レクシーダ(3206)からのメッセージ:
レクシーダ「DKは自分にとってなんなのか。“ライフサイクル”です。週1回更新しないと具合悪くなります。ええ、割と本当に。」
レクシーダ「>アスクさん ゲームなんですから好きにやらないといけません!とはいえ……パーティプレイならなおさらですが中々自分の思った通りにできないのも事実ですよね。だからこそ……そうできるのなら、好きにやりましょう!」
レクシーダ「あ、持続ダメージ★★良いですね。一般パーティだと中々手が回らなくて……。ダメージ反射★★は作れそうなんですけど、パーティ分なくなっちゃうからなぁという。」
レクシーダ「>タツミさん あー……ええ、そういう話題多くなってきましたよね。私も周りから聞かれることがあるんですが……正直今期で大分燃え尽きてしまった感があって。何をしようとか具体的には考えられないんですよね。」
レクシーダ「もし参加するのなら……DKの世界観にあったキャラクターでロールしたいなぁとか、そういう感じでしょうか。タツミさんは次期の事はどうでしょう?」
レクシーダ「>右水さん ……私は……どうでしょうか。……ううん、きっと恵まれていたのだと思います。好敵手も、目指すべき目標もあったんですから。」
レクシーダ「その目標を必ずしも叶えられた訳ではありませんが……それでも、大切な思い出です。」
ゼロ(358)からのメッセージ:
ゼロ「>レクシーダ
…フェイクデスは一部の罠に無力だということが判明してしまったのが痛いな。
もっとも、対モンスター戦ではまだまだ現役だろうが。
土属性は…人気が高そうな火属性に対抗するために設定…と言う手もあるな…意外とはまっているようだが。
こういうのも、一種の戦略と言えるかもしれん。」
ゼロ「>右水
――うん、そうだな、どういうことであれ拘るということは大事だと思う、それが自分が理解しづらいものでもな。
DK3のあのキャラのこだわりと言えば、ソロだけど魔法一発で終わらないし終わらせないというコンセプト。
――上手くいってるかどうかは、周りの人の判断と言うことになるが。」
アリス(1279)からのメッセージ:
アリス「>レクシーダさん
そうね……。私は気の合う仲間と旅ができればそれでいいのだけれど。でも、PMも次期は考えてるみたい……。」
タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「レクシーダさん>成る程、やっぱりそういうのが居るんっすな。そんなら、是非とも『彼』の作った武器が裏ボス?を撃破して欲しい所っす。…そういえば、そちらはこれからどうするんで?」
右水(3241)からのメッセージ:
>レクシーダさん
右水「ログ・ホライゾン(2)読了しました。DKではああいう主人公的な流れはありませんでしたね。その他の中小ギルド的な諍いは有ったと思いますが(笑)」
右水「まぁ、どちらにせよ。大きな大樹に寄らなければ楽しめないようでは、ゲームとしては成り立たないでしょうね。ギルドなんてスパイス程度にあれば良いと思うのです。」
さゆ(3387)からのメッセージ:
さゆ「>レクシーダさん あ〜…、キースくん達ですか(>_<:)攻撃の要が登録忘れちゃったって感じですね(汗) ちなみにご出身はライカ方面ですか〜、わたしは1回行った事あるだけですが、パパは冒険者だった頃によく行ってたみたいです。」