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世界共通!
No.1415 鬼!悪魔!人でなし!
レア=シュテンベルク


よくぞ我がコミュニティーに参られた。歓迎しよう。

ここは、普通の人間ではない存在――そのなかでも、『悪魔』や『鬼』など、
人に害為す悪しき眷族と称される者達――そういった者達が集う場である。

具体的には……

――――――――――――――――――
・種族が該当している
・性格が該当している
・通り名・渾名が該当している
・キラキラネームである(死にたい)
・そんな感じで罵られた(い)
――――――――――――――――――

……こういった者達のための場所、と考えてもらいたい。
自称でも他称でも問題は無いぞ。希望的観測でもオーケーだ。
いわゆる「自薦他薦は問わない」というやつだな!




ああ、それと、最後に注意事項だ。
ここは別に、悪事を推奨するコミュニティーではないぞ。

宗教的な意味でも、PK/PKK的な意味でも、此処は中立の立場とする。
己の行動には己が責任を持つ。……うむ、当たり前の事だったな。

それだけ守ってくれれば、参加者は常に歓迎だ。待っておるぞ。



コミュニティメッセージ


レア(1415)からのメッセージ:
レア「棚引く桜花に春の匂い。 ――うむ、多弁は無粋だな」
目を閉じたまま、ゆったりと寛いでいる。

◆フィフ
レア「ふふ、良い名は浮かばなかった様だな。
    それなら、気長に待つ事にしよう。 なに、時間はまだまだあるのだからな」

◆ジーク・ドロシー
レア「お婆様は鬼の方だがな。 老いてなお漲溢したあの心神には、頭も下がるぞ」

殺人鬼シュネー(460)からのメッセージ:
>レア
「そこはこう、飛沫はちゃんと避けるのがオヤクソクだよ。
剣で斬るのとは違った楽しさが、あるんだ、よ?」

>XV
「ふ、ふふふ、アナタの顔は忘れない、わ。
刀は、皆伝の時に師様に貰ったんだ、よ。無銘だけど、よく斬れる…………
ふふ、何百人も斬って歩いてきたよ、人も、モノも、気が向いたもの、を。」

>愛文
「……いいよ、もっともっと近くに来て……アナタの髪の毛、とっても綺麗。
とっても…………触りたい。」

ディー(1285)からのメッセージ:
>レア
師匠「ふふ、まあ彼女はボクが育てたようなものだからね。出来の悪い弟子だけど是非とも宜しくしてやって欲しい。」

ディー「なにが「育てた」よ、ほとんど雑用でこき使ってただけじゃない。」

ディー「レアって歳のわりにしっかりしてるけど、そういうの教えてくれた先生とか師匠っているの?」

>シュネー
ディー「(なんか危なそーなヤツね…。)
死にはしないけど、少しはイタいし直すのけっこう疲れるんだから斬ったり刺したりはなしよ!」

ディー「どうしてもっていうならコレ貸してあげるから刺すなり研ぐなり好きにして良いわよ。」
そう言って手元の髑髏を放り投げた。

XV(1379)からのメッセージ:
>レア
XV「流石はコミュ主、ワタシの心の声まで聞いてしまうとは…。
ですがご安心ください…もう豆をぶつけ合う殺戮の日は過ぎました。」

XV「まァ、ワタシとしては豆をぶつけるよりも、コミュ主のそういった反応を見る方が好みではありますが…キャハハハ!」

>愛文
XV「おや、それは遠慮しておきますよ。
ウサギは悪戯をするのは好みですが、されるのは好みではありません。」

XV「アナタの知る悪戯を知り、ワタシも使ってみようかと…ふふふ。」




コミュニティ参加者


 ENo.226 夜紅のメイフやこー
 ENo.460 シュネー・W・フォーゲルエリー
 ENo.788 羅巌浅井
 ENo.1159 パセリ・ルームライトペナー
 ENo.1285 オデッドむん、
 ENo.1379 XVくろこ
 ENo.1415 レア=シュテンベルクauna
 ENo.1775 ジル・フェン・イクス未確認瞬き生物
 ENo.1874 オラトリオ・ッパイルcromwear
 ENo.2842 ジーク・ケルナーカーニバルクラウンハート
 ENo.3218 マルコはるな
 ENo.3397 雨月愛文BlackLotas
参加者 計 12