アイリーを黙らせたければデ ジーを使うのが暗黙の了解になっていた。 アイリーの「意地悪」が歪んだ親しみの表現である事は誰の目からも明らかだったが、絡まれた 方は堪ったものではない。デジーに同情しつつ、ブルーは一旦話を終わらせる事にした。 「とりあえず、今日はこれで切るわ。術の維持もそろそろ辛いし。追々また連絡するわね」 『承知しました。……あ、ブルー。一つお伺いしたい事が』 「何よ」 『鵬は、見つかっていますか。こちらに来てからはぐれて、それっきりなんですが』 彼の声には珍しく、全うな心配が滲んでいる。 ブルーは複雑な気分になりながら言葉を返した。 「彼女については、私から教えられる事は何も無いわ」 『……そちらで探していないのですか?』 「号持ちでもない一般構成員だもの、貴方程マークされてはいないのよ。良くも悪くもね」 言った途端、ぶつんと通話が切られた。唖然としてブルーが携帯電話を覗いたときには後の祭り であった。 「あの、馬鹿……どっちが子供よ!」 結局、その日は何度かけても、アイリーが電話に出る事は無かった。
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Message |
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臥待(456)からのメッセージ: 臥待「やる気のないもやし……」(ゆるりと口元に手をやり)「それはそれで、それなりの味わいもあろうが……、まあ、好奇心が萎れんように、水でもやる事だ」(微かに人の悪い笑みを口端に掃いて)
臥待(何となく珍しそうに、不服げな表情を見やる。どこか子供じみたその表情――)「……魔術師というから、そういうのに聡いかと思っただけだ。ああいう生業の者には、多いだろう?」(先程の軽口は本当に軽いものだったらしく、それ以上はからかう事もなかった)「我慢のし過ぎ、か……。よく分からんな」(意識的・無意識的を問わず、真の意味での『我慢』という事をおよそしない男は、酷く平坦な声音でぼそりと呟いた)
臥待「ははは!」(見る目云々に、珍しく声を上げて笑い)「アイリー、お前、面白いことを言う」(抱えた花をばさりと揺らして、一度花へと目線を下げ)「……確かに、全く思いも寄らぬものが並んでいれば、人目を引くだけでなく、奇妙な面白味を生む事があるな。成る程」(合点がいった、と言うように頷く)
臥待「ああ、ヒトの限度を思えば、それなりに融通が利く方じゃあるが……」(遠慮なく観察してくる鋼色の瞳を、避ける事はない。妙に堂々としたまま相手の視線に晒されているのは、剛胆なのか単に気にしていないだけのか……)
臥待(アイリーの問い掛けに、ふと、外法之助の視線が遠くを見るような気配を見せた。灰の混じった黒い瞳。すっと目が細くなり)「……いつの間にか、そうなっていた。ああ、そうかと、ある日気付いた」
臥待「舐めるな……と言いたいところだが、それほどでもねえな。なにしろお前の好みは分かりやすい」(くく、と笑った。始終無愛想な男だが口端と目元にはそれなりに笑みがあった。そしてその表情に、微かに問い掛けるようなものが混じり)「アイリー。お前は、『アイリー』で、そして、なんて名だ」
臥待(見たいだけなのかと言われて、頷く。拍子抜けしたらしい相手の様子に、こちらは軽く軽く眉根を寄せた、それは、不快ではなく疑問の表情で)「どうする? どうもしやしねえ。見たいから見たんだ」(見たいと思う『前』も、見た『後』も、無い、返答で)
臥待(相手が教えてくれる『勿体無い』の理由。眉を寄せたまま一応聞き入り)「これからも面白いかどうかなんぞ分かりゃしねえだろうが。第一、面白いと思ったその時に、その事を知りたいんであって……」(などと、酷く乱暴で身勝手な事情を口にしていたが)「まあ、そりゃそうだ……」(大抵は死んでしまうと言われれば、確かにそうだ、と頷いて)「……、……そういや、斬らなかったのも、あるにはある」(何かを思い出したように、ゆっくりと腕を組むと顎を引くようにして、小声で呟いた)
ハコ(833)からのメッセージ:
【ごうそっきゅうをなげてたたかっているのでごうわん?】
【わるいこはめっだとおもうます】
【へいたいさんは、あんまりよいおもいでがないです?】
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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何DEMO★許可!!! |
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Toy store |
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物理だけど私魔法使いですから!! |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 83 回復! SPが 7 回復!
