スペオペが好きな人が集まって、好き勝手する学校コミュです。
以下に一つでも該当する方は、可及的速やかにコミュニティに参加して下さい。

・ガンダム（ＵＣ版）が好きだ。
・クレギオンやスペオペヒーローズとかも好きだ。バトルテック（メックウォリアー）とかも好きだ。
・銀英伝やら宇宙英雄伝説とかも好きだ。
・ブラック・ホールの向こう側って何なの？
・「無責任艦長」とか「かたゆでマック」とか「敵は海賊」とか読んでた。
・「無限航路」に胸をときめかせた。
・とりあえず、「大帝国」は買ったが積んである。
・宇宙船サジタリウスとか好きだった。
・マップスのでたらめな世界観もいいよね？
・光速超えは漢のロマン。
・ロボットと美少女とパンチラがあればいい。
・アンタレス大きすぎ！

コミュニティ参加の方々は、王立宇宙学校の生徒or先生or用務員に位置づけられます。
プロフィールに「王立宇宙学校○年生」などの表記を行ってください。
学科は、
「普通科」
「強襲戦術機科」
「生活科」
「科学科」
「機械科」
「地球式農業科」
の６科が存在します。（勝手に増やしても良し）

※更新履歴
書き初め展示中です。

校長(1383)からのメッセージ：
校長「お花見にはビールより日本酒派の校長や」
校長「そして酔いつぶれた校長を敢えて介抱しないポルポリカです。いいんです、そうやって体を鍛えてあげているんです」

校長「何か家庭科室を作ることになったし、今日はみんなで空部屋の大掃除するでー」
ポルポリカ「ガス、水道、電気の配線などは、わたしとアシュタさん（←いまさら変える気はないようだ）とで行いますから、頭を使わない肉体労働の方はお任せします。きりきり働いて下さい」
校長「よっしゃー」

校長「冷蔵庫は、墜落した船の冷媒循環させたらなんとかなるやろ。ガスコンロは…マニューバー制御しとるノズル取ってきて作ったらええか？」
ポルポリカ「ですね。当然、火力制御は必要でしょうが、そのあたりのプログラムはさして大変ではなさそうですし」
校長「おお、大体の目安はつきそうやな」
ポルポリカ「それでは、全員で取り掛かりましょう。日曜大工はゲンさんにお任せします」

校長「＞うさ子
たぶん、次回あたりには家庭科室できとるやろ。けど、電子レンジがなー…、予算の都合上…」

校長「＞アシュタくん
ちゅうわけで、色々と手伝い頼むでー。…家庭過失に置くコンテンツネタも何かあったら言うてくれー」

校長「＞かっか
また資金的に美味しそうな生徒が…げふんげふん…おお、スペース神輿作りたいんか。よっしゃ、よっしゃ、しっかり努力したら、夢は叶うんやで！どっかの誰かは否定しとったけど」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
モニカ「へえ、ビームって弱いんだ…？
　　 　　んー、てっきり一瞬でチリにしちゃうような
　　　　 すっごい威力があるのかと思ってたわ。」
＞校長
モニカ「――わ、やったー！お花見っ！
　　　　 モニカのパン、みんなにいっぱい振る舞うわね！」
モニカ「…校長せんせーの唐揚げ、気になるなぁ…。
　　　　 たっくさん揚げて、てんこ盛り！っていうイメージだわ。」

＞Charlotte
モニカ「…ポルポリカ先生の愛称…。
　　　　 …あ、そいえば普通にポルポリカ先生って呼んでたけど…先生、で良いのかしら？」

モニカ「調理設備！えへへ、嬉しいな…！えっとね、えっと…
　　　 　お鍋でしょ、冷凍庫でしょ、オーブンでしょ、それにそれに…！」

モニカ「ああ…キレイなキッチンに十分な設備…
　　　 　想像するだけで心が躍るわ！」

（…モニカは目を輝かせながらあれこれと調理設備を挙げていった。）

Charlotte(2004)からのメッセージ：
Charlotte「SF武器は浪漫だが、真面目に考えると本当に浪漫にしかないないな。」
Charlotte「補足して置くとレーザーは迎撃用としては開発が進んでいるから、核融合などで動力源の問題さえ片付けば宇宙空間では主流になるのかもしれない。だがそうなるとさらにビームの立場はない。
・・・まさに我々全否定だ。」

Charlotte「＞モニカ
瞬間冷凍は安全性からオススメしない。誰かが間違って入ったら大変だ。（ぽん。）」

閣下(3053)からのメッセージ：
閣下「うーむ、ビームにレーザー…。強さや実用面は考えたことがなかった。そういうものは度外視であるからな、男のロマンというヤツは！なにより、カッコイイのである！！」

閣下「かくいう我輩は、実弾を愛用しているのであるが…。色々な弾を、従者に試し撃ち　おおっと、げふんげふん、誤射で…」
　ヒイィィィィィィィッ！！

閣下「溢れる魅力のポルポリカ先生であるので、良い愛称が決まると良いな！淡白でクールな感じの。」
閣下「…なぜか、ドライアイスというフレーズが頭に浮かんだのである…。」