ケーナズ(142)からのメッセージ：
ケーナズ「ええっ！よろしいのですか？いやはや、これはまた気っ風が良い御人だ。
しかし二足の草鞋とは思えぬほど、美しく鮮やかな演奏でしたよ。
吟遊詩人の稼業はもう長く続けてらっしゃるのだろうか。」

ケーナズ「なるほど、詩人の役目をよく心得てらっしゃる！
乙女心を囃す詩歌も良いですが、子供に聞かせる恋の話も私は好きですよ。
幼き子らもまた、そういった事に興味深々ですからな。」

ケーナズ「（照れ隠しに笑いながら）
ここセルフォリーフでも、女性からは何人かに声をかけられました。
しかし最愛の花は一つと決めるのが礼節というもの。期待に応えられないのは残念です。」

ケーナズ「ごく短い音声を記憶したものなら、私も実際に再生を耳にしたことが。
ですがきっと本物には敵いませんよ。
むしろ先に複製を聞いたなら、もっと掴まえたくなるのがファン、もとい私というものです。」

ケーナズ「秘密の抜け道か……（ふむ、と顎に手をやり）
私の故郷でも、神出鬼没な者はシルフの通り道を知っているとされていました。
それを探る術はあるが、目だけではさすがに難しい。貴方は道を知る術をお持ちで？」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「ヘッセは楽器で話すのね……自分を表現する手段があるのは、良い事だわ。」

ユキ「ふふ…ありがとう、じゃあ…どんな事を話そうかしら……家族の事はちょっと話したけれど…」

ユキ「喜んでくれたなら、良かった……ヘッセのお菓子も、とても美味しかったわ。ありがとう…」
ユキ「ヘッセのお菓子を、あんなに美味しいと感じたのだから…私は甘いものが好きなのかしら…」

シズマ(1093)からのメッセージ：
「こっちこそ有難う！ま、肩身が狭いならせめてものマナーって奴だね。
良いの作ってもらったし大事に使わせてもらうよ」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「普通、素がばれた後でもそれを言うかしら・・・！？」
　呆れた様子で、額に手を当てため息をついた。
「まあ、正直なところ・・・どんな男の人が格好よくと言うか、好みに見えるかはっきりしないのよ、私。
　ある程度以上は大体似たようなものに見えると言うか・・・。」

「あ、そうね。先日、本人からも聞いたわ。 役に立ったなら何よりよ。
　・・・それにしたって、貴方たちが横に並んだら親類ですって言われても信じてしまいそうだわ。
　外見だけじゃなくて、ある程度楽天的な所まで似ているって言うか・・・。偶然にしては不思議だったわね。」

「ともあれ、これから先も機会が合えばどこかで協力できると良いわね。
　最も、貴方の腕なら訓練と装備の刷新さえ怠らなければ、ゾンビ退治やギャングの始末と・・・私は見たことが無いけれど、山猫退治だかも行けるんじゃない？
　　　　 それよりも先は、一人ではまだ厳しいかもだけど・・・。」

「ああ・・・護衛とは言いえて妙だけど、少し違うかしら。
　私に戦い方を教えてくれたひと、って所かしらね。」
　そう言うと、手を伸ばして力を込める。――次第に白い光の粒が集まると、そのままの色の直線的な腕甲へと変化した。
　　　　 生きているような白い炎を掌に燈すそれが、彼女の武器であるようだ。

「ん、ちょっと意外だわ。早駆けとか遠乗りとか、そう言うの好きそうなのに。
　でもさっき言ってたみたいに、何かに乗って旅するのも楽しそうよね。
　最も、山積みな依頼の対処と・・・同行者の許可を仰がないと、そうも言ってられないけれど。」
　　　　 力を抜いて、腕に纏った装備を解いた。同時に、何かの気配も彼女の内に鎮まって行く。

セロ(2135)からのメッセージ：
セロ「いるんだよ。自分でも時々不思議になるけど。
　　　 まあ、なりゆきだ。単なる偶然。ただし最高の、ね」

セロ「そりゃぁ、会えるものなら会いたいさ。 半身を失くしたみたいで、落ち着かないんだよ。
　　　 それを落ち着ける為に、ここへ来た。ルーの、あの娘の待つ所へ帰る為に」