いちごの練乳がけ を食べました。
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MAP1 H14 / 山岳LV1
通常戦開始!
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臥待「……」 アイリー「……、……どう見ても着ぐるみ、ですよね、アレ」 ハル「かわいいなあ〜」 巨大山猫「視界から消えてしまえにゃあぁッ!!」 臥待の物攻LV2 臥待のATが上昇! 臥待の命中LV1 臥待のHITが上昇! 臥待のMHITが上昇! 臥待の防御LV2 臥待のDFが上昇! 臥待のMDFが上昇! 臥待の物防LV2 臥待のDFが上昇! 臥待のEVAが上昇! 臥待の魔防LV2 臥待のMDFが上昇! 臥待のMEVAが上昇! 臥待の攻撃LV2 臥待のATが上昇! 臥待のMATが上昇! アイリーの攻撃LV2 アイリーのATが上昇! アイリーのMATが上昇! アイリーの活力LV1 アイリーのMHPが479上昇!HPが425増加! アイリーの魔攻LV1 アイリーのMATが上昇! アイリーの体力LV1 アイリーのMSPが56上昇!SPが50増加! ハルの物攻LV1 ハルのATが上昇! ハルの命中LV1 ハルのHITが上昇! ハルのMHITが上昇! ハルの加速LV1 ハルのSPDが上昇! ハルの物防LV2 ハルのDFが上昇! ハルのEVAが上昇! ハルの物攻LV1 ハルのATが上昇! ハルの魔攻LV1 ハルのMATが上昇! ハルの体力LV1 ハルのMSPが53上昇!SPが45増加! |
非接触フェイズ
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[HP]2404/2641 [SP]164/254 臥待の行動!
#63 Haste!! 臥待のSPDが上昇! 臥待の次の追加行動が早まった! 臥待が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! [HP]2672/3272 [SP]253/315 アイリーの行動!
#410 Smoke screen!! 罠術によって技が強化! 巨大山猫のHITが低下! 巨大山猫のMHITが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]4745/4745 [SP]441/441 巨大山猫の行動!
臥待は攻撃を回避! 巨大山猫の追加行動!
#363 Scratch!!1 アイリーに92のダメージ! アイリーに87のダメージ!
アイリーに混乱を(2)追加!
アイリーに混乱を(2)追加! クリティカル! アイリーに99のダメージ! アイリーに91のダメージ! [HP]2357/2451 [SP]192/280 ハルの行動!
Phantom!! 巨大山猫に223のダメージ! 巨大山猫のSPが59減少! 巨大山猫の次の物理攻撃の命中率が減少! 巨大山猫の次の魔法攻撃の命中率が減少! [HP]2404/2641 [SP]114/254 臥待の行動!
#52 Slash!! 巨大山猫に358のダメージ!
臥待のHPが17回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! 状態異常によりSPに18のダメージ! [HP]2116/3272 [SP]197/315 混乱[4] アイリーの行動!
#51 Smash!! クリティカル! クリティカル! 巨大山猫に341のダメージ! [深度減少] 混乱[4→2] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]3823/4745 [SP]312/441 巨大山猫の行動!
#363 Scratch!!1 クリティカル! ハルに106のダメージ!
ハルに麻痺を(2)追加!
ハルに混乱を(2)追加! ハルに108のダメージ!
