青春を腹パンにかけようよ！

　（ 　´・ω）　
　　　　γ/　 γ⌒ヽ　J( 'ｰ`)し
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青丹(312)からのメッセージ：
青丹「嬉しい…わたしの初めて（の被腹パン）、腹パンタローネくんにあげられるんだ…///」

腹パンタローネ「お、俺…はじめてだから上手にできないかもしれないけど・・・///」

青丹「う、ん…。痛いのはいやだからできるだけ優しくしてほしいな…///」

腹パンタローネ「う…うん…。やってみるよ…。それじゃ…いくよ…」

青丹「あっ」

青丹「ま、待って！ゴム手袋…しないの…？」

腹パンタローネ「うっ。あっ。その…持ってない…けど…ていうか普通は持ち歩かないよ」

青丹「そんな…内臓破裂しちゃったらどうするの？腹パンタローネくんはわたしのこと…大事に思ってくれてるんじゃないの？」

腹パンタローネ「大事だよ・・・。大事だけど…でも、俺もう我慢できないよ！」

青丹「いやあっ。わたし今日危ない日なのに…！」

腹パンタローネ「先っぽだけ…。グーパンの先っぽだけだから…！オラッ　ﾄﾞｺﾞｯ」

青丹「いやあぁっ！痛い…！痛いよ…！やめて…！ひどい、ひどいよ腹パンタローネくん！」

腹パンタローネ「うっせえ！初めては誰だっていたいんだよ！初めてじゃなくてもたぶん痛いけどな！ﾊﾟﾆｯ　ﾊﾟﾆｯ」

青丹「うっ　うっ」

朱の少女しかぴぃ(3170)からのメッセージ：
キミの瞳に、腹パン。