No.313 −IBS−

黒川(313)からのメッセージ：

黒川「…これは俺の昔の話だ。ある日、同僚が体調不良で倒れ、俺は急遽病院に駆けつけた。」

黒川「同僚は俺に怯えた目でうわ言を呟いていた。”アイツに似顔絵を描かれた。俺は殺される。『ヤツ』に魂を抜かれて殺される”それを何度も何度も、繰り返していた。」

黒川「それから一週間後、同僚は虚ろな目でぶっ倒れて死んでいた。まあ、よくある心臓発作だったな。終わり。そんじゃ、いつも通り注文始めろや。」

＞こめつぶ
黒川「………。（大体合ってる。コイツが真の諜報員臭ぇな。……目ェ付けとくか。）」

＞衛尊
ガッ！（掲げた似顔絵フリップを奪い脳天直撃）＜ぬるぽフリップ

＞カマフシ
黒川「………。…ちょっと来い。」（無言でナナフシのネクタイを掴む。そしてそのまま物陰に追いやる。）

黒川「（ナナフシを掴みながら）衛尊。厨房借りるぞ。」

＞カマドウマ
黒川「（ナナフシネクタイからギリギリと音が鳴る。口元緩めながらドス声で）テメェもな。諦めたらそこでゲームオーバーだ。いっぺんテメェの口にゴルフボール詰め込んで咥えさせんぞ？あァ？」

＞カマドゥー
黒川「………。（何食わぬ顔でポイっと客室に戻す）」

＞犬
黒川「………。」＜ランニング掛け声的な応答に対するリアクション

黒川「薄汚い犬が食いモンしか頼ま無ェのは面白みが無ェな。此処がどういう場所かまるでわかっちゃいねぇ。…そこで、だ。」

黒川「暇潰しに大喜利だ。今から俺が木城いず美の技能で出題をする。強制朗読権とでも捉えるかはお前らの思考次第。ゲームに過ぎないものだからな。」

黒川「下記の技名を利用して新しい技名と台詞を作り上げろ。
『[402] Sweet kiss』
因みに今回この朗読権で注文した場合は涙を飲んで再オーダーだ。捻るだけ捻りだしてみろ。以上。ああ、追加オーダーは従来通り可能だ。食い物食いながら数値と金額で競うがいい。」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「おっえーそんさん復帰か。おめでとー」「はくしゅはくしゅー」「わーわー」
「あれえーそんさんずっといたと思うんだけど」「どこから復帰したの」「さあ」
「あっドリアはそのままおいちゃってだいじょぶよ」「少し冷ましてからならだいぶしてもあんしんさ」
「おーい、そんじゃ今日も注文するよー」「おっけー。なんにしよ」
「しーずん的に春っぽいものがいいよね」「甘いものかー」
「食いしんぼクマたんのとっておき☆スイーツくださいなー」「シナモン多めでお願いしゃす」［2d6：11（5＋6）］

えーそん(477)からのメッセージ：
えーそん「＞おこめちゃんズ
…（ああいうボキャブラリーはどこで培うんだろうなあ、と指定台詞を聞きながら）（そして某美少女水兵戦士を懐かしく思い出す）」

えーそん「＞ナナフシさん
……うわあ（ぼそ）（取り出したブラボーな銀色ジャケットに、思わず声が出た！）」

えーそん「＞ハチ君
…（ ●：：● ）ｂ（ｸﾞｯ）（心配そうなハチ君の視線に気付き、大丈夫さをアッピール）」

えーそん「…（こくり）（通ったオーダーに頷いて、グラタンとココアの用意）（ココアの砂糖は増し増しで、仕上げにマシュマロもトッピング）」

いず美(731)からのメッセージ：
いず美「あ、はい…　食べ物を粗末にしないよう、以後気をつけるっス」　＞黒川

いず美（そんな台詞で元気にいけるわけねーっス…　つか何そのアニメ風）　＞こめつぶ

いず美（今普通に下着っていったっスね…）　＞ナナフシ
いず美「（笑顔？）はぁ…　つか、なんスかねこのジャケット。と、漫画…　あ、古本屋で売れと。レアものっスか？」
いず美「ぽてとのふわふわ夢心地なんとかっスよ…　はぁ。つか、えーっと…　まぁ気をつけるっスけど。どう気をつければいいかわからないっスけど。」

いず美「スイートビターな冬のメモリィ〜今、温もりに包まれて〜…のスィートで。はい。」　＞ハチ
いず美「熱いんで、適当に飲み頃を飲んでくださいっス」

ナナフシ(880)からのメッセージ：
ナナフシ「うう、ゴメンよメガネさん……しかもよくよく調べたらSAN値判定のダイスって100面ダイスとか10面ダイス2個とかでやるものらしいしね……
でもそもそもSAN値が下がる食べ物を出すってどうなの？　……はっ、まさかメガネさんはインスマスの出身とか！？　だとしたら冷血ぶりにも納得がいくよ！（……）」

ナナフシ「え、そんなことでいいの？　それなら喜んで引き受けるとも！
あ、でも問題はボクの下着を買う人がいないことだね……　流石に女の子のところ回って『ボクのパンツを買って魔法少女になってよ！』とか言うのは変態すぎるしなあ。」
ナナフシ「ところでその蹴りの構え、ボクの知ってるサッカーの構えじゃないよ！
殺禍亜（さっかあ）って字を書く感じだよね！？いつからここは男塾になったの！？
あとセンムシってセンダイムシクイの略で虫じゃなくて鳥じゃんか！」

Σ
ナナフシ「ちょ、メガネさんにフレディ君！なにあることないことをハチ君に吹き込んでるんだい！ボクはブラなんかしてないよ！
その証拠に……ほらっ！　（ばさり、と上半身の服を凄まじい速さと勢いで脱いだ。　……うっすら腹筋のついた腹と、痩せてるワリに健康的な胸板がちょっとまぶしい）」
ナナフシ「それに下着まで緑なワケないじゃないか、なんだったら証拠を……っと、いけないいけない！
さすがにいずみちゃんのいる場でパンツ見せるのはセクハラ以外の何物でもないよね！　危うく誘導尋問にひっかかるところだったよ！」

ナナフシ「ん、ああこれ？　オルゼで買い物したついでにちょちょいとね。
このくらいの手作りお菓子が作れずして“諜報員”は名乗れないってものさ。
……カマキリ、って言いかけた気がするのはきっとボクの幻聴だよね、いずみちゃん？」
ナナフシ「っと、折角だしボクも何か食べようかな。
［2d6：9（3＋6）］食いしんぼクマたんのとっておき☆スイーツをお願いするよ！　……あっ、トッピングはいずみちゃんの愛情だけでお願いね！」

ハチ(1553)からのメッセージ：
超怖い眼鏡の人＞
（眼鏡の人の台詞に髪が逆立つ。証拠隠滅とか、何か物騒そうな単語だ…！
自分いま、超危険なんじゃ無いかなぁ…！）

（おこめちゃんたちに、ハチの中の人が手を振った
すごくなつかしいです…！）

ウエイトレスのお姉さん＞
わーい、美味そうっ（グラタンに伸ばしかけたフォークを止め、顔を上げる）
……ん？　せーじん、って何だ？　コドモっぽい、とかは言われるけど

ナナフシお兄さん＞
う、うん。そうだよな。疑うのは良くな……
（さらりと丸め込まれかけた処で）

（仮面のお兄さんのフリップを目にした）
へ…へんたいしんし？！　変態だけど紳士？　紳士ってかっこいい人間じゃなかったっけ？　あれ？
（衝撃内容は、ハチの情報処理能力を超えた！　ぽえんぷしゅぅ）
ハチ「（先刻聞いたばかりの『スーツの下はブラとパンツ』『緑しか選べないヒト』
という言葉もぐるぐる回る。ついでにハチの目もぐるぐる……静かになった）」