No.1600 ガールズバー☆萌畜

萌子(1600)からのメッセージ：

【攻撃力ないのに（リンディ】
「じゃあ、受けっぽいリンディさん！
おお！　意外と燃えるかもっ！」

「やっぱ、お相手はダンディなオジサマかな？　かな！
オトナの男性のネチッコイ攻めに、徐々に騎士の装いを剥ぎ取られ――
ついには、淫らに悶え狂うリンディさん！　ｲｲﾈ☆」

【最初は吐き出す（リンディ】
「HAHAHA！
イメトレを重ね、馬のせーしで特訓したアタシに死角はないのさ♪」

【激しい運動でなくなる（リンディ】
「それって、いわゆる、陸上部ヒロインのシチュエーションだよね？
ド運動音痴のアタシに死角はない！　そんな勿体ない破り方はしないのさ♪」

【他の店のほうが健全（リンディ】
「マジでっ？！
ちょっとモミモミしたり、ハグハグしてるだけなのに！」
「そうだ！　道具！
道具を使って間接的にタッチすれば健全だよね？！」

【魔法で成形したキャラメル（ツィエル】
（キャラメルを口の中でモグモグしながら）
「……ツィエルさんのイジワル」

（５分後）

「あ……きてる、なんかきてる」
「コイツ、見えないと思ってカウンターの下で入れてやがった……」

【白桃味の飲用せーし（馬）のイッキ飲み（ツィエル】
「ええい！　ままよ――」

（ごっきゅごっきゅごっきゅ）

「――ごぼっ！！」
（口や鼻からせーしを噴き出す自称ヒロイン）

【自然体（天地】
「なるほど、天地少年は萌子の自然体を所望ですか……
では、貴重な休日を、だらしない格好でゴロゴロするだけの。
ぐーたら女子高生でも構わないのですか？」
「し、しししし失敬な！
アタシにだって、予定のある休日はあるんだ！」

【代行電気あんま（エグレッタ】
「へ？　ちょっ！　誰だオマエって、止――」
「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、やめてとめてひゃん！！
ギブギブッ！　あひぃー！　らめぇ、しんじゃうー！
ッ――――――――――！！！」

（あんま後）

（レ○プ目で、ぐったり仰向けに倒れてる）
「あへ……くせになるかも……」
「やれやれ。容赦のねぇ、お嬢ちゃんじゃのぅ。
まあ、座れ。何か飲んでいくかい？」

【ぐぅ〜（オオカミ】
「寝ちゃったよ……」
（寝てる隙に、オオカミ耳を弄ってみる）
「むふふ、ほれほれ〜♪」

【何かの機会にリフレ券（レント】
「じゃあ、シリアス設定一個破棄するごとに、リフレ券一枚ってどう？
絶対、シリアス設定なかったことにしてギャグキャラにしてやる！　アタシだって、昔はシリアスあったんだ！」

【清純派☆ﾐ（レント】
「真のヒーローなら、誰の子か分からなくても、自分の子として育てるはずなんだ！
そんなヒーローの優しさに甘えまくるのが、新生ビッチ系清純派ヒロインなんだよっ！」
「――てか。アタシは、ビッチ系じゃないから！
なんてゆーか、エロカワイイ系清純派ヒロインなんだよっ！」

【自分自身で毎日レッツトライ☆ﾐ（レント】
「もうやってるよ！　毎日揉みまくってるよっ！
でも、それでも、おっきくなんないんだよぉおおおおっ！」

【縛ったら喜びそうだね（レント】
「アタシは、ただ縛られて喜ぶようなド変態じゃないっ！」
「縛られる、過程とシチュエーションが大事なんだよ！
なんてゆーか、セーラー服と荒縄の相性の良さは異常♪」

【警策イッときますか？（弥勒】
「う……なんだかよく分かんないけど……」
（四つん這いになってお尻を向ける）
「よろしくお願いします！お尻ふりふり☆」
「この煩悩を断ち切るのは至難の業だぜ？」

【尻にパンツはくなら頭にもパンツはくべきなのよ（桜子先生】
「でも、先生……
正直、頭のパンツにはエロスを感じません！」
「お尻のパンツには脱がす喜びがあっても――
頭のパンツには、それがないと思います！
あと、致命的な欠陥として、頭のパンツではパンチラできませんっ！」

【リアルJKのAWP画像（桜子先生】
「萌子のＡＷＰには希少価値がありませんよ？」
「失敬な！
最高級のごはんの友だよっ！」

【パンツは私がいただくわ（桜子先生】
「だから！
アタシのパンツは、限定商品なんですっ！」
「……てか。アタシのパンツ、そんなに欲しいの？　価値あるの？
ＪＫのパンツなら、誰のでもイイんじゃないの……？」

【天麩羅とガーリック焼きへ痺れ薬混入（桜子先生】
「らじゃ！」
「ハイ☆　セブンたんへ、桜子先生からのおごりで――
思わずＡＷＰしちゃうくらい美味しい、白子の天麩羅とガーリック焼きです♪」＞【中年騎士】

【モブ系（ティール】
「でも、近頃は、モブ系がメインヒロインより人気あったりするから侮れないよね。
もしかして、のほほんさん系狙い？」

【おでん芸（ティール】
「やっぱ、今どきのヒロインたる者――
おでん芸くらいできないと、お話にならないよね！」

【美少女イメージビデオと自称素人AV女優並の差（ひめちゃん】
「ぐぬぬ！　でも、一部のマニアしか見ないイメージビデオよりも――
男なら誰もが通る道、素人ＡＶ女優企画モノの方が価値があるんだ！」

【娘がいればこんな感じで云々（中年騎士】
「……もしかして、ひめちゃんがいるから、ハッチャケられないとか？
ひめちゃんがいないと、豹変しちゃったりしてっ？！どきどき☆」

【アガペー（愛知の巨漢】
「俺は俗犬だからな。そんな高尚な愛とやらは、お呼びじゃねぇぜ」
「要するに――
巨漢との不純愛をご所望なんだね？にやにや☆」

【彼氏＆NTR属性充足（愛知の巨漢】
「は、謀ったな巨漢！
まさか、アタシの天地クンが男色に目覚めるなんてっ！」
「いつの間に、オメーの天地少年になったんだ？」
「あ。でも、男も女もどっちでもイケる天地クンってのもカワイイかも？
アタシと巨漢で、天地クンをイジメちゃう展開なんてどうかな！　さんピー☆」

【普段隠してるナニかをレントたんへ（愛知の巨漢】
「ナニを見せろってゆーんだよっ？！
脱げってことか？！　広げろってことかっ？！」
「流石に、くぱぁしてしまったら確実に営業停止モノですね。
ここは、仮面エルフ本人に聞いてみましょう。
萌子に関することで、何か知りたいことはありませんか？　私が答えましょう」＞【レント】

リンディ(3)からのメッセージ：
リンディ「萌子エリョナ券＞
ああもう、ほんと萌子さんはマイペースね…
サディスティックな見た目な人に片っ端から送ればいいんじゃない？対象が萌子さんであると考えると、使うか使わないか別れるでしょうけど。
そもそもエリョナが好きな人は本気でやると思うわよ」

リンディ「男性向けじゃない＝ショタ逆エリョナ＞
その発想には同意できないわね。これでもロリだのショタだのに対する狼藉は許さない人種よ？
そこで出すなら成人男性でしょ。もがき苦しむイケメンが見たいっていう歪んだ趣味のお姉さんなら割と身近に居るもの」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「『萌子飛んじゃう☆』的展開＞
本気でダルくて何もしたくなくなるくらいの脱力に陥るんだよ。
とりあえず虚しくなったら賢者でいいと思うけど…そう考えると萌子は賢者にはならないだろうね」

ツィエル「騎士びんびん物語＞
とりあえず萌子さんにはコレあげるから少し黙ってるといいよ…それ以上の文言を口にする前に（タイガーバームを瞼に塗りつけてやる」

ツィエル「セブン＞
任せて。しっかり揉みほぐして楽にしてあげるとも。
ソファに寝そべってもらっていいかな？上着と胸当ては脱いで…下はそのまま。トレーニングウェアは無いだろうし…あ、シャツのボタンは取れるかもしれないから不安なら外すといい」
自分の腕を軽くマッサージしながら　やる気充分で準備している！

天地(44)からのメッセージ：
天地「だ…大丈夫？とりあえず、そこを動かないでねっ」
よいしょっと萌子の身体を引き、埋まった上半身を抜く

レント(844)からのメッセージ：
レント「はーい萌子せんせーい、一つ質問がありまーす。ボク計画した覚えないのに
☆女子高生のお尻で遊ぼう！（計画中）【レント】
って書かれているのはどういうことかな！こっちにソレを振ってきたのか、振ったのか！
おっかしーなー、それ萌子ちゃんと天地くんとの間の出来事じゃないっけ？」

レント「こっちに振った（ということにしておこう）っぽいけどその大役は天地クンに任せるべきだ、がんばれ天地クン、萌子ちゃんのおしりモミ放題だぞ！またゴシップ飾るのは勘弁っ」

レント「＞お尻で遊ぶなら尻相撲
よし、それならセクハラにもならないから問題ないだろう、バッチコイ！
後ろを向いてお尻を突き出した仮面の耳長男。正直怪しい。」

レント「せ○しはせー○なんだから白いに決まってるでしょ！あと木のうろ〜のくだりは初耳だからそれは無い事無い事だね、全く！
うむ、リップサービスとは…お口のサービスだよ、がんばれ萌子ちゃん、そのテクニックで天地クンをなめまわせ！（嘘を言い放った耳長男。）」

レント「リンディさん、それはつまりアレか、着衣本番有よりも裸本番無のが健全と言いたいわけ？どっちもどっちだ、どちらも警察にふみこまれたらアウトだ、つまり細かい事はきにすんなって事さ！たぶん。」

レント「セブンさんはなむなむ、しかしあそこの居酒屋であんな振る舞いしちゃったからセブンさんも純情派ではないという事が証明されてしまいました、よくてグレーゾーンあたり。」

レント「じゃあ巨漢さんが天地クンをねとったらボクが萌子ちゃんを寝取ればOKというわけか、二人そろってNTR属性付与、ボクも巨漢さんもWINWINに。」

レント「ちなみに先生のパンツ〜は冗談です、ゴメンナサイ先生この通りです（土下座）」

レント「弥勒さんのお店か、お店か…。よーしお兄さんいっちゃうぞー！
（と、後ろから110番によりやってきた警察に事情聴取をされたお兄さんだった…。）」

ティール(2734)からのメッセージ：
ティール「アルコールがエロ目的は多そうですよね。人に飲ませてどうこうという感じ？」

ティール「そして何故か繰り出される下ネタ。お酒に下ネタはつきものでしょうか？」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ：
……ガクガク
「某国の騎士が、人気ドリームクラブで御乱行。　従業員に生パンツカクテルを強要。自作のセフレ券で関係を迫る。　ガールズバーと勘違いしたと異議を申し立てるが、強制退去処分。（2013年3月29日）」

中寝騎士「ちょっと！ゴシップすぎるでしょう！捏造が多すぎますよ！！」

ひめちゃん「それとそこの仮面エルフ！ひめちゃんのパンツは自分で管理して洗濯も自分でやってるんだよ！中年の親父なんかに触らせるわけ無いでしょ！」

中寝騎士「桜子先生からのご厚意はいただかせてもらいますよ。美味しそうな天麩羅とガーリック焼きですね、食事が最近質素だったのでありがたいですよ」

中寝騎士「あと、みなさんが期待してるようなオフィスラブ的な話はありませんよ？仕事が恋人というよりは仕事の奴隷という感じでしたからね……月の残業が１５０時間を超えだすとそんな余裕すらありません」

中寝騎士「まぁ、接待という形でそういうお店には言ってましたが……そこらへんは歳相応でしたよ」

ひめちゃん「そういう生々しいはなしはしないでよ……」

中寝騎士「＞巨漢
まぁ、奢ることに問題はないのですがお酒についてはそこまで詳しくないですよ？」

姉御(3223)からのメッセージ：
ワカメマン「猪口才な小娘め。囀りおるわ！ではお互いのワカメを具材にしたワカメサラダで勝負だ！
吾輩のワカメの調理はレント君に、小娘のワカメ調理は天地君にお願いしよう。どうかね？
」
愛知の巨漢「ようやく以前注文したワカメサラダが出てくるッスか。完成したら皆で食べ比べしてみるッス
」
「愛！震える愛！それはワカメ歌！疲労ホモも萌え尽きて濡れる膜も常に乾く！
」
愛知の巨漢「犬畜生タンと俺の愛の営みを萌子タンが覗き見する必要はないッスよ！
全員仲良く混ざればいいッス！」

愛知の巨漢「萌子タン、紳士な俺が飲食店に俺のせーしなんて持ち込むわけないッス！
」
愛知の巨漢「フレーバーシャンパンだったッスか。ささ、セブンたん、ぐいっと行くッス！
」
愛知の巨漢「デマじゃないッスよ！高貴なお姫様が自分の手荷物を持ち歩くはずがないッス！
荷物は全て従者たるセブンたんの管理下に。
その中でも下着は人目につくような場所には収納しないはずッス！
」
愛知の巨漢「つまりお姫様のパンツはセブンたんが隠し持ってるというわけッス。」

愛知の巨漢「セブンたんの合意も得た事で陰間茶屋に予約しておくッスね。どんなお店か解説しておくと
」
愛知の巨漢「陰間とは女形（女役）の修行中の舞台に立つことがない（陰の間の）美少年っす。今風に言えば『男の娘』っすね！
男性と懇ろになる事は女形としての修行の一環ッス。
陰間茶屋は芝居小屋に併設された料理屋ッスね。
」
愛知の巨漢「お姫様は俺の筋肉を見たくなかったら、気に行った美少年を好きなだけ侍らせればいいッス！
陰間も女装しなければ普通の美少年ッスよ！
特別料金を払えば花形役者もお酌してくれるッス！」