――しばしの沈黙。破るように切り出す。
「家族は、健在なのか？ 白い夜が照らす、北の大地で。
　あちこち回って今度はこんなおかしな世界だ。土産話には事欠かないだろう」

バァル(2187)からのメッセージ：
バァル「ん…それは意外ね、と言いたいところだけど…なんとなく、分かる気もするわ…。元々は人と話すのが得意じゃない人の方が、人の話を聞いたり、穏やかに受け止めるのが上手くなると思うもの」

バァル「………、　ははっ、有難う。　…そういえばなんかヘッセとはちょっと似てるよな。髪の色とか」
バァル「……、　…髪の色だけじゃない？しかも毛先の方だけ。　と言いたいところだけど、たまに緑がかるわよね、あんたの瞳も。　…後、そうね。　…砕けた話の調子とか。でも必要な時はとても冷静な所…は、ヘッセもそんな気がするっていうだけだけど…」
バァル「…一度、手合わせなんかが出来たらそんな所も見れるのかしら。　…まあ、こればっかりは偶然に左右されるけれど。私も周囲の人に練習をよく申し込んでるから、もしも当たった時には宜しくね」

バァル「……、　そっか。　…ああ、別に気は遣わないさ。　今此処に居るお前が辛そうだったら心配やお節介はするかもしれないけど、そうじゃないなら変に気遣うのはお前にも…、うん、その両親にも失礼だろ？」
バァル「…剣を教えてくれるエルフ…、いや、まあそこまで珍しくはないんだろうけど。やっぱ魔法、ってイメージしちゃうのもある種の偏見かね？　…多芸だよなー、ヘッセって」

バァル「…で、えーと…」
バァル「………、　…買い物の用事が、雷神の趣味の、電気街…難しい機械とか不思議な道具の売り場だったもんだから。　こう、　何も知らない小娘扱いされちゃったわね」
バァル「………、まあ、其処で反撃して、謝らせて値引きさせたからある意味成功はしたんだけどな…　何か違うよな」
バァル「……、今度はあんたが行きなさいよ、バール…。　ちゃんと同じ様に服着替えて…」
バァル「……、…え、えー…。　何処に？（何処に行けばいいかなあ？　と言う目でヘッセを見ている）」

ジョーイ(2351)からのメッセージ：
ジョーイ「昔は兎も角今はこの身体だしな、気にしないよ！」
スティーブン「やっぱ第一印象って見た目で決まるもんな。」
スティーブン「ぬいぐるみを相手に真面目に応対されてもそれはそれで端から見たらシュールですね。」

ジョーイ「年上かどうかはどうだろうな……スティフ、今年で俺らいくつだっけ？」
スティーブン「えーっと……今の年数から逆算すると41か？」
ジョーイ「実際には10年くらい空白の期間があるから…31ってトコか。」
マツオカくん「31とは思えない…いや、なんでもないです。」

ジョーイ「ああ、そうだといいなッ。実際の地位としての騎士はそれほど興味有るわけじゃないけど、兄貴のための騎士にならなりたいな。」
スティーブン「今んとこ忠犬って感じだけどな。」
ジョーイ「ですよねー。忠誠はあるけど！」

ジョーイ「兄さんは不真面目…なのか？」
スティーブン「不真面目……不真面目というか、何かに囚われない自由さを感じるね。」
ジョーイ「そういう生き方もいいよな。俺らにゃ真似できないしちょっとうらやましいぜ。」

ジョーイ「り、リボン！？俺にリボンか……」
スティーブン「まず兄貴って人形遊び好きか？」
マツオカくん「好きか嫌いかは兎も角、もともとお二人の身体はご主人の持ち物のぬいぐるみなわけですからぬいぐるみの収集趣味は有るのでは。」
ジョーイ「むむむ。でもそうだな…試して見るのもいいかもしれないな。」
スティーブン「リボンつけてきて兄貴がどんな反応するかはちょっと楽しみだな。」

シエラ(3355)からのメッセージ：
シエラ「お互い様と言って貰えると嬉しいね。
同じ冒険者同士、協力できる所は協力し合おうじゃないか」

シエラ「……い、今までの旅の話…え、ええと。恥ずかしながら旅に出たばかりでね、
ちょっと話せるようなエピソードは…これから！　そう、これからなんだよ私の大冒険は！」
…ちょっと焦っている。