ハルは混乱に抵抗! ハルに98のダメージ! ハルに99のダメージ! クリティカル! ハルに105のダメージ! 巨大山猫の追加行動!
#363 Scratch!!1 ハルに100のダメージ! ハルに97のダメージ! ハル「おおっと!」 ハルは攻撃を回避! クリティカル! ハルに105のダメージ! ハルに98のダメージ!
ハルに麻痺を(2)追加! 状態異常によりSPに15のダメージ! [HP]1244/2451 [SP]127/280 麻痺[4] 混乱[2] ハルの行動!
巨大山猫は攻撃を回避! ハルの追加行動!
巨大山猫に172のダメージ! [深度減少] 麻痺[4→3] 混乱[2→1] [HP]2421/2641 [SP]84/254 臥待の行動!
臥待「覚悟はいいか?」 #563 Technical rush!! 巨大山猫は攻撃を回避! 臥待「……無粋な」 臥待の追加行動!
巨大山猫は攻撃を回避! 臥待「……無粋な」 アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! 状態異常によりSPに17のダメージ! [HP]2116/3272 [SP]182/315 混乱[2] アイリーの行動!
#51 Smash!! クリティカル! 巨大山猫に325のダメージ! [深度減少] 混乱[2→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]3326/4745 [SP]172/441 巨大山猫の行動!
#363 Scratch!!1 アイリーに91のダメージ! アイリーに86のダメージ! クリティカル! クリティカル! アイリーに106のダメージ! アイリーに93のダメージ! アイリーは攻撃を回避! アイリーに95のダメージ! 巨大山猫の追加行動!
#363 Scratch!!1 アイリーに93のダメージ! クリティカル! クリティカル! アイリーに114のダメージ! アイリーに90のダメージ!
アイリーに混乱を(2)追加! アイリーに99のダメージ! アイリーに89のダメージ!
アイリーは混乱に抵抗! 状態異常によりSPに14のダメージ! [HP]1244/2451 [SP]113/280 麻痺[3] 混乱[1] ハルの行動!
Snipe!! 巨大山猫に242のダメージ! [深度減少] 麻痺[3→2] 混乱[1→0] [HP]2421/2641 [SP]14/254 臥待の行動!
巨大山猫は攻撃を回避! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! 状態異常によりSPに17のダメージ! [HP]1160/3272 [SP]167/315 混乱[2] アイリーの行動!
クリティカル! クリティカル! 巨大山猫に184のダメージ! アイリーの追加行動!
巨大山猫は攻撃を回避! [深度減少] 混乱[2→0] |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]2900/4745 [SP]32/441 巨大山猫の行動!
ハルに304のダメージ!
ハルは麻痺に抵抗! 巨大山猫の追加行動!
アイリーは攻撃を回避! [HP]940/2451 [SP]83/280 麻痺[2] ハルの行動!
Snipe!! 巨大山猫は攻撃を回避! ハル「…んん〜、速いなあ」 ハルの追加行動!
Snipe!! 巨大山猫に243のダメージ! [深度減少] 麻痺[2→1] [HP]2421/2641 [SP]14/254 臥待の行動!
巨大山猫に255のダメージ!
臥待のHPが12回復! 臥待の追加行動!
クリティカル! 巨大山猫に257のダメージ!
臥待のHPが12回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! [HP]1160/3272 [SP]199/315 アイリーの行動!
アイリー「『解錠:第五』『花弁解除:第一、第二、第三』『対象:前方』――覚悟なさい!」 #1051 Search and destroy 林立する鉄柱 クリティカル! クリティカル! 巨大山猫に1016の隊列無視ダメージ! [効果発動条件失敗]巨大山猫のHPが多すぎる! |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1129/4745 [SP]32/441 巨大山猫の行動!
臥待に291のダメージ! 巨大山猫の追加行動!
クリティカル! 臥待に329のダメージ! [HP]940/2451 [SP]23/280 麻痺[1] ハルの行動!
巨大山猫に172のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] [HP]1825/2641 [SP]14/254 臥待の行動!
巨大山猫に252のダメージ!
臥待のHPが12回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! [HP]1160/3272 [SP]91/315 アイリーの行動!
#96 Poison blow!! クリティカル! 巨大山猫に353のダメージ! 巨大山猫に猛毒を(2)追加! |
戦闘フェイズ TURN 6
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状態異常によりHPに271のダメージ! [HP]81/4745 [SP]32/441 猛毒[2] 巨大山猫の行動!
臥待に290のダメージ! 巨大山猫の追加行動!
アイリーに262のダメージ! 巨大山猫はアイリーを魅了した!(1) 巨大山猫「にゃにゃ!?」 アイリー「……じょ、冗談じゃありませんよ、わたしが、貴方なんかに……!」 [深度減少] 猛毒[2→0] [HP]940/2451 [SP]23/280 ハルの行動!
巨大山猫に166のダメージ! 小さく息を吐いて弾を充填する ハルの追加行動!
巨大山猫に174のダメージ! [HP]1547/2641 [SP]14/254 臥待の行動!
巨大山猫は攻撃を回避! 臥待の追加行動!
クリティカル! 巨大山猫に264のダメージ!
臥待のHPが13回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! [HP]898/3272 [SP]83/315 魅了[1] アイリーの行動!
#96 Poison blow!! (唇の端で、にやり、と笑った) クリティカル! 巨大山猫に290のダメージ! 巨大山猫は猛毒に抵抗! アイリーの追加行動!
#96 Poison blow!! クリティカル! クリティカル! 巨大山猫に298のダメージ! 巨大山猫は猛毒に抵抗! [深度減少] 魅了[1→0] 巨大山猫の戦闘離脱前効果! 巨大山猫の道連LV2 臥待に567のダメージ! ハルに578のダメージ!
ハルに麻痺を(2)追加! 天恵により巨大山猫に追加HP2534が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]1423/4745 [SP]32/441 巨大山猫の行動!
アイリーに272のダメージ! 巨大山猫の追加行動!
臥待は攻撃を回避! ハル「…ねえ 僕もう下がってて良い?」 [HP]362/2451 [SP]23/280 麻痺[2] ハルの行動!
巨大山猫は攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[2→1] [HP]993/2641 [SP]14/254 臥待の行動!
巨大山猫は攻撃を回避! 臥待「……無粋な」 臥待の追加行動!
巨大山猫に239のダメージ!
臥待のHPが11回復! アイリー「……この野郎め、調子に、乗るんじゃねぇ……!」 アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! [HP]626/3272 [SP]35/315 アイリーの行動!
(唇の端で、にやり、と笑った) クリティカル! 巨大山猫に182のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]1002/4745 [SP]32/441 巨大山猫の行動!
ハルに304のダメージ! 巨大山猫の追加行動!
ハルに307のダメージ! 巨大山猫「自業自得にゃ。」 巨大山猫はハルを魅了した!(1) 巨大山猫「にゃにゃ!?」 ハル「…………」いつも以上にぼんやりしている [HP]-249/2451 [SP]23/280 麻痺[1] 魅了[1] ハルの行動!
巨大山猫に140のダメージ! ハルの追加行動!
巨大山猫に140のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0] [HP]1004/2641 [SP]14/254 臥待の行動!
巨大山猫に254のダメージ!
臥待のHPが12回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! [HP]626/3272 [SP]67/315 アイリーの行動!
#96 Poison blow!! クリティカル! クリティカル! 巨大山猫に365のダメージ! 巨大山猫に猛毒を(2)追加! 天恵によりハルに追加HP984が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 9
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状態異常によりHPに264のダメージ! [HP]-161/4745 [SP]32/441 猛毒[2] 巨大山猫の行動!
ハルは攻撃を回避! 巨大山猫の追加行動!
臥待に290のダメージ! [深度減少] 猛毒[2→0] [HP]735/2451 [SP]23/280 ハルの行動!
巨大山猫は攻撃を回避! ハルの追加行動!
巨大山猫は攻撃を回避! [HP]726/2641 [SP]14/254 臥待の行動!
巨大山猫に242のダメージ!
臥待のHPが12回復! 臥待の追加行動!
巨大山猫に250のダメージ!
臥待のHPが12回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! アイリーの平穏LV1 アイリーのSPが16回復! [HP]626/3272 [SP]59/315 アイリーの行動!
#96 Poison blow!! クリティカル! クリティカル! 巨大山猫に356のダメージ! 巨大山猫に猛毒を(2)追加! アイリーの追加行動!
(唇の端で、にやり、と笑った) クリティカル! クリティカル! 巨大山猫に184のダメージ! 巨大山猫の戦闘離脱前効果! 巨大山猫の道連LV2 アイリーに517のダメージ!
アイリーに麻痺を(2)追加! 天恵により巨大山猫に追加HP532が与えられた!!
巨大山猫「にゃにゃにゃ!?」
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戦 闘 終 了 !!
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臥待「……妙なのばっかりだな」 アイリー「お疲れ様でした。お二方ともご無事ですか? しかし、この世界の山猫は随分と風変わりですね……」 ハル「飼えないかなあ?」 戦闘に勝利した! PSを 100 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! アイリー(489)は 毛 を入手! エリア内を探索・・・ 臥待(456)は 藍鉄鉱 を見つけました! アイリー(489)は 楔石 を見つけました! ハル(1298)は 孔雀石 を見つけました! 臥待(456)の 斬撃 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) 臥待(456)の 軽業 の熟練LVが増加!( 20 → 22 ) アイリー(489)の Smash の最大が1増加! アイリー(489)の 叩撃 の熟練LVが増加!( 21 → 23 ) アイリー(489)の 化学 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) アイリー(489)の 罠術 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) ハル(1298)の 刺射 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ハル(1298)の 夢幻 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) |
巨大山猫「いつか・・・・・・見てろにゃあぁぁッ!!」 山猫はすごい勢いで逃げていった。 |
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訓練により 体格 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 叩撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
技 Lump を修得しました!
いい果実 を料理し、 沢山の果物のタルト をつくりました。 果実 を料理し、 小さめのいちごのタルト をつくりました。
MAP1 H13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ソラマル(1276)の声が届いた: 妄想キャプテン・G「ギャングとか怖くねーし・・・ ・・・うわあああああ!強盗だああああ!」
マルクマルコ(1304)の声が届いた:
マドカ(1347)の声が届いた:
クアル(1543)の声が届いた:
萌子(1600)の声が届いた:
うにくらげ(1636)の声が届いた:
ナルテス(1719)の声が届いた:
蟹(2044)の声が届いた:
キヅキ(2142)の声が届いた:
J(2185)の声が届いた:
ジーク(2204)の声が届いた:
クコ(2238)の声が届いた:
ちっちゃなリン(2342)の声が届いた:
闇(2580)の声が届いた:
兄(2670)の声が届いた:
ミーシャ(2736)の声が届いた:
ランディ(2800)の声が届いた:
ぷちぎよーむ(3030)の声が届いた:
ナウ(3213)の声が届いた:
マイク(111)の声が届いた:
クリム(129)の声が届いた:
リリスとヴァル(144)の声が届いた:
テオ(348)の声が届いた:
ファン(429)の声が届いた:
こっかりさん(669)の声が届いた:
まつり(739)の声が届いた:
ふーりん(1000)の声が届いた:
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オルゼの街です。 HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました! ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。
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街のショップ ― 販売アイテム一覧 |
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街は素晴らしい石造りの建物で芸術的な雰囲気を醸しています。
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Next Battle |
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MAP1 F12 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.489 アイアンローズ |
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ENo.456 臥待外法之助 ENo.1298 ハル |
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[PL] しのだ |
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