No.2517 薔薇の名前

ユージィン(2517)からのメッセージ：

ユージィン「分割世界の時間の流れが元のペースに戻るのか気にかかるこの頃だけど
来月……あー、こほん。数日後には薔薇の季節になりそうだね。そうしたら本格的にお花見だよ〜」

＞シャンデさん
「うん、ただいまー。やー、人生何時何処に危険が潜んでるかわかんないね」
「……ちょっとね、人捜ししてるからさ。セルフォリーフにはいないんだ、たぶん。
で、アンジニティに堕ちてる可能性があるから。自分で行けるなら行くんだけどね。
そっちからはこっちに来れそうにないんだよね？」
「逃げるが勝ちね。や、逃げられるならいいんだよ！　逃げられれば！（なんか必死）」
「花茶ってなんかお洒落でいいね。そのアイディアいただきっ。
お酒っぽいのも、もちろん入れてとこう、ね？（にぱっ）」

＞ザギさん
「それってきっと何処かの良く似た物語のことでしょ。違うトコの方があると思うよ〜。
帽子屋なんて俺なんか目じゃない気まぐれの放浪癖持ちだしさ。
（と、喋る大烏に目を留め）おや、新しいお仲間さん？ ……というよりお目付け役みたいだね。
ともかく君もいらっしゃいませ〜」
「期待に副えられるかわからないけど今度誘ってみるよ。
スープ……。う、うん、いいけど返り討ちにあって食べられないようにね……（心なしか青ざめた顔で）」

＞ヒナさん
「心配してくれたんだー。ありがとね。ヒナちゃんも気をつけてね。
植物も病気になるし風邪引いてもおかしくないかも？（むむむ）」
「俺はね、兄貴分にラプンツェルってヒトがいるんだけど、
その人に『そっち行ったら面倒みてあげて』って言われただけなんだよね。だからよく知らないんだよ。
薔薇が作るのが上手ならあの子と一緒に育ててみるとかどう？」
広げられた翼に驚かせたことを詫びるように手を合わせて頭を下げ、
三月ウサギの言葉に同意するようにヒナさんが育てている薔薇の前にしゃがみこんで見守っている。

シャンデ(439)からのメッセージ：
＞ユージィンさん
シャンデ「好きなモンなぁ。マルドワインもラムティーも美味かったが、ちっと暖かくなって来ちまった感ぁあんねぇ。
っつってもピムズとかにゃまぁだ早ぇしなぁ（少し冷めた紅茶啜りつつ）」

＞ザギさん
シャンデ「得物だったんかい…いやつかご馳走が目の前てそりゃ何つーサバイバル」
急に聞こえた声にぎょっとして辺りを見回し、そして大鴉へ目をやった。
シャンデ「…っと、脅かさねぇで貰いてぇモンで。
何だい兄さん、ソチラさんぁ相棒かい？」
シャンデ「オーケィオーケィ、んじゃ仲良く行くとしましょーや。
（ニヤリと笑みを返しスプーンを構えた。掛け声と共に近い端からオニ盛りのクリームをガッツリ掬い始める！）」

ザギ(1535)からのメッセージ：
＞ドナさん
ザギ「んー、セルフォリーフの夏がどんなかオレも知らないからなー。
　　熱が籠もらないような気候だといいな(* ﾟ∀ﾟ)ゞ

ザギ「そういや、ココって花見やんねーの？
　　ま、一年中花だらけの場所で、花見の季節も関係ねーかもしんないケドさ('д';)･ﾟ･｡」

ヒナ(2281)からのメッセージ：
ヒナ「はい、アタイとほとんど同行者が作ったのだよ！美味しかったのならいいなあ！」
ヒナ「えへへ、生産交換もしてもらったし、本当に縁があるよね！あの時は有難う！たすかったよ！」
ヒナ「わぁ、何が入ってるんだろう？綺麗に梱包されているし、手間がかかったんじゃない？ありがとー！」
（そういうと疑う様子を微塵も見せず、満面の笑みで箱を受け取りました。）＞ザギさん
ヒナ「うんと、機械だから人間さんより疲れないの？でも、無理すると、人間より直すの大変そうだから無理はダメだよ？この世界に技師さんって少なそうだし・・・。

（不思議そうに首を傾げると金髪と花飾りがゆらゆらと揺れました。）
ヒナ「ふぇ、ドナおねーさんには見えないのかな？んとね、ここにはアタイのお友達がいるのよ。何で見える人と見えない人がいるのだろーねー。」＞ドナさん」

卯の花降し(2988)からのメッセージ：
＞ユージィンさんとシャンデさん
（差し出されたカップと、視線があったかもしれない紫の目へ、ひらり、羽根を広げてお辞儀のような動作）

＞ザギさん
（焼き鳥と言われて、じっと貴方をみてから首を傾げた。
今のところはのどかにカップから水を飲んだり、花の実を食んでいる…）