シエラ「旅に出たきっかけかあ。んー…。私、こんな歳になるまで生まれた国を一歩も出たこと無かったんだよね。
中途半端に立場があったせいで、仕事…とか、色々忙しくてさ。
ずっとこんなままなのかなーとか思ったら、耐え切れなくてね」

シエラ「丁度その頃国全体がゴタゴタしてたから、『あ、これいい機会なんじゃないか』
って思って逃げ出してきたんだ。その後憧れの冒険者に転向って訳。もしかしたら騒ぎになってるかもね」
そう言って、微塵も悪いと思ってない様な顔で笑った。

＞ユキ
「あ。いや…変なことは別に言ってないと思う。俺が勝手に慌てただけというか…
とりあえず気にしないでくれ。」

＞バァル
栞の柄は元のものに戻っているようだが細部をよくみれば少し違っているかもしれない。

（二人が読み聞かせるさまを見て）
「へぇ、上手いもんだ。バァルたちも結構遊び相手になるの得意なんだな。ちょっと意外だ。」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「家を出ている兄妹も居るけれど…そうじゃない家族は皆揃って食事をするわ。」
ユキ「弟妹が小さかった頃は良く面倒を見たけれど…世話好きのハナが大きくなってからは、役目をとられちゃった…。」

ユキ「会えると良いわね……私も、家を出てから産まれた末の妹に会った事が無いから…会えるのが楽しみ。」

梓(2854)からのメッセージ：
「えっとねー、ひー、ふー、みー…」
指折り数え始めるも、両手だけでは足りずに眉根を寄せて、むーと唸っていたが、
程よく質問を向けられれば、そうだよーとばかりに首を縦に頷かせて

梓「よろしくねー、ヘッセ。音を奏でてくれる人は希少だから嬉しいよー
（ぶんぶんと握手をしていたが、バァルさんが本を読み始めると、そっちに興味が向いたのか、てててと側へといって）」
じっとしているのは苦手なのか、時折うずうずしたりする様子も見えたりするが、今はバァルさんと語られるお話に興味が勝っているようで大人しくしている。
…ユキさんと視線が合うことがあれば、一つ首を縦に頷いて片目を瞑って見せる…意味が通じているかは定かではない

ItemNo.15 緋色のライトメイル を捨てました。
ItemNo.4 山査子 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 鈍い鋼の剣 を装備！
防具に 撫菜の彫り入ライトメイル を装備！
装飾に 安息と幸運のお守り を装備！
自由に 靭やかな刀身のナイフ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ケーナズ(142)
　ヘッセ(2229)
　卯の花降し(2988)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 Harmony を修得しました！
技 Primo を修得しました！
技 Symphony orchestra を修得しました！
技 Ornament を修得しました！

その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
500ポーションSET を買いました。(- 120 PS)

おにいさん(2809)に、 500ポーション を 使い慣れた水晶の剣 に合成し、 なかなかの物体 に変化させてもらいました！

スー(249)に、 竹 から 老竹色の剣 という 斬撃 を作製してもらいました。（- 100 PS）
スー「今回は作製依頼ありがとうございますー　こ、これはもしや　バンブーブレードですねっ」

その辺の野菜 を料理し、 サンドイッチ をつくりました。
ヘッセ「花見でもしたくなりそうだけど、そういう為のものじゃないんだなぁこれが。」

おにいさん(2809)に、 その辺の果実 を料理してもらい、 漬物 を受け取りました。

こはく(1446)に、 白い歯 を消費して 撫菜の彫り入ライトメイル に効果付加し、 吸魔LV3 を付加してもらいました。

アバリシア の 体格 が 6 上昇しました。(-7CP)
アバリシア の 体格 が 6 上昇しました。(-8CP)
グゥラ の 体格 が 10 上昇しました。(-23CP)
グゥラ の 器用 が 8 上昇しました。(-13CP)

MAP1 H12 に移動しました！
MAP1 I12 に移動しました！
MAP1 J12 に移動しました！
MAP1 K12 に移動しました！
MAP1 K13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： さすらい人幻想曲

【成長】
能力CP が 31 増加！
戦闘CP が 29 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 16 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！
アバリシア の 親密 が 4 増加！
アバリシア の CP が 15 増加！
グゥラ の 親密 が 4 増加！
グゥラ の CP が 39 増